今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。
（M＝小関舞ちゃん、T＝森戸知沙希ちゃん）
（ここでオープニングミュージックが流れました）
M 「室田さん、カミコ、カワムー、お疲れ様でした～！」
T 「お疲れ様でした～！」
M 「は～い、アノ・・」
T 「フフフ」
M 「カ～ミコからですねぇ・・」
T 「うん！」
M 「ANGERMEの、いい所を、ナルシストに言って下さい！って、言う～、アノ、お願いが、
有ったんですけど～！」
T 「はい！」
M 「ま、そうですね？」
T 「う～ん・・」
M 「ANGERMEさん～！う～ん、マァ、スタイルが凄く、いいんじゃないですか！」
T 「足、長いよねぇ！」
M 「足、長いじゃないですか～？でも～、マァ、でもね・・」
T 「カントリーガールズの、ほうが長いかなァ？って、いう風に思います～！」
M 「平均的に長いので～！」
T 「そうだねぇ！フフフ」
M 「後、後～、アノ、ANGERMEさん、やっぱり、ダンス、カッコいいじゃないですか～！」
T 「うん、カッコいいです！凄い、カッコいい！」
M 「凄い、キレキレで～！」
T 「う～ん・・」
M 「でも～、カントリーガールズのほうが～・・」
T 「カッコいいねぇ！」
M 「カッコいいですよねぇ！」
T 「後～ねぇ、顔もね、凄い、みんな可愛いけど、でも、やっぱり、カントリーガールズのほうが、
可愛いよねぇ！フフ」
M 「う～ん、全然、負けてないと思います～！」
T 「負けてないと思います～！フフ」
M 「何か～、その、ANGERMEさんも勿論～、何か、全体的に、こう、纏まってる感じ、有りますけど、
私達も、スッゴイ、アノ～、纏まってますよねぇ！」
T 「うんうん！フフフ」
M 「そんな感じですかね！」
T 「そんな感じにしますか？」
M 「は～い、すみませんでした！はい、それでは今夜もスタートです！1422ラジオ日本、
カントリーガールズの・・」
M&T 「只今、ラジオ、放送中！」
（マァ、ANGERMEより、自分達のほうが常に上と言う、ナルシシズムで表したと言う感じですかね）（＾＾;
（ここでオープニングミュージックが流れました）
M 「皆さん、こんばんは！カントリーガールズの小関舞です！」
T 「森戸知沙希です！」
M 「はい、こっからですねぇ・・」
T 「フフフ」
M 「すみませんでした！さき程は、もう～・・」
T 「イヤ、ホントに・・」
M 「鏡、見てからホントに言え、って言う話ですよね？」
T 「フフフ、イヤ、ホントです～！フフ」
M 「は～い、っと言うコトでですね、アノ～、カントリーガールズ3周年記念イベント、
みんな元気してた？・・終了後、初の収録で、ございま～す！」
T 「イエ～ィ！」（パチパチ拍手してます）
M 「イヤ～、もうねぇ、待ちに待った、このイベントが！」
T 「3周年ね、は～い！」
M 「終わってしまって凄い、今～、もう、何か、凄い、悲しいんですけども！」
T 「残ってる！」
M 「そう、余韻に浸ってますね、まだ！」
T 「そうそうそう～、浸り過ぎて、もう～、そうなんですよね！」
M 「ねぇ、楽しい、しか、言えなかった！」
T 「そうです！」
M 「久し振りの単独ライブ！う～ん、6月30日のね、伝説のね、ライブ～！」
T 「ねぇ・・」
M 「・・振りの～、単独コンサートだったので～！何かこう、ちょっとだけ～、久し振りだな、って、
いう風には思いましたけど！」
T 「ちょっと処じゃなかった、久し振りだな、って思いました！フフフ」
M 「そうだね！ちょっと処じゃないです！」
T 「はい！フフフ」
M 「もう～、凄い、久し振りに思いました。だから～、もう、リハーサルとか～、やっぱり、
カントリーガールズの、こう、今までちょっと、何か、長い間、歌ってなかった・・」
T 「うんうん！」
M 「曲とかも～・・」
T 「有ったねぇ・・」
M 「有ったから～！そこからこう～・・」
T 「うん、振りをさァ、ダンスを思い出す所から始まったよね？」
（マァ、かなり初期段階まで、戻って確認したと言う感じですかね）（＾＾;
M 「そう、そうなんですよ！」
T 「後は～、歌割りとかも～、こう、歌の何？」
M 「そうそう、5人バージョンね！」
T 「そう、変わったりだとか～！」
M 「は～い・・」
T 「場の位置、場所のね、フォーメーションとかも、変わったりだとか～！」
M 「は～い、ねぇ、でも、リハーサル中は、凄い楽しかったですね！」
T 「イヤ、もう、スッゴイ、楽しかったです～！」
M 「難しい～、って、なったよ！だって・・」
T 「そう～・・」
M 「久し振りだから～！・・」
T 「いつもの～、そう、カントリーガールズのダンスを考えて下さっている先生と～・・」
M 「う～ん！」
T 「何か、この～、何か、ファミリー感が有って～！」
M 「うんうん、有ったね！」」
T 「いつもの感じだなァ、っていう風に！」
M 「懐かしいと思った！」
T 「思ったし～、何か～、何だろ？特に～、面白い会話、したって訳でも無いけど～！
何か～、凄い、楽しかったよね！」
M 「楽しかった！ずっと笑ってたもん、何か！フフフ」
T 「うん・・それで何か、イベント～はですねぇ、新しい衣装も～・・」
M 「ねぇ、作って貰ったねぇ、可愛かったよねぇ！」
T 「凄い、可愛くて！何か、キャビンアテンダントみたいな～！パテシエみたいな！」
M 「パテシエみたいな感じでも有るよね？」
T 「そう～、だし～、後～・・」
M 「2着目も可愛かった！アノ、脱いだヤツも～、デニムの生地の～、シャツで～！
写真もね、ブログに載せているので、是非、見て欲しいなと思います。」
T 「そうなんですよ～！」
M 「イヤ、ホントに、衣装も可愛くて！」
（マァ、かなり、今回のステージ衣装は、メンバーもお気に入りだったと言う感じですかね）（^^）
T 「は～い、最高でした！」
M 「セットリスト、そうだ、自分で考えたんですよね？」
T 「そうなんですよ～！」
M 「自分達で考えたりもして～！」
T 「は～い！」
M 「この・・この後は・・」
T 「うん・・」
M 「こう、又～、話すコトにしますか？」
T 「又～、もっとじっくり、後で詳しく、話したいと思います！」
M 「はい！それでは今日のファーストナンバーです！」
T 「はい、こう～、オープニング感、強い、始まりそうな予感がする、エ～、こちらの曲を、聴いて下さい！
カントリーガールズで・・」
M&T 「“VIVA!!薔薇色の人生”」
（マァ、セットリストにも絡んだとのコトで、かなり中身も充実した素敵なライブだったようですね）（^^）
♪VIVA!!薔薇色の人生♪ （カントリーガールズ）
