ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第131回 (10/8) 

2017-10-13 00:00:01 | Weblog



今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(R=山木梨沙ちゃん、M=小関舞ちゃん)

M 「中西さん、勝田さん、カワム~!お疲れ様でした~!」
R 「お疲れ様でした~!」
M 「サァ~、勝田さんからですねぇ・・」
R 「はい、はい、は~い!」
M 「フナちゃんの~、その、カントリーしか、知らないね、その、フナちゃんの一面?を、
教えて下さい、って、言うコトが有ったんですけど~!」
R 「はい!」
M 「アノ、でも~、そう~、言われてもですねぇ・・」
R 「うん!」
M 「私達は、実際~、その~、ANGERMEさんの中で~、フナちゃんが、こう~、どういう風にね?」
R 「そうね!」
M 「こう、どういう風な生活を~、送っているのか?って言うのは~・・」
R 「うん!」
M 「正直、判らないので~!」
R 「う~ん・・」
M 「その、よく判らないんですけども、カントリーでは~?そうですねぇ、もう、基本的に~、元気ですよね!」
R 「そうねぇ、ホントに~・・」
M 「ずっと元気で~、ずっと喋ってて~!」
R 「う~ん!」
M 「でも何か~、フナちゃんは~、1番、最年少だけど~、大人~ぶってる~!」
R 「判るよ、うん!」
M 「・・所が、凄~く、フナちゃんの、いい所だな、って思うし~!」
R 「大人ぶってるけどさァ、でも何か、たま~に、ホントに、大人っぽいトコが有るよね!」
M 「イヤ、ホントに大人です!そう、ヤナミンとか~、凄い、最近、身長も伸びたし~!
前髪も作ったし、凄い、大人、いい大人化、してるけど~!」
R 「う~ん!」
M 「案外、心が全~然、フナちゃんの、ほうが上だよね!」
R 「判る、判る、何か~、私達が~、アノ~、こう、周りが見えなくなってる時に~!
突然、フナちゃんが、落ち着こう~、みたいな!」
M 「そう、みんな、落ち着いて~!って、言う~!」
R 「突然ね、そういう~所、一面を見せて来たりとか~!」
M 「そうそう!」
(マァ、それなりに、フナちゃんは、芯のしっかりしてる所も有ると言う感じですかね)(^^)

R 「だけど~、何か、3秒経ったら、いつもの結、みたいな~!」
M 「そうだ、何か~、凄く、大人・・!」
R 「色んな一面が有り過ぎて~!」
M 「そうそう・・」
R 「良く判んないかも知れない!そう、考えたら?・・」
M 「うん!」
R 「色んな~、一面が~・・」
M 「有るよね!」
M 「有る~!とっても~、魅力的な・・」
M 「フフフ」
R 「女の子です!」
M 「はい、纏めました!」
R 「フフフ」
M 「サァ、でもね、今日はねぇ・・」
R 「はい!」
M 「梨沙ちゃん、19歳、最後の収録と言うコトで!」
R 「そうだよ~!」
M 「楽しんで!」
R 「早いねぇ・・」
M 「行きましょう!はい、それでは今夜もスタートです!1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M&R 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、梨沙ちゃんも、いよいよ二十歳の仲間入りと言う感じですかね)(^^)

(ここでオープニングミュージックが流れました)

M 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの小関舞です!」
R 「山木梨沙です!」
M 「遂に、やって参りましたよ!今年も~、はい、遊ぶ、触れ合う、体験する!
“SATOYAMA&SATOUMI秋キャンプ㏌小田原”・・」
R 「はい!」
M 「・・が、ですね、開催されますね!?」
R 「そうですね、もう~・・」
M 「は~い!」
R 「今日~、今日の~、10時に!・・」
M 「は~い、今日の10時ですよ~!」
R 「お昼に、1回、有りますから!」
M 「は~い!」
R 「皆さん、これ、聴き終わったら、小田原に集合して下さいね、ちゃんと!」
M 「そうですね!」
R 「仮眠、摂ってからね!」
M 「イヤ~、里山里海は~、何か、こう、距離が近いイメージが有って!」
R 「うん!」
M 「その、ブース巡りとか、って言うのが有って~!」
R 「はいはい、はいはい!」
M 「そこでこう~、ホントに手渡しで、アノ、商品を、お渡ししたりとか、するので~!」
R 「う~ん!」
M 「しかも、コレ、何と、アレなの!アレなの!・・」
R 「どれ位なの?何なの~?」
M 「入場無料なんですよ~!」
R 「やった~!」(パチパチ拍手してます)
M 「凄いねぇ!」
R 「で、入場、無料~!」
M 「ま、凄い、いいですよね!」
R 「凄いよ~!」
M 「は~い!」
(マァ、無料でハロプロアイドル達と会話、出来たり、遊べるのは素晴らしいですよね)(^^)

R 「これ、何も開かなくてもね、入れちゃうんだから!」
M 「ホントに、凄いコトです。もう~!」
R 「凄いよ~!」
M 「それなのに~、自然について学べるし~、ハロプロメンバーにね、大好きな人に会えるなんて、もう・・」
R 「ねぇ!フフフ」
M 「それが~、お財布、開かなくて、いいなんてね!凄いですよ!」
R 「凄いよね、画期的だワ、本当に!」
M 「もう、是非是非~!必ず、小田原までね、来て下さ~い!」
R 「イヤ、来れちゃう!今、聴いた人は、多分、全員、来てくれると思ってるので!」
M 「ですよね、はい!」
R 「聴いてますか?待ってますよ~!」
M 「は~い!」
R 「はい!」
M 「後~・・」
R 「後~?」
M 「後~、この前、この2人と言えば~・・」
R 「う~ん!」
M 「焼き鳥に行ったんですよ~!」
R 「そう~!」
M 「そう、ずっとずっと~、アノ、行きたかったんですけど・・」
R 「はい!」
M 「舞の~、凄い~、お勧めな、焼き鳥屋さんが有って~!」
R 「ねぇ!」
M 「そう、是非~、梨沙ちゃんに食べて欲しいって、コトで~!」
R 「絶対、味は、保証するから、お願いだから、梨沙ちゃんに来て欲しいって!」
M 「そう~・・」
R 「ずっと、言われていて~・・」
M 「もう、舞、小関家、全員と~、梨沙ちゃんで~!」
R 「ホントに!」
M 「食べたんですよ~!」
(マァ、2人だけでは無かったと言う感じですかね)(^^;

R 「だから、私、最初~、アノ~、こないだ、舞ちゃんとの、お家で一緒に食べた時、
お母さんと、妹さんと、舞ちゃんと~、私だと思ってたの!」
M 「うん!フフ」
R 「で、こう言う、お店の中に入ったら~、マァ、アノ~、お二人が居て~!」
M 「うん!」
R 「で、私と、舞ちゃんが入って来て、この2人、ア~、4人で食べるんだろうなァ、と思ってたら~!
後から、ガラッ、て!」
M 「アハハハ」
R 「お父さんも、入って来たから~!」
M 「そう~!」
R 「ホントに~!フフ」
M 「そう、お仕事、終わって来た!フフ」
R 「だからホントに~、小関家に~、混ざった感じがして~!」
M 「うん!」
R 「イヤ~、何か、ちょっと新鮮~!」
M 「イヤ~、うるさかったよねぇ?そう、うるさく、なっちゃうんですよね!」
R 「フフ、何か、うるさい、って言うか、賑やか、だったんだけど~!」
M 「うん!」
R 「とにかく、舞ちゃんの・・」
M 「うん!」
R 「キャラクターが~、カントリーで、居る時と違い過ぎて、ホントに驚く・・」
M 「それはでも、キャラクターと言うか~、それは判る!何か、違うなァ、とは思う!」
R 「で~、私、ホントに面白かったのが~・・」
M 「うん!」
R 「その、ご飯、食べ終わって、お店、出て~・・」
M 「うん・・」
R 「で~、こう、夜道を、みんなで歩いてる~!」
M 「うん!」
R 「・・んですけど~!アノ~、こう、最初~、どういう状態だったか、判んないですけど、突然~、
舞ちゃんが~、お父さんの~、手を、握り始めて~!」
M 「フフフ」
R 「で、何か~、妹さん、元々、お父さんと、手、繋いでた訳!」
M 「フフフ」
R 「だから、こう~、パパ~を・・の・・左右に~、舞ちゃんと、妹さんで~!それの後ろを~、
歩く、私と、舞ちゃんの、お母さん、って、凄く、よく判んない図に、なっていて~!」
(マァ、前に、小関家の、父、姉妹の3人、後ろに、梨沙ちゃんと、母で歩いてる感じですかね)(^^;

M 「フフ、なってた、なってた!」
R 「で~、舞ちゃんは~、凄い、マァ、お父さんと結婚してる、お母さんに~!
対抗意識が有る訳じゃない?!」
M 「対抗してる!」
R 「だから~、何か、後ろ、見て、何か、フン、いいでしょう?みたいな感じで、お母さんのコトをフフ、
見て来るんですよ!」
M 「そうそうそう~!」
R 「でも、そこで、動じないのは、やっぱ、お母さんの余裕だな、って思ったよ!」
M 「イヤ~、そう、いっつも、そう~!いつも~、パパと~、このね、どっちを~?どっちがね、
手を繋ぐのか?そう、バッグ、持ってるから~!」
R 「う~ん・・」
M 「お父さんは~、どっちかしか、空かない訳!」
R 「フフフ」
M 「だけど、マァ、腕を組んだりね、色々な方法、有りますけど~!」
R 「うん!」
M 「そういった、お母さんはね、フン、みたいな!」
R 「うん、ホントに~、私は、何を見せられてるんだろう?って!あの時は凄い、思ったんですけど~!」
M 「イヤ、でも、ホントに~、そのね、舞の~、パパへの愛はね!」
R 「うん!」
M 「ホントに~、誰にも~、勝るモノは無いと思うんで、この愛は~!」
R 「イヤ、ホントに~!」
M 「それを、梨沙ちゃんに見て貰えて、ホントに嬉しかったです!・・それも、そうですけどね!」
R 「証明に、なったよ、証明~!」
M 「もう・・」
R 「するから!私が、舞ちゃんの愛をね!」
M 「有難う~!」
(マァ、それだけ、2人の娘に、愛されてる、お父さんが羨ましいですね)(^^)

R 「キチンと!でもね、アノ、もう1コ、有るんだけど・・その後に~、焼き鳥屋さんに、行った後に~、
ま、そこで解散と思いきや~・・」
M 「うん!」
R 「舞ちゃんの~、お宅に~・・」
M 「はい!」
R 「おいでよ、って、言われたから、ちょっと、お邪魔したんですよ、しばらく!」
M 「フフ、はい!」
R 「そしたら~、アノ、テレビで~、野球中継をしていて~!で~、それをこう、私と、アノ、
家族、みんなで~・・」
M 「うん!」
R 「見る形に、なったから~!」
M 「はい、はい、はい!」
R 「お父さん~、舞ちゃんと~、お父さんが、その野球に対して話して、会話を始めるんです!」
M 「フフフ」
R 「それが、中々、こう、詳しい・・」
M 「オ~?」
R 「結構、コアな感じで~!」
M 「オ~?!」
R 「で~、その~、舞ちゃんが、お父さんに~、この今、選手は~、こういう状況なの?って、
色々、質問する訳ね!」
M 「フフフ」
R 「そしたら、お父さんが、ス~ゴイこう、私達では思わなかった、要は、その中の人って、言うのかなァ?」
M 「うんうんうん!ア~ン、そう!内部のね・・」
R 「その、野球選手側の目線と、内部の人間として、今、この人は、多分、こういう状況だから、
こういう気持ちで、今、打とうとしてるんだよね!みたいな!」
M 「うんうんうん!」
R 「・・感じで話してて~!」
M 「凄いよねぇ!アッ、野球、観るの、楽しいかも、って!」
R 「そう、思った!」
M 「何か~、舞も、全然、野球に~興味、無かったし~!野球のルールなんて、ホームラン、打ったら、
点が入る位しか、判んなかったから~!」
R 「うん、判る判る判る!うん・・」
M 「だけど最近~、判るように、なって来た!」
R 「うん!」
M 「何か、楽しいな、って、思って来たし~、野球観戦も、凄い、楽しいな、って、思って来た!」
R 「う~ん、しかも、その、お父さんから~、その投手とか、選手の気持ちを~、代弁されると~、
ちょっと、感情移入も、しちゃうんだよね!」
M 「そう~!」
R 「ア~、今、こう来てんなァ、みたいな!」
M 「もう、表情が、それに、なってるから~!」
R 「フフフ、そうそうそう!」
M 「それは面白いですよ!」
R 「ま、色々、勉強にも、なったし、単純に楽しかった1日でした!」
M 「は~い、もう又、是非ね、来て欲しいな、って思いま~す!」
R 「は~い!」
M 「はい、それでは今夜のファーストナンバーです!エ~、カッコ良くて、パワフルな!」
R 「パワフルな!」
M 「フフ、カントリーガールズで・・」
M&R 「“Good Boy Bad Girl”」
(マァ、是非、今度、会う機会を作って、マリアンと3人で、野球トークして欲しいですね)(^^)

♪Good Boy Bad Girl♪ (カントリーガールズ)



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