ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。'17牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第72回その1(10/10)

2017-10-14 00:00:40 | Weblog



今回は、野中美希ちゃんが、スタジオゲストで、大幅にボリュームが膨らんだ為、
その1その2その3に、3分割して、更に、ここからトーク方式でレポさせて頂きます。

(M=マリアン、N=野中美希ちゃん)

M 「こんばんは~!モーニング娘。’17の牧野真莉愛で~す!今日は、何と、ゲストが、
来て下さってま~す!誰でしょうか?誰でしょうか?ヒントですねぇ、ヒントは~、う~ん?
今、ピンクの服を着ています。はい、自己紹介、宜しくお願いしま~す!」
N 「Good evening every one~!こんばんは~、18歳に、成り立てホヤホヤの、
モーニング娘。`17グローバル担当の、野中美希で~す!宜しくお願いしま~す!」
M 「お願いしま~す!おめでとう~、野中ちゃ~ん!」
N 「有難う~!」
M 「野中ちゃんはね、10月7日に・・」
N 「そうなんですよ~!」
M 「誕生日を迎えて~!」
N 「なので~、3日目なんですよ~!」
M 「オ~?!」
N 「18歳に、なって!・・」
M 「オ~!」
N 「成り立て、ホヤホヤ!」
M 「ホヤホヤ!」
N 「そして、多分、18歳になって、初めてのラジオな気がしま~す!」
M 「ホントに~?」
N 「そう~!」
M 「やったねぇ!」
N 「記念すべき!」
M 「先取り!」
N 「イエ~ィ!」
M 「フフフ、は~い、野中ちゃん、どんな年に、なりますか?一杯、有りますか?・・したいですか?」
N 「今年はですねぇ、ま、18歳と言うコトで~!」
M 「うん!」
N 「大人っぽく、なりたいですねぇ!」
M 「オ~!?」
N 「マァ~、そこ~でね、何か、急に、大人っぽくなる、って、難しいかも知れないんですけど~!」
M 「うん!」
N 「ま、ちょっと、気持ちからでも変えて行きましょう!って、つもりで!」
M 「は~い!」
N 「大人っぽく、なれるように!頑張りたいと思います!・・そして~、もっと~・・」
M 「はい!」
N 「何か~、ガツガツねぇ・・」
M 「うん!」
N 「行けるように頑張りますので!」
M 「はい、ガツガツ?」
N 「容赦なく、行きたいと思いますので!」
M 「容赦なくね?はい!」
N 「今日も宜しく、お願いしま~す!」
(マァ、今後は、美希ちゃんの積極的な、そして大人っぽい?行動が、多く見れそうですね)(^^)

M 「お願いしま~す!・・真莉愛も早く、野中ちゃんの歳に、追いつけるように頑張りま~す!」
N 「フフフ」
M 「後~、2つで~す!」
N 「後、2つ!」
M 「真莉愛、今、16歳だから!フフフ」
N 「う~ん、って、言うコトで、楽しみにしています!」
M 「は~い・・ホントに~?」
N 「今日、まりあんLOVEりん、出たかったんで!」
M 「オ~、嬉しいな!」
N 「ずっと、まりあんLOVEりんラジオ~!」
M 「そうなの~!あかねちんはね、1回、来てくれたコトが有って~!」
N 「ねぇ!・・」
M 「12期の中では!」
N 「そう~!羨ましいなァ、って、思って!更にさァ、13期にも先を越された訳ですよ!」
M 「そうそうそう、いいなァ、そう~!」
N 「だから、何かねぇ・・」
M 「フフフ」
N 「イヤ~、いいなァ、いいなァ、と思ったら、来ましたよ~!」
M 「やったね!」
N 「ようやく!」
M 「やったね!フフ、今日は、宜しくお願いします。」
N 「宜しくお願いしま~す!」
M 「っと、言うコトで、野中ちゃんと一緒に、ワクワクドキドキが止まらない、牧野真莉愛と、
最後まで、お付き合い下ちゃいマリア!それでは、ここで1曲、掛けたいと思います。
この曲はですねぇ、野中ちゃんが選んでくれました!聴いて下さい!モーニング娘。で・・」
M&N 「“Fantasyが始まる”」
(マァ、やっぱり、13期が先にマリラブに出演したコトは、美希ちゃんも悔しかったと言う感じですかね)(^^;

♪Fantasyが始まる♪ (モーニング娘。)

M 「ラブリンメールのコーナーです!っと言うコトで、今日も早速、メールを読んで行きたいと思いま~す!」
N 「は~い!」
M 「豊田市のラブリンネーム“ライトピンキーさん”からです。有難うございます。」
N 「有難うございます。」
M 「“おはこんばんにちは!”・・」
N 「おはこんばんにちは!」
M 「“モーニング娘。`17の秋ツアーが始まりましたね!”・・」
N 「うん!」
M 「“14期メンバーで、森戸知沙希ちゃんが加入!そして、工藤遥さんのラストツアー!
見所満載の、ツアーになること間違いなしと思います。そんな中、自分は、一足先に行われた、
アンジュルムの秋ツアー、初日に行って来ました。真莉愛ちゃんと仲良しの、佐々木莉佳子ちゃんは、
もう、後輩が4人も居るんですね?“・・」
N 「う~ん・・」
M 「“凄く、堂々と、パフォーマンスしていて、立派な先輩、していましたよ!
真莉愛ちゃん達の秋ツアーも、楽しみにしていま~す!“有難うございま~す!」
N 「う~ん・・」
(マァ、莉佳子ちゃんも、ちょっぴり、貫禄?も出て来たと言う感じですかね)(^^;

M 「そうね、もう~、真莉愛達もね、後輩は3人?」
N 「そうですねぇ~?・・」
M 「ちぃちゃんは~・・」
N 「マァ・・」
M 「後輩と言うよりも~、アノ~、同期、同じ感じでねぇ・・」
N 「う~ん!」
M 「一緒に~、デビューのタイミングが、うん・・デビューのタイミングが一緒だから~!
マァ、何か、一緒なんだけど~!」
N 「う~ん・・」
M 「もうね、13期、14期って、居るから~!」
N 「そうなんですよ!だって、期で、言ったらさァ、今、9期さんから~・・」
M 「うん!」
N 「14期まで居る訳じゃん!?」
M 「凄くない?」
N 「凄いよね!だって~、それ、教えたら、私達~!間(あいだ)なのよ!」
M 「真ん中だ~?!」
N 「そう、ど真ん中なの!」
M 「凄~い!」(マァ、それだけ、マリアン達も、年数を重ねたと言うコトですかね)(^^;

N 「そう、だからさァ、何か、うん、何か、しみじみ~、感じるコトが有ってさァ・・」
M 「うん!」
N 「しかも~、ね!私達~、先月~・・」
M 「うん・・」
N 「4年目に突入したじゃないですか~?そう、だからね、何か、もっと~、大人になって~!」
M 「4年だって!凄いよねぇ?」
N 「ねぇ、大人に、なりたいですねぇ・・!」
M 「イヤ、大人に、なりたいな、って思うし~!・・」
N 「う~ん・・」
M 「先輩~、だった、9期さんとか~、10期さん、11期さんの4年目と~、真莉愛達の4年目と~!
何か、ちょっと比べちゃう所が~・・」
N 「ア~、有る有る!」
M 「順番!何か、先輩達の4年目は~、もう、例えば、小田さんだったら、
もう、真莉愛達が入って来て~!」
N 「う~ん・・」
M 「って、なって~!何か、その時の~、先輩方に~、追いつかなきゃ、とも、思いますよね?」
N 「う~ん、何か~、そう、追いつかなきゃ~、とも、思いますし~!」
M 「う~ん!」
N 「ま、何か、何だろ?人それぞれ、個性も有るから~!」
M 「うん!」
N 「何か、先輩達に~、カッコいいな!って、言われるように、なりたいなァ、と思います!」
M 「そうだねぇ・・」
N 「アドバイス、貰えるのも嬉しいけど~!もう、ソロソロ、もう、アドバイス・・」
M 「とかじゃなくてね?」
N 「上げる必要ないか?って、思われる位~、何か、逆に、カッコいい!真似したい!って、
逆に思わせる位の~・・」
M 「それだね、逆だもんね?」
N 「後輩にね!」
M 「アドバイスを~、する側だから、もう!」
N 「する側って言うか、ハッキリ言ったら、真ん中ですから!」
M 「そうだね!」
N 「う~ん・・」
M 「もうちょっとね、先輩らしくね!フフ」
N 「ねぇ、なりたいです!フフ」
M 「フフフ、なりたいと思いま~す!」
N 「は~い!」
(マァ、是非、マリアン達12期には自分達のキャラを保ちつつ、素敵な先輩に、なって欲しいですね)(^^)

この後、その2に、続きます。


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