ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第34回 後編 (5/21)  

2017-05-25 00:00:01 | Weblog

 

中編からの続きです。

状況は、研修生のコーナーが終わった後からです。

“沙菜のインターンシップ~!”

沙菜ちゃんは「・・イエ~ィ!このコーナーはですねぇ、各方面での、プロフェッショナルの方から、
色んなコトを学ぼうと言うコーナーに、なっています。沙菜のね、お悩み相談を受けて頂くコーナーで~す!
先週に引き続き、今回も講義を受けました。ま、聴いて頂く前にメッセージ、1通、お届けします。
ラジオネーム“ニセAonAさん”から頂きました。有難うございます。“サナッチョリーナ~こんばんは!”
・・オッ?サナッチョリーナ、久し振りに呼ばれた!有難うございます“サナッチョリーナと、室谷アナの、
サナカナコンビの遣り取り、面白いです。2人は、仲が良かったんですね?室谷アナは、よく、
天然と言われていますが、串鳥の情報や、焼き鳥占いなどを準備し、流れるように自分のペースで、
持って行くトーク力に、流石、喋りのプロだなァ、と思いました“・・そうなんですよ!私がねぇ、
進めて行かなければイケないんですけれども、香菜ちゃんに誘導されると言う、流石、先生だなァ、と、
思いました。では、今日で完結になります。是非、聴いて下さい・・」と言って収録音源に切り替わりました。

では、ここからトーク方式で、レポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、K=室谷香菜子アナ)

K 「・・でも、ちょっとさ、沙菜ちゃん、やってみたいの、って、他に~、有ったら~?・・」
S 「イヤ~、もう、他もねぇ・・」
K 「う~ん!」
S 「漢字ばっかりだもんな?アッ、でも~、うんと、上から4番目!」
K 「はいはい“さる人が・・”」
S 「は~い!アノ、平仮名、多いです。これ、他のヤツより・・」
K 「そうそう!」
S 「先生、これ1回、やって貰っても、いいですか?」
K 「アッ、私・・はい、やります!」
S 「はい!」
K 「うん!“さる人がさる日、さる酒場で皿の鯖を肴に、酒をさしつつ、さされつつしていたという囁き”」
(しっかり読み切っていました)
S 「ハァ~!」(パチパチ拍手してます)
K 「サ行だから、これ~!」
S 「アッ、そうだ~?」
K 「苦手なヤツでしょ?!」
S 「私の苦手な、サ行だ~!?」
K 「これ、難しいんだワ~!」
S 「ウワ、待って!サ~、ばっかり?・・」
K 「サ、ばっかりなのさ~!」
S 「イヤ、アノねぇ、私~ねぇ、ちょっと、空きっ歯なんですよ!」
K 「フフ・・アハハハ」
S 「なので~、サ~、って、言った時に~、すき間から~、抜けて行く感じが~・・」
K 「ア~?」
S 「違和感で~、喋り難いの!」
K 「成る程ねぇ・・」
S 「う~ん、喋る・・もう、シャも、言い辛いもん!」
K 「ホント~?」
S 「ホントに~!」
K 「じゃあ、これを何回も、練習したら、いいんだワ~!」
S 「エッ、そうですねぇ・・」
K 「は~い!」
(マァ、いよいよ、サ行が苦手な、沙菜ちゃんのチャレンジスタートですね)(^^;

S 「行きま~す!・・うんうん“さる人がさる日、さる酒場で皿の鯖を肴に、酒をさしす・・
フフ(噛んでます)・・酒をさしつ・・フ~“・・」
K 「フフ・・」
S 「“酒を~、さしつ~、さされつ~、していたというオドロキ“」
K 「フフ、囁き(ささやき)」
S 「アッ、ササヤキ?」
K 「アハハハ・・」
S 「フフ、全然~、ね、今、漢字が読めなかったって言う!」
K 「アノ、後半・・それ、前半、良かったねぇ!?」
S 「後半だね?」
K 「うん!」
S 「はい!」
K 「肴に、まではねぇ、良かったよね!」
S 「後半ですねぇ!・・」
K 「う~ん!・・」
S 「サケ・・酒を~、さしつ~・・」
K 「さしつ、さされつ、していたという、囁き!」
S 「は~い!さしつ~、さされつしていた・・さしつ、さされつしていたという、囁き~!」
K 「う~ん!・・」(マァ、沙菜ちゃんは文章の意味を、あまり、理解出来てなかったようですね)(^^;

S 「アッ、ちょっと今~・・アノ~、肩を~、こう・・」
K 「フフフ、アノ、何かねぇ、フフ・・」
S 「この何か、言うと~・・」
K 「変な動きを、なさってる~!フフ・・何故、その肩を~、左右に動かすのか~?」
S 「何かね、身体を動かしたら、ちょっと、いいらしいんで~!」
K 「ア~、リズム、いいんで~?」
S 「ちょっと、もう1回、やってみていいですか?」
K 「うん、はいはい!お願いしま~す!」
S 「“さる人が~、さる日、さる酒場で・・サ・・”う~んと?“サラの・・皿の鯖を肴に・・”」
K 「フフフ」
S 「“酒を、さしつ・・、さされつつしていたという囁き~”」
K 「ア~、ハハハ・・フフ・・ちょっと待って、これ~?フフ、ラジオだからさ、お見せ出来ないのが、
非常に残念・・そう、踊ってる~!踊りながら~!フフフ」
S 「何か~、アッ、何か、でも~、これ、10回やったら~!」
K 「う~ん・・」
S 「この動きをしながら~、肩、動かしながら~、これ、練習したら、ちょっと・・」
K 「いいかも知れないねぇ・・」
S 「いいかも知れな~い!」
K 「う~ん・・」
S 「ちょっと、サ行、練習するのに、これ、使ってみます!」
K 「は~い!」
S 「・・エ~?」
K 「実は、次も、サ行なんだよねぇ?これ“書写山(しょしゃざん)”がねぇ、難しいんだ~!?」
S 「エ~?難しい~!」
K 「ちょっと、これ、やってみようか?」
S 「いいですか~?」
K 「私も、これ、1度も言えたコトが無い!」
S 「エッ?」
K 「フフフ」
S 「ちょっとそれ、先生~?・・」
K 「フフフ・・」
S 「大丈夫です~?」
K 「恥ずかしいです!・・行きますよ~!」
S 「はい!」
K 「“書写山の社僧正、上方僧書写山、社僧の総名代、今日の奏者は、書写じゃぞ、・しゃそしゃしょ・・”
(マァ、最後の段階で、言い間違えたようですね)(^^;

S 「アハハハ・・」
K 「難しい~!」
S 「エ~?難しいよ!」
K 「難しいよねぇ?」
S 「エッ、これ、ちょっとやりたくな~い!フフ」
K 「やりたくないよね?」
S 「これ、難しいよ!」
K 「ちょっとさァ、じゃあ、1回~・・」
S 「はい!」
K 「下読みしないで、やってみましょうか?1回だけね!」
S 「判りました。はい!・・“書写山のショゾ・・書写山のショゾウショウ・・上ホウゾウショウ、書写山?
社ゾウの総メイダイ?・・今日の奏者は、書写・・ショシャジャ・・フフ、判んない!」
K 「アハハハ・・」
S 「アハハ、ダメだ~!もう、泣きた~い・・」
K 「具合も悪いし・・読みも間違ってるし~!アハハ」
S 「フフ、エ~?ダメだ!難しい~、読めな~い!」
K 「これ、難しいんですよ~!書写・・書写じゃぞう、書写じゃぞう!・・言えないんだワ~!」
S 「書写ざぞう?・・エ~、言えな~い!」
K 「難しいんですよ~!」
S 「エ~?どうしよう?」
K 「ちょっと、じゃあ、その紙を、沙菜ちゃんにプレゼントするので~!」
S 「は~い!」
K 「マァ、気が向いた時に練習して下さい!」
S 「イヤ、有難うございま~す!イヤ、でも、スンナリやって・・(ここでスタッフが何か言ったようです)・・
エッ、言えなかったら?待って!・・罰ゲーム?」
K 「アッ、罰ゲームが有るの~?」
S 「罰ゲームだって~!・・エッ、でも、結構、先生も~?・・」
K 「イヤイヤ、イヤイヤ、伊藤さん!フフ・・」
S 「言えないヤツ、有りましたよねぇ?」
(マァ、最後のヤツは室谷アナも、ラストで、しっかり噛んで、ましたよね)(^^;

K 「イヤイヤイヤ、ちょっと・・じゃあ、私、なんか、沙菜ちゃんの~、1つ、物真似が観たいな!?」
S 「エッ、負けたコトに、なってます?フフ・・」
K 「うん!」
S 「エッ?沙菜、負けたコトになってます?これ!」
K 「ラジオ向け~な、物真似を、顔芸じゃなくて~、ラジオ向け物真似を、じゃあ1つ、頂きますかね?」
S 「イヤ、だって・・物真似ですか~?」
K 「ラジオ向きのヤツを!」
S 「物真似って、ホ~ントに苦手!」
K 「アッ、ホント~?」
S 「ホ~ントに苦手!」
K 「エ~?」
S 「今までやって~・・」
K 「エッ、レパートリー、有りそうなんだけどね、沙菜ちゃん!」
S 「全然、無いよ~!」
K 「アッ、物真似キャラじゃないんだ~?」
S 「何か、言って貰ってヤル形でもいいですか?」
K 「ア~、成る程、OK~!」
S 「は~い!」
K 「うんとねぇ・・そしたらドラえもん!?」
S 「行きます!」
K 「はい!」
S 「“僕、ドラえもんです”」(あまり似てません)
K 「アッ、ヒドくない~?・・」
S 「アハハハ」
K 「これは、これはヒドイ~!フフ」
S 「アハハハ」
K 「フフ、ドラえもんの、影すら、無い!」
S 「ちょっと待って!小っちゃい時から見てるよ、ドラえもん!」
(マァ、幾ら、見てる回数が多くても、声が似るとは限りませんからね)(^^;

K 「フフフ・・ミッキーは出来るんじゃない?」
S 「アッ、出来る、出来ますね!」
K 「ア~・・うんうん!」
S 「“僕、ミッキー!”」(これも、あまり似てません)
K 「イヤ~、アハハ・・何かさァ、フフ、僕・・は、良かったけどさァ、フフフ、もう最後のほうが・・?」
S 「イヤだ~!?」
K 「最後のほう、伊藤沙菜の声でしか、無かったもん!」
S 「イヤ、ヤダ~・・ちょっと~・・」
K 「有難うございました!」
S 「イヤ~、でも今日は~・・」
K 「こんなんで、いいですか?」
S 「イヤ、でも~、凄い、やっぱ、訓練を、されて~!・・」
K 「フフフ・・」
S 「プロとして~、アナウンサーさんを、やってるんだなァ、と思ったら~・・」
K 「最近の、私の悩み~・・」
S 「は~い?」
K 「ひと昔前までは~、フレッシュ枠に入ってたハズなんだけど~・・」
S 「う~ん?・・」
K 「中堅とか~!って言われる!」
S 「エッ、香菜ちゃん、何年目?」
K 「もうね、9年目?」
S 「イヤ、もう、ベテランですよねぇ・・」
K 「ベテランって言うの、止めて~!?」
S 「フフフ」
K 「アハハハ・・受け入れられない、まだ!」
S 「イヤ、凄い、凄~い!」
K 「まだ~、フレッシュな気持ちで居るのに~!・・」
(マァ、見た感じ、室谷アナは、まだ充分、フレッシュな雰囲気は感じますけどね)(^^)

S 「イヤ、でもねぇ、今日~、色々~、聞いてく中で~、やっぱり凄いな、って思いました!」
K 「とんでもないです!」
S 「イヤ、やっぱりラジオパーソナリティもねぇ、何年も、やらせて貰ってますけど~・・必要ですね?」
K 「沙菜ちゃんにさ、こちらから聞きたいのは~?・・」
S 「はい?」
K 「これ、1人喋りでしょう?基本~?」
S 「1人喋り!」
K 「沙菜ちゃん、でも、ずっと1人喋りだよねぇ?」
S 「1人喋り~も、有ったけど~・・」
K 「アッ、うんうん!」
S 「相方が~、居たりする時も!」(絵梨香ちゃんとの、さなみよも長かったですからね)
K 「アッ、そうか~、イヤ、私~、去年から~、1人喋りの番組に、チャレンジしてて~!」
S 「イヤ、そうですよねぇ!?」
K 「どうしたら、いい~かなァ?」
S 「毎日~、エッ、どうしたら、いいですか~?」
K 「イヤ、多分、1人喋り、沙菜ちゃんのほうが、経験が長いと思う~・・」
S 「エッ?そうだけど~・・」
K 「う~ん・・」
S 「きっと、その感覚はねぇ、リスナーさん、無いと思う!フフフ」
K 「ア~・・アハハハ・・」
S 「長い感覚は無いと思う!」
K 「フフ、う~ん、そっか~?」
S 「多分、ずっと、こんな調子ですもん!イヤ~、やっぱ、大先輩ですよ~!」
K 「・・とんでもないです!」
(マァ、室谷アナは、テレビ番組でのレギュラー担当も長かったですからね)(^^)

S 「イヤ~、今日は、色々~・・」
K 「フフフ」
S 「お話を~、させて頂いて~!有難うございました~!」
K 「有難うございました~!」
S 「練習して~!・・」
K 「は~い!」
S 「ちょっと、やってみたいと思います。エッ、どうですか?ちょっと感想だけ聞かせて頂いていいですか?」
K 「オ~、そうですねぇ・・」
S 「は~い!」
K 「又~、是非、良かったら呼んで下さ~い!フフフ」
S 「アハハハ、イヤ、先生として~!」
K 「は~い!」
S 「・・って言うのと~、後、ホントに、香菜ちゃん~!面白いんで~!」
K 「フフフ」
S 「ムロワカナ・(噛んでます)・香菜子として!」
K 「フフ、アノ~、名前、ちゃんと言って貰っていいですか~?」
S 「アッ、又、噛みましたね?・・室谷、香菜子さんに来て頂きたいと思います。
ホントに有難うございました~!」
K 「有難うございました~!」
S 「以上、沙菜のインターンシップでした~!」
(マァ、是非、室谷アナには、定期的に番組に登場して欲しいですね)(^^)

ここで音源が、沙菜ちゃん1人のブースに戻りました。

沙菜ちゃんは「イヤ~、3週に渡る、インターンシップ~!室谷・・香菜子アナウンサー!フフフ
室谷香菜子アナウンサー!フフ、又、名前、噛みましたけど!ホントに有難うございました~!
イヤ~、これはねぇ、ちょっと~、アノ~、ラジオ、始まる前に“さる人がさる日、さる酒場で、皿の~・・”
アッ、アって言えないですね、ちょっと練習して、そう臨みたいと思います。本当に~、有難うございました!
是非、又、遊びに来て下さ~い、宜しくお願いしま~す!っと言うコトで沙菜のインターンシップでした~!
それでは1曲、お聴き下さい、吉川友さんの、ニューシングル“さよならスタンダード”が発売になります。
今日は、そのカップリング曲を、お届けしますよ~!吉川友で・・」と言って曲を掛けていました。

♪アンバランス、アンバランス♪ (吉川友)

“エンディング”

沙菜ちゃんは「アッと言う間に、エンディングで~す!今日も最後まで聴いてくれた皆さん、
有難うございました~!それでは、お知らせに、なります!来週の研修生コーナーは、佐藤光ちゃん、
山﨑愛生ちゃんが登場してくれます。2人へのメッセージ、トークテーマ、お待ちしています。
そしてそして、先ほど、お届けしました。吉川友ちゃんの曲ですねぇ、今週、24日発売になります。
シンガーソングライターの、大森靖子さんや、マシコタツロウさんが楽曲提供していますので、
皆さん、是非是非、チェックしてみて下さ~い!そしてそして、そして、℃-uteコンサートツアー、
2017春℃elebration、やりますよ~!場所がですねぇ、Zepp Sapporoですね、
5月27日土曜日、と言うコトで、昼夜、2公演が有りま~す!何と~、もう大盛況で、Sold outと、
言うコトで~!行かれる方はね、是非是非、楽しんで来て下さ~い!イヤ~、行きたいですねぇ・・
℃-uteねぇ、もうちょっとでねぇ、卒業だからねぇ!・・そして皆さんからのメッセージも、この番組、沢山、
待っています。研修生のねぇ、みんなにメッセージ、多いんですよ!是非、伊藤にも送ってフフ、下さい。
フフ、笑っちゃった、宜しくお願いしま~す!(ここでアドレス告知していました)・・今日のね、
工藤ちゃんの、タコグッズの姿、投稿しますので是非、チェックしてみて下さ~い!
それでは今週も有難うございました!お相手は伊藤沙菜でした、バイバ~イ!」と言って終わっていました。
マァ、週末の℃-uteコンサート、卒業前での札幌ラストライブと言うコトで、彼女達のステージの感触を、
一杯、楽しみたいですね。(^^)


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