前編からの続きです。
状況は、ハロプロ研修生とのトークが終わって1曲、流れた後からです。
“ハローサンデー”
沙菜ちゃんは「日曜夜に、アイドル達の素顔に迫る、ハローサンデー！
第1回目となる今夜は、この方達の登場です！自己紹介、お願い致しま～す！」と言って、
この日のゲストを紹介していました。
では、ここから、トーク方式でレポして行きます。
（S＝沙菜ちゃん、MS＝仙石みなみちゃん、KF＝古川小夏ちゃん、SM＝森咲樹ちゃん、
AS＝佐藤綾乃ちゃん、AK＝佐保明梨ちゃん、AZ＝関根梓ちゃん、MA＝新井愛瞳ちゃん
Z＝アプガメンバー全員）
MS 「は～い、皆さん、こんばんは～！せ～の・・」
Z 「アップアップガールズ（仮）で～す！」
S 「は～い、お一人ずつ～、自己紹介も、お願いしても、いいですか～？」
MS 「は～い！好きな言葉は、侍魂！燃えるレッドの仙石みなみです！」
KF 「はい、常に暑苦しい程、全力投球！古川小夏で～す！」
SM 「は～い、いつもモリモリ、森咲樹で～す！」
AS 「メンバー1、汗っかき、21歳の佐藤綾乃で～す！」
AK 「その場の空気を良く壊す、破壊王の、佐保明梨で～す！」
AZ 「小悪魔の、オレンジ、関根梓で～す！」
MA 「メンバー最年少、18歳、新井愛瞳で～す！」
Z 「宜しくお願いしま～す！」
S 「宜しくお願いしま～す！今回はですねぇ、皆さんに来て頂いた、このコーナーなんですけれども～！」
Z 「はい！」
S 「アイドル達の素顔に迫る、コーナーに、なっております。ま、皆さんねぇ、こう、
新曲を出されたと言うコトで～！」
Z 「は～い！」
S 「PRにね、来られたと思うんですけれども～！」
KF 「そうです！」
MS 「は～い！」
S 「ま、このコーナーでは、新曲のタイトルに因みまして～！そのテーマに沿って～、
皆さんの素顔に迫っちゃおう、とコーナーに、なっておりま～す！」
SM 「ヤバい！」
S 「もう、第1回目のコーナーに、は～い、皆さん、来て頂いたので～！」
MS 「有難うございま～す！」（パチパチ拍手してます）
S 「嬉しいですよ～！」
KF 「1回目だから、何でも有りだね？」
MS 「ねぇ、そうだね！」
SM 「そうだよ、うちらが作って行こう～！」
S 「アハハハ」
MS 「被らないからね！」
S 「オ～！エ～？乗っ取られちゃう・・乗っ取られちゃうなァ！？」
Z 「アハハハ」（マァ、アプガには道産子メンバーも居ますからね）（＾＾;
S 「は～い、盛り上がって行きたいと思うんですけれども～！そう言うコトで、今回は～、
10月11日にリリースされました、アップアップガールズ（仮）の、W、A面シングルのタイトルから～、
“！！！！！！！！（バンバンバン）”と言う～、そのトークテーマで～、ちょっと、お送りしたいと、
思っておりま～す！」
Z 「は～い！」
S 「マァ、トークテーマがね、その“！！！！！！！！（バンバンバン）”に因みまして～！
最近、ビックリしたコトを、皆さんに聞いて行こうと思ってるんですけれども～！」
Z 「は～い！」
S 「その新曲の“！！！！！！！！”が～、ビックリマーク、8コ？・・」
Z 「はいはい！」
S 「8コ！」
KF 「それだけなんですよね！」
S 「ねぇ、ねぇ、付けて～、バンバンバンって言う、タイトルなんですけれども～！
ま、皆さんがね、思わず～、ビックリマークを、8コ、付けたくなるような～！
アノ、出来事を聞いていこうかと、思っておりま～す！」
Z 「は～い！」
S 「どうですか～？・・は～い、オッ、梓ちゃん！」
AZ 「ホントに～、遂、さっき、起きたコトなんですけど～！」
S 「はいはい！」
AZ 「アノ～、さっき、ここまで歩いて移動して来たんですけど～！
アノ～、道中に～、凄く、可愛い、コーギーが居たんですよ！」
S 「コ・・コーギー？・・」
AZ 「コーギー！」
S 「アッ、犬の～？・・はいはいはい！」
AZ 「犬のコーギーが居て～！」
S 「エ～？・・」
Z 「エ～？」
MS 「アハハ、短縮したね？」
KF 「それにビックリマークだワ！」
AZ 「そうですね、コーギーが居て～！ウワッ、メッチャ可愛いと思って、ダッシュして～！
駆け寄って～！最初は～、歓迎してくれて優しかったんですよ～！」
S 「ホゥ～？」
（マァ、札幌市内には、お散歩してるワンちゃんが、結構一杯、居ますからね）（＾＾;
AZ 「それが、いきなり狂暴化して～！」
S 「エッ？・・」
AZ 「アノ、この衣装が～、網の部分を～、噛んで～、引っ張って～、危うく壊されるフフ、所でした。」
S 「危な～い！」
KF 「危～ない！・・」
S 「新曲のねぇ、今日も皆さん、着て来てくれてますけれども～！アラ～、無事だったんですか？」
AZ 「無事でした！その時は、飼い主さんが何とか、引き剥がしてくれたので～！
大丈夫だったんですけど～！」
S 「良かったワ！これから今日は、北海道ですけど、色んな所に行くのに、ビリビリじゃねぇ・・。」
MS 「フフフ」
AZ 「そうですよねぇ！」
S 「ちょっと？どうしたんだろうなァ？って！」
AS 「戸惑い感が、凄いですよね？」
S 「ねぇ、戸惑っちゃいますよねぇ！成る程～！」
（マァ、少し破れた衣装でイベント登場しても、ちょっとレア感が有って、面白いかもね）（＾＾;
SM 「はいはい！」
S 「アッ、森咲樹ちゃん！」
SM 「もりてぃです！・・エ～と、もりてぃは～・・。」
S 「もりてぃ、って？」
MS 「ニックネーム！」
SM 「ニックネームです！もりてぃ、って言います。覚えて下さい！エ～と、もりてぃは～、
凄い、食いしん坊なんですよ！」
S 「オ～？！」
SM 「で、こないだ～、アノ～、仕事帰りに～、友達とマァ、ご飯、行ったんですね！」
S 「はい！」
SM 「で、その時に～、あんまりにも私、仕事帰り、お腹が空いてたので～、
私は～、ミニマグロご飯と～・・。」
S 「ホウ、ホウ、ホウ！」
SM 「後、うどん？炭水化物を、2コ、食べたんですね！」
S 「はい！」
SM 「で、何ですけど～、その～、一緒に行った、お友達が～、レストランに有る、温かいパンに、
バターを塗って食べるんですけど～！それ頼んだので、私も、それ、凄く好きなので～！」
S 「はい！」
SM 「アッ、じゃあ、もりてぃも、それ食べる～！って言って～！もう、3コ、炭水化物が、
並んじゃって～！・・」
KF 「ウワ～！オッ？・・」
SM 「しかも全部、食べれたんですよ！」
S 「エ～？・・」
SM 「自分自身、何か、ウワッ、こんなに私、大食い、だったっけな？って、思って～！
メッチャ、ビックリ～！フフフ」
MS 「大食いだよ～！」
KF 「大食い、大食い！」
SM 「フフ、メッチャ、ビックリしました～！」
KF 「大食いだけど～、脂肪も付くぜ～！」
SM 「ヤバいね、アスリートアイドルとしては鍛えないと、ですけれども～！
カツ丼も、凄い、好きなんですよ！カツ丼、結構、毎日のように食べちゃうんで～！」
S 「う～ん・・。」
SM 「ま、それ位、食いしん坊なので～！」
（マァ、まだ、もりてぃは食べ盛りの世代と言う感じですかね）（＾＾;
S 「イヤ、何か、お顔が、ベビーフェイスだから～！」
SM 「エッ、ホントですか～？」
S 「ホントですよ～！アレ、ウソ、ついてるかなァ？・・」
KF 「アハハハ」
S 「女の子らしい、可愛らしい、お顔だから、一杯、ガツガツ食べるような、イメージじゃないから、
逆に、このギャップで～！」
MS 「アハハハ」
SM 「そこなんですよ！」
AK 「う～ん・・。」
S 「やっぱ、こう、メンバーも・・。」
MA 「凄い～、可愛い顔して～！って言うのも、お腹空いた～、みたいな感じではなくて～！
アノ～、席に座った途端、マジで～、こう、メニューを、こうやって！・・」
S 「アノ～・・。」
SM 「新井から、言えないからね、人のコト～！」
MA 「イヤ、獲物を～フフ、狙う、オオカミみたいな！」
S 「エッ、そんなにですか～？フフフ」
MA 「・・とか～、アノ、大皿の～、メニューを～、小皿に、こう盛るような、大きいスプーン、
有るじゃないですか！」
S 「は～い！」
MA 「アレを～、一口で、行きますからね！」
MS 「アハハハ」
SM 「食べる時は話し掛けないで欲しい、集中して食べたいんだ、私！
アァ言う時って、入るんですよ、逆に！」
S 「ちょっと、それは、私も沢山、食べるタイプなので、一緒に、ご飯、食べに行きたくないですね！」
SM 「エ～？フフフ・・どうしよう～？」
S 「逆に、ちょっと取られちゃうんで～！ケンカしちゃう～！」
KF 「結構、被害者が出るねぇ！・・」
AZ 「戦争みたいに、なっちゃってね！それね！」
S 「イヤ～、それ今、聞いて、私がビックリマーク、7コでしたね！7コ・・。」
Z 「ア～・・惜しい！」
S 「イヤ～、ギャップでした～！凄い、ギャップでした～！」
SM 「やった～！」
（マァ、沙菜ちゃんと、もりてぃを比べたら体格的に、食べる量には、差が有りますからね！）（＾＾;
この後、後編に続きます。
