ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第72回 (8/21) 

2016-08-26 00:00:01 | Weblog



今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(R=山木梨沙ちゃん、T=森戸知沙希ちゃん)

T 「中西さん、莉佳子ちゃん、カミコ、お疲れ様でした~!」
R 「お疲れ様でした~!」
T 「はい、何か、梨沙ちゃん?・・」
R 「うん!」
T 「ANGERMEの皆さんと、仲いいから~!・・」
R 「アノね、このお三方じゃ無いんですけど~!」
T 「うんうんうん!」
R 「私~、最近~、和田さんとスッゴイ良く喋るの!」
T 「聞きました、聞きました~!」
R 「フフフ」
T 「どうしました~?どうされました~?」
R 「何か、アノねぇ、何だったかなァ?・・」
T 「何?美術・・?」
R 「アッ、そう!」
T 「マジで~?」
R 「アノねぇ、何か~、アノ~、和田さんが新幹線で何か、作業をしてたの!」
T 「うん!」
R 「で、それがアノ~、大学の何か、なのかな?と思って~!」
T 「うんうんうん!」
R 「何か~、アノさァ、よくさァ、目が偶々~、目が合っちゃった、とか無い?・・」
T 「ア~?・・」
R 「舞台裏とかで~!ボ~としてたら、アッ、目が合っちゃった、みたいな!」
T 「有るよ!」
R 「で、そう言う時に~、気不味いじゃん!それで、ちょっと、反らすだけだと!・・」
T 「うん、判る!」
R 「だと思って、アノ・・」
T 「ホントに困る!」
R 「そう、困るじゃん!」
T 「フフフ」
(マァ、特に相手が先輩だと、余計に気不味くなるケースも多いと言う感じですかね)(^^;

R 「フフ、だから~、ちょっと勇気を持って~!話し掛けてみたのね!」
T 「うんうんうん!」
R 「で、何か、アノ美術の何か、ですか?みたいな!あの時の?って言ったら~、
アッ、そうだよ、そうだよ!って、言って下さって~!」
T 「へェ~?」
R 「それから~、アノ、美術の話とかで~、凄い、盛り上がり始めて~!・・」
T 「うん!」
R 「私も、美術の授業を取ってるから~!」
T 「アッ、そうなんだ?」
R 「大学で!そう、だから~、アノ~、凄い興味が有って~!」
T 「へェ~?・・」
R 「ホ~ントに詳しいじゃない!」
T 「だよねぇ!」
R 「うん、だから~、そ~れで、アノ、ホントに詳しくないんですけど~!・・」
T 「うん!」
R 「でも好きなんです~!みたいな話をしたら~!凄い、こうアノ、盛り上がって~!」
T 「へェ~?・・フフ、凄~い!」
R 「だからアノ~、美術展に行くけど~、見方が判らないので、私!」
T 「ア~?ア~・・。」
R 「判んないじゃん!?」
T 「判んない!」
R 「ねぇ、何かこう~、その絵って、一体、何なんだろう?みたいな!」
T 「うんうんうん!」
R 「で、何か、そういう話をしたら~!何か、アッ、もう、こういう見方するといいよ!とか・・。」
T 「見方が判るんだ?」
R 「そうそう、そうそう、そう~!」
T 「凄いね!」
R 「凄いでしょう?だから何か、そういう話で、何かアノ~、いつか一緒に美術館とか、
行けたらいいですね!みたいな!いいねぇ、みたいな!」
T 「うん!」
R 「話をして~!最近~!」
T 「凄~い!」
R 「そう、話すコトが出来て~!凄い、何か、嬉しかった!」
T 「エ~、いいなァ!フフ」
R 「そう、何か~、何かアノ~、アイアイとさァ、和田さんって凄い、仲良しじゃん!」
T 「ア~、イメージ有る!」
R 「そう・・で、私も、アイアイと仲がいいから~!アイアイと話してて、何か、3人で話すコトとかも、
何か、良く有るのね!」
T 「へぇ~?」(マァ、彩花ちゃんの美術好きは、かなり本格的なレベルまで達してますからね)(^^)

R 「何か、そういうので~!何か、面白い方だなァ、って思って~!そう見てる!
ダンス部でもね、いらっしゃるよね!」
T 「そう、いらっしゃる!」
R 「和田さんのダンスってさァ、何か、どういう~?・・」
T 「ちぃ、ちぃね!ちぃ、ちぃね!・・」
R 「フフ、ちぃ、ちぃね、どう?」
T 「和田さんのダンス、スッゴイ好き!」
R 「ちぃ、凄い、好きなの~?う~ん!」
T 「スッゴイ、好きなの!アノね、特に、煽り方が好きなんだよね、判るかなァ~?」
R 「ア~、しなやかだよね!」
T 「そう、腕と足が長過ぎて~!」
R 「ア~、判る!私達には存在しない~、アノ、腕の長さと、足の長さね!うん!」
T 「そうそう、真似出来ない!」
R 「判る、判る!」
T 「だから~凄い~、何か、好きなダンスだなァ、って思いながら、何か横目で、いつも見ちゃってます。」
R 「ハロー・・(噛んでます)・・プロジェクトねぇ、フフ・・」
T 「2週連続さァ~!フフフ・・噛まないで貰いますか~?」
R 「ハロープロジェクトのコンサートでは、そう言うね、先輩のいい所とか~!
アノ、勉強、沢山、出来るのでね!」
T 「はい、そうそう、もっともっと!」
R 「これからね、勉強して行きたいと思いま~す!」
T 「思いま~す!はい、それでは、今夜もスタートです!1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
R&T 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、ハロコンはメンバーにとって、色んな意味で、貴重な体験が出来る場所ですからね)(^^)

(ここでオープニングミュージックが流れました)

T 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの森戸知沙希です!」
R 「山木梨沙です!」
T 「エ~、私達・・」
R 「フフ」
T 「中高生・・ま、私は、高校2年生なんですけど~!」
R 「そうだね!」
T 「夏休み、もうラストスパート?って、言うコトなんですよ!」
R 「8月21日だもんねぇ~?」
T 「そう~、もうね、8月31日まで~、10日しかない!そう8月が終ちゃうから!」
R 「そうか~?う~ん!」
T 「ビックリだよねぇ!」
R 「皆さん、宿題してますか~?」
T 「・・・(テンテンテン)って感じだよね、絶対!」
R 「舞ちゃんとかねぇ!・・」
T 「フフ、舞ちゃんとか絶対、やってない!ちぃも、そう思う!イヤ、でもね、ちぃは~、
アノ、宿題って言うのは何か、そんな宿題~!みたいな感じでは無いんだよ!」
R 「うん!」
T 「何か、ちゃんと出されてないんだけど~!その~、色々、そのレポートとかも、一杯有って~!」
R 「うん!・・」
T 「終わって・・全然、やってない!」
R 「アレ、でも何か、一時期さァ、凄い、勉強、熱心だったじゃない?」
T 「ホントに頑張ったの!」
R 「う~ん・・」
T 「あの時は、テスト前で頑張ったんだけど~!」
R 「ア~、そうなんだ?」
T 「アノ~、ちょっとね、夏休み、忙しいけど~!」
R 「うん!」
T 「でも~、何か、今、やんなきゃ!みたいな感じなのに全然、なってなくて!
又、9月に、なったら多分、テスト有るし~!・・」
R 「ダメ~じゃ~ん!?・・」
T 「うん、だから、夏に、やろうと思ってたのに~!もう~、こんな日にちになって~!?・・」
R 「うん!」
T 「ヤバ~い!」
R 「ヤバいね!」
T 「ちぃ、焦ってる!」
R 「何かね、もう、みんな多分~、どうせ、結とかも、やって無い!フフ」
T 「やってないと思う!船木ちゃんは、まずフフ、やってないと思う!」
(マァ、2人とも、結ちゃんに関しては、やってない確信が有るようですね)(^^;

R 「フフ、やってないから~!でも、みんなで宿題、持ち寄ってさァ・・。」
T 「うん、ホント~!」
R 「楽屋で、やろう!みたいなね!」
T 「やろうかなァ、移動中とかも、ちょっと!・・」
R 「そうそう、そうそう!」
T 「持って行って頑張ろうかな、って!」
R 「やりましょうよ!みんなで、やろう?ねぇ・・。」
T 「梨沙ちゃんは無いんでしょう?でも!」
R 「イヤ、勿論~!」
T 「大学生だから!」
R 「勿論~!」
T 「いいなァ~!」
R 「スンゴイ、幸せだし~!でもね、高校の時から宿題は無かったの、私!」
T 「ア~、そうなんだ!」
R 「だから~、アノ、それは変わらないんだけど~!アノ、大学の夏休みってさァ、
高校生と凄く、ズレるじゃん!ねぇ?・・」
T 「ズレてるね、確かに!」
R 「だから、始まるのも遅かった分、終わるのも遅いの!」
T 「ア~?・・」
R 「幸せだよねぇ!」
T 「確かに!何か、始まる前はね、ちょっと何か、ア~、まだ、夏休みじゃな~い、みたいなね!」
R 「そうそう、そうそう!」
T 「・・感じだけどね!確かに、みんなが終わってるのに自分だけ、夏休み、続いてるって、
嬉しいじゃない?」
R 「アッ、何か、みんな、始まったのね?私、まだ、起きるの、遅くていいけどね、みたいな!」
T 「フフフ」
R 「そういう、優越感もね、ちょっと有りますけれども!マァね・・。」
T 「そうだね!」
R 「アノ、宿題も、みんな、ちゃんと、やりましょう!」
T 「やろう、頑張りま~す!」
(マァ、メンバーが楽屋で集まって、必死に宿題に取り組んでる姿が何か、目に浮かびますね)(^^;

R 「は~い!そんなカントリーガールズが最近・・最近はねぇ、アノ~、私、最近、凄い思うのが~!
モモチ先輩の~、髪の毛が凄い、伸びた~!」
T 「イヤ、思った!」
R 「ねぇ~!・・」
T 「う~ん!何か、伸ばしてる?・・らっしゃる、らしいけど・・。」
R 「う~ん、凄い、伸びてるね!この夏で凄い、だって、ポニーテール出来るもん!」
T 「うんうん!」
R 「ねぇ、ア~・・。」
T 「でも高いポニーテールが出来るの!・・」
R 「ね、どっち派?」
T 「エッ?・・」
R 「モモチ先輩はさ、髪の毛、短く有って欲しい派?」
T 「エ~!?」
R 「長~い、今位のポニーテール出来ちゃう位、長い派?」
T 「エ~?どっちだろう~?イヤ、全然、何か、別にどっちでも、いいんですけど~!フフ・・」
R 「フフフ、オイ?・・オイ?」
T 「フフ、中間ですかね!フフ」
R 「オイ、オイ!?」
T 「ダメかな?それ!」
R 「聞いたら怒るぞ、きっと~!フフ」
T 「フフフ、エ~と、イヤ、別に、どっちでもいい訳じゃ無くて~!・・」
R 「うん!」
T 「こう~、モモチ先輩って~!どんな髪型でも、やっぱ、似合っちゃうから~!」
R 「逃げた!・・」
T 「フフ、ホントだって~!」
R 「逃げた、今!・・うん、判るよ!」
T 「ホントに思ってる!だから~、強いて言うならば~、こう、長過ぎも無く~・・。」
R 「うん!・・」
T 「こう、でも・・でも~、凄い、短いって訳でも無く~!」
R 「うん!」
T 「やっぱ、中間ですかね?」
R 「アッ、そうなんだ~?」
T 「中間かな?でも!」
(マァ、要するに、モモチは、どちらの髪型でも似合うと言うコトですかね)(^^;

R 「私、短い派!」
T 「アッ、ホント~?アラ?」
R 「うん!何かねぇ・・」
T 「アラ、今、伸ばしてるのに?・・いいの~?」
R 「可愛いんだけど~、勿論ね!・・逃げてるね、コレもね?フフ」
T 「うん、逃げてるよ!・・」
R 「フフ、イヤ、ポニーテールねぇ、凄い可愛いな、って思う!だけど私、短いの、好きなんだよねぇ!」
T 「へぇ~?・・」
R 「最初の~・・。」
T 「チョキぐらい~?」
R 「Berryz工房さんの~、最初位の~!・・」
T 「へぇ~?」
R 「短さが凄い好きで~!何か、それはもうねぇ、アノ、モモチ先輩自身も~、言ってるんだけど~!」
T 「アッ、そうなんだ?」
R 「でも・・でも伸ばす、って言ってるから~!何かアノ~、でもね、伸ばしてる姿、勿論、可愛いので!」
T 「可愛いねぇ!」
R 「ま、何処まで伸びるのでしょうか?」
T 「ねぇ!・・」
R 「そんな所も、お楽しみに!」
T 「フフフ、ねぇ、注目して行きましょう!」
R 「はい!」
T 「は^い!フフ、それでは、今日のファーストナンバーです!」
R 「はい!お待たせしました。夏にピッタリの、この曲を聴いて下さい。カントリーガールズで・・」
R&T 「“ためらいサマータイム”」
(マァ、モモチも、お団子ヘアーの頃よりは確実に、大人っぽくなって来てるなと感じますけどね)(^^)

♪ためらいサマータイム♪ (カントリーガールズ)

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