ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第167回後編 (6/12) 

2016-06-16 00:00:00 | Weblog

 

中編からの続きです。

状況は“もしもの話”のコーナーの途中からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

E 「サァ~、もう1通!アッ、同じく“ニセAonAさん”から!沙菜ちゃんバージョン、届いたよ!」
S 「アラ、嬉しい、はい!」
E 「フフ、ア~“ニセAonAさん”面白いな!行きま~す!フフ“タイトルは沙菜とチェイの神隠し”・・」
S 「アハハハ・・フフフ」
E 「“沙菜とチェイの神隠しです”」
S 「フフフ・・」(ここで作品のテーマメロディが流れてきました)
E 「フフ、ちょっと~、ごめんなさい!笑っちゃってる!」
S 「アハハハ・・」(沙菜ちゃんが笑いのツボに嵌ってるようです)
E 「ちょっと~、落ち着かせる!・・は~い!」
S 「フフフ」
E 「“内容はですね、不思議な世界へ迷い込んでしまった沙菜ちゃんと、マネージャー!”・・」
S 「オッ、マネージャーが登場するんだ?フフ」
E 「はい!フフ・・“そこでブタに、なってしまった・・マネージャーを助ける為、
飲食店で働くことになった、沙菜ちゃんでしたが・・“」
S 「アハハハ」
E 「“全然、仕事が出来ず・・”」
S 「アハハハ・・」
E 「フフ・・“半日でクビに、なってしまうと言う、ファンタジー映画です”・・」
S 「フフフ、何か、もう~、こう、ホラーですよ!それ!もう、ホラーに近いワ!」
E 「ア~!フフフ」
S 「イヤ、涙、出る、ホント~!」
E 「実際~、アレですよ!何?何だっけ?“沙菜とチェイの神隠し”じゃ無くて・・ホントの?・・」
S 「千と千尋の神隠し!」
E 「アッ、千と千尋の神隠しだよね?」
S 「そう、沙菜とチェイ!って、そのチェイ、って言うのが~、昔、ブログの~、
詰め言葉みたいな感じで~!」
E 「うんうん!」
S 「アノ、合言葉で~、何か、チェイ!みたいな感じで~、常に書いてたんですよ!
だから、それ、見てくれてたんだね?」
E 「そうだね!」
S 「で、チェイ!みたいな感じで!フフフ」
E 「確かにさァ、そのフフ・・」
S 「沙菜とチェイの神隠し!フフフ、で、勝手に、マネージャーさん、ブタにされて~!フフフ」
(マァ、何となく、マネージャーの体形がブタに、し易かったと言うコトですかね)(^^;

E 「その~、千と千尋でも~、こういうシーン、有るんだよね?アノ~・・。」
S 「フフ、そうそう~!」
E 「アノ~、家族が~、そうだよね?家族が~?・・」
S 「そうそう!」
E 「ブタに、なっちゃって~!」
S 「なっちゃって~!で、千尋が、一生懸命~、そう、働いて~!・・仕事も・・仕事も出来なくて、
助けるコトも出来ないんだ?主人公の伊藤~!」
E 「マネージャーは・・」
S 「フフ、アハハハ」
E 「ブタに、成りっ放しなんだね?」
S 「アハハハ・・」
E 「フフフ」
S 「今日~!フフフ、イヤ、すみませんね!リスナーの皆さん、もう、笑っちゃった!」
E 「フフ、何か、今日、マネージャーさん、来てるんですけど~!」
S 「いつもねぇ、アノ~、マァ・・」
E 「ブタに見えて来て~?フフ」
S 「フフ、止めてよ~!止めて~!フフフ」
E 「失礼しました!」
S 「ホント、謝って下さい!フフフ」
E 「すみません・・。」
S 「イヤ~、何か、イヤ、マネージャーさんも、来れる日と来れない・・イヤ、有るじゃないですか!」
E 「うんうん!」
S 「今日~、結構、久し振りに来て~!フフ」
E 「フフフ」
S 「それが、この日って言うね!フフ、ヤッベ!イヤ“AonAさん”凄~い!“ニセAonAさ~ん!”」
E 「イヤ~、アノ、映画として、って言うか、作品としては、どうかは判んないけど~!」
S 「フフフ」
E 「凄い、面白かったです!」
S 「凄い、ギャグセン、高いなァ~!」
E 「イヤ~、有難うございました~!」
S 「有難うございます~!」
(マァ、配役に、沙菜ちゃんとマネージャーを採用したのは、グッドアイデアですね)(^^;

E 「サァ~、そう言うコトで!」
S 「は~い!」
E 「もしもの話、次回の、お題!発表したいと思います。」
S 「オ~!?」
E 「次回の、お題は“もしも、さなみよが、あなたの職場に居たら?”」
S 「アラ~?同僚ってコト~?」
E 「同僚でも、上司でも、何でもいいですけど~!」
S 「先輩なのか~?上司なのか~!・・」
E 「って言うので、ちょっと想像して!色々、考えて頂けたらな、と思いま~す!」
S 「はい!」
E 「これに対する解答を、お待ちしています。(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしています。」
S 「待ってま~す!」
E 「それでは、ここで1曲、お届けします。Berryz工房で“ゴールデンチャイナタウン”」
(マァ、次回の、お題も、2人を、どんな設定にするか、色々、楽しめそうですね)(^^)

♪ゴールデンチャイナタウン♪ (Berryz工房)

“エンディング”

E 「エンディングの時間です!」
S 「は~い!アノ、番組の冒頭でも、お話しましたが・・。」
E 「はい!」
S 「私達、さなみよ、イベントを開催するコトに、なりました~!」
E 「は~い!」
S 「タイトルが“VitChi”と言います。ま、トークイベントなんですけども!」
E 「は~い!」
S 「皆さんと一緒に楽しい空間に、しようと思いますので、是非是非、参加して下さい!
日程がですね、6月18日土曜日です。街角スペースCOVOで開催します。
時間が15時スタートと、なっております。午後3時ですね!
是非是非、皆さ~ん、参加して頂きたいので宜しくお願いしま~す!」
E 「お願いしま~す!」
S 「アノ~、事前にアノ、参加の、その~応募・・」
E 「申し込みが必要なんだよね?」
S 「申し込みが必要なんですけども~!アップフロントエージェンシー札幌支社の、
ホームページに行って頂いて~!その中に“CONTACT”と言うモノが有ります。
そちらから是非是非、応募して頂けたらなァと思いますので、宜しくお願いします。」
E 「お願いしま~す!そして更に~、私達のブログをね、いつも見てくれてるよ!って言う方だったら~!」
S 「はい!」
E 「その~、アメブロでね、それぞれ、やってるんですけど~!そっからもアノ~、ホームページに、
飛べるようにも、なってますので~!是非、そちらも利用してみて下さ~い!お待ちしていま~す!」
S 「待ってま~す!」
E 「そして、もしもの話、今日も、お届けしましたが、こちら、新コーナーの次回の、お題です。」
S 「はい!」
E 「改めて、もう1度、次回の、お題は“もしも、さなみよが、あなたの職場に居たら”」
S 「うん!」
E 「っと言うコトで、これに対する解答、そして番組へのメッセージ、ドンドン、お待ちしています。
(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしていま~す!」
S 「待ってま~す!」
E 「もう、職場に居たらねぇ、どうだろうね?」
S 「う~ん、どんなポジションに、してくれるんだろうなァ?・・」
E 「判り易く言うと~、私は仕事が出来て、沙菜ちゃんは仕事が出来ないと思う!?フフフ」
S 「待ってよ~?ちょっと待って!そのイメージ、着いちゃったら、どうするの?・・どうするの?」
E 「フフ、サァ~、どうでしょう~?フフ・・はい!っと言うコトで、今週も・・」
S 「フフ、終わるのね?・・」
E 「お付き合い、有難うございました!お相手は?・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした!」
S&E 「バイバ~イ!」
S 「いい感じのメール、待ってま~す!」
(マァ、絵梨香ちゃんの予想と真逆な設定も、面白いかも知れませんね)(^^;

そして、又、今週も、最後に2人の占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)

O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
S 「ラッキーパーソンは、さなみよ!さなみよに会ったら、ちょっぴり、いいコトが有るかもよ~!」
O 「夏生まれの、あなた!」
E 「カリカリ梅を、カリカリ食べると、勉強がカリカリ、はかどるよ!」
O 「秋生まれの、あなた!」
S 「ラッキーナンバーは18!6月18日土曜日、VitChiのイベント、来てね~!」
O 「冬生まれの、あなた!」
E 「フルーツを2種類、食べると、人に、褒められるよ!」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな~?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね!
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」

コメント
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