ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第100回後編 (3/1) 

2015-03-08 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、メッセージ紹介、2通目からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

E 「はい、そして、もう1通、メッセージ届いてます。ラジオネーム“ナナエーさん”からです。
“沙菜ちゃん、三好さん、こんばんは!”・・」
S 「こんばんは~!」
E 「・・アッ、間違った?・・フフフ」
S 「フフフ」
E 「間違った、これは、後で読みま~す!」
S 「フフフ・・」
E 「“ナナエーさん”ごめんなさい、後程!」
S 「アハハ、後程、タップリ読みます!フフ」
E 「フフフ、はい、こちらですね、最初は!ラジオネーム“小次郎さん”からです。有難うございま~す!」
S 「はい、有難うございま~す!」
E 「”沙菜ちゃん、絵梨香ちゃん、こんばんは~!毎週、楽しく放送を聴いています。お二人に、
質問なんですが、僕は自分が好きな番組に出演している、タレントさんや、アナウンサーさんを、
街で見かけると、積極的に声を掛けるほうなんですが、笑顔で、対応してくれる方も居れば、
そうでない方も居ます。お二人は声を掛けられたら、どんな感じなんでしょうか?因みに以前、
他局の番組でのイベントで、地下歩行空間で、絵梨香ちゃんを見掛けたんですが、その時は、
急いでいたので、声を掛けられませんでした“」
S 「成る程~!」
E 「ってコトです。」
S 「有難うございます。」
E 「エッ、声を掛けて欲しいよねぇ!」
S 「掛けて欲しい、嬉しい~!」
E 「ねぇ!」
S 「アッ、知って貰えてる、みたいな!・・」
E 「うんうんうん!」
S 「気持になる!」
E 「ねぇ!」
S 「う~ん!」
E 「何か、その~、街を歩いていて~、その、例えば、向かいから歩いて来る人がいて~、
アッ、って!アノ多分、きっと~、見たコト有るなァと思ってくれたんだろうなって!・・」
S 「はい!」
E 「思う時が、たま~に有るんだけど~!」
S 「うん!」
E 「でも~、そのまま、声を掛けられずに~、擦れ違うと~!アレ?もう、気付いて何か、
見てくれたのかな?若しくは何か、付いてるのかな?みたいな~!」
S 「アハハハ、ちょっと、モヤモヤになる?」
E 「そう、モヤモヤが残るから~!」
S 「うんうん!」
E 「話し掛けてくれたら凄い、嬉しいよね!」
S 「嬉しい~!意外と、話、盛り上がっちゃったりとかする!」
E 「うんうんうん!」(マァ、ファンとしても、街中で2人と話が出来たら嬉しいですからね)(^^)

S 「だから、先週も~、ま、銭湯、行ってね・・。」
E 「うんうん!」
S 「アノ~、受付けの、お姉さんが、気付いてくれて!って言う話~を、したんですけど~!
街で~、何か、アッ、沙菜ちゃんだ?みたいな!」
E 「うんうん!」
S 「時々、アッ、沙菜だ!って、言われる時も有って~!」
E 「アハハハ」
S 「アレ、友達だったっけな?と思って~!ま、オ~!みたいに言う~・・。」
E 「うんうん!」
S 「したら、イヤ、いっつも見てるよ!・・アッ、見てくれている方なんだ!って、言うのから~、
ちょっと話したりとか~!」
E 「うんうん!」
S 「するから~、そう言う会話も、嬉しかったりとかするから!」
E 「ねぇ!」
S 「う~ん!」
E 「何か、こないだ~、その友達と、ご飯屋さんの行って~!そこの店長さんが~、アッ、こないだ、
見ましたよ~!って、言ってくれて!」
S 「はい!」
E 「アッ、そうやって言われるコト、あんまり無いのね、私!」
S 「うんうん!」
E 「だから、アッ、嬉しい~!と思って、有難うございます~!って言って、したら~、3人で行ってたのに、
20人位、入れるような~、凄い広い部屋~!・・」
S 「凄~い!」
E 「を~・・に、移動させてくれて~!イヤ~、嬉しいなァと思ったりとか!」
S 「ねぇ、心優しい方、多いですよねぇ!」
(マァ、その店長さんが、絵梨香ちゃんのファンだったと言うコトですかね)(^^)

E 「エッ、逆にさァ~?」
S 「うんうん!」
E 「私達、沙菜ちゃんとか私が~、好きな人とか?芸能人とか、見掛けたらどうする?沙菜ちゃん!」
S 「イヤ~、声、掛けるか~?掛けないか、イヤ、どうだろう?1人だったら~、もしかして~、アッ、
ウワッ、ア~、声、掛けたい!エッ、どうしよう?エッ?って、何か、テンパって~、終わりそう!」
E 「ア~!」
S 「それで何か~、アッ、見て終わって~、後から後悔したりとか、するのかなと思うんだけど~!
2~3人、友達と一緒にフフ、居る時は~!」
E 「うん!」
S 「ちょっと気持が強くなってるから~!」
E 「う~ん!」
S 「エッ、ちょっと声、掛けてみない?みたいな、テンションで~!ま、失礼に当たらない程度で~!
イヤ、いつも応援してます!って、素直に声、掛けられるかな?」
E 「う~ん!・・」
S 「1人だったら、ちょっとキンチョーするかも?だって、好きな~?・・」
E 「そうだよねぇ!」
S 「ねぇ、タレントさんとか、有名人と、なると~!」
E 「うんうん!」
S 「でも、見掛けたコト無いな!」
E 「もう、一生の中でね、もしかしたら~、会えないかも知れないじゃん!」
S 「うん、話だよねぇ!」
E 「凄い、好きな~、歌手の人とか、判んないけど、居て~!」
S 「う~ん、うんうん!」
E 「そう思ったらさァ、掛けたいよね?話したいよね!」
S 「掛けた~い!う~ん、ま、それこそ同じ事務所の~、矢口真里さん、ずっと好きで~!」
E 「うんうん!」
S 「東京の本社に行った時に、トイレに居らしてたんですよ!」
E 「うんうん・・。」
S 「で、ア~、矢口さんだ~、と思って!でも、やっぱ、事務所の先輩だから~・・。」
E 「うん!」
S 「ちょっと何か~、ファンみたいな雰囲気だったらダメかなァ、とかって~!・・」
E 「うんうんうん!」
S 「思って~!終わっちゃって~!」
E 「エ~?」
S 「でも、同じ事務所だから、又、会える機会、有るかなァ、って思ったんだけど~!
やっぱ、中々、無い訳ですよ!」
E 「うんうん!」
S 「だからね、ちょっと後悔した!」
(マァ、沙菜ちゃんが東京本社に行くコト自体、少ないですからね)(^^;

E 「エ~、そうなんだ!イヤ私~、それを言うと~、アノ~、ハワイに行った時に~出川さんが居たの!」
S 「アハハ、大好き~!フフ」
E 「フフフ」
S 「へェ~?」
E 「フフ、出川さんが~、多分、マネージャーさん、らしき人と~、そのホントに、ワイキキビーチ沿いを、
歩いてて~!」
S 「はい!」
E 「その時、私、旦那さんと居て~!で、旦那さんが、エッ?出川だ~!みたいな!」
S 「フフフ」
E 「フフフ・・」
S 「ま、呼び捨てに、なっちゃいますよね!」
E 「フフ、そうそう、呼び捨てに、なっちゃうよね!テレビで見てる人だから!」
S 「うんうん!」
E 「で、エッ、一緒に写真、撮りたい~、みたいな!」
S 「うん?・・」
E 「感じで言って~!そしたら私、偶々~、ホントに、美勇伝で、デビューした直後位に~、
10年前位に~、出川さんの、お見舞いに行ったコトが有ったのね、番組の企画で!」
S 「はいはい!」
E 「だから~、でも絶対、出川さんは私のコトを、覚えてないの!でも~、それを口実に、
アッ、すみませ~ん!お疲れ様です~!ってフフ、言って~!」
S 「アハハハ」
E 「フフ、アノ~、以前~、その美勇伝で、どうのこうのって話をしてたら、ア~、覚えてる~!って、
言ってくれて~!」
S 「凄~い!」
E 「うん、アッ、あの時、有難ね~!みたいな感じで言ってくれて~!で、旦那さんが、って、
言う話を、したら、写真を撮ってくれて!」
S 「う~ん!」
E 「アッ、勇気を出して~、声、掛けるのも、いいコト有るんだなって!」
(マァ、出川さんも、絵梨香ちゃんが芸能人だと認識したと言う感じですかね)(^^)

S 「イヤ、でも優しい方、多いですよねぇ!」
E 「う~ん、きっと、きっと~!」
S 「ま、インタビューとか~、させて~頂く機会とか、多いですけど~!」
E 「うん!」
S 「それで有名人の方とね、話したりする機会も有るけど、やっぱり凄い、腰、低い方が多いもん!」
E 「うんうん!」
S 「ねぇ!」
E 「イヤな気持はしないよね!」
S 「しないと思う!」
E 「は~い!」
S 「ま、人間ですからね!時々、機嫌が悪い時とかも、有るかもフフ、しれませんけども~!」
E 「フフフ」
S 「勇気を持ってね!」
E 「ね!・・」
S 「話し掛けてみたら、いいのではないでしょうか!?」
(マァ、芸能人には積極的に話し掛けたほうが、いい結果に繋がるケースが多いと言うコトですかね)(^^)

“さなみよアップロード”

E 「さなみよアップロード!このコーナーでは、最新の音楽情報を、私達から皆さんに送信!
そう、アップロードします!サァ、今日は、ですねぇ!・・」
S 「はい!」
E 「はい、アップフロントのライブ情報の、お知らせをしたいと思いま~す!」
S 「はい!」
E 「はい、アップフロントグループの音楽フェス、ミュージックフェスタの第3弾が、開催されます!」
S 「オ~!」(パチパチ拍手してます)
E 「ま、今回も勿論、バンマスは、中島卓偉さんです!」
S 「卓偉さ~ん!」
E 「卓偉さん、大好き~!そして~、今回の出演は、LINDBERGのボーカル、渡瀬マキさん、
そして奇跡のクリスタルボイス、歌謡界で話題の、松原健之さん、そしてガールズバンドLoVendoЯ
そして更には、ペルー出身のシンガー、エリック・フクサキさん!そしてフォレストアワードオーディション、
グランプリ同士のユニットBitter & Sweetに、なっています。そして司会は、さわやか五郎さん!」
S 「オ~!フフ」
E 「ホントに毎回、ジャンルを超えた~、メンバーでね、作り上げる~、ホントに全員参加型の~!
音楽フェスだよねぇ!」
S 「フェスねぇ!もう、ジャンルも全然、違いますからねぇ!」
E 「そうなんです。でも、会場が一体化するんだよね!」
S 「そう~!何か、その中で、コラボとか有ったりとか、するから~!」
E 「うんうん!」
S 「見られない~、こう、姿が~、歌とかも聴けるので~!是非、会場に行って頂きたいなァと!」
E 「ねぇ、しかもさ、これがさァ、アップフロントグループの中の~、アーティストさんで、
やってるって言うのがさァ、ちょっと誇らしいよね!」
S 「そう、アイドルの方も居れば~、もう、演歌の方も居て~、って言う~!珍しい事務所~ですよね!」
E 「ねぇ!」
S 「中々、無いですよね!で、皆さん、仲、いいじゃないですか!」
E 「うんうん!」
S 「で、その雰囲気も伝わるから~!だから、いつも行って~!何か、楽しめる!」
E 「ねぇ!」
S 「う~ん!」
E 「楽しいよね!」
(マァ、Mフェスは、メンバーの普段とは違う、色んな表情が観れるのが楽しいですよね)(^^)

S 「は~い、そしてですねぇ、札幌の開催日が4月18日土曜日Zepp Sapporoと、なっております。
時間は、開場が午後5時半、開演が、午後6時と、なっております。詳しくは、ミュージックスフェスタ、
オフィシャルホームページを、ご確認下さい。そして、ここで中島卓偉さんのニューアルバムの情報で~す!」
E 「はい!」(イントロが聴こえてきました)
S 「アッ、曲も流れてますねぇ!4月8日に、中島卓偉ニューアルバム”煉瓦の家”が、
リリースされます。通算、15枚目の、オリジナルアルバムと、なっている、本作には、ANGERMEに、
今、掛かっています、ANGERMEに提供した“大器晩成”など、全15曲が収録されていますよ~!」
E 「は~い!そして、その”煉瓦の家”から、1曲、これから、お届けしたいと思います。
そしてリクエストも届いているので、紹介したと思います。はい、ラジオネーム“ナナエーさん”
有難うございま~す!」
S 「有難うございます。ここで、読むメールでしたね!」
E 「そうなんですよ!ちょっとね、早く、言っちゃいましたけど!」
S 「フフフ」
E 「“沙菜ちゃん、三好さん、こんばんは!リクエストです。私は、3月の始めに高校入試が有ります。
ラストスパートを切りたいので、中島卓偉さんの「どんなことがあっても」を、お願いしま~す“」
S 「オ~!?」
E 「高校入試だよ~!そうだよ~!」
S 「掛けるよ~!それは、掛けるよ~!」
E 「もう、この時期ですよ~!」
S 「ねぇ!」
E 「もう、高校~!公立高校の入試は、学力検査が3月4日水曜日、そして面接が~、
3月5日の木曜日で~!合格発表が、3月17日!」
S 「ドキドキだなァ!」
E 「ウワ~!」
S 「イヤでも、ホントに、ラストスパートの時期だから~!今も勉強~、ねぇ!」
E 「今、頑張ってる~んじゃ、ないかなァ!」
S 「ねぇ!」
E 「イヤ、もうねぇ、私達も、そういう時期も有りましたけど!」
S 「は~い!」
E 「ホントに頑張って欲しいよね!悔いの無いように!」
S 「受かって欲しい!もう、応援してます!」
E 「はい、応援してます!って言うコトで!“ナナエーちゃん”のリクエストに、お応えして!
こちらを、お掛けします。中島卓偉で“どんなことがあっても”」
(マァ、札幌でのMフェスでの、卓偉さんのパフォーマンスにも期待ですね)(^^)

♪どんなことがあっても♪ (中島卓偉)

“エンディング”

E 「サァ、エンディングの時間で~す!」
S 「は~い!」
E 「さなみよアップステージ、100回目の放送を、お届けしましたが~!」
S 「皆さん、どうでしたでしょうか?」
E 「どうです、どうでした?って、変わったコトは、してないんだけどね!フフフ」
S 「フフ、いつも通りの放送でしたけれども!」
E 「ねぇ!」
S 「はい!」
E 「マァ、私~、オープニングで~、思い出として?スッピン美人のコーナーの話を、したけど~!
で~、沙菜ちゃんの思い出は?・・」
S 「私はねぇ、たっくさん、有るんですけど~!」
E 「うん!」
S 「1番~、こう、意見を聞きたかったな、って!思ってたコトが~、実現出来たのが~!」
E 「うん・・。」
S 「私、スイカが世界で1番、大好きな食べ物なんですよ!」
E 「うんうんうん!」
S 「で、スイカと~、牛乳を~、一緒に食べるのが~!・・」
E 「ア~?はいはいはい!」
S 「依り、好きな訳ですね!」
E 「う~ん!」
S 「で、さなみよ、って言うコトで~!さなと~、みよの、共通の数字が、3で~!その、3の月は、
実は、ラッキーデーなんだけど~!」
E 「はい!」
S 「その日に~、マァ、街に出て~、ま、試して頂いたんですよ!」
E 「うんうん!」
S 「こう、通りすがりの方にね!一緒に食べて下さいって!」
E 「大通公園で、やったねぇ!」
S 「うん、したら、みんなねぇ、不味いって言うんだよね!」
E 「ア~、アハハハ、マァ、不味いとは言ってない人も居たけどね!」
(マァ、そう言えば、美味しいと言ってた、男性も居ましたよね)(^^;

S 「う~ん!」
E 「うん・・」
S 「イヤ、別々に食べたほうが~、みたいな!」
E 「マァ、確かに、多数決を採ると~、そうだったね!」
S 「そう~、だからね、何か、ちょっとガッカリみたいな~、感じでは有ったんだけど~!それって何か、
街行く人と~、こう、会話して~、触れ合ったりとか~、リスナーさんと電話を繋いだりとか、
したじゃないですか!」
E 「やった~!楽しかったよねぇ!う~ん!又、遣りたい!」
S 「そう言うのって~!何か~、会話の中から~、凄い面白かったりするコトが生まれたりとか、
するから~!一杯、やって行きたいなって思う!」
E 「そうだねぇ!ま、確かにホントに~!私も、そのスイカは、沙菜ちゃんが、ず~と出会った頃から、
言ってて~!やっと実現したんだけど、別々に食べたほうが、いいって思ったもん!」
S 「フフフ、イヤイヤイヤ、もう、ディレクターさんもね、試す、試す~!って言っておきながら~!
みんなの反応を見て~、食べてくれなかったですからね!」
E 「う~ん、アハハ、ま、でも、暖かくなったらさ、もっとドンドン、外に出てさァ、そう言うコトも、
色々、やって行きたいよね!」
S 「ねぇ!」
E 「は~い!」
S 「是非、ご協力、宜しくお願い致しま~す!」
E 「は~い、お願いしま~す!そして皆さんからのメッセージも、お待ちしています。
(ここでアドレス告知していました)・っと、言うコトで、これからも、宜しくお願い致しま~す!」
S 「お願いしま~す!」
E 「又、来週~!」
S 「バイバ~イ!」
E 「バイバ~イ!」
(マァ、是非、又、雪が融けたら、外ロケも一杯、して欲しいですね)(^^)

そして、又、最後に今週も、2人の占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)

O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
E 「元気の無い、友達が居たら、自分から連絡をしてみよう!絆が深まるよ!」
O 「夏生まれの、あなた!」
S 「文字を書く時は、書き間違いに注意!ゆっく~り、書いて!」
O 「秋生まれの、あなた!」
E 「紙で、手を切る予感!痛いから、細心の注意を払おう!」
O 「冬生まれの、あなた!」
S 「ズボンのチャックが開いてますよ!っと、知らない人に言われちゃうかも!トイレに行った後は、
2回、見てみてね!」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな~?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね!
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」

コメント
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