ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第97回前編 (2/8)

2015-02-14 00:00:01 | Weblog

   

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんばんは、伊藤沙菜です!」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!」 
S 「早速、メールが届いております。」
E 「は~い!」
S 「ラジオネーム“ほやてつとさん”から頂きました。有難うございま~す!」
E 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜ちゃん、絵梨香ちゃん、こんばんは!報告が遅れてしまいましたが、この前、
プレゼントで貰った、宝くじの当選を確認して来ました“・・」
E 「う~ん・・アッ!?」
S 「“その当選結果は?・・”」
E 「エッ、もしかして?・・」
S 「ドルルルルル~!“外れでした~!”・・」
E 「ア~!・・」
S 「アハ~!残念!“でも、いい夢が見れました。 クジの日の復活当選が有るかも知れないので、
まだまだ、夢を持っています。それでは変わり易い天気なので、体調に気を付けて下さいね“っと、
頂きました。宝くじ、外れたか~?ラッキーデーですよね、あれはね!」
E 「そうだね、3名の方に!」
S 「う~ん、1枚ずつ!」
E 「宝くじ、1枚ずつ、プレゼント、っと言うコトだったんだけど~!」
S 「ま、1枚に、こう~、望みを託すのも、もしかしたら、難しいかも知れませんけれども~!」
E 「う~ん!・・」
S 「マァ、他の2人、どうだったんですかね?」
E 「ねぇ、もしかして当たってる可能性も有るよねぇ!?」
S 「エッ、当たったら報告して下さ~い!フフ」
E 「フフ、待ってま~す!」
S 「アハハ、待ってま~す!ま、でも、こうやって外れた方も、9月2日の、クジの日にね!」
E 「うん!」
S 「復活当選が有るかも知れないので、是非是非、そちらも楽しみに!」
E 「ね、その結果も!・・」
S 「楽しみにしていて下さ~い!」
E 「は~い!」
S 「は~い、それでは今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」
(マァ、宝くじは、たとえ1枚でも長い間、夢を持ち続けられると言う感じですかね)(^^)

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「はい!」
S 「今月は2月4日発売、スマイレージ、改め、ANGERMEの新曲“大器晩成”です。」
E 「は~い、そして、もう1通、メッセージが届いていま~す!」
S 「はい!」
E 「ラジオネーム小樽市の“樽っ子スネークメガネさん”からです。
“沙菜ちゃん、絵梨香ちゃん、お久し振りです。いよいよ、今年も札幌雪まつりが開幕しましたが、
お二人は雪まつりの思い出って、何か、有りますか?因みに僕は、小さい時に当時、開催していた、
真駒内会場で、生まれて初めて乗った、氷の滑り台が、今でも思い出として、強く、印象に、
残ってますねぇ“ってコトで!」
S 「イヤ~、滑りましたねぇ、小っちゃい時もねぇ!」
E 「ねぇ!」
S 「私はねぇ、イッチ番、記憶に有るのが、雪まつりで食べた、ラーメンが激ウマで~!」
E 「エ~!?」
S 「フフフ、だから、きっとね、そんなに~、ま、小っちゃい時だったんだけど、そんなに、そんなに~、
拘ってるラーメンじゃ無かった記憶なんですよね!」
E 「うんうんうん!」
S 「何か、昔風ラーメンって言うか、サッパリ系のラーメンだったんだけど~!外で食べる~、
そのラーメンが、スッゴク、美味しくて~!」
E 「う~ん!」
S 「何か、スキー場で食べるラーメンとか、凄い、美味しいじゃないですか!」
E 「美味しい~!」
S 「だからね、その記憶フフ、しか無い!アハハ」
E 「エッ、でも確かに雪まつりには~、凄い、色んな種類のグルメも有るし~!」
S 「そう~!」
E 「暖かい食べ物、食べたら、何か、幸せ、感じるよね!」
S 「ねぇ、イヤ、雪像ね!見るのは勿論なんですけどね、やっぱ、寒~くなったりとかして~!
ま、ご飯を食べて、又、観て~!とかって言うのは、だから楽しいんですよね、醍醐味ですよね!」
(マァ、最近は、雪まつり会場内でも、食べ物エリアが充実してますからね)(^^)

E 「イヤ、もう、私も、雪まつりの思い出はホントに~、沢山、有るんだけど~!」
S 「はい!」
E 「ここ最近の思い出で~・・。」
S 「うん!」
E 「アノ~、雪まつりの雪像解体?」
S 「解体?・・」
E 「ちょっとアノ、終っちゃった話なんだけど~!」
S 「うんうん!」
E 「その~、解体している所を~、見た時に~、何だろ?凄い、切ない気持も有ったんだけど~!」
S 「う~ん!」
E 「何か、今まで有難うございました~!って言う気持と~!後、その迫力?」
S 「うん!」
E 「解体する時の迫力~!が凄く、印象に残っていて~!」
S 「イヤ、ど・・どうやって、アレ~、私、見たコト無いですが・・。」
E 「もう、ホントに~、アノ~、ショベルカーって言うの?」
S 「うんうん!」
E 「ショベルカーで、もう、ガ~ン、って!もう、容赦なくと言うか~!」
S 「オ~!ホホホ、儚いねぇ!」
E 「う~ん!でも、それも~、何か凄い、素敵だなァって!1つの風物詩のように感じて~!」
S 「うんうんうん!」
E 「大人に、なってからの思い出ですねぇ!」
S 「成る程~!」
(マァ、最近は、雪像解体を見るツアーも組まれてますからね)(^^)

E 「そして~、今年も2月5日から~・・。」
S 「はい、始まりました!」
E 「雪まつりなんだけど~!今年は大通公園2丁目会場に~、サントリー角ハイボール!
CMのアノ、お店と言うのが~!」
S 「はい?・・」
E 「登場していて~!」
S 「うん!」
E 「ま、実はですねぇ、そこでは、キンキンに冷えた角ハイボールが!美味しい角ハイボールが、
飲めるんだけど~!」
S 「ア~、飲みたい!」
E 「今回~、何と~、私と、大下宗吾さん、そして、オクラホマの~、河野さん、それぞれが~、
プロデュースした~、角ハイボールに合う、ザンギと言う物も~、限定で販売されているんだよね!」
S 「エッ、じゃあ、絵梨香ちゃんもプロデュース、したってコトですか?」
E 「そう~!」
S 「凄~い!エッ、絵梨香ちゃん、どんな~、ザンギ~?」
E 「もうね、角ハイボールは、もう、爽快なイメージだったから~、私は~、アノ、サッパリ系のザンギが、
いいなァと思って~!」
S 「う~ん!」
E 「考えたんだけど~!もう、それはもう、会場に行って~!」
S 「お楽しみですね?」
E 「お楽しみで食べて貰いたいなと思います。」
S 「成る程ね、絵梨香ちゃん、お酒、好きだから~!」
E 「イヤ、そうなの~!」
S 「絶対、プロデュースしたりとかしたら~、合うヤツ、作ってくれてると思う、沙菜!」
E 「イヤ、ビックリする位、合うと!」
S 「マジですか?」
E 「うん、皆さんも是非~、食べてみて貰いたいなと思いま~す!」
S 「私も楽しみに、行ってみたいと思いま~す!」
E 「は~い!」
S 「そして皆さんからのメッセージ、ドシドシ、お待ちしています!(ここでアドレス告知していました)・・
お待ちしていま~す!」
(マァ、絵梨香ちゃんプロデュースザンギは、ホテルシェフとの合作で、マジで美味しそうでしたからね)(^^)

そして、ここから告知で、1月18日に悪天候で中止となった、LoVendoЯライブツアー
“貴方の心(ハート)を盗(いただ)きます”札幌公演の振り替え公演が決定して、公演日は、
2月25日水曜日で、場所はDUCE SAPPOROで、時間は、オープンが午後6時半、
スタートが午後7時で、1月18日のチケットを、お持ちの方は、そのまま使用出来るので、
公演日まで大切に、お持ち下さい!と言って、ここで1曲、掛けていました。
マァ、振替日が平日になった為、当日、来れないファンも居るかも知れませんが、爆弾低気圧の為、
延期になったLoVendoЯ札幌ライブが無事、開催出来そうなので、一安心ですね。(^^)

♪いくじなし♪ (LoVendoЯ)

“気になるア・レ・コ・レ”

E 「久し振りの登場!気になる、アレコレ!このコーナーでは、世の中の気になる、あんな話題、
こんな話題をピックアップします。」
S 「はい!」
E 「サァ~、今日、ピックアップするのは?もう直ぐバレンタイン!彼がキュンとする告白メッセージです。」
S 「イエ~ィ!」
E 「イエ~ィ!」
S 「イヤ、もう、ちょっとですね、バレンタイン!」
E 「ねぇ!」
S 「来週?次の土曜日か?」
E 「次の土曜日~!」
S 「う~ん!」
E 「皆さん、どんな予定なんですかねぇ?」
S 「ねぇ!」
E 「もう、既にドキドキしてる人とかもね、居るかも知れないよね!」
S 「は~い!」
E 「沙菜ちゃんは因みに、思い出とか、今年の予定とか?・・」
S 「バレンタインですか?でもねぇ、思い出はねぇ、ま、大人になってからなんですけど~!」
E 「うん!」
S 「ま、お仕事の~、関係者の方達に~、ま、バレンタインで手作りで作ったんですよ!」
E 「うんうん!」
S 「ま、それが~、チョコどら焼き、だったんですけど~!」
E 「チョコどら焼き、オ~?!」
S 「そう、その、どら焼きの皮も自分で作って~!その中に入れる~、クリームも~・・。」
E 「うん!」
S 「アノ、チョコも、ちゃんと融かして~!ちゃんと合せて~、とか~!しっかり作ったんですよね!」
E 「うんうんうん!」
S 「で、当時、持ってって~!ま、食べて貰ったら~、無味だ!って、言われたんですよ!」
E 「無味?ウソ~?!フフ」
S 「フフフ・・」
E 「どう?・・チョコの~、味もしないの~?」
S 「フフ、そう、無味だ!って言われて~!皮は~、とにかく、味が無いと!」
E 「ホゥ?・・」
S 「して~、チョコ~の、その味は~、辛うじて有るけど~!生クリームが油っぽ過ぎて~!」
E 「エ~?」
S 「全く、美味しくないし、無味だって言われて、イヤ、チョコの味、するって言ったのにな?とか、
思ったんですけど~!」
E 「フフ、うん!」
S 「それでねぇ、ちょっとした、手作りのトラウマが~、ちょっとねぇ、生まれちゃってねぇ・・。」
(マァ、せっかく手作りしたのに、それだけキツく、言われたらトラウマにもなりますよね)(^^;

E 「それ~、ショックだねぇ!」
S 「イヤ、ショックですよ!何か、言い方も有るでしょう?」
E 「エッ、それ、アノ~、事前に~、味見と言うか、試食はした~?」
S 「イヤ、しました!」
E 「エッ、その時は、どうだったの?」
S 「イヤ、美味しかったです!」
E 「フフ、ホントに~?・・」
S 「もう、ホントに~!ホ~ントに!だから、メチャクチャ、言い方、悪いですけど~!」
E 「うんうん!」
S 「貰っといて、文句、言うなよ?みたいな~!」
E 「アハハハ」
S 「すみませんね!ホントに言い方、悪いですけど~!」
E 「イヤ~、イヤイヤイヤ、何か、もう、沙菜ちゃんが、手作りの貰いたく無くなって来たよ!」
S 「イヤイヤイヤ、フフ、オ~イ!?作ろう!絶対、今年、作りますから!」
E 「フフフ、もう~!?」
S 「そう言うコト、有りましたねぇ!」
E 「ねぇ!」
S 「何かねぇ、今年はねぇ、何か・・その、2月14日、友達の家の引越しの準備が有って~!」
E 「オ~?!」
S 「ま、男子がね、5人位、来るから~!それで~、何か、持って行かなきゃイケないから~!」
E 「当日はねぇ!流石にねぇ!」
S 「そう~、ちょっと面倒臭いなァと思ってますけどね!」
E 「イヤイヤ、イヤイヤ!フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「そうなんだ~?」
(マァ、今回は義理チョコスタイルで、何か買って渡すのが無難と言う感じですかね)(^^;

S 「は~い!・・絵梨香ちゃんは?」
E 「イヤ、でも、私もねぇ、失敗と言うか~、もうホントに若い、10代の頃に~、好きだった人にね、
バレンタインだから、手作りチョコレートを~、渡そうと思って~!」
S 「はい!」
E 「でも~、そんなに~、大掛りな物を作っても~、逆に~、失敗したら、どうしよう?って、
言うのが有ったから~!」
S 「フフフ、うん・・。」
E 「ホントに簡単な、シンプルな~!何か、タルトみたいなのに~!」
S 「はい!」
E 「融かしたチョコレートを流して~、ちょっと、上、トッピングする位の~!」
S 「うん!」
E 「味に、それこそ、私情は無い、みたいな物を~・・。」
S 「はいはい、見た目がね、可愛い感じでね!」
E 「そう~、作ったんだよね!で、目の前で食べてくれたんだけど~!それこそ~、ホント、チョコレート、
板チョコだよね?を~、流して~、結構、厚みが有る感じに、なっちゃったの!」
S 「うんうんうん!」
E 「だから噛んだんだけど~!」
S 「フフ・・」
E 「固くて~!フフ」
S 「アハハハ」
E 「生クリームとか、例えば牛乳とか、何も混ぜずに、やったから~!
ホント、ただのチョコの塊りみたく、なっちゃって~!」
S 「フフ・・」
E 「噛めなくて~!噛めないね!って、でも、一生懸命、噛んでくれてて~!」
S 「う~ん!フフフ」
E 「凄い、イヤな思いを~!フフフ」
S 「噛めないね、って!で、フフ、アハハハ」
E 「そういう恥ずかしい思いも~、したけど~!・・」
S 「有り勝ちですね、マァ、でも、ま、失敗も有りますよね?」
E 「う~ん・・。」
(マァ、幾ら、固いチョコでも暖かな場所に置いたら、いずれは、かじり易くなると思いますけどね)(^^;

この後、後編に続きます。

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