ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO295後編 (1/11)

2015-01-16 00:00:02 | Weblog

  

中編からの続きです。

状況は、今回、企画された、安倍なつみ大解剖スペシャル!コーナーで登場した、
構成作家の山田さんと、なっちが2人でトークする中、各方面から、なっちに対する、
賛辞のメッセージが、色々、読み上げられ、なっちが感想を語った後からです。
(N=なっち、Y=山田さん)

Y 「ま、凄い所は、マァ、これ位!・・」
N 「ア~、そうなんですね!はい、ア~、コワ~いよ~!」
Y 「フフフ」
N 「いいよ、早めに言ってよ、言ってよ~!はい・・。」
Y 「じゃあ、続きまして~!エ~、続きまして、マァ、ここまで、安倍さんの素晴らしさは、
ホントに実感出来たと思います。」
N 「フフ、そうですかね?有難うございます。」
Y 「ビシビシ、伝わってきたかと思います。」
N 「は~い!フフフ」
Y 「で、マァ、ここからはですねぇフフ、マァ、安倍さんの不思議な~、所と言いますか~?
アノ、不可解なと言いますか~!・・」
N 「フフフ」
Y 「マァ、そんな行動、言動も寄せられているので、ま、ここは・・ここはアノ、確認をしながら~!・・」
N 「フフ、確認~?」
Y 「ホントに、そう言うコトが有ったのか?って言う処も含め~!」
N 「判りました!」
Y 「アノ~、ご紹介して行きたいと!」
N 「どれも私が、やらかして来たコトなんでしょうね?きっとね!フフフ、は~い、どうぞ!判りました。」
Y 「まず、アノ~、先程も、ご紹介しました、元マネージャーさんからですね・・。」
N 「はい!」
Y 「はい、アノ、マァ“私だけが知っている、安倍さんの意外な一面!”」
N 「は~い、あの人、長かったからなァ、う~ん、はい!・・」
Y 「“その昔、明太フランスに、かなり嵌り、物凄い勢いで食べていた!”・・」
N 「アハハハ・・はい!はいはい・・。」
Y 「有りました?」
N 「アッ、これはですねぇ、丁度アノ、仔犬のワルツ、と言う~、アノ、ドラマね、日テレさんの~、
アノ、連続ドラマを撮ってた時に~、食べてましたね。はい、明太フランスばっか、食べてました!」
Y 「フフフ」
N 「はい!・・」
Y 「ただ、心配をされてくれてるんだと思います。この文面から言うと、はい!」
N 「ただ単に嵌ってただけですねぇ、しかも買って来てくれてたので~!」
Y 「アッ、成る程!」
N 「しかも、そのフランスパンって凄い、噛み応えが有るので~、その時なりの、ストレスだったりとかを~、
それで何か、解消してたって言うのは、若干、有ったと思いますね。・・後は、まだ有るんですか?」
(マァ、当時、なっちは毎日、あの大きなフランスパンを1本、1人で食べてたんですかね?)(^^;

Y 「有ります!はい、ちょっと、その、マネージャーさんがですね、安倍さんをバカにした事が、
有ったそうなんですね?」
N 「アッ、そうなんですか?うん・・。」
Y 「で、その事を~、バカにされた事を報告する為に~、安倍さんがですね、自分の手首に、
内蔵されているんでしょうか?お母さんと繋がってる通信機で~、お母さんと一方的に、
お話をしてたそうなんです。」
N 「フフフ・・」
Y 「で、その場は笑って~、過ごしてたらしいんです。そのマネージャーさん!でも内心、
大丈夫かな?と、ずっと思ってたらしいです。」
N 「アハハ、ア~、アハハ・・イヤ~、そうですね、アノ~、やっぱり1人では~、アノ~、その何?
その時間をね、その時を、こう、やり過ごせない時に~、フフそうなんです。私の中で~、フフこう手首に、
こう、内蔵されてる、こう、通信機器のホントに、お母さんと繋がると思ってた~、アノ、フフ、
場所はホント、手首に有りまして~!そうなんですよ!それでこう~、勝手に、その居ると思って、
勝手に繋がるって思ってるだけなんですけど~!フフ、でホントに、そう言うコト、何度も、やってましたね。
何度かと言うか、何度も!フフフ」
Y 「アハハハ」
N 「やってたので~!ま、大丈夫なんですよ。私的に大丈夫なんですけど~!マァ、ホントに何か、
寂しくなったりとか~、自分では、どうにも出来ない時に~、こう~、フフ、何かこう、手首に~、こう、
ピピピッ、て、やって、お母さん!って言って、お母さん、こういう時って、どうしたらいいのかな?みたいな!
フフ、そうなんです。ちょっと、お母さんに頼るという!はい、シチュエ―ションが何度も有りましたね。」
Y 「アッ、て言うコトは、これは事実と言うコトで?」
N 「事実ですね。有りました。は~い!メンバーも見てると思いますね。」
Y 「フフフ」
N 「だから、メンバー、結構ね、割りとね、乗っかってくれたメンバーとかも居て~!」
Y 「アッ、そう、その時に、ちょっと~?・・」
N 「それぞれのお母さんに、こう~!フフ」
Y 「アハハ」
N 「メッセージを!って言う、ちょっと、はい、そういう時が有りましたねぇ!」
Y 「成る程!」
N 「は~い!」
(マァ、なっち通信が、お母さんにテレパシーか何かで、実際、届いてたら凄いですけどね)(^^)

Y 「では続いて~、エ~、小川麻琴さんですね!」
N 「オ~!はい。」
Y 「“私だけか、どうかは判りませんが、昔は良く、ロケバスとか、中から通行人を見て、
1人何役も、しながら、アテレコをしていました“・・」
N 「フフ、はい!」
Y 「”大好きです”」
N 「未だに、やりますね。」
Y 「アッ、それはね、今のマネージャーさんからも!」
N 「アハハハ」
Y 「アノ~、アンケートにも有りまして~!ま、これちょっと、ま、近いんですけれども~、通り道に~、
自分の前を通る人の後ろに着いて行きながら、人の真似をしたりするって言う!」
N 「アハハ、そうなんですよ!アノ~、急いでる人とか~、アノ~、こう同じペースで、ガ~!と、真後ろ、
付いて歩いてみたりとか~!アハハ、アノ、タイに行った時もですね、私、スッゴイ感じのいい~、
アノ~、局、テレビ局を、こう、色々、キャンペーンとかしてる日が有りまして!その時、アノ、局の前に、
こう、ガードマンみたいな感じの、ピッ、て、兵隊さんみたいな感じで、立ってる人が居て!その人が、
こう、ニコニコしてたので~!だけど普段は、ピリっとしてる感じだと思うんですけど、私が凄い、
喋り掛けたんですよ!しかも、タイ語でも無く、英語でも無く、ホントに、アッ、元気してますか~?
みたいな感じで!フフ・・」
Y 「フフフ」
N 「こう、笑いながらニコニコして、って言うか、イヤ、今日の昼さァ、何、食べる~?とかってフフ・・」
Y 「フフフ」
N 「判らないコトを、いいコトに、私は~、それでも何か、ニコニコ返してくれるので、やっぱタイカレーって、
チョー、美味しいね!とかってフフ、何か、そしたら何か、ア~、ア~、みたいなフフ、感じとか、相槌とか、
打ってくれるから!そんなコトが大好きでですね、現場のスタッフは、もうゲラゲラ、笑ってるんですよ!
出た~!みたいな感じで、マァ、ホントに、そう言うコトが好きなので~!」
Y 「このアノ、ロケバスから、アテレコをするって言うのも~?・・」
N 「大好きです!だから~、街行く人とか~、カップルとか~、友達同士での会話って言うのは、
こっちは判んないじゃないですか!ま、それをね、想像しながら~、何かフフ、何か、やるのが大好きで~!
良く、モーニング娘。時代の時も~、アノ~、暇な時が有るんです!アノ、楽屋で~、凄い、
4時間待ちとか、って言う時が有って~!アノ、年末の特番とかの時は、良くやってたんですけど、
生放送になって、夜の本番まで凄い、時間が空くんですよ!4時間、5時間とか!で、テレビが有る、
部屋に行って、みんなでダラダラ、こう何か、テレビとか、見てて~!で、そういう時に、何かこう、
連ドラとかの音声をアノ・・」
Y 「フフフ」
N 「消してですね、私が~、フフ、全部、やるんですよ!エッ、何、やったの~?とか、言って!
そんな時ですか~?とか、って、もう全部、ナレーションとか!キャ~、みたいなコトとか、
1人でやるのが好きなんですよ!してメンバーが、やってやって~!って言って、私もね、やってましたね、
そう言うのが大好きなんですよ!」
Y 「凄~い!」
N 「芝居をするんですよ!お芝居して演じるのが好きだったので~!今も良く、やるんですけどね!フフ」
Y 「未だに、それをやられてる?」
N 「やるの大好きです!大好きです。良く、ご飯食べに行った場所とかでも~、アノ、食レポとかって、
言って、じゃあ、これ、美味しそうに食べますね!とかって、はい、回りました!とかって!フフ」
Y 「アハハハ」
N 「そういうのが大好きなんですよ!」
Y 「アハハ」
N 「そうなんですよ、すみませ~ん!何か下らなくて!アハハ、そう言うの大好きで良くやります。はい!」
(マァ、なっちの1人妄想アテレコドラマ、是非、テレビとか、ライブ会場で見てみたいですね)(^^)

Y 「じゃあ、続いて~、エ~、飯田圭織さん!」
N 「オ~、かお、久々ですねぇ、うん!」
Y 「“トマトが丸いだけで物凄く感動して、10分位、語ります。かお~、このトマトはねぇ、丸くてねぇ、
偉いねぇ、頑張ったんだよ~!と、物凄い、感動の眼差しで永遠と説明してくれるので、最初は、
意味不明でしたが、こちらも、トマトが凄い!と言う気持に、気になる、なっちパワーは凄いです“」
N 「フフフ、イヤそうですね、アノ~、話しますね。そういう時も有ります。アノ毎回では無いんですけど~!
やっぱりこう~、品種改良されたアノ、珍しい、こう~、黒いトマトとかですね、アノ~、見たコト無い物とか、
アノ、完成度が凄く高い、食べ物とかを目にした時は、感動してしまうので!その感動した延長で、
こう、話し続けてしまうって言うのは、良く有りまして!そうなんです~!」
Y 「アッ、そうです。もう1人、アノ~、日本コロンビアの、YYさんからですね!・・」
N 「はいはい!先程のね!」
Y 「“ベルのタレについて話が止まらない”と!」
N 「アハハハ」
Y 「って言うのもフフ、伺って・・。」
N 「そうなんですよ!ジンギスカン~の、こう、タレのコトについてね、コレじゃなきゃダメなんだよ、って!
やっぱり、自分なりの、それぞれ皆さん、有ると思うんですけど、私も拘りが有りましてですね、
アノ、ジンギスカンの時は、こういう順番で~、アノ~、プレートの上に並べて、それで上に、
その輪切りにされた、ジンギスカンの肉をこう、フタのようにして、蒸されて行って~!こう、色がこう、
肉がこう変わる、肉の色が変わってったら、こうしてですね、って言うコトを話しましたね。確かに!フフフ、
知らない人とか、興味が無い人にはねぇ、ホントに何か、面倒臭い話だと思うんですけど~!
そうなんですよね、で、自分なりに、こう感動してしまったり、それを伝えたい!って、気持に、
なってしまうんですねぇ!」
Y 「フフフ」
N 「面倒臭いですねぇ、は~い!ホントにすみませんねぇ!は~い!・・」
(マァ、なっちは、それだけ、自分が感動コトを周りに直ぐ、喋りたいタイプと言う感じですかね?)(^^;

Y 「では、続いて、裕子さんからです!」
N 「ア~、有りますか?」
Y 「“安倍さんの使っているアイフォンケースは、安倍さんは、キリン柄だと言います”・・」
N 「フフフ」
Y 「“私には、豹柄に見えます”」
N 「フフフ、似てるねぇ、そうなんです!ツッコまれたんですよ。アノ~、去年のね、アノ、番組で、
一緒だった時にメイクしてる所が隣りで~!なっさん、さァって!豹柄珍しいなァ~、とかって言われて~!
アッ、これは私は豹柄だとは思ってない!とか言ってフフ、そうそうそう、で、私なりにコレは~、こう、
べっ甲で出来た~、こう、キリン柄と思ってるんで、キリンさんと思ってるんですよ!でも、違うんですか?
どうなんですかねぇ?・・」(iPhoneケースを見せてるようです)
Y 「キ・リ・ンですかねぇ?フフ」
N 「アハハ、エッ、ウソ~?キリンじゃな~い?」
Y 「イヤ、キリン・・?」
N 「キリンだと思ったの、私は!有った時、これ、これを見つけた時、アッ、キリ~ン、イヤ、
キリ~ン!って思ってるんです!」
Y 「フフフ・・ビー・・?」
N 「ビールじゃないよ!そうなんですよ!」
Y 「キリ~ン?」
N 「マァ、思い込みなんですかねぇ?」
Y 「、あ、でも、豹柄~?でも、キリン柄と言われれば、キリン柄に見えますよね!」
N 「でしょう?キリンでしょう?何か、べっ甲だし!」
Y 「でもそのキリン、と言うワードが無くて、豹柄だよね!って言われたらフフ、豹柄かも、
知れないですよね。フフ」
N 「ホント~?う~ん、豹柄なんですね?」
Y 「不思議な柄ですね!」
N 「ねぇ、不思議な柄なんですよ!こう何か、ちょっと芸術的でしょ!」
Y 「そうですね!」
N 「私はキリンだと思ってるんですけどね!ま、エエワ!フフフ」
(マァ、似た感じでも、あまりキリン柄って一般的には言いませんからね)(^^;

Y 「アッ、後1つ、裕子さんがね・・。」
N 「アッ、何、何ですか?」
Y 「安倍さんに言われて、ま、印象的だった言葉で“前世、ベトナムで一緒だったみたい!”」
N 「アハハハ」
Y 「って、言われたのが印象的だったらしいんです。」
N 「イヤ~、面白かったですねぇ。ねぇ、色んなコト、聞けましたねぇ、イヤ~・・。」
Y 「もう、沢山アノ、お答え頂いたんですけど、ホントにアノ、急に、お願いしてですねぇ!」
N 「う~ん!」
Y 「もう、忙しいのに皆さん、1日で返して頂いてですねぇ・・。」
N 「イヤ~、そうだったんですねぇ!」
Y 「もう、色んな~、マァ、最初、ネタなのかな?と、私も思っていましたけど、でも、今日アノ、
リアルだと言うコトが~!」
N 「イヤ~、判る~!」
Y 「・・判って、はい!」
N 「イヤ~、フフ、ネタなのかな?どうかな?フフそうなんですよ!普段も、やっちゃってるのでね、
すみません、でもね、今年~も、まだスタートしたばかりなので、ちょっと色々、改めて、自分もね、
今年1年と言う時間を、このスタッフの皆さんとか、OGの皆さんと共に、頑張りたいなと思いますので~!
はいフフ、宜しくお願いします~!っと言うコトで、エイエイオ~!・・何か、大丈夫ですか?
こんな感じで?フフ、何か、大丈夫ですか?中に入ったら大丈夫ですか?」
Y 「大丈夫です!」
N 「イケますかね?」
Y 「イケます!」
N 「はい、有難うございます~!自信持って行きたいと思います。っと言うコトで、以上~!
安倍なつみフフ、大解剖スペシャルでした~!皆さん、有難うございました!」
(マァ、なっちの色んな素の一面が見れた感じで、それなりに面白かったですね)(^^)

なっちは「色んな意見が有った後で、このナンバーが、どう聴こえるか?若干、心配もフフ、有りますが、
あなたに会えたら!今夜のラストナンバーは、新成人の皆さんへ送ります。社会人として、大人として、
気持、新たに頑張って下さい。安倍なつみ・・」と言って曲を掛けていました。

♪光へ♪ (安倍なつみ)

ここで又、日記風に読んでいました。

「○月×日、明けましたねぇ、明けてしばらく経ちますが、
皆さん、どう、お過ごしでしょうか?
今年1年、笑顔、溢れる、幸多き、1年に、しましょうね。終わり・・」
(マァ、なっちが今年、どう、依り成長するのか、楽しみに見守りたいですね)(^^)

エンディングで、なっちはインフォメーションを色々、語った後「・・っと言うコトで、エ~、あなたに会えたら!
来週、日曜日の夜9時ここで、あなたに会えたら! 次回もですねぇ、スペシャルな内容に、なりそうです。
お楽しみに!安倍なつみでした。それじゃ、したっけねぇ~!バイバイ!」と言って終っていましたね。(^^)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする