ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第66回前編 (7/6) 

2014-07-11 00:00:01 | Weblog

 

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんにちは!伊藤沙菜です!」
E 「こんにちは、三好絵梨香です!」 
S 「いつもは、毎週、日曜日の夜8時半から放送をしている、さなみよアップステージなんですが~、
今日はファイターズ中継の為、時間移動で、お送りしておりま~す!」
E 「そうなんで~す!」
S 「イヤ~、先週から、色々な、お話をしていますけど!」
E 「うん!」
S 「やっぱり、夏っぽく、なって来たねぇ!?」
E 「なって来たねぇ!もう、7月だし~!」
S 「う~ん!」
E 「もう、私、もう、既に~・・。」
S 「ウワッ!?」(絵梨香ちゃんの腕を見てるようです)
E 「うん、焼けてるの!」
S 「ちょっと黒~い!」
E 「そう!」
S 「焼けてるじゃないか!?」
E 「フフフ、焼けて・・。」
S 「フフフ」
E 「何か、もう、もはや~、凄い焼けて来ちゃって~!何か、もう、夏を結構、満喫してるかも!」
S 「ア~、じゃあ、もう、アクティブに?海外に行ったりとか、してる?」
E 「そう、こないだ~、ニセコに行った時に~!」
S 「うん!」
E 「アノ、ラフティング?アノ、激流の川を~、アノ、下って行くヤツ、ゴムボートで・・」
S 「はいはい!」
E 「やったりとか~!後、ブリッジスイングってヤツ、やったんだよねぇ!」
(マァ、何か、絵梨香ちゃんレギュラーの某番組予告編に、チラっと映ってましたね)(^^;

S 「うん、何、それ!?」
E 「アノねぇ、バンジージャンプみたいな~!」
S 「う~ん!・・」
E 「ヤツなんだけど~!橋の上から~、アノ~、ロープを付けて~、20m位下の川?・・」
S 「20m?」
E 「うん!」
S 「エッ、大分、高いですよね?」
E 「結構、高い!・・に~、向かって、ジャンプして~!」
S 「フフフ」
E 「で、最初、フリーホールみたいに、スト~ン!って、落ちて~!そこから~、空中ブランコみたいに~、
ボ~ン、ボ~ンって!」
S 「左右に揺れて?・・」
E 「そう、だから、木とかに~、の、葉っぱとかに触れたりとか~!するんだけど~!」
S 「エッ、それ、やったの?」
E 「そう!ロープ1本で繋がれて~!」
S 「良く、無事で居たね?」
E 「イヤ~、もう、絶叫マシーンとか、苦手だった・・なんだ!?」
S 「はい!」
E 「でも、これやったら強くなれるかな?と思って~!」
S 「ウフフフ」
E 「フフフ、やったんだけど~!」
S 「大人の意地を見せた!?」
E 「う~ん、何か!でも、楽しかった!夏を何か、アクティブに満喫したなァって!」
S 「イヤ、もう、充分じゃないですか~!?」
E 「フフフ」
S 「もう、三好の夏、終ったんじゃないですか?フフ」
E 「フフ、まだ、これからですよ!バーベキューも、したいし!食べたい物も一杯有るし~!」
S 「フフフ、これから楽しみますか?」
E 「楽しみますよ~!」
S 「イヤ~、ラフティング、私~、近々~、ニセコに行く予定なんですよ!」
E 「オ~、いいよ、いいよ、お奨め!」
S 「イヤ~、先取り、されましたけれどもねぇ!マァ、北海道の夏は、短いと言うコトで!」
E 「う~ん!」
S 「アクティブに皆さんも是非、過ごして下さ~い!では、今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」
(マァ、絵梨香ちゃんとしても個人的な夏の楽しみ方は、色々有ると言うコトですかね(^^;

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「こんにちは!伊藤沙菜です。」
E 「こんにちは!三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「はい!」
S 「今月は、7月30日発売、Juice=Juiceのニューシングル“ブラックバタフライ”です。」
E 「は~い!」
S 「何か、大人っぽいですよねぇ!」
E 「う~ん、いいね、Juice=Juiceねぇ!」
S 「カッコいい~!」
E 「カッコいいよ~!」
S 「皆さんも是非、チェックして下さ~い!」
E 「は~い!」
S 「そしてですねぇ、先月から皆さんに聴きたい曲のリクエストを、受け付けているんですけれど~!
早速、メールが届いておりま~す!」
E 「オッ、嬉しい~!」
S 「ラジオネーム“ほやてつとさん”から頂きました。」
E 「有難うございます。」
S 「有難うございま~す!
“いよいよ、7月に入り、夏、真っ盛りのシーズンですね。そこで、ちょっと懐かしい所で、美勇伝の
「恋するエンジェルハート」を、久々に聴きたいので、リクエストします!所で絵梨香ちゃん、
この曲に関して、何か、エピソードが有ったりとか、しますか?有ったら聞かせて下さい!“と頂きました。」
E 「有難うございま~す!美勇伝の“恋するエンジェルハート”懐かしいですねぇ!」
S 「早速・・美勇伝、来ましたよ!」
E 「“恋するエンジェルハート”は、アノ、当時も~、コンサートとかで凄い、盛り上がる曲だったのね!」
S 「オゥ、オゥ、オゥ、オゥ!」
E 「して~!お正月、今年の、お正月の~、ハロープロジェクトの~、カウントダウンライブに~、
私も美勇伝として、出させて貰った時に、5年振り位に歌ったんですよ。ステージで!」
S 「アッ、エッ?“恋するエンジェルハート”も歌ったんですか?」
E 「歌ったの!」
S 「オ~!」
E 「で~、5年振りだったから~、その当時アノ~、会場に来ていた、お客さん?の中では~、
美勇伝、見たコト無いとか~!美勇伝のアノ、ライブを観たコト無いって言う人が多かったと思うの!」
S 「うんうん、初めて見ますよ~!って、言う方もね!」
E 「そう~!だから、どんな反応かなァ?って、ドキドキしながらステージに立って歌ったんだけど~!
アノ~、サビの部分の振り~?で♪恋する~、エンジェルハ~ト♪って、何か、手を!・・」
S 「今、踊ってますよ。皆さん!フフ」(マァ、どうやら、振り付きで歌いながら喋ってたようですね)(^^;

E 「フフ、手をアノ、合わせる所が有るんだけど~!そこを~、会場~全員~!ほぼ全員ね!」
S 「うん!」
E 「もう、みんなが~、やってくれてて~!」
S 「凄~い!」
E 「それを見た時は凄い感動して~!嬉しかったねぇ!」
S 「凄い、じゃあ、もう、ノリノリになれる~!」
E 「う~ん!」
S 「曲って、言うコトで、いいですか?」
E 「そうなんですよ~!是非是非、夏にもピッタリなので!聴いて欲しいなと思います。
それでは聴いて下さい。美勇伝で“恋するエンジェルハート”」
(マァ、美勇伝の振りは、覚え易い、振りが多かったですからね)(^^)

♪恋するエンジェルハート♪ (美勇伝)

“さなみよテレアプ大作戦”

ブースに、リ~ン、リ~ンと電話の呼び出し音が響いていました。

E 「さなみよテレアプ・・」
S&E 「大作戦~!」(ここで“恋のダイヤル6700”のイントロが流れていました)
E 「さなみよテレアプ大作戦!このコーナーでは、ハロープロジェクトの中から毎週1名をランダムに、
ピックアップ!電話を通して、その方の素顔に迫ります。ですが、私達は、電話が誰と繋がっているか、
全く知らないんです!ラジオを、お聴きの皆さんも、私達と一緒に、電話の相手が誰なのかを、
考えて下さい。」
S 「電話の相手が誰か、判った方は、その人の名前を書いて、番組までメールを下さい。
勿論、話の途中でも構いません!判った瞬間にメールを送って下さいね!メールは、こちらまで、
お待ちしています!(ここでアドレス告知していました)・・では、早速、電話を繋ぎましょう~!」
E 「は~い!」
S 「もし、も~し!」(この後、G=今週のゲスト)

G 「もしも~し!」(明るくハッキリした口調です。)
S 「元気~!」
E 「メチャクチャ元気ですねぇ!」
S 「宜しくお願いしま~す!」
G 「宜しくお願いしま~す!」
S 「ドンドン、質問して行きたいと思いま~す!」
G 「は~い!」
S 「出身地は何処ですか~?」
G 「出身地は神奈川県です!」
E 「じゃあ、血液型を教えて下さ~い!」
G 「血液型は、O型で~す!」
S 「因みに~、グループ内では、どんな役回りをしていますか~?」
G 「グループ内では~・・大声担当です!」
S&E 「大声担当~?・・」
G 「は~い!良く、声が大きい、って言われるので~、歌とか、ダンスではなく~!
ま、集合時間になったら~、集合だよ~!とか!声、掛けるようにしてま~す!」
S 「オ~!?」
E 「フフ、そんな担当、有るのね?」
S 「フフ、初耳ですね!」
E 「フフ、エッと~、今のグループに入って~、何年位ですか?」
G 「10年に、なります!」
S 「長~い!」
E 「オ~!?」
S 「長いですよね?」
G 「はい!」
S 「いいねぇ!」
E 「10年と言えば・・ねぇ!あのグループが10年って言うねぇ!?」
S 「エッ、待って、待って、待って!」
E 「・・話もねぇ、有りますけどねぇ?」
G 「うんうんう~ん!」(この時点で珍しく、ゲストが力強く頷いてます。)(^^;

S 「アッ、ア~、あのグループですね!?フフ」
E 「あのグループの可能性も有りますよねぇ!」
S 「有りますねぇ!」
E 「エッ、因みに、じゃあ、ハロープロジェクトのメンバーで、誰と、エ~と、仲がいいですか~?」
G 「私は~、℃-uteの~、矢島舞美ちゃんと良く遊ぶコトが有りま~す!」
E 「成る程~!」
S 「髪型が、どんな髪型ですか~?」
G 「髪型は~、今、ショートカットです!」
E 「ショートカット?・・」
S 「ショートカット?アッ、思っていた方とは・・。」
G 「今、ショートカットです!」
S 「アレレレレレレ~・・?」
E 「アレレレ?」
G 「アレレレレレレ~!?フフフ」(2人の口調を真似て喜んでます)
E 「ちょっと~、ちょっと想像していた方と~、もしかしたら違うのかな?って言う疑問が!」
S 「私も~!何か、判らなくなりました!エッ、身長は何㎝ですか?」
G 「身長は~、164㎝です!」
S 「オッ、違う~?・・」
G 「フフフ」
S 「フフフ、ちょっと、一杯、質問しなきゃ!アレ、どうしよう?どうしよう?・・」
E 「う~ん、アノ~、ハロープロジェクトのコンサートで~、以前~、私と~、プッチモニ。踊りました?」
G 「踊って・・無いです!」
E 「踊ってない?ウソ、ウソ~?・・」
S 「アハハ、今回、難しい~!」
E 「マジで?マジで、マジで~?」
G 「うんうんうん・・。」
E 「踊ってない?」
G 「踊ってない!」
S 「踊ってないんですね?」
E 「アレレレ~?」
G 「・・ア~!踊ったかも知れな~い!」(どうやら、ここで思い出したようです)(^^;

E 「でしょう?でしょう?フフフ」
S 「フフ、どっち、どっち、どっちですか~?フフ」
E 「ちょっと踊ったよねぇ?」
G 「ちょっと踊った~!2回位、踊った~!」
E 「2回位、踊ったよねぇ!」
S 「結構、踊ってますよ、それ!2回!」
E 「2人とも、水色担当だったよねぇ?」
G 「水色担当でした~!」
E 「フフ、判った、判った~!フフフ」
S 「エ~?判んな~い!・・」
E 「フフフ」
S 「グループの人数、お聞きしても宜しいですか~?」
G 「グループは~、7人グループです!」
S 「アッ、じゃあ、グループは、きっと~・・?」
E 「グループ7人ってコトはBerryz工房だよ!」
S 「Berryz工房ですよねぇ?」
G 「はい!」
(マァ、Berryz工房で、この雰囲気で喋るメンバーと言うコトで、もう、ほぼ決定ですけどね、)(^^)

S 「で、10年だもんねぇ!」
E 「10年だもねぇ!」
G 「そうです!」
E 「はい、私、判りました!」
S 「エ~?・・」
E 「沙菜ちゃん、何か、質問しますか?」
S 「判らなさ~そうです。フフフ」
E 「フフフ」
S 「フフ、判んな・・エッ、絵梨香ちゃん、判った?」
G 「アッ、沙菜さんとは~・・。」
S 「はい!」
G 「以前~、北海道の街中で~、お会いしたコトが有ります!」
S 「オッ?!・・」
E 「フフ、街中で・・何?それ、仕事?プライベート?」
S 「じゃ、3人?・・3人、限られますね?これ!」
G 「はい!」
E 「オ~!」
S 「判りました!」
E 「判りました?」
S 「は~い!」
E 「じゃあ、ここから、シンキングタイムに入りま~す!」
(ここで“恋のダイヤル6700”の曲が流れて来ました。マァ、彼女は、去年の7月に、
3人で、さなみよにも来てましたからね)(^^)

S 「イヤ、会ったのよ!これで判った!」
E 「判った?判った~?」
S 「偶々!」
E 「もう、大声担当って言うのが、凄い判る位~、元気印って言うか~、もう、昔から、もう、
この子、元気だなァ!ってね!」
S 「ショート凄い似合うよね!ショートヘアーがね!」
E 「うんうん、うんうん!」
G 「うんうんうん!」(絵梨香ちゃんに合せて言ってます)
S 「判った、判った、判った~!」
E 「フフ、うんうんうん!って!」
S 「アッ、良かった~!」
E 「判りましたか?」
S 「判りました!皆さん、判りましたか~?」
E 「これはね、もうねぇ・・(ここで曲がストップしました)・・はい!サァ、ここでメールの受付けは終了です。
皆さん、有難うございました~!」
S 「有難うございま~す!」
E 「それでは発表して行きたいと思います。じゃあ、私から~!」
S 「絵梨香ちゃんから、お願いします!」
E 「発表したいと思います。私が予想したのは~、Berryz工房の、徳永千奈美ちゃん!」
S 「因みに伊藤も~、徳永千奈美ちゃんです!フフフ」
E 「お名前を、お願いしま~す!」(ここで、ジングルのSE)
G 「Berryz工房の徳永千奈美です!」(以後、T=千奈美ちゃん)

S 「良かった~!」
E 「イエ~ィ!(パチパチ拍手してます)・・良かった、千奈美ちゃ~ん!」
S 「フフ、お久し振りで~す!」
T 「お久し振りで~す!」
E 「久し振り~!」
S 「イヤ~、最大のヒント、頂きました。有難うございま~す!」
E 「ねぇ、いいヒント、貰っちゃったよ~!」
T 「いえ、いえ・・。」
S 「ねぇ!」(マァ、札幌市内で出会ったコトまで言われたら、沙菜ちゃんも気づきますよね)(^^)

この後、後編に続きます。

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