ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第49回前編 (3/9)

2014-03-14 00:00:01 | Weblog

  

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんばんは!伊藤沙菜です!」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!」 
S 「3月9日、20時30分に、なりました~!」
E 「は~い!」
S 「今日はね、嬉しいメッセージが来たんですけれども~!」
E 「は~い!」
S 「アノ~、前回のラッキーデーの時に~、アノ、おひな祭りで!・・」
E 「うん!」
S 「フラワーをお届けしたじゃないですか!」
E 「そうだよね。3の付く日はラッキーデーと言うコトでね!」
S 「そうそうそう!」
E 「はい・・。」
S 「その、届いた方から~、写真付きで~、アノ、メッセージを頂きました。
“ゆかさん”有難うございま~す!」
E 「有難うございます。娘さんの写真が~、お花と一緒に載ってるのが付いてますねぇ!」
S 「そう~、喜んでるね!」
E 「ねぇ、喜んで貰えた!」
S 「この表情は、喜んでるね!」
E 「フフ、喜んでますよ~!」
S 「フフフ」
E 「有難うございます。メッセージ、ワザワザ送って頂いて!」
S 「ねぇ!今月も、ラッキーデーが有りますので!皆さん、楽しみにしていて下さい。
では、今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは、月替わりです。今月は、3月5日発売、
℃-uteの、ニューシングル“心の叫びを歌にしてみた”です。」
E 「はい!」
S 「そして、何とですね、今日は、Berryz工房の皆さんが、スタジオに遊びに来てくれま~す!」
E 「は~い!もう、10周年を迎えたと言うコトでね、アルバムにも因んで、スッペシャル・・
Berryz工房スッペシャルで、行きたいと思いますので、お楽しみに~!」
S 「楽しみにしていて下さ~い!」


“さなみよアップロード”

S 「さなみよアップロード!このコーナーでは、最新の音楽情報を、私達から皆さんに送信!
そう、アップロードします!今日、アップロードするのはBerryz工房の皆さんです。何と、今日は、
キャプテンの清水佐紀さん、副キャプテンの、夏焼雅さんが、スタジオに遊びに来てくれました~!」
(以後、SS=佐紀ちゃん、M=雅ちゃん)

SS 「こんばんは~!」
M 「お願いしま~す!」
E 「宜しくお願いしま~す!」
S 「こんばんは~!お願いしま~す!久し振りだねぇ!」
M 「は~い!」
SS 「フフフ」
M 「ですねぇ!」
E 「アノ、雅ちゃんは、何か~・・。」
M 「はい!」
E 「こないだ会った気がする!」
M 「フフフ」
E 「何日振りだろう?」
S 「去年のねぇ、10月に~、雅ちゃんは~、来てくれたんですよね!」
M 「は~い、私は~、はい、お邪魔しました。」
S 「雅ちゃん、北海道率、高いですよねぇ?」
SS 「そうなんですよ~!」
M 「ねぇ~!私、北海道担当~、みたいな!」
SS 「担当みたいな!フフフ」
E 「アッ、そういう担当が有るんだ?」
M 「イヤ、判んないんですけど~!」
SS 「何か、自分で~、そう思ってるんです。」
S 「へぇ~?」
M 「結構~、アノ、北海道率、多くて~!」
S 「うんうん!」
M 「毎回、来てますねぇ!」
S 「そう、キャンペーンが有る度に何か~!・・」
E 「度に!」
M 「フフフ、でも、この前~、外されたって言うか~!・・」
S 「外された?フフ」
M 「行けなかったんですよ~!」
SS 「フフフ」
M 「もう、スッゴイ、ショックで~!」
E 「へぇ~?」
M 「もう~、北海道、行きたかったのに~、みたいな!」
SS 「凄いショック、受けてたら~、今回、ちょっと入れて貰えて、って言う!フフフ」
S 「ア~、待ってました!」
M 「フフフ」
E 「良かったねぇ!」
S 「良かった~!会えて良かった!」
(マァ、雅ちゃんに限らず、他のメンバーも、みんな北海道には行きたがってると思いますけどね)(^^)

E 「後は~、アノ私、お正月の~、ハロープロジェクトのコンサートで~!・・」
SS 「う~ん!」
M 「そうですねぇ!」
E 「2人には、お会いしましたけど~!」
S 「来てくれて有難うございました。」
E 「そんな、2人に早速なんですけど~!」
M 「は~い!」
E 「リスナーの皆さんから、メッセージが届いているんです~!」
M 「ウワ~!」
SS 「オッ、は~い!」
E 「そうなんです。読んで行きますねぇ!“ほやてつとさん”からです。
“沙菜ちゃん、みーよ、そしてBerryz工房の皆さん、こんばんは!北海道で買って行く、お土産で、
定番の物は有りますか?“」
SS 「フフ、ア~?・・」
M 「ア~、有りますよ~!」
S 「オッ、有ります?」
M 「私は、干物です。」
E 「干物~?フフ」
S 「干物?・・」
M 「干物類が、凄く大好きで~!」
S 「渋いですねぇ!」
SS 「フフフ、ア~!」
M 「アノ~、アレです。ホタテの~、アノ~・・。」
E 「耳?」
S 「貝柱?」
M 「エ~と、そうです。そうです。そうです!」
E 「どっち、どっち~?」
M 「アノ~・・。」
SS 「フフフ」
M 「アノ、外側です!」
E 「外側?耳のほう?」
M 「はい、耳のほうが~、アノ、ペッチャンコに潰れてる~!ヤツが有って、干物~!・・」
E 「有るね、有るね!」
S 「アッ、何か、ちょっと細長い~?・・」
M 「細長いヤツ~!」
S 「判ります。判ります!」
M 「はい、アレが、もう大好きで~!アレを~、5個位~、アノ、まとめ買いして~!
買って帰ります。」(マァ、完全に、オッチャン嗜好ですよね)(^^;

S 「エッ、雅ちゃんって、幾つでしたっけ?」
M 「21です!」
S 「21、じゃあ、お酒とかも?・・」
M 「飲みます。」
SS 「はい、飲みますね!」
E 「お酒飲む~?」
M 「飲みます!」
E 「その~、ツマミと一緒に飲んだりもするの?」
M 「アッ、そうです。そうです~!」
SS 「アハハハ」
S 「大人~!」
M 「それも有ります。」
E 「大人、大人~!」
S 「意外~!」
M 「ウフフフ」
E 「凄い、似合わないよねぇ?」
SS 「フフフ」
E 「こんな、可愛らしいのに~!」
SS 「ギャップが!ギャップが、いいんですよね、又!」
M 「飲みます。好きですねぇ!」
E 「そうなんだ~!」
S 「へぇ~?」
SS 「フフフ」
M 「何か、アノ~、両親が~、アノ、お酒、凄い、好きなんですよ~!」
E 「うんうん!」
M 「だから、それで、一緒に飲んだりとか、するコトが多くて~!」
E 「その、お仕事終わって~、家、帰って、ビール、カシャッとか、行くの?」
SS 「アハハハ」
M 「そうですね、そうですね・・。」
E 「それは無いね?」
M 「アッ、でも、ビール、好きです~!」
SS 「アハハ」
S 「イヤ~、聴きたく無かったな!」
SS 「アハハハ」
M 「でも、これ、言ったら・・あんま、言わないですよ!」
SS 「言わないかもね!」
E 「言わないんだ?北海道スペシャル!」
M 「は~い、今までファンの人とかに~、は~い、アノ、握手会とかで~、お酒、飲める~?って、
言ったら、う~ん、カシスオレンジかな?とかって、メッチャ言います!」
S 「放送、残ってるからね!大丈夫ですか~?」
SS 「アイドル、アイドル~!・・」
E 「大丈夫ですか~?」
M 「フフフ・・」
E 「スペシャルですねぇ!」
M 「そこ、言っちゃいました。は~い!」
E 「ア~、そうなんだね?」
M 「スペシャルで!は~い!」
(マァ、美味しそうに、お酒を飲む、大人な雅ちゃんも、又、素敵ですけどね)(^^)

E 「佐紀ちゃんは~?」
SS 「私は~、アノ、一幻って、ラーメン屋さん、有るじゃないですか~!」
E 「エビのねぇ!」
S 「うんうん!」
SS 「はい、エビの~、はい、アレの~、ちょっと、お持ち帰り用って言うか、お土産用の~!」
E 「うん、有る有る有る!」
SS 「箱のヤツが売ってて~!それは必ず、毎回、買って帰ります。」
E 「へぇ~?!」
S 「セットと味、変らないんですか?」
SS 「殆ど、変らないです~!」
E 「エ~、そうなんだ!」
SS 「とても美味しいですよ~!」
E 「一幻も、美味しいよねぇ!」
SS 「美味しいですよねぇ!は~い!」
E 「2人から、スイーツ、出て来なかったね?フフフ」
M 「ア~!」
SS 「フフフ」
M 「イヤ、でもスイーツ、大好きだよねぇ!」
SS 「大好き、大好き!」
M 「スイーツが、もう、トップだよね。」
SS 「う~ん、ホントは、そっちがトップです!」
M 「そうですねぇ!」
S 「うん、イヤ、マァ、ちょっと遅かったかな?・・」
E 「どうだかね?判んないねぇ、これはね!」
M 「フフフ」
SS 「フフフ」
(マァ、それだけ、2人は、もう大人のアイドルに成長して来たと言うコトですかね)(^^;

S 「そして、もう1通、来てるんですけども」
M 「は~い!」
S 「行きます。エ~とですねぇ、ラジオネーム“セイコマさん”から頂きました。有難うございます。」
M 「有難うございま~す!」
SS 「ございま~す!」
S 「“さなみよさん、こんばんは!そして、佐紀ちゃん、雅ちゃん、こんばんは!Berryz工房10周年、
おめでとうございま~す!“・・」
SS&M 「いつも、有難うございま~す!」
S 「“1月に北海道で行われた、ハロコンの本番前、Berryz工房で、雪にダイブしていましたね?”・・」
M 「ア~・・。」
S 「“幾つになっても、そういう事が出来る、ベリーズが本当に大好きです。早く、単独ライブで、
北海道に来てくれるのを楽しみにしています。そして、お二人に質問が有ります。北海道は好きですか?
好きなら、何処が好きか、教えて下さい!“」
E 「うん・・どっち?」
M 「は~い!好きで~す!フフフ」
S 「アハハハ」
SS 「フフフ」
M 「好きですよ~!フフフ」
S 「イヤ、嫌い・・嫌いって言うのは無いですよね?」
SS 「無いですよ~!」
M 「無いです!」
S 「有っても、言い辛いですけどね!」
E 「何処が、好きか?って、ねぇ、難しいねぇ!」
S 「そうなんです。」
M 「何処が好き~?雰囲気です!」
S 「ザックリ!フフ」
E 「で、どういった雰囲気ですか?」
M 「う~ん、そうですねぇ、まったりした感じが!」
E 「ア~、成る程ねぇ!自然も一杯有るし~!」
M 「そうです。そうです。何か、東京は、セカセカしてるんで!」
S 「うんうんうん!」
SS 「ア~・・。」
M 「苦しくなります。いつも!」
S 「フフフ」
E 「そこに住んでるんですよ!」
S 「アハハハ」
M 「ア~!フフフ」
S 「大丈夫ですか?心配になっちゃうけど!」
E 「でも、北海道に来たら~?・・」
M 「癒されるんですよ!」
E 「ア~、成る程~!」
M 「は~い!」
S 「もう、是非、毎回、来て下さい!キャンペーンで!」
M 「毎回、来たいです~!は~い!」
(マァ、雅ちゃんは、北海道の、のんびりした穏やかな雰囲気が気に入ってるんですかね)(^^)

SS 「雪の景色とかも、いいですよね!」
S 「ア~!」
E 「北海道ならではのね!」
SS 「は~い、関東に居ると、あんまり、雪、降らないので~、雪が毎日、見れたら幸せだなって、
思います。」
M 「確かにねぇ!」
E 「寒いけどねぇ!」
SS 「イヤ、確かに~!」
S 「ダイブしたメンバーは、誰だったんですか?」
SS 「フフフ・・」
M 「ちょっと・・キャプテン以外です!」
SS 「は~い!」
S 「キャプテン以外?」
E 「フフフ、キャプテン、やって無かったんだ!?」
S 「フフ、キャプテン、やってたんじゃないですか?フフ」
SS 「アノ~、ちゃんとフフ、説明させて欲しいんですけど~!」
E 「は~い!」
SS 「アノ、その、ハロープロジェクトのコンサートの時位に~、アノ~、毎回、公演替わりで、今回、
メンバーが、ソロ曲を歌わせて貰ったんですけど~!」
E 「うんうんうん、はい!」
SS 「アノ~、北海道で私、ソロ曲、担当だったんですよ!」
E 「うん、聴いた、聴いた~!」
SS 「は~い、有難うございました・・それで~!フフ」
M 「フフフ」
SS 「フフフ・・」
M 「軽い感じでね!」
S 「フフフ」
E 「話、続けて下さい。はい!」
SS 「それで~、アノ~、みんなはBerryzのリハが終わってから~!雪遊びしてたんですけど~!
私は、ソロ曲のリハが有ったので~!」
S 「はい!」
SS 「雪遊びに参加出来なかっただけです!」
E 「アッ、成る程ねぇ!」
SS 「はい!フフフ」
M 「そうなんです。」
E 「そっか、そっか、そっか!」
S 「リハが無かったら~?」
SS 「大参加してました!フフフ」
S 「大参加!」
E 「大参加ですよ!」
S 「フフ、大まで行かなくても?・・」
SS 「フフ、大丈夫ですか?」
E 「イヤ~、面白いね!」
(マァ、メンバーの中では、キャプテンが1番、遣りたかったのかも知れませんね)(^^;

SS 「はい、そして詳しいコトは、ちょっと、みやに聞いて貰って~!」
E 「詳しいコト?はい!」
M 「エ~、もう、フツーにダイブしました!そのまんま!」
SS 「フフフ」
E 「エッ?会場の外、出て~?」
M 「は~い、もう、リハーサル、もう、汗掻いたまんま~!雪に、もう、バ~ンです!」
S 「イヤ~、もうね、雪の無い土地の方がね、遣り勝ちなのよ!北海道の人から、してみたら、
信じられなく無い?」
E 「信じられないし~、私、アノ会場、行った日~、ダイブ~、アノ、何だろ?そんなに綺麗な雪は、
周りに無かったような!?・・」
SS 「フフフ」
M 「アハハハ」
E 「何か、ちょっとねぇ、道路だし~!」
S 「うんうん!」
E 「街中だし~、言っても、その~、真っ白な~、綺麗なパフパフの~、雪では無く、マァ、
無かったと思うんですよ!」
M 「イヤ、でも、パフパフの部分、見つけたんです!」
E 「見つけたの?」
M 「は~い!何か、大っきいトラックの後ろに~・・。」
E 「トラックの後ろで、って?・・」
S 「フフ、ちょっとした~?フフ」
M 「イヤ~、イヤ、白いパフパフの雪が~積もってて~!そこをBerryz工房が、もう潰し捲りました!」
SS 「フフフ」
E 「潰したんだ~?」
M 「アハハハ」
E 「フフ、盛り上がったんだろうねぇ?」
M 「は~い!で、それを、やってるうトコを~、アノ何人かのファンの方に~、アノ目撃されちゃって~!」
S 「オ~?!」
SS 「フフフ」
M 「なので~、何か、アレ、見てる!って、思った時は~、もう、みんなで、しゃがんで、
雪に隠れたりとか、しながら~!」
SS 「フフフ」
M 「最後まで、遊び尽くして、キャプテンが~、ソロソロ終わる時に帰って来ました。」
SS 「フフフ・・」
M 「フフフ」
E 「参加、出来なかった~?」
SS 「参加、出来なかったです!はい・・。」
M 「フフフ」
(マァ、当日、会場北側には、それなりに、新雪も積もってましたからね)(^^;

この後、後編に続きます。

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