ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「STV女子会ラジオ」第44回後編 (2/10)

2013-02-17 00:00:01 | Weblog



前編からの続きです。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

状況は、今回担当の沙織ちゃんと絵梨香ちゃんの2人が、女子会ボックス質問君のコーナーを
終って、フリートークに入る場面からです。

ST 「女子会ラジオ、今週は辻田沙織と・・」
E 「三好絵梨香でお送りしています!」

ここで少し、間が空きました。

ST 「さてさて、今週は、もうマァ、今週、雪まつりですねぇ!何って話も、しましたけど~!」
E 「うんうんうん!」
ST 「私はマァ、あんまりね、最近、外に出て無いんです。去年に引き続き!」
E 「アレ?フフ」
ST 「フフフ、そう、だから~、仕事と~、家の往復ぐらい?・・」
E 「オ~!?」
ST 「だからねぇ・・。」
E 「全然、出て無いね~!」
ST 「何か、こういうラジオで喋る場合はさァ、公共交通機関の話フフフしか、無い訳!」
E 「アハハハ」
ST 「でもさァ、ず~とこう、思ってたんだけど、中々、言えずにいたコトが有って~!」
E 「うんうん、何、何?」
ST 「アノ~、公共の乗り物ってね、専用席とか、優先席って有るじゃない?」
E 「うんうんうん!」
ST 「こう~、お年寄りの方~、怪我をされてる方~、妊婦の方、お子様を連れてる方~、どうぞ、
座って下さい!って言う席が敢えて置かれているでしょう?」
E 「有るねぇ!」
ST 「有るよねぇ?でもさァ、是非そこに、皆さん、座って欲しいの!その該当する方は、私は!」
E 「フフフ、うんうん!」
ST 「まず、1コ目に、そこに座って欲しい訳!」
E 「何、何~?・・」
ST 「だから、こう、見るからに~、80歳を越えているだろうなァ、みたいな、おばさんには~、
是非もう、私は、ここに座れます!って言って胸を張って座ってフフ、欲しいの!」
E 「うんうん、うんうん!」
ST 「何だけど~、良く見る光景として~!」
E 「うん!・・」
ST 「混んでいる時には、その席に絶対座っているの!そういう、おばあちゃん方もねぇ!・・」
E 「うん!」
ST 「何だけど~、こう、ちょっと大きな駅とかで、みんなが降りたりすると~、フツーの席に、
移動するんですよ!」
E 「エ~?そうなの~?」
ST 「彼女達は!」
E 「見たコト、無いかも?それ!」
(マァ、降りないで優先席から移動すると言うのは地下鉄では珍しいかもね?)(^^;

ST 「でしょう?でも~、私は、良く見るので~、きっと女性って言うのは、いつまでも若く、
居たいんだなとか~・・。」
E 「うんうん!」
ST 「そういう気持をね、ギュっと心に思ってるんだなァと思うんだけど~、実際、危ないし~!
バスとかだったら!危ないし~、更には、そのフツーの席、どうか、空けといてくれ!って私は~!フフ」
E 「フフフ」
ST 「思う訳!」
E 「成る程ね!」
ST 「移動しないで!」
E 「フフフ」
ST 「だってホラ、今~、乗って来た、お姉さん、座れて無いじゃない!あなたが、もし、こっちに
座っていてくれたら~?ア~!みたいに!フフ」
E 「フフフ」
ST 「アレがねぇ、こう何か、女子って、女子なんだなァ?でもなァ、私は歳を取った時に~、
私は、歳を取った!って思って生きて行こう、って!フフ」
E 「フフ、そうだよねぇ!」
ST 「人生の勉強をねぇ、良くしてますよ!」
(マァ、でも、歳を重ねる毎に考え方も、徐々に変化して行きますけどね)(^^;

E 「何か、席~、親切で譲っても~、イヤ、いいです!とかって言う~!」
ST 「そうそうそう!」
E 「おじいちゃん、おばあちゃんとかも、たまに居たりとか、するもんね!」
ST 「するもんね!どうか、座って下さい!だよね。フフフ」
E 「フフ・・。」
ST 「だって、私、あなたの前で座ってられないもの~!みたいな!40歳も50歳も違うのにさァ、
みたいになる訳ですよ!」
E 「ねぇ!」
ST 「アレをねぇ、何か、変んないかなァ?なんて、日頃、思ってますねぇ、最近!」
E 「何か、対策、無いのかね?フフフ」
ST 「フフ、無いのかね?書いといて欲しいよ!何歳以上は~、絶対、座るコト、みたいに!フフ」
E 「ねぇ、そうなんだ~!」(マァ、お年寄りでも自分の年齢は伏せたいですからね)(^^;

ST 「そう~!最近、どうですか?絵梨香ちゃんは~?」
E 「最近ねぇ、女子会、やったんだけど!」
ST 「アラ?・・」
E 「女子会で~、そうなんです!ちょっと友達が面白いコト、言ってたんだけど!・・」
ST 「うんうんうん!」
E 「アノ~、異性の好きなタイプの話になってね!」
ST 「うん!」
E 「こういう人がイヤだ!こういう人がいい!って話に、なって~!」
ST 「マァ、有りますね。」
E 「友達が~、毛深い人がイヤだって!言ってたの!」
ST 「ア~、判る、判る~!そうだね!」
E 「ねぇ、何か、もう、例えば、体の胸毛だったりとか~!」
ST 「う~ん!」
E 「例えば、お腹ら辺の毛が~、濃い人は苦手って言ってて~!」
ST 「うんうん!」
E 「アッ、そうなんだ~、って!でも~、そこら辺の毛深さってさァ!・・」
ST 「うん!」
E 「その、深い関係にならないと!裸の関係に、ならないと~!・・」
ST 「アッ!見れないですよねぇ?」
E 「判らないでしょ?」
ST 「うんうん!」
E 「だから~、もう、好きになっても~、もしかしたら~、アッ、毛深かった?
みたいなの、有るんじゃない?って言う!」
ST 「そうですね、そうですね!」
E 「話を、したのね!」
ST 「う~ん!」
E 「そしたら~、こないだねぇ、って!ちょっと、いいなァと思って気になってる人と~、飲みに行って!」
ST 「はいはい!」
E 「で、彼女、友達は~、その彼のコトが、もう大好きになって!」
ST 「う~ん、うんうん!」
E 「で、お酒の勢いも借りて~!仲良くなって!」
ST 「うん・・。」
E 「同じ、お家に帰ったらしいのね。フフ」
ST 「ア~、はいはいはい!」
(マァ、何か、この辺から、女子会ラジオでは珍しい、大人の領域に入って来た感じですね)(^^;

E 「まだ、付き合ったりとかは、してないんだけど!・・」
ST 「マァ、マァ、マァね!」
E 「で、マァ、2人共、いい感じに~、ほろ酔いで~、一緒に寝たと!」
ST 「ホォ~?!」
E 「で~、その~、枕~、ア~、同じ1つの枕で寝ながら~、彼の背中に手を!
服の中に手を入れたんだって!」
ST 「はいはいはい!」
E 「背中ね!」
ST 「う~ん!・・」
E 「そしたら何か、パサパサって!」
ST 「背中にパサパサ?・・」
E 「フフ、って言う、感触を覚えたと!」
ST 「う~ん?・・」
E 「で、うん?何だろ?と、思って~!その後、ちょっと、お尻のほうに~・・。」
ST 「アハハ」
E 「フフフ」
ST 「冒険心!冒険心!」
E 「入れたと!」
ST 「うん・・。」
E 「そしたら、やっぱり~、パサパサっと、なると!」
ST 「オ~?」
E 「で、でも、その日は、もう暗かったし、何事も、ア~、マァ・・。」
ST 「マァ、何事も有ったんだけど~!フフ・・」
E 「何事も有ったり~・・。」
ST 「有ったり~?!」
E 「朝に、なったと!」
ST 「アハハハ」
E 「して~、朝、起きたら~、どうも、その大好きだった彼は~、かなり毛深かったと!」
ST 「そうだよね!だって、背中も、お尻もでしょう?」(マァ、かなり剛毛タイプのようですね)(^^;

E 「そう!だから、勿論、胸も!」
ST 「胸も?・・」
E 「だったんだって!」
ST 「アラ~?」
E 「でも、相当、毛がヤダって言ってたから、彼女が!」
ST 「うんうん!」
E 「エッ、それ、どうしたの?って、言ったらイヤ、愛は毛を超えた!って!フフフ、OKだったって言って!」
ST 「フフ、OKだったんだ?」
E 「何?その名言~!って言って!」
ST 「OKだ~?!フフ」
E 「愛は毛を超えた!だよ~!フフ、チョー、ウケて!」
ST 「何のボーダーラインだよ~?!フフフ」
E 「って、言うね、面白い、女子トークを!」
ST 「ウワ~!フフ」
E 「・・してた!何か、結構アノ、セクシーな話に、なっちゃったけど!」
ST 「アハハハ、判んないモンだねぇ?」
E 「う~ん!」
ST 「やっぱり、好きの度合いって言うのは~、色んな物を超えれちゃうかも知れませんね!」
E 「って言うコトだねぇ!フフフ」
ST 「アハハ、ヤダなァ~!」
(マァ、愛は何事にも勝る、最強のアイテムだと言うコトですかね)(^^)

ここでスポット音声と、間奏メロディが流れていました。
ST 「女子会ラジオ、お家大好き!辻田沙織が、お送りしています。」

“今週のキュンコメ!”

ST 「今週のキュンコメ!マジで~?」
E 「フフフ」
ST 「マァ、先週、聴いて頂いた方には判るかも知れませんが~・・。」
E 「はい!」
ST 「私と、あっきーが早口言葉で、出来なかった場合に~、罰ゲームで~、こんな言葉、
言って下さ~い!なんて言って!ま、まんまと、私達は罰ゲームをしたんですね。」
E 「はいはい!」
ST 「そうするとですねぇ、皆さんから、もう、かなりの反響をフフ、頂きまして~!」
E 「イヤ、ビックリした~!フフ、先週の沙菜ちゃん・・アッ、沙織ちゃんの~、
キュンコメの気合の入りよう~!フフ」
ST 「フフ」
E 「ビックリした~!アハハハ」
ST 「そうそう、もうねぇ、アァ言うのは、もう全力で取り組もうと思って~!」
E 「フフフ」(マァ、ちょっと気合が入り過ぎて、テンパり気味でしたけどね)(^^;

ST 「フフ、それでラジオネーム“マー君”から!」
E 「はい、有難うございま~す!」
ST 「“先週の放送で、言って欲しい事が有ったら、お便り、送って~!っと、言ってたので、
早速、お願いしちゃいます!“・・」
E 「はい!」
ST 「自分は、仕事の締切とか、期限が先でも、物事をギリギリまで、やろうとしない性格なので、
どうか、ヤル気の出る言葉を掛けて貰えませんでしょうか?“何って言うね!更には、
“MCの皆さんに言って欲しいコトを、言って貰う、企画コーナーに、なったらいいなァ!って、
思いました~!“何て言うので~、ま、コーナー名”マー君“考えてくれたんですけども!
“今週のキュンコメ”と言うコーナーに、なっちゃいました。」
E 「オッ、それが採用されて~・・。」
ST 「フフ」
E 「コーナーが出来たって言うコトですよね?!」
ST 「そうですね。コーナーに、しちゃいましょう!って、言われたので!」
E 「オ~、凄~い!」
ST 「なので!ま、まずは、まだ“マー君”の、このヤル気の出る一言!ま、でも、やっぱり~、
アレじゃないですか?ねぇ、絵梨香ちゃん!行きましょうか?」
E 「ウワ~、ッフフ、マジで?何で?・・」
ST 「フフフ」
E 「はい!全力で行きたいと思います!」
ST 「全力で!じゃあ、お願いします。」
E 「はい・・“マー君、頑張ってね!”」(エコーが掛り、気持を篭めて言ってます)(^^;

ST 「ウワ~!フフフ」
E 「アハハ」
ST 「ヤバい!頑張れるワ~!」
E 「何か~?フフ」
ST 「今、受験控えてる子もねぇ、たくさん居ると思いますけど~、マー君以外も、きっと頑張れてる!」
E 「フフ」
ST 「オッ、絵梨香ちゃん、いい感じですねぇ!」
E 「何かねぇ・・ホント?ホント~?!」
ST 「うん、このコーナー、合ってますよ!」
E 「ちょっと頑張る、頑張る、頑張る!イヤ~!フフ」
ST 「続いて“ドラえもんのメスさん”もうね“ドラえもんのメスさん”このコーナー、好き過ぎてですねぇ・・。」
E 「何?それ~?!」
ST 「タップリ、送って来て下さるんですよ。フフフ」
E 「凄い量!」
ST 「もう、言って欲しい台詞を~、多分、30コ位フフ、考えてくれたんですけど~!マァ、
“先週の放送、マジでキュン死に、しそうになりました。そこで、お願いが有ります。次の台詞を、
感情、篭めて言って下さい!“って言ってね、一杯有るんだけど~!マァ、判るのよ。きっと男性で~、
男性の妄想が入ってたりするから~!」
E 「うん!」
ST 「“ホラ、ホッペにクリーム付いてるよ!”とか~・・。」
E 「その後は?・・」
ST 「“あなたの事が好き過ぎて私も、どうにか、なりそう”とか!ま~、そう言うのが、色々、
続いてるんですけど~!」
E 「うんうん!」
ST 「もう、今回は絵梨香ちゃんに、やっぱり、これを言って貰おうと思って!」
E 「何?何?又~?!」
ST 「もう“ドラえもんのメスさん”がね、これ、言ってくれ!って、言う中に、1つ有ったから~!」
E 「何、何?」
ST 「これ、お願いして、いいですか~?フフフ」
E 「・・意味が判らないですけど~!?フフ」
ST 「イヤ、でもホラ、多分“ドラえもんのメスさん”の~、きっとね、萌えポイントなの!」
E 「成る程ね!」
ST 「だから~、きっと、そういう方もラジオの前には、いらっしゃると思うから~、沙織は、これを、
言って欲しい、絵梨香ちゃんに!」
E 「判りました。」
ST 「お願い出来ますか?」
E 「はい!」
ST 「じゃあ、お願いします!」
E 「行きます!“お願~い、バッサリ切って下さ~い!”フフフ」
(又、エコーが掛りましたが、今度は、あんまり感情は篭ってませんでしたね)(^^;

ST 「フォ~?!」
E 「何~?フフ」
ST 「判んないしょ~?」
E 「判んない!どう、言っていいかも判んないし~、何、これ?フフ・・」
ST 「アハハハ」
E 「フフフ・・」
ST 「もうさァ、何か、もう、何だろ?人の~、キュンポイントって言うのは~、色々有る訳で~、
今回の、このねぇ、タップリ有る中でも私の中で、1番、取ったのは、それですよ!フフフ」
E 「イヤ~、凄い、ホントに一杯、書いてくれてるけど~?」
ST 「うん、絵梨香ちゃん、気になるの、有ります~?」
E 「“あなたのたこ焼き、1コ、頂戴!”って!」
ST 「アハハハ」
E 「何で?・・」
ST 「フフ、判んないしょ~?判んないから~!」
E 「これを言ったら、キュンキュンするの~?男性は?・・」
ST 「イヤ~、じゃあ、ちょっと、もう1回、じゃあ、それを~、キュンキュンする感じで、
言ってみて貰えますか?」
E 「アッ、ちょっと頑張ってみる!」
ST 「うん!」
E 「行きます!“あなたのたこ焼き、1コ、頂戴!?”」(ちょっと甘える感じで言ってました)(^^;

ST 「ウォ~!」
E 「しな~い!フフ」
ST 「しない!きっと、しないハズだ!」
E 「アノさァ、このコーナー、止めない?フフフ」
ST 「アハハハ」
E 「何か、ダメ!ダメだよ~、これ!何か、良くない気がする!フフフ」
ST 「アハハ、っと言うコトで~、絵梨香ちゃんの、この意見も有りますし~、この番組は皆さんの意見を、
採用して行く番組ですので~!どうなるかはねぇ?又、来週をお楽しみに~!そして、もし、キュンとする、
コメント、言って欲しい!って、いう場合には皆さんもね、考えて、僕は、これなんです!って言うのを、
送って来て下さい!(ここでアドレス告知していました)・・それでは、この曲、聴いて下さい。℃-ute、
“この街”・・」
(マァ、メンバーが恥じらう感じも面白いので、楽しいコーナーになると思いますけどね)(^^)

♪この街♪ (℃-ute)

“エンディング”

ST 「・・っと言う訳で、今日も女子会ラジオ、お聴き頂きまして有難うございました~!」
E 「有難うございました~!」
ST 「ま、今週から始まったと言うかねぇ!」
E 「うん!」
ST 「何か、皆さんのご要望に応えて来週も続けられるのか、どうか?って言う“今週のキュンコメ”と言う、
コーナーもフフ、有りますので!」
E 「フフフ、うん!」
ST 「是非、あなたのキュンとするコメントを、もう、キュンとしない、みんなキュンとしないかも知れないけど、
僕は、これなの!何て言うコメント、又はですね、今週のマァ、女子会ボックス質問君、には、
質問も皆さんから、お寄せ頂いておりますので是非、皆さん、あなたの気持をメッセージにして、
送って来て下さい!」
E 「はい!」
ST 「(ここで又、アドレス告知していました)・・でも私は、このね、キュンコメについて、1つ疑問と言うか、
心配ごとが有って~!」
E 「うん?・・」
ST 「沙菜が、やっても、みんなはキュンとするのだろうか?って言う!」
E 「フフフ、アッ、言って貰いたい!」
ST 「アハハ、どうなるんだろう?って言う所が有りますので、沙菜ちゃんには、これを言って貰いたいんだ!
って言うのも、お待ちしています!」
E 「フフフ」
ST 「っと言う訳で、今週の、お相手は辻田沙織と・・。」
E 「三好絵梨香でした!」
ST 「バイバイ!」
E 「バイバイ!」
(マァ、沙菜ちゃんにも、キュンと萌えさせる言葉、きっと見つかるとは思いますけどね)(^^;

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