ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「STV女子会ラジオ」第45回後編 (2/17)

2013-02-24 00:00:00 | Weblog

  

前編からの続きです。

状況は、この回担当の、沙菜ちゃんと絵梨香ちゃんが、女子会ボックス質問君のコーナーを終え、
フリートークに入った場面からです。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「女子会ラジオ、今日は伊藤沙菜と・・。」
E 「三好絵梨香がお送りしています。」

ここで少し、間が空きました。

S 「はい~!っと言うコトで~!」
E 「うん!」
S 「前に~、絵梨香と沙菜ペアで~、女子会ラジオやった時にですよ。」
E 「うんうん!」
S 「何か、話で~、女子力アップするには?みたいな話題が出たじゃないですか!?」
E 「うんうん、出た、出た!」
S 「で、沙菜は~、今、ちょっとヨガ、行ったりとか~、美容について、外形を磨いてるけれども~!
でも内側?内面を磨いたほうが、いいんじゃないかと?」
E 「うんうん、うんうん!」
S 「で、内側を磨く為には、どうしたらいいんじゃないか?って言うのを、ちょっと調べて来ましょう!
みたいな!・・」
E 「うんうんうん!」
S 「で、絵梨香ちゃんは~、ちょっと資格を取って~、女子力アップみたいな!」
E 「うんうんうん!」
S 「だから、どういう資格が有ったら、いいのかねぇ?みたいな!持ったらいいのかね?って話の~続き!」
E 「続き、何か、有った~?」
S 「だから結果!結果発表ですよ!」
E 「オ~!?」
S 「イヤ、内面からって、色々、調べたんだけど~・・。」
E 「うん!」
S 「ま、沙菜は~、調べたって言うよりも~、アッ、この女性~、内面素敵だなって言う~方を見て、
勉強して~!」
E 「うん・・。」
S 「携帯に、こう、メモ書きみたいに書いといたの!」
E 「ア~、何か、思い付いたら~、ちょっと書いとくみたいな?!」
S 「そうそう!」
E 「うんうんうん!」(マァ、メモって保存しとけば、いつまでも残りますからね)(^^)

S 「イヤ、それでねぇ、その時に、ふと思った言葉だからねぇ、ちょっと唐突な感じなんだけど~・・。」
E 「うん!」
S 「”いい女は何でも言わない、何でも聞かない!”って、一言、書いてたのね。」
E 「フフ、何?・・」
S 「フフフ、今、思い返したら~・・。」
E 「うん!」
S 「その素敵だなと思った女性は、余計なコトは、一切言わないんですよ!」
E 「うんうんうん!」
S 「何かこう~、それ~を・・は、別に言わなくても~、何か、いいんじゃないかな?とか、相手~に、
それを言ったら、相手は嫌な気持になるんじゃないかな?とか、言うコトは、もう無駄なコトは
言わないし~!」
E 「うん!」
S 「これ、聞かれたら相手は~、イヤなんじゃないかな?って、言うコトは~、どうしても聞きたくても~、
沙菜も一切、聞かない!」
E 「エ~?・・」
S 「凄い、いい女だなと思って~!」
E 「うんうん。」
S 「1つ、メモしといたのね。これ1つ目!」
E 「成る程ね。」(マァ、洞察力の優れた感じの女性と言うコトですかね)(^^;

S 「で、2つ目は~、何か、常に謙虚で~、フラットに見ているって!」
E 「フフフ、難しいなァ!」
S 「沙菜も何故、この自分でも、理解し難い、難しい言葉を使って、メモに書いてるのが、
ちょっと難しいんだけど、逆に!」
E 「うん!」
S 「多分、謙虚でいるのが~、何か、女性的に素敵なんだろうなァって思って~!」
E 「ア~!」
S 「メモ書きしてたんだと思うんだけど~!」
E 「うん・・。」
S 「まさかの、2つだった!」
E 「フフフ、エッ、それだけ?!」
S 「アハハ、それだけ!フフフ」
E 「全~然、自分のコトなのに全然、真剣に考えてないじゃん!」
S 「フフ、イヤ、真剣だよ!ホ~ントに真剣!」
E 「でも、それ、しかも難しいの!沙菜ちゃん、判ってないしょう?」
S 「ちょっとねぇ、カッコ良く書こうって思い付いちゃって~!フフ」
E 「フフフ」
S 「何か、その言葉で、いい女、気取りみたいの、しよう、って言うのが強過ぎで~!」
E 「うん!」
S 「何か、フワっとしちゃった!」(マァ、言葉を並べるだけでは、いい女にはなれませんからね)(^^;

E 「そうなんだ!?絵梨香ねぇ、その沙菜ちゃんの為に~、この女子力アップ、内面的にするには、
どうしたらいいんだろう?って、ス~ゴイ一生懸命、考えたの!」
S 「アラ?沙菜・・沙菜に?」
E 「沙菜ちゃんの為に!」
S 「イヤ、有難う!」
E 「フフ、ねぇ、で、色々、調べたら有ったのね!」
S 「はいはい!」
E 「アノ~、仕草だったりとか~、その何だろ?言葉遣いとか、色々有ったんだけど~、沙菜ちゃんに、
ピッタリなのを見つけて~!」
S 「何、何、何?」
E 「それは~、エ~と、女子力アップする為の~、お部屋作り!」
S 「お部屋作り?・・」
E 「そう、自分の、お部屋!」
S 「うんうん!」
E 「部屋作りで~、その~、部屋を~、凄く良くしていると~・・。」
S 「フフ、フンフン!」
E 「その~、自分の好きな部屋とかに行くと~、感性も磨かれて~!」
S 「うん!」
E 「その、女子力アップに繋がるって書いて有ったのね!」
S 「うんうん、それは私の部屋が汚いからですかね?」
E 「そうです!フフ」
S 「アハハ、フフ」
E 「そう、部屋をねぇ~・・。」
S 「エッ、部屋~?」
E 「どうにか、したいなァと思って~!」
(マァ、沙菜ちゃんは以前、番組で自分の部屋の汚さをバラしてましたからね)(^^;

S 「うん、イヤ、まず、聞きますよ!」
E 「そう、ちょっと調べて来て~!」
S 「はい!」
E 「これねぇ“女子力アップCafe Googirl”って言うね、サイトが有ったの!」
S 「フンフン、フンフン!サイトの名前なの?」
E 「そう、そこから見つけたんだけど~!」
S 「うん!」
E 「ちょっと行くよ!?」
S 「はい!」
E 「ちゃんと聞いて下さいよ!」
S 「はい、聞きます!」
E 「“いい部屋作りの為の10ポイント!”」
S 「はい、10ポイント!」
E 「10のステップ!」
S 「はい!」
E 「行きますよ!まず1つ!“部屋の色調を整える”」
S 「部屋の色調を整える?」
E 「“茶色や、白、黒など、落ち着いた色が、いいでしょう。全体のトーンを合わせたほうが、
リラックス出来ます“・・」
S 「ダメだ~!沙菜、黄色とか、青とか~?」
E 「フフフ」
S 「フフ、赤とか~、結構、ギラギラしてる!」
E 「フフ、ギラギラしてるね!?」
S 「うん・・。」
E 「マァ、この部屋のトーンを合わせたほうが、いいみたい!」
S 「トーンを合わせる!はい。」(マァ、理想は大人っぽい、落ち着いた色調と言うコトですかね)(^^;

E 「2つ目!“シーツをフカフカにする。自宅のベッドで寝るのが楽しくなります。裸でも寝られるような、
手触りのいい、シーツがお奨めです“・・」
S 「ア~、結構、毛玉、付いてるなァ!?」
E 「フフ、ウワ~?毛玉付いてるの?」
S 「ちょっとザラついてる!」
E 「次、行きますよ!3“ソファーを置く!ほんの少し、ゴロンとする為のリラックスペースです!”・・」
S 「はいはい!」
E 「“又、ゴージャスな気持にも、なれます”」
S 「フンフン、フンフンフン!」
E 「4つ目!“香りアイテムを使う!アロマ加湿器がお奨めです。部屋の中を、いい香りで、
満たすだけではなく、保湿効果も有って嬉しいです“・・」
S 「アッ、香りは、ちゃんとしてますよ!」
E 「ホント~?」
S 「アノ~、スプレーとか、シュッ、シュッ、シュッ!て、いい香り、普段とかは、ちゃんとしてる!」
E 「うんうんうん!オ~、いいじゃん!」
S 「OK!それ、マル!」
E 「マル?フフ・・5“好きなアートを飾る!”・・」
S 「好きなアート?フンフン・・。」
E 「“絵でも写真でも言葉でも構いません!自分の、お気に入りを飾る事で、視覚的な癒しが、
手に入ります!“・・」
S 「エッ、それはさ、自分で描いた小学生の~時の、絵とかじゃダメなの?フフ」
E 「フフ、それで~、自分が癒されるなら、いいんじゃない!」
S 「フフフ、思い出の~、思い出の絵、飾ってるみたいの、ダメかな?」
E 「思い出の絵、飾ってるのもいいけど~、何か、ちょっと、もうちょっと大人っぽいのが、いいんじゃない?」
S 「アッ、アートなオシャレな?!」
E 「そうそうそう!」
S 「じゃあ、それ三角!」(マァ、自分の絵でも、或る程度の、癒し効果は有ると思いますけどね)(^^)

E 「フフ、三角!6番目!“本棚の本を整頓する!その人の生き様を表すと言っても、
過言ではないのが本棚!ジャンルごとに、意味を持たせた並べ方にすると正に、知のコーナーと、
言う形で眺めているだけでテンションが上がります“・・」
S 「生き様って、ちょっと重たくないの?もう、グッチャグッチャだったら私、グッチャグッチャってコト?フフ」
E 「フフフ、そうだと思うよ!やっぱり、その、女性は、知的じゃないとダメだから~!」
S 「はい!」
E 「エッ、本とか、読むのも凄く、大事だと思うんだよね。」
S 「フンフン、フンフン!」
E 「その大切な本を~、ちゃんと、しっかり並べてるって言うのは~、凄い女子力アップに、
繋がるんだと思う!」
S 「判りました。これ直ぐ、出来そうだね!」
E 「うん!」
S 「OK~!」
E 「ホントかよ~?!フフ、ホントかよ?・・」
S 「フフ、やります。やります。これ!」
E 「まだ、有りますよ!」
S 「はい!」
E 「次、7番目!エ~と“ウーハーを置く!”・・」
S 「ウーハーを?・・」
E 「これ、ちょっと意外なんだけど~“重低音で再生して来るウーハーを置くだけで、簡単に、
カフェに居るような雰囲気を出せます!音楽にも拘りましょう!“・・」
S 「ちょっと、ウーハーを調べる所から、まず始めます!」
E 「何かアノ~、ドンドンドン!みたいな~!」
S 「うんうん、うんうん!」
E 「ちょっと低い音が出るような~、何だろ?機械と言うか、スピーカーと言うか、そういうモンだと思う!」
S 「へぇ~?これ、買わなきゃダメですか?」(マァ、低音を伸ばすスピーカーは、結構高価ですけどね)(^^;

E 「フフフ、次、9番目!“フカフカの、じゅうたんを敷く!思わず、ゴロゴロしたくなる素材の、じゅうたんを、
敷いて置きましょう!或る程度、長い毛をした物が、小さなゴミを落とした時にも、ケアし易いです“
ちょっと長い毛のじゅうたんを~・・。」
S 「うんうん!」
E 「フカフカのじゅうたんを敷く!・・して下さい!」
S 「敷く!イヤ~、一杯有るなァ?」
E 「フフ、覚えて無いしょ?」
S 「イヤ、書い・・書いてるよ!」
E 「次!“DVD鑑賞を出来るようにする!DVDを、いつでも見られるようにしておけば、
完璧です。映画好きな人で有れば、休日も家で、ゆっくり映画を観るのも有りです“」
S 「これ、以上?・・」
E 「最後!」
S 「はい!」
E 「ラストですね。“床に物を極力、置かない!”」
S 「ア~、Oh! my god~・・」
E 「“掃除する時に大変なので~、床には、なるべく、物を置かないように意識しましょう!
そのほうが、見た目も確実に良いでしょう“・・以上です。」
S 「イヤ、最後の、決め手でした!」
E 「フフフ」
S 「ちょっと、これは~、1番最後を~!そう、本を綺麗に並べ抜く所から始めますが~・・。」
E 「そうですね。」
S 「イヤ、こんな女子、居る~?」
E 「フフ、イヤ、居る・・」
S 「こんな綺麗なさァ、そりゃ、モテるワ!フフ」
E 「フフフ、それは結構、多いけど~、この中、全部じゃなくても、いいと思うけど~!まず、沙菜ちゃんは、
部屋を片付ける所から、まず、とにかく始めよう!」(やや、上から目線で言ってます)(^^;

S 「判りました・・オコられてる・・。」
E 「フフフ」
S 「まず、そこから始めます。」
E 「うん!」
S 「判りました!」
E 「フフフ」
S 「有難うございます。心得ます。・・・イヤ~、大変だなァ、色々!」
E 「ねぇ!」
S 「それでは1曲、お掛けします。森高千里さんの曲をカバー!℃-uteで“この街”・・」

♪この街♪ (℃-ute)

“エンディング”

S 「っと、言うコトでエンディングでございま~す!」
E 「はい~!」
S 「ま、女子力アップね、色々、有りましたけれども~、資格は、どうなったの?」
E 「資格、今、勉強してるよ~!」
S 「エッ、勉強してんの?偉~い!」
E 「アノねぇ、何だっけ?食生活アドバイザーの~・・。」
S 「ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
E 「資格を~、取ろうと思って、今、参考書買って~!テキスト買って~!勉強中です。」
S 「女子力!でも、何か、色々と、資格にも面白いの、有るみただね!?」
E 「うん!変わった資格とかも有るよね!」
S 「ねぇ、何か、調べたら~、色々、有ったんだけど~、忘れちゃった!」
E 「アハハ、忘れちゃったのかい?エ~?フフ」
S 「フフフ、そうなのさ!」
E 「エ~?」
S 「たくさん、有ったの、でも!」
E 「何か、有ったね、何か、色々、有るよね!樹医、とかね!」
S 「樹医?」
E 「樹医、何か、木の何とか!」(樹木医資格のコトですかね)(^^;

S 「ア~、そうそうそう!」
E 「・・みたいのとか~!」
S 「後、何かね、海産物系の物も有ったし~!」
E 「うん・・?」
S 「ちょっと・・。」
E 「フフ、海産物系~?フフ」
S 「フフ・・」
E 「ちょっと待って!ごめん、海産物系って、何だろ?」
S 「フフ、イカ~関係の物が有ったような気がする!」
E 「イカ?」
S 「イカ!」
E 「イカって、アノ~?」
S 「間違ってたら、ごめんなさい!」
E 「アノ、イカ?」
S 「イカ!イカに係わるコトが有ったような気がするの!だから、ちょっと、その辺とかも調べて~・・。」
E 「うん!」(マァ、函館にも、イカマイスター検定とか言う資格も有りますからね)(^^)

S 「又、お伝えするのと~!後、皆さんも~、面白いよ~!って、言う検定が有ったら、
教えて頂きたいなと思って!」
E 「ア~、そうだね!」
S 「是非、皆さんからのメッセージも、お待ちしています。(ここでアドレス告知していました)・・そして今週も
有難うございました。お相手は、伊藤沙菜と・・。」
E 「三好絵梨香でした!」
S 「バイバ~イ!」
E 「バイバイ!」
(マァ、最近は、市町村独自の資格検定も増えてますからね)(^^;

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