ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「mignonヌーボー里田まいの、しゃかりき!」第46回 前編(4/14)

2012-03-17 00:00:01 | Weblog



今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 NP=ナレーション、ピンクのブタおじさん 「()」=モニター越しの会話)

最初は、あっきーがマイクロバスに乗って何処かに向かっている場面から始まっていました。

A 「サア~、今日は、ちょっと朝、早いですけれども、今日は何でしょう?・・(赤封筒が渡されました)
はい、来ました!サテサテ~・・“お疲れ様です。もうすぐ春ですね。春と言えば、出会いと別れの季節、
新生活を始めるという方も多いのではないでしょうか?大西くんの甘い新生活は、いつに、
なるのでしょうか?“・・やってられないワ!」(頭にきて、封筒を横に投げ出しました)(^^;

ST 「(アハハハ)」(今回は先週、お休みした沙織ちゃんもミニョン部屋に来ていました)(^^)

字幕に“余計な、お世話でしたね”と出ています。

NP 「ア~、こりゃ~、完全に余計な、お世話でしたねぇ~!エ~、気を取り直して、
手紙の続き、お願いしま~す!」

A 「“・・さて、話がそれましたが、今回は春にピッタリの、お仕事、引越しです。今、まさに、
かきいれどきで大忙しの現場に、お邪魔して、お仕事を、がっつり体験してきて下さい。
しゃかりき、プロデューサーより“・・エ~?引越し?ま、確かに、このシーズン、多いですよねぇ?
こんな時、行っていいんですかねぇ?エ~、でも、ちょっと今、イラっとしたの、この引越しに、
ぶつけたいと思います。頑張ります!」
ST 「(アハハハ)」

NP 「結構、力仕事って言う、イメージ有るけど、大西君、大丈夫~?」
字幕に“しゃかりきお仕事体験、引越し屋さんに挑戦”と出ていました。

A 「エ~、お仕事のイメージは~?だって引越しって、しないじゃないですか!?あんまり!
でも何故、しないかって言うと、面倒くさいし、大変なんですよ!」
字幕に“面倒くさいから引越ししないんだね”と出ています。

A 「それを~、1日とか、2日とか~、1日置かないですけど~、掛けて、引っ越す訳じゃないですか!
だから、それなりの力?ザ、力仕事みたいなイメージが有るので~、ちょっと私、自信は~、アノ~、
有るんですけど~、正直、向いて無いと思います。は~い!」
字幕に“スタッフ一同、そう思ってます”と出ていました。(^^;

ST 「(アハハハ)」
M 「(フフフ)」

NP 「で、アッと言う間に現場に到着!」
あっきーがロケバスから降りて来ました。

A 「よっしゃ~!エッ?着いた~!結構、アッと言う間に着いたんですけど~、凄い、ここから、
テレビ塔が見えるような~、そんな位置なんですよ!こんな中心部に有るんですか~?これ!・・
デカ~い!・・こんなトコに有る~?」(頭を上げて、高層ビルを見上げています)
字幕に“札幌通運株式会社、札幌市中央区大通西8丁目2-6”と出ていました。

A 「エッ、行ってみます~?(ホテル風のロビーに入りました)・・こんにちは~!」
(受付の案内係の女性“以後=UA”に挨拶していました)
UA 「いらっしゃいませ~!」(2人、並んでいました)
A 「こんにちは、多分、間違っているとは思うんですけど~、アノ、引越し屋さんって、
こちらのビルに入ってます?」
UA 「はい、そうでございます。」
A 「入ってます?」
UA 「はい!」
A 「エッ・・こんにちは・・。」
UA 「こんにちは~!」(2人同時に深々と頭を下げて改めて挨拶していました)(^^)

A 「凄い、いい角度で!・・こんにちは!」
UA 「こんにちは~!フフフ」
A 「いい角度で、してくれる~!フフフ、エッ?アノ、UHBから来たんですけども~・・。」
UA 「はい!」
A 「はい、アノ、担当者の方って、呼んで頂けますか?」
UA 「はい、かしこまりました~!」
A 「お願いします。」

NP 「引越し屋さんと言うコトは~、てっきり筋骨隆々の男性が出て来るのかと思いきや?・・」
(エレベーターから若い女性が1人、降りて来ました)

A 「宜しくお願いします。大西暁子と申します。」
字幕に“札幌通運株式会社、さくらスマイル引越隊、大清水香奈さん”(以後=KO)と出ていました。

KO 「アッ、大清水香奈と申します。宜しくお願いします。」

NP 「担当の方は、線の細い女性~!どう言うコトかと言うと~?」
ここで画面がミニョン部屋に変りました。

A 「今回の~、その引越し屋さんって言うのが、女性の為に・・。」
M 「うん!」
A 「やってる~・・。」
M 「エ~?」
A 「引越し屋さん!」
S 「そんなの、有るの~?」
A 「そうなのよ!」

NP 「っと言うコトで、今回は、女性がメインの引越しサービスに挑戦~!
シーズン真っ只中で、大忙しの現場へ~!しゃかりきスタート~!」
ここで番組タイトルが出ていました。そして、あっきーが作業着に着替えて登場していました。

A 「サア~、着替えました~!どうですか?これ、見たコト有る~!CMとかでピンク着てますよね?」
KO 「着てます。フフ」
A 「フフ、着てるの!そう~!何か、やっぱピンク、着てるとテンション上がりますね~!?」
KO 「フフフ」
A 「よし!って~!じゃあ、早速、お仕事開始ですね。何、仕舞いましょう?」
KO 「まずはマナーの研修を受けて頂きますので~・・。」
A 「マナー?」
KO 「はい!」
A 「マナー・・マナー?・・」(戸惑ってます)(^^;

KO 「一応、お客様の所へ、引越ししに、お伺いするのにマナーは1番大切な~、はい!っと、
思いますので~、はい、講習を受けます。はい!」
A 「はい、頑張ります。」
KO 「お願いします。」

NP 「まずはDVDで、身だしなみなど、基本的な部分を勉強~!」(あっきーは1人でDVDを見ています)
字幕に“さくらスマイル引越営業部、森田美沙さん”(以後=MM)と出て、あっきーに、
挨拶の指導をしていました。

MM 「おはようございます。」(しっかり頭を下げて、おじぎポーズしてます)

NP 「そしてマナーの基本、挨拶についても、しっかり勉強します。」

A&KO 「おはようございます。」(2人で何回も挨拶ポーズしていました)

NP 「引越し屋さんって荷物を運ぶだけじゃ無いんですねぇ!続いては、荷物の梱包を、お勉強~!」
少し、時間経過しています。

A 「では、早速、何から、しますか?」
字幕に“作業主任、中田久志さん”(以後=HN)と出て、あっきーにアドバイスしていました。

HN 「それじゃあ、まず、始めに~、エ~と、服を、こちらのハンガーコンテナって言うんですけれども、
こちらのほうに、詰めて頂く作業になります。」
A 「はい!」
字幕に“新人研修①、洋服の梱包”と出ていました。

HN 「こういう風にアノ、ワンタッチで、なってますので、この組み込んで頂いて、これをこう~!」
(ダンボールを組み立て底の部分を差し込んで固定しています)
A 「ア~、成程!」
HN 「そして、こちらを立てて頂いて・・。」
A 「はい・・(中田さんが棒を持っていました)・・ア~!?」
HN 「これを、ハンガーを掛ける棒に、なります。こちらを、こうやって~!」
(ダンボールの上の位置に棒を差し込んでいます)
A 「エ~?こうなってるんだ~?結構、ダンボールなのに、しっかりした、
クローゼットみたいに、なっちゃうんですえねぇ?!」

NP 「クローゼットの中に有る洋服を、そのまま、梱包出来ちゃう優れ物!
洋服がシワになったりもしません!今は、こういう便利な物が有るんですねぇ!」
ここでミニョン部屋に画面チェンジしました。

ST 「ア~!」
M 「イヤ、もうちょっと早く、知りたかった~!」
ST 「やっぱり・・引っ越しちゃった?」
M 「自分で、みんな入れちゃった~!」
ST 「入れちゃったか~!」
A 「シワシワに、なっちゃうじゃ~ん!」
M 「うん、そうだよね!」(かなり残念がってましたね。)(^^;

ここで又、札通ビルに変りました。

A 「でも、これって、フツーは、その引っ越す方が、お洋服とか、用意してくれてって~、
それで入れるって言うコトですか?こういう風に掛けるコトは~?」
HN 「イヤ、結構、有りますね。アノ、クローゼットから直接~!」
A 「はい?・・」
字幕に“荷造りを、やってくれる、おまかせプランもある。*引越しプランの詳細については、
お問い合わせ下さい。さくらスマイル引越隊“と出ていました。

HN 「アノ~、掛ける場合も、結構有りますね。」
A 「エッ?それ~、いい?いいんですか?そこまで、してくれるんですか?」
HN 「はい!」
A 「エ~?じゃあ、そこのクローゼット、宜しく!って言ったら、お洋服、こういう風に、
ハンガーに掛けて~、移動してくれる?ハァ~!・・・」
HN 「その為に、アノ~、女性スタッフが居ますので!」
A 「成る程~!」
KO 「フフフ」
HN 「アノ男性じゃなくて~女性のスタッフが~、アノこう、服を掛けると!」
A 「安心ですね。何か~、もう嬉しいです~!」
KO 「男性には触って欲しくない~!うん?」
A 「こっちもキンチョーしちゃいますもん、何か、ちょっとねぇ、趣味とか~・・。」
KO 「フフフ」
A 「ねぇ、フフフ、成る程ねぇ!」

NP 「梱包は、アッと言う間に完了!結構、洋服が入りましたけど~、大西君、持てるかなァ?」
(あっきーが、洋服を詰めたダンボールを1人で持ち上げていました)(^^;

A 「ア~、でも~、アッ、意外とイケる~!」(持ったまま、少し歩いています)

NP 「何だか、大西君、ぎこちないなァ?からくり人形みたいに、なってるよ~!う~ん?
もっと修行が必要みたいだねぇ!」

A 「フフフ・・。」
KO 「フフ」(ダンボールを降ろしました。ここで画面はミニョン部屋に変っています)

A 「必死!必死です。マァ、徐々にねぇ!」
M 「へぇ~?あんなプラン有るの、知らなかった~!」
A 「そう!だって、女性がメインで働いてるでしょう!」
M 「うんうん!」
A 「だから、そういうイメージの引越し屋さんって有る?」
M 「無い、無い、無い!」
S 「無い、男性~?」
M 「やっぱ、男性のイメージが有るし~!」
ST 「うん!」
M 「でも、女性ってなると、ちょっと又、何か、もうちょっと近い距離で話せる~!同性だから~!」
ST 「うん!」
S 「安心感が有りますよねぇ!」
M 「そうそう!勿論、男性は男性で、それは又、ま、それはプランとして、いいんですけど~、
女性となると、何となく、ホッとする感じは、しますよねぇ!」
A 「いいよねぇ、だから、ちょっとしたコトも相談したりとか~、これ、どうしたらいいんだろう?って言うのも、
心強く、出来るって言う感じがしたので~、私も、ちょっと驚いたんだけど~!まいちゃんは最近~?」
M 「そう、だから~、あんなに、コートとかも~、その~、掛けるヤツって知らなかった~!」
S 「アレね、引越しの時にね、使わせて貰ったんだけど~!」
A 「使った~?」
S 「あの、コートとか、どうしたら、いいんですか?って言ったら~、こういう箱が有るんですよ!って、
言われて、持って来て貰ったんですよ!」
A 「うん!」
S 「簡単に掛けて~、こう、引越し先も~、そのまま、掛けれるから~、凄い早いよ!」
M 「そうだよねぇ!・・・」(知らなかったコトを、マジで悔しがってます)(^^;

A 「そうだよ。まいちゃん!」
ST 「悔しがってる!」
A 「まいちゃん、凄い悔しがってる!」
M 「だって、引越し、メッチャしてんだよ!」
ST 「そうだよね!」
M 「出来なかったんだよ!」
A 「最近・・だって最近、大っきい引越し~、始まりますもんね?」
M 「始まりますし~、その前も~、何回もしてるから~、その度に、何日も前から自分で~、
スーパーとか行って~、何か、ダンボール余ってるの、無いですか?って!」
ST 「エ~?」
S 「そこまで~?」
ST 「だって、ダンボールだって頂けるじゃん!ちゃんと何個って~!」
M 「ねぇ、知らなくって~、自分で~・・。」
A 「ちょっと~?!」
ST 「アハハハ」
M 「自分でダンボール抱えて~!」
ST 「ウワッ、何で早く、コレ、来なかったんだなァ?って!前から、やってくれればねぇ!」
S 「ホントですよ~!」
M 「そうだねよぇ~!」
A 「もう、当たり前ですよ~!」
M 「多分、1番引っ越してるよ~!」
A 「そうだよねぇ、この中では!」
M 「1~、2~、3~、4~、5?・5回は、してる!」(それってミニョンが始まってからも、したんですかね)(^^;

ST 「へぇ~?」
A 「その度に、全部、ダンボール持って来て~!フフフ、入れて~!」
M 「恥ずかしいよね、アッ、そこに有るの、入って、勝手に持ってって~!とか言われて~!」
A 「アハハハ」
M 「すみません!取り合えず、横で、こうやって、やって、アッ、いいですか?アッ、いいよ、いいよ~!
とか言われて~!」
ST 「アハハハ」
M 「紐で~、包んで、失礼します!」(背中に背負うポーズしています)
A 「アハハ、それ、そのスタイル、ヤバ~い!」
字幕に“昭和の引越しスタイル”と出ていました。(^^;

S 「フフ、凄~い!」
M 「そこに有るから、自分の好きなだけ持って行きなさ~い!って言われたから、紐、こうやってフフ」
A 「イヤ、まいちゃん、今まで頑張ったねぇ!」
ST 「アハハハ」
M 「何~?そうだったんだ~!」
A 「この素晴らしい物、有りますから!」

NP 「大西君の引越し屋さん修行は、ここからが本番~!本当に現場に出られるようになるのか~?」
ここでCMを挟んでいました。

NP 「里田君の狸小路7丁目散歩!さてさて、今日は、どんな出会いが待っているんでしょうか~?」
字幕に“しゃかりき広報活動、里田まい、狸小路7丁目”と出て、まいちゃんが7丁目を歩いていました。

M 「サア~、続いては、お茶屋さん!スッゴイ、いい香り、する!お茶の香りかなァ?」
字幕に“狸小路商店街7丁目③、幸乃園、安中茶舗”と出ていました。

M 「お茶屋さんですかねぇ?失礼しま~す!(店内に入りました)・・こんにちは・・こんにちは~!
スッゴイ、いい香りしますねぇ!」(奥に居た、ご主人“以後=T”に話し掛けています)
T 「そうですか~?」
M 「これ、今、お茶の~?お茶、やっちゃってる感じですか?フフフ」
T 「やっちゃってる感じです。」
M 「エ~、凄~い!いい香り~!ここだけ急に時代が変わる感じがします!」
T 「ア~、そうですね。あんまりアノ~、ほうじ茶なんですけど~、焙煎してる、お店が~、
あまり無いので~!」
字幕に“こちらの、お店では、ほうじ茶を自家焙煎している”と出ていました。

M 「見たコト無いですねぇ、最近、あんま無いんで、貴重じゃないですか~?」
T 「そうですね。マァ、やってる所も有るんですよ!でも、少なくなりましたよね。」
M 「へぇ~?だけど、何か、中尾彬さんが、ちょっと若い!若く・・」
(店の真ん中に、少し前の中尾さんのポスターが貼って有りました)
T 「フフフ」
字幕に“時代を感じるポイント、ポスターの中尾彬さんが、ちょっと若い。”と出ています。

M 「中尾さんの表情が若いって感じますよ!へぇ~?お茶は何処からの?何処の葉っぱとか、
有るんですか?」
T 「お茶は~、エ~と静岡と~・・。」
M 「ア~!」
T 「京都と、後、九州で育った茶葉ですね。」
M 「へぇ~、お茶所ですね、やっぱり~!ウワ~、いい香り!これ、ちょっと何か~、飲んだりとかって、
ここで出来たりとかって、するんですか?」
T 「いいですよ。」
M 「アッ、いいんですか?やった~!言ってみるモンですね!フフ、因みに、この、お店、何年位、
やられてるんですか?」
T 「昭和2年なんですよね。」
M 「昭和2年!記憶に無い!フフフ」
T 「フフ・・」(マァ、今から84年前ですからね。そして、ご主人が、お茶を持って来ました)(^^)

M 「へぇ~!」
T 「はい、どうぞ~!」
M 「アッ、すみませ~ん!ウワ~!」
T 「熱いので、ちょっと気を付けて下さい!」
M 「素敵な入れ物、今、じゃあ、入れ立ての~?」
T 「そうです。」
M 「お茶~!凄~い!綺麗な入れ物、頂きま~す!フ~・・アッ、香りが全然、違う!全然、違う!
何か、お煎餅みたいな香りがする~!」
T 「そうですね。香ばしい!」
M 「スッゴイ香ばしい!・・(ゆっくり飲んでます)・・アッ、美味しい~!」
T 「有難うございます。」
M 「この~、濃さが丁度いいって言うんですか?濃過ぎないで~!」
T 「急須の中に、葉、入れて~、うちの場合、熱い、お茶入れるんですけど~、時間を置き過ぎると~、
徐々に苦味、出ちゃうので~!」
M 「う~ん!・・」
T 「結構、待たないで、直ぐ出すんですよね。」
M 「絶妙な、お味ですよ。(又、飲んでます)・・何か、タイムスリップした気分ですねぇ~!ホントに!
7丁目って面白い所ですねぇ!」

NP 「美味しいお茶で、すっかり、ご機嫌の里田君!続いて向かってったのは?」
字幕に“狸小路商店街7丁目④、風早金銀店”と出ていました。

NP 「・・って、これ、何の、お店でしょうねぇ?」(まいちゃんが店内に入りました)

M 「こんにちは~!お邪魔しま~す!」(お店の、ご主人が応対していました)
T 「はい・・。」
M 「これ、すみません!こちらは~、何屋さんですか?」
T 「イヤ、こちらは、北海道で唯一・・・。」
M 「何?何、これ~?」(ショーケースの中を見ています)
T 「金とか、白金とか、パラジウムを販売してるトコですねぇ・・。」
M 「エッ、金を販売してる?良し~、お金とか、貯金とか~、金に換えちゃいなよ!
とかって言うコトですか?」
T 「そうですねぇ、はい!」
M 「アッ、初めて見た~!」(ケースの中で金製品が輝いてます)(^^;

T 「エ~・・。」
M 「これ~、大きさに依って、重さに依って~、値段が違うんですか?」
T 「違いますねぇ!」
M 「因みに、これとかって、お幾ら?とかも、聞いてもいいんですか?」
字幕に“1㎏で、468万円、*価格は日によって変動します”と出ていました。

T 「この1㎏で、468万!」
M 「結構、細かい所で分けるんですね?」
T 「はい、毎日、値段、出てますんで!」
M 「アッ、毎日違うんですか?それはドルとか、そういう関係ですか?」
T 「そうです。良く、ご存じですね。」
M 「イヤ、テキトーに、今、言葉、並べています。」
T 「はい・・。」
M 「どんな方が~・・イヤ、大人の方ですよね?」
T 「イヤ、アノ~、今、20代の方も買いますよ!」
M 「エ~?」
T 「エ~、良く、テレビ、報道とか、新聞に出てますんで~!」
M 「は~い!・・これ、触っても、いいですか?」(1番、大きな金製品を指してます)(^^;

T 「アッ、いいですよ。」(ケースから出して、まいちゃんに渡しました)
M 「ウワ~、何か・・アッ、重~い!ウワッ、凄く重い!これ、何㎏?2㎏位ですか?」
T 「イヤ、それで丁度、1㎏ですよね。」
M 「1㎏!」
T 「は~い!これも金ですよね。」(薄い板状の金製品を渡しました)
M 「いいですか?ア~、何か、チョコレートみたいな~!」
T 「そうですね。」
M 「薄いんですけど~、重み、有りますねぇ!」
T 「エ~、それで大体、42万!」
M 「ウワ~、これ42万だって~!」
T 「そうです。だから総額で~、これ入れれば、1千万円!」
M 「ウワ~?大丈夫ですか?こんな扉の近くで~!?・・」
T 「いえいえ、ちゃんと閉ってますから!」
M 「仕舞っといて下さい!ちゃんと~、危ない・・。」
T 「は~い!」(マァ、庶民派、まいちゃんは高額金製品に、ちょっとビビってる感じでしたね)(^^;

NP 「まだまだ続く、里田君の7丁目散歩~!次は、どんな出会いが、待っているのやら~?・・」
字幕に“to be continued”と出て、CMに入っていました。

この後、後編に続きます。

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