今回は、かなり滞っているのでオープニングトークをメインに複数回、レポさせて頂きます。
（A＝あっきー、T＝千景ちゃん）
「あきことちかげのアタックヤング！」 第94回（1/24）
A 「ねぇ、ねぇ、千景ちゃん！」
T 「何、あっきー？」
A 「この番組の主旨って何？」
T 「エッ？主旨？・・」
A 「うん！」
T 「暁子と千景の繰り広げるガールズトークの1時間～！じゃないの？」
A 「でも、最近、ガールズトークしてるかなァ？」
T 「う～ん！マァ、してるような、してないようなねぇ・・。」
A 「だよね、じゃあ、原点に帰ってガールズトーク全開で行くよ！」
T 「オッ、OK～！」
ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。
Ａ 「大西暁子です！」
Ｔ 「青山千景です！」
Ａ 「暁子と・・」
Ｔ 「千景の・・」
Ａ＆Ｔ 「アタックヤ～ング！」
A 「サア、今週も始まりました。STVラジオ、アタックヤング、このまま、あっきー！こと大西暁子で～す！」
T 「こんばんは！ちっき～、こと、千景で～す！フフ」
A 「でも、本当に最近、乾燥とかがヒドい！」
T 「イヤ、ホント～、ヒドい、凄いよねぇ！」
A 「ねぇ、ちっきーは、どうしてるの？」
T 「イヤ、ホ～ント困ってて～、何か、ちゃんと栄養ミストとか、当てようと思って頑張ってるんだけど、
もうホント、どうにもならない！」
A 「そうだよね、栄養も、たくさん摂らないと～！」
T 「う～ん、そうだよねぇ！」
A 「ガールズは、ホントに気を付けなきゃイケないから～！」
T 「そうなの、ビタミンCとか、摂んなきゃダメだよねぇ・・。」
A 「って、茶番は終わりだ～い！」（ようやく普段のトーンに戻りました）(^^;
T 「フフ、似合わねぇワ！」
A 「そうなの、この番組は～、唯一で、アタヤンでも女子枠な訳よ！」
T 「そうですよ！」
A 「もう、この火曜日しか、女子は居ないから～、ガールズトークとか、
恋愛の話、しようね！なんて言ってますけど、振り返ってみてよ！」
T 「ちょっと何か～、何か、物足りないよね！」
A 「そうだよ！何か有れば、何とか、じゃねぇよ！」
T 「フフフ」
A 「正に～！フフ」
T 「どう言うコトだよ？」
A 「ダメだ！この、ガールズトークに、なってるのは！」
T 「そうですよ～！」（マァ、この位の、素に近いトークが1番、聴き慣れてますけどね）(^^)
A 「ちょっと、この後、意識しつつ、マァ、女子の話もして行こうと！」
T 「ちょっと可愛らしくね、1時間、お届けしたいですね。」
A 「そう、だって！」
T 「昨日のアタヤン新年会でも話してたんです。」
A 「フフ、そうそう、そうそう！」
T 「フフ、だって、元々は、お耳の恋人のアキチカな訳ですよ！」
A 「フフフ」
T 「何処行ったの？お耳の恋人って言う、そのフレーズ！」
A 「厚かましい！」
T 「アハハハ」
A 「マァ、こんな感じで色んなコトをね、挑戦しつつと言うか～、日々、精進して参りますので！」
T 「エ～、頑張りますよ！」
A 「今夜もですね、1時まで皆さん、お付き合い宜しく、お願いしま～す！」
T 「は～い！」
A 「では、1曲目行きましょう！もう、私達の性格って言うのは、もう男っぽい性格な2人が、
集まっちゃったって言うの、正直有るじゃないですか！」
T 「或る意味、ま、大雑把でザックリとしてますからね！」
A 「そう、でも、恋もしてるし、美容のコトだって気を付けてる、そんな私達な1時間、
今日は、どんな風に、なるのか？」
T 「フフフ」
A 「お楽しみにしていて下さ～い！」
T 「は～い！」
A 「サア、今の気持ち、こんな感じでございます。では、お聴き下さい。チャットモンキーで
“満月に吠えろ”」（マァ、肉食系女子？の2人のトークは聴いてて楽しいですからね）(^^)
♪満月に吠えろ♪ （チャットモンキー）
A 「・・っと言う訳で、ダジャレを止めたらフフ、次は、何やるの？大西暁子です！」
T 「じゃあ、モノマネでもやろうかな？・・こんばんは！森進一です。（トーン低めに言ってます）フフ、
青山千景です。フフフ、違～う？・・」
A 「千景ちゃん、このね、ラジオブースの外のみんなの顔を見て！」
T 「アハハ、アノね・・。」
A 「呆れ顔ですよ！」
T 「あっきーに、ちょっと質問したいんだけど、森進一さんって言うのは～・・。」
A 「うん！」
T 「アノ～？・・」
A 「マァ、アノ、大御所の～！」
T 「あの方ですよ。アノ、ちょっと、しゃがれた声の、お方ですよ！」
A 「そうそう、アッ、もう、その通りですよ！」
T 「アノ～・・？」
A 「フフ、自分で振っといて！」
T 「フフフ、どうしてなんでしょうね？前に続き、プーさんも、やらせて貰ったんですけど～・・。」
A 「ア～、アハハ・・。」
T 「プーさんも～・・ただ台詞を言っただけだけど～・・。」
A 「うんうん！」
T 「物真似を、したつもりなんですよ。その時は、みんな！蜂蜜、食べたいって言ったら～！フフ
プーさんじゃ無いって言われ～、そして～、コナンを、やったら～、ただ早口だって言われ～・・。」
A 「うんうん、コナンは？」
T 「目指せ、コナン！」
（早口で言ったものの、あまり似ていませんでした。そしてブ～！と否定音が鳴ってます）(^^;
A 「イヤ、これもホント、ヒドいよ！」
T 「アハハ」
A 「どうしよう？・・」
T 「どうすればいい？」
A 「イヤ、もう～・・？」
T 「テレビ、見たほうがいい？」
A 「まず私は、今日ね、ガールズトークをしましょう！と言って！」
T 「アッ、そうだよ。そうそう！」
A 「選んだ方が森進一さん、って言う、その渋い所も気に食わないし～！」
T 「フフ、イヤイヤ、やっぱり、大御所ですから、1番ねぇ・・。」
A 「何だかんだ言っての、こう、プーさんの真似とか、コナンの真似をした後の、ちょっとした、ドヤ顔がね！」
T 「アハハハ」
A 「ホントにね、もう、ダジャレの時と、変ってない訳よ！」
T 「アハハ、イヤ、せっかく、どうだ！と思って、聴いて今、貰った訳ですよ！で、ダメ・・。」
A 「で、1番の、お奨めと言うか、1番自信有るのは何なの？」
T 「今、喋ってる時で、常に言われるのが、宇多田ヒカルさんに似てるって言われるんですよ！」
A 「オ～！それ、じゃあ、それ、もっとイメージ膨らませて真似したら？」
T 「いいです・・“こんにちは！宇多田ヒカルです！・。（叉、ブ～！の否定音のSE）・・アハハハ」
A 「これは～？」
T 「フフ、どうだった～？」
A 「これはヒドい！」
T 「似てるでしょ？でも・・。」
A 「似てるでしょう・・でも？・・」（ちょっと呆れてるようです）
T 「フフフ」
A 「フフ、もう～、はい！もう絶対、やらないで下さい！」
T 「アハハ、ア～、もうダメ～？・・・」
（マァ、声質は多少似てましたが、やはり物真似と呼ぶのはキツそうでしたね）(^^;
「あきことちかげのアタックヤング！」 第95回（1/31）
T 「1月も終わって、もう、日付変って2月だよ～！あっきー！」
A 「エ～？もう正月気分で、いられないの～？」
T 「エッ？まだフフ、正月気分だったの～？」
A 「エッ、でも2月ってコトは～、最大のイベント有るよね？」
T 「そうなの～！私達、張り切って・・アレだよねぇ～？」
A 「そうそう、豆撒き～！」
T 「エッ、違うじゃん！バレンタインでしょう？」
A 「千景ちゃん、福は内～！」
T 「エ～？ホントに持って来てるし～！」
A 「福は内～！」（ブースの中で撒いてるようです）
T 「何で、豆、持ってるの～？・・」
A 「サア、今日も頑張って行こう～！」
ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。
Ａ 「大西暁子です！」
Ｔ 「青山千景です！」
Ａ 「暁子と・・」
Ｔ 「千景の・・」
Ａ＆Ｔ 「アタックヤ～ング！」
A 「どうか、福が来てくれますように！こんばんは！大西暁子です！」
T 「こんばんは！青山千景です。ビックリしましたよ。この豆！」
A 「そう、やっぱり、北海道って言えば落花生を投げるって言うね、食べてる、もう～！」
T 「そうフフ、美味～い！」
A 「もう食べてるの？」
T 「美味～い！これ～、やっぱり美味しいですねぇ！」
A 「それでもいいからね、今日は、この撒いた豆を、ちょっとずつ食べながら、お送りして行こうと思います。」
T 「フフフ、だってコレ、だってね、2月の3日の節分の日には・・。」
A 「うん！」
T 「自分の数だけ？・・自分の歳の数を食べなきゃイケないって言うの！？」
A 「そう、ホント、ドンドン大変に、なって来るよね。」
T 「だって26個・・27個？」
A 「そうそうそう！」
T 「あっきー、27個、私、26個です・・食べなきゃイケないんでしょ？」
A 「結構、長～い時間～ねぇ！」（マァ、年々、ノルマがキツくなりますよね）(^^;
T 「鼻血が出ますよ。これ流石！フフフ」
A 「フフフ・・マァねぇ、何だかんだ、一杯、色んなイベントが有る、2月も～・・。」
T 「う～ん！」
A 「もう日付変って今日ですからね。2月1日が！」
T 「は～い、う～ん！」
A 「色んなイベント、有りますよ！」
T 「有りますよ。まず、雪まつり有るでしょ？！」
A 「そう～、そうだよ！今年も有るのよ。来ますよ！」
T 「ねぇ、6日から開幕しますけれども、それも有ったりとか、マネ・・（噛んでます）豆撒きと～、
恵方巻き、食べなきゃイケない！フフフ、マネ撒きって言った！」
A 「豆撒きでしょ！」
T 「恵方巻きを食べなきゃイケないから・・。」（ちょっと鼻に掛けた感じで言ってます）(^^;
A 「・・誰かの物真似？今の！」
T 「誰か、出来てた？今！」
A 「フフ、誰かの駄作！」
T 「誰か、出来てた？誰だろう？・・瀬川瑛子さん的な感じ？」
A 「フフ、瀬川瑛子さん、出来たよ。クリアだよ！」
T 「良かった～！・・後、何、有るの？バレンタインでしょ！ホントに、たくさん有りますよね。」
A 「有ります。有ります。美味しい～！」
T 「だって、今年ってさ、29日有るんだし！」
A 「うん？いつも無いの？・・」
T 「無いよねぇ、今年29日有りますもね？（スタッフが頷いてるようです）・・そうですよ。4年に1度の！」
A 「ウルオドシ？・・」
T 「ウルオドシ～？違う！」
A 「フフフ、しっくり来なかった！何？」
T 「うるう年ですよ！」
A 「うるう年！」
T 「は～い！」
A 「29日も有る！じゃあ2月、思いっ切り楽しめるよね！」
T 「うん、29日に、だから婚姻届、出す人とかが、かなり続出するんじゃないかって言われてるんですよ！」
A 「エ～？だって、そしたら、たまにしか、来ない訳でしょう？」
T 「そう言うコトは新婚ですよ！今年、4年経ったけどマァ、1年、2年目の新婚の気分でいたいなァと！」
A 「アッ、イヤイヤイヤ、そうか～！ちょっと目出度い日でも有る訳ね！」
T 「そうそうそう！」（マァ、要は何事も考え方次第ですけどね）(^^;
A 「イヤ、めでたい日は判るけど～！って言うか、言っていい？」
T 「うん！」
A 「最近ね、私の周りでインフルエンザが凄い、多いんですよ！」
T 「はいはいはい！」
A 「ホントに、こんなに居るんだ？インフルエンザの人！って思う位、周りがドンドン、
風邪、引いたりとか～、私もマァ、治り掛けですけど～！」
T 「そうです。ちょっと喉、イガイガした感じ、しますね？・・」
A 「そうなのよ。だから2月楽しむ為にも、もう風邪とかホント、インフルエンザ引いてられませんからね！」
T 「そうだねぇ！」
A 「体調、皆さん、ホント管理・・。」
T 「気を付けましょうねぇ！」
A 「気を付けて下さいねぇ！」
T 「はい！」
A 「もう、今夜も1時まで私達も元気に行くので、みんな付いて来てねぇ！」
T 「お願いします！」
A 「では1曲目、行きましょう！やっぱり、これからハッピーなコトがたくさん有ると思って、久々に、
この曲、選びました。」
T 「うん！」
A 「聴いて下さい！大塚愛で“Happy Days”」
（マァ、この冬はホントに寒い日が連日、続いてますから、体調管理には気を配りたいですね）(^^;
♪Happy Days♪ （大塚愛）
A 「・・っと言うコトで、今夜も女子トーク全開よ！大西暁子です！」
T 「ダジャレと物真似は2度と、致しません！青山千景です！」
A 「フフフ、ねぇ、困りましたねぇ・・。」
T 「はい、宜しく、お願い致します。」
（マァ、千景ちゃんの物真似シリーズは、叉、復活して欲しいですけどね）(^^;
「あきことちかげのアタックヤング！」 第96回（2/7）
T 「札幌雪まつり、始まったよねぇ！」
A 「そうだよね、この時期、道内各地で、色んな冬のイベントが行われているんだね。」
T 「うん、うん！毎年さァ、全国だけじゃなくて、世界中から、たくさんの、お客さんが、
北海道に来てくれているんだよ～！」
A 「ってコトは、もしかして、この番組、世界中の、お客さんに聴かれてるかも知れないんだよね！」
T 「エッ？ちょっと、どうしよう？・・」
A 「イヤ、だから大丈夫だよ！いつものガールズトークしていれば！」
T 「そう、そうだよね。そうだよね！」
A 「ってか、ガールズトークって何だっけ？」
T 「エッ、あっきー、頼むよ～！・・」
ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。
Ａ 「大西暁子です！」
Ｔ 「青山千景です！」
Ａ 「暁子と・・」
Ｔ 「千景の・・」
Ａ＆Ｔ 「アタックヤ～ング！」
A 「サア、今夜も、STVラジオ、火曜日のアタックヤング、始まりました。
世界中の皆さん、こんばんは！大西暁子で～す！」
T 「皆さん、宜しく、お願い致します。ガールズトークをお送りして行きますよ！青山千景で～す！」
A 「アニハセヨ！」
T 「オ～！？フフフ」
A 「今、聴いてる方、いらっしゃるかも知れないですから！」
T 「そうだよね！アニハセヨ、以外に何だ？・・」
A 「エ～と、ボンジュール！」
T 「ニイハオ～！」
A 「ニイハオ～！」
T 「でも、言っても、こんにちは！ですよね？フフフ、は～い！」
A 「こんばんは、が判らない！フフ」
T 「ハローが出て来ないのが、叉、ちょっと、はっちゃけちゃった！フフ」
（マァ、あまり海外の夜の挨拶は、一般的に知られてないですからね）(^^;
A 「そうだね、いよいよ始まりましたね、雪まつり～！」
T 「は～い！」
A 「後、ススキノでは、氷の祭典も始まってホントにねぇ、平日って言うのに、
たくさんの人が街を歩いてるなァと思って～！」
T 「かなりねぇ、お客さん、たくさんいますよねぇ！」
A 「そう、昨日、私、ススキノの～、アノ氷の祭典、通ってきたんですけど～、
もう観光客の方のように写真パチパチ撮って～！」
T 「綺麗だったでしょう？」
A 「そう毎年、恒例のアノ、氷の中に鮭とかさ！」
T 「そうなの、北海道のアレは・・。」
A 「入ってるね！」
T 「龍宮城って言われてるんですけどね！」
A 「龍宮城って言う名前～？」
T 「そうなのよ！あっきー、居たんだ？ススキノ会場！」
A 「昨日ね、ちょっと通り掛って浮かれちゃいました。フフ」
T 「アラ？」
A 「楽しかった～！フフ」
T 「楽しいよねぇ！」
A 「美しいよねぇ！」
T 「イヤ、ホント、そうなの、ライトでアップされてるトコ見ると、ホントに綺麗なんですが～！」
A 「千景ちゃん、何か、イベントでさァ？・・」
T 「そうなの、そうなのよ～！」
A 「MCか何か、やってたんですか？」
（マァ、千景ちゃんは結構、期間中、色んな場所に登場してましたからね）(^^)
T 「は～い、私は昨日、丁度アノ～、オープニングセレモニーの司会で氷の祭典のね、
ススキノ会場に居たんですけど～！」
A 「うん！」
T 「ま、第32回、氷の祭典ススキノ～、・・アッ、エ～と、雪まつり自体は63回だから～、
マァ、約半分位、ススキノ会場でも有ると言うコトで～！」
A 「そんなにススキノでも、やってるんだねぇ！」
T 「そうなんだよ、それがね、ホント、ビックリなんだよねぇ！」
A 「歴史有る、イベントってコトなんだね！」
T 「そうなの～！」
A 「どうだった？たくさんの方、居た？」
T 「そう～！たくさんの方も来てくれたんだけど～、やっぱり、
6時のオープニングセレモニーだったので～！夜の・・寒くて～！」
A 「そうか～？」
T 「そうなの！私はダウンの上にダウン着て～！」
A 「うんうん！」
T 「2重のダウンと、後、アノ下は～、スキーウエアーを穿いて！」
A 「もう、ダルマさんだね！フフフ」（マァ、ちょっと動くのもキツそうですよね）(^^;
T 「そう、そして耳当てをして！」
A 「フフ、ちょっと突っついたら倒れそうになっちゃうんじゃない？」
T 「フフ、ちょっとすざましい格好、してたんですけど～！ま、今は、明日と・・明日もですね、マァ、
色んな会場で私、MCしてるんですけど～、ホントに明日はね、物凄い寒くなるので～！」
A 「何か、今日と比べてね、気温がグっと下がるようなので～！」
T 「は～い！」
A 「もう、お出掛けされると言う方は暖かいダルマさんのような格好で！」
T 「もうね、北海道、絶対に必須！もう絶対、持って来て下さいよ！」
A 「は～い、千景ちゃんに会いに行って下さい！」
T 「は～い！」
A 「サア、この番組は火曜の夜は、いつも一緒ですよ！何でもいいから、お話しましょう！
そんな1時間です！」
T 「は～い！」
A 「それでは今夜も1時まで宜しくねぇ！」
T 「お願い致します。サア、それでは、まず1曲目なんですけど、アゲ・・アゲナンバーから、
お届けしたいなと思いますよ！」
A 「いいねぇ！」
T 「もうね、貫くって決めたんだから突っ張って行こうぜ！そんなね、歌詞になっているんですよね！」
A 「は～い！」
T 「ただ、この方にしては、そんなに激しい曲って無いんじゃないかなァ？っと思うような、そんな曲を
選んでみました。お送りしましょう。浜崎あゆみさんで“Dancing”」
（マァ、今年の札幌雪まつりは、気温差が有って、体調管理も大変でしたからね）(^^;
♪Dancing♪ （浜崎あゆみ）
A 「・・っと言うコトで、ワールドワイドな番組ですよ～！大西暁子です。」
T 「この番組を聴けば、北海道の全てが判る！そんな情報番組ですよ！青山千景です！」
A 「フフ、あのね、ウソは良くないな！」
T 「アハハ、ウソは良くない？・・そうか、マァでも、それ位、いいでしょう！って言うね。」
A 「今、聞いた気持ちは、そんな感じで、お送りしています。この火曜日のアタックヤング！」
T 「は～い！」
A 「是非、最後まで、お付き合い下さ～い！」
（マァ、アタヤン火曜日は、2人についての限定情報番組と言う感じですかね）(^^;
