ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「mignonヌーボー里田まいの、しゃかりき!」第39回 前編(1/25)

2012-01-28 00:00:00 | Weblog

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
NP=ナレーション、ピンクのブタおじさん 「()」=モニター越しの会話)

今回は、沙菜ちゃんが、1人でロケバスに乗ってる場面から始まっていました。

S 「皆さん、こんばんは~!今日の、お仕事担当は、私、伊藤沙菜です!実は、今回ですね。
何も聞かされて無いんですよ!」(ここで画面が4分割になっていました)

A 「(フフフ)」
S 「高速、乗ってるんですけど、ちょっとコワいですねぇ!」(外を見ています)
S 「(イヤ、こっち見て~!フフ)」(モニターを見て自分に言ってます)
S 「来ました!(赤封筒を渡され、読んでいます)・・“お疲れ様です。寒い日が続きますね。
美味しくて体が温まる鍋料理とか、食べたくないですか?食べたいですよね?“
・・無理やりじゃないですか?・・“っと、言うことで、今回は港町小樽へ行って食料を調達して、
美味しい鍋料理を用意して下さい。みんなで食べましょう!”」
ST 「(ウワ~!)」
M 「(やった~!)」(モニター越しに喜んでます)(^^)

S 「“まずは、小樽でも有名な、かまぼこ屋さんに向って下さい。では、よろしくねぇ”・・
何か、遠方に、パシリみたいな感じですかね?フフフ、言っちゃえば!お買物?
この私が責任持って買って来ますね。みんな楽しみにしててね~!」
ここで、ミニョン部屋に画面が切り替わりました。

A 「やった~!」
ST 「いい子だ、沙菜~!」
S 「は~い、お買い物行きなさいって!」
M 「買い物?」
S 「そう!」
M 「ドンドン、ハードル下がってない?この番組、大丈夫かな?」
S 「イヤ~、何かね~・・。」

NP 「大丈夫~!ハードル下がってませんよ~!今回は伊藤君が、港町小樽へ行って、
美味しいお鍋の食材探し~!しゃかりきスタート~!」

ここで番組タイトルが出ていました。

字幕に“伊藤くんの、お鍋の食材探しに小樽へ、おつかい?”と出て、
更に“大八栗原蒲鉾店、小樽市入船1丁目11-19“と出ていました。

NP 「美味しい、お鍋の具材を求めて伊藤君が、まずやって来たのが、こちら!
栗原蒲鉾店~!創業明治39年と言う、老舗中の老舗の蒲鉾屋さんなんです。」
(沙菜ちゃんが、店の前に来ました)

S 「着いた~!ここだ~!(店内に入りました)・・色々、有る、こんにちは~!」

NP 「でも、何だか、様子がおかしいですよ?」

S 「アレ~?もしかして、まだ~、やってないんですか?」
(ここで社長“以後=YK”が出て来て、沙菜ちゃんに対応していました。)
YK 「エ~と、準備中と言うよりは今日、お話を伺っているのは、今日、
手伝って頂けるという事で、エ~、準備していたんですが!」
S 「何にも聞いてないです。アレ?・・・」(ここで叉、画面が4分割になっていました)
S 「(こう言うコトでした!)」(沙菜ちゃんが説明しています)
ST 「(そっか~!)」
S 「イヤ、まさかの?・・・」(叉、赤封筒が沙菜ちゃんに渡されました)(^^;

A 「(ア~、そう!)」
S 「(そう言うコトだったんですよ~!)」
S 「もしかして?・・“美味しい、お鍋の話に夢中で、さっきの手紙に書き忘れちゃいましたけど、
栗原蒲鉾店さんで、お仕事体験も有りますよ。新人アルバイトさんとしてガッツリ働いて下さい!“・・
伊藤沙菜と申します。」(社長に挨拶してます)
YK 「アッ、栗原と申します。宜しく、お願いします。はい。」
S 「宜しく、お願いします。」
字幕に“栗原蒲鉾店、社長、栗原康さん、マイブーム深夜のアニメ”と出ていました。

YK 「アノ~、もう既に下のほうでは、工場は~、始まってますので・・。」
S 「はい。」
YK 「後は着替えて頂いて、しっかり、やって頂ければと思います。宜しく、お願いします。」
S 「フフフ宜しく、お願いします!」(ここでエプロンを渡されていました)
字幕に“訳がわからないまま、とりあえずエプロンを着る”と出ています。

NP 「オ~!伊藤君、流石、切り替えが早い!取り合えずエプロンを着けて、お仕事モードですねぇ!」

YK 「・・はい、作っています。色々と・・」(着替えてる間も色々、説明していたようです)
S 「エ~?エッ、エッ!?イヤ、何にも聞いてないんですよ。ホントに!有り得ないですよ。ホントに!」
ST 「(アハハハ)」
字幕に“老舗かまぼこ店で、おしごと体験”と出ていました。

YK 「じゃあ、行くよ!」(下に降りて行きました)
S 「(メッチャ、似合うって乗せられたんですけど!フフ)」(ミニョン部屋で説明してます)
S 「何か?・・秘密部屋みたいな!地下に降りて行くんですね?」(一緒に階段を降りていました)
字幕に“蒲鉾の作り方を説明してもらう”と出ています。

YK 「蒲鉾を作る時に、初めはアノ~、蒲鉾の原料ってのは魚のすり身ですね、ただ、ここではアノ~・・。」

NP 「取り合えず蒲鉾の作り方を、1から教えて貰うコトに!何の知識も無い、伊藤君に、
栗原社長が判り易く、説明してくれます。」

YK 「・・・味付けの段階から、やります。で、その味付けをする機械が、この乱解機と言う機械です。」
S 「はい!」
YK 「今、ちょっと回すね。」(機械が作動すると、中に有る2本の棒が、すり身を掻き混ぜていました)
S 「オ~?!」
YK 「こういう状態になって煉って行く訳ですよ。」

NP 「しっかりと手を洗って~!いよいよ、お仕事開始です!う~ん衛生面は、しっかりとやらなきゃ~!」
(沙菜ちゃんは、手を洗った後、ゴム手袋を嵌めていました)

ST 「(アハハハ)」(沙菜ちゃんの手を洗う仕草を見て笑ってます)(^^;
字幕に“一口サイズの、つまみ揚げを作ってみる”と出ていました。

NP 「まずは、一口サイズの、つまみ揚げを作って貰うコトに!」

YK 「どっち?・・」(利き手を聞いてるようです)
S 「右手!」
YK 「はい。みんな、やっていい!任すから!」
S 「いいんですか?」
YK 「はい。」 (沙菜ちゃんは、少しずつ、すり身から、摘んで形にしていました)(^^;

NP 「任すって、大丈夫~?・・」

S 「ホイ!」(少しずつ、すり身を手で丸めて下に置いていました)

NP 「何とか、かんとか、形になったら、直ぐに油で揚げて行きます。」

YK 「では、そのまんま揚げましょう!」(沙菜ちゃんが作った、すり身を油の中に入れて掻き混ぜています)
S 「オ~?既に何か~?」(直ぐ、色が付いてきました)
YK 「はい、そうです。」
S 「キツネ色に、なって来ましたね。」
YK 「もう、ちょっとですね~!はい、良し、じゃあ上げよう!~!」
S 「はい!(網目の入った容器で、すくっています)・・ウワ~!キレイ~!」
YK 「ここへ、ここへ!上げるんだよ!」
A 「(何、これ~!)」
M 「(美味しそう~!)」
ST 「(ウワッ、美味しそう~!)」

NP 「エ~、これは確かに美味しそう~!」

S 「急げ、急げ、急げ!」(焦り気味に、すくっています)
YK 「急げ!ガ~と行け!」(すくった蒲鉾を素早くローラーの上に置いていました)
S 「ガ~、ガッガッガッと!」
YK 「ガ~と行け!そうすると、あなたの切った蒲鉾は、こういう形でもって、揚がっております。」
S 「エ~、可愛い、美味しそう~!」
YK 「はい、持って!」
S 「はい、アッ・・」(揚げたての蒲鉾を手で摘んでいました)

NP 「揚げたてを試食させて貰う事に!でも、それ、熱いんじゃないの?」

S 「美味しそう・・・」(パクっと口に放り込みました)
YK 「アハハハ」
S 「ア~・・。」(少し、熱さに悶えています)(^^;

字幕に“熱かったらしい”と出ていました。

YK 「熱かったでしょう?」

NP 「やっぱり~!」

S 「・・美味しい~!」(カメラにグッドポーズしてます)
ここで画面には社長が包丁の刃に、すり身を摘んで、素早く団子状にして並べる様子が映りました。

A 「(ウワ~、これ凄~い!)」
S 「(これが凄いよねぇ!)」
M 「(ウワッ、凄~い!)」
ST 「(アハハ、凄~い!)」(鮮やかに素早く並べる様子にビックリしてます)(^^)

NP 「次々に団子状に形を整える!これは中々の職人技!」

S 「ウワッ、凄~い!何年、掛かったんですか?」
YK 「これはね、アノ~、直ぐ出来るようになる!」
S 「ウソだ~!?」

NP 「取り合えず、伊藤君もチャレンジ!」

YK 「頑張れ!アハハ、出来良くなくても、いい!チャレンジだ!」
S 「アッ・・・。」(少し摘んで乗せたものの、直ぐ落ちてしまいました)(^^;

YK 「フフフ、頑張れ!」
ST 「(アッ、いいんじゃない?)」
A 「(オ~!)」
S 「アッ?・・・」(何とか、少し乗ったものの、叉直ぐ、落下しています)(^^;

M 「(ウワ~、これは難しい!アレ、覚えるの?)」(沙菜ちゃんに聞いてます)
S 「(アッ、そんなに覚えれなかった!フフ)」
YK 「判った、いい!もう、いい、もういい!・・・」
S 「アッ、もう1回だけ!ワンチャンス!ワンチャンス、お願いします・・。」
YK 「フフフ・・。」(緩めに否定してます)(^^;

字幕に“伊藤くんのかまぼこ作り、いよいよ本格的に、お手伝い!オリジナルかまぼこは、
とんでもない事に!”と出ていました。

NP 「蒲鉾屋さんの、お仕事はまだまだ続く~!エッ?これは何~?!」
ここでCMに入っていました。

今度は、まいちゃんが登場!狸小路に居る映像が流れていました。

M 「こんばんは!今日は狸小路5丁目に来ていま~す!どんな出会いが有るんでしょうか?
早速、広報活動、頑張りたいと思いま~す!行ってきま~す!」
字幕に“里田まい、狸小路5丁目へ、しゃかりき広報活動!”と出て、まいちゃんが
狸小路を歩いていました。

M 「エッ?札幌小学校?じゃあ?・・・」(女の子2人に話し掛けています)

NP 「色んな、お店に番組のステッカーを貼らせて貰う、里田君の、しゃかりき広報活動~!
今回は狸小路の5丁目に、やって来ておりま~す!」

M 「同じ、中学校だった!フフ、アハハ、凄いなァ!地元だ~、やっぱり!」
字幕に“狸小路商店街5丁目、狸神社”と出ていました。

M 「何だ?これ、狸地蔵!・・“頭に手を触れば知恵”頭、良くなれ~!フフフ」
(狸地蔵の後ろに書いて有る、説明文を読みながら、頭をさすっていました)

NP 「頭、良くなれ~!」

M 「“目鼻、合格!オ~、肩から胸をさすれば、恋愛成立!”」(胸をさすってます)

NP 「凄いなァ、色んな、ご利益が有るんですねぇ!」

M 「“太鼓腹を撫でると、安産!通帳に触れば信用!”オ~、信用されたい!
“枝をこすれば交通安全”はい“前金を叩けば、商売繁盛!”・・前金?何処?・・(捜してます)・・
前金って何?(ここでスタッフから笑い声が起きていました)・・エッ、何処?・・“尻尾を押さえると
回春“?・・アッ、前金って、もしかして?・・フフフ、アッ、判った~!前の金ってコト?
(ここで、スタッフが大笑いしてます)・・ピッ!(軽く、そこをタッチしました)・・
アハハ、じゃあ、ちょっと~、一通り~!失礼しました。じゃあね、これ~!
(賽銭箱に小銭を入れ、紐を引いて鐘を鳴らし、かしわ手を打ちました)
・・里田まいの、しゃかりき!が、視聴率上がりますように!お願いしま~す。頑張ります!」
(マァ是非、末永く続いて欲しいですけどね・・)(^^)

字幕に“狸小路商店街5丁目① 味処、くわじま”と出ていました。

NP 「視聴率アップを祈願したら、早速1軒目へ交渉~!」
(ドアを開けると、女子店員のオバサン(以後=JT)が笑顔で出迎えました。)

M 「こんにちは~!」
JT 「こんにちは~!ウワ~、素敵ねぇ!」
M 「すみませ~ん!」
JT 「今ねぇ、バタバタしてるよ~!」
M 「そうですねぇ・・・」(遠慮してドアを締めようとしてます)
JT 「う~ん、どうする~?」
M 「アッ、じゃあ、ちょっと~、ステッカーを、これを貼らせて頂きたくて~・・。」
JT 「ア~!」
M 「この辺に貼らせて頂いて・・?」(入口のガラス戸を示して聞いてます)
JT 「イヤ~、随分、目立つ所、貼るねぇ・・。」
M 「アッ、じゃあ・・・。」
JT 「イヤ、そのほうがいいよ~!」
M 「いい~?」
JT 「うんうんうん!」
M 「すみません、貼らせて頂きます!」
JT 「どうぞ~!は~いフフフ」
M 「すみませ~ん!」
JT 「寒い中、ご苦労様で~す!」
M 「フフ、イヤイヤイヤ・・。」
JT 「どうも有難うございます。風邪、引かないでねぇ~、ね!」
M 「アッ、は~い!フフ、有難うございま~す!・・ア~、フフ、早い、早いよ!
(ここでステッカーを貼りました)・・早~い、話が早い!」
JT 「大丈夫かい?」
M 「大丈夫です。ア~、有難うございます。」
JT 「イ~ヤ、イヤ、ゴミ貰うわ!(そして握手してます)・・イヤ、この手、冷た~い!」
M 「アハハハ」
JT 「ゴミ、いいの?」(ステッカーの裏紙を見て言ってます)
M 「アッ、大丈夫です。はい、有難う、叉、食べに来ます。今度は!」
JT 「アレ?お仕事抜きで?」
M 「は~い!フフ」
JT 「お待ちしてま~す!」
M 「有難うございます。アハハ」
JT 「どうも、どうも!行ってらっしゃ~い!」
M 「ア~、アハハ、行って来ま~す!アハハハ、元気だ~!元気~!」

NP 「これは中々、幸先のいいスタートだねぇ!」
字幕に“狸小路商店街5丁目② カレー道場、黒帯”と出て、まいちゃんが入口に行きました。

M 「はい“心の準備”?(看板を読んでます)・・心の準備じゃないね?“心を込めて準備中”・・
すみません、心の準備中に見えた。これ!・・こんにちは~!アッ、こんにちは!お邪魔しま~す!
すみませ~ん!」(中から男性店員“以後=T”が出てきました)

NP 「カレー屋さんでも気持ち良く、ステッカーを貼らせて頂きました!」

M 「ウワ~!・・」(入口のガラス戸に貼ってます)
T 「歪(ゆが)んでますけどね?・・」(まいちゃんの後ろ側から見てます)
M 「エッ?・・」
T 「フフ、歪んでますけどね。」(ちょっと曲がってました)
M 「ア~、ちょっとね、心が曲がってるんですよ。すみませ~ん!」
T 「フフフ、イヤ、有難うございます。」
M 「有難うございま~す!すみません、有難うございました~!失礼しま~す!よ~し!
快調な滑り出しで~す!」(ここで外に出ると、女の子を抱いた、お父さんが立っていました)(^^)

M 「ウワ~、こんにちは~!イエ~ィ、こんにちは~!(女の子に話し掛けると、お父さんが代わりに
「こんにちは~!」と挨拶していました)・・テレビだよ~!フフ」
字幕に“狸小路商店街5丁目③ 三宝印刷”と出て、まいちゃんが中に入りました。

M 「失礼しま~す!お邪魔しま~す!ア~・・。」(女子店員が応対していました)

NP 「この後も、広報活動は順調に進んで行きます。皆さん、親切ですねぇ!」

JT 「何処に貼ったらいいんでしょうねぇ?」
M 「よいしょ!こんな感じで!(入口ドアー附近に貼りました)・・どうも有難うございました~!」
JT 「はい、有難うございます。」(ここで、叉、少し歩いて立ち止まりました)
M 「お野菜とか?スーパーかなァ?」
字幕に“狸小路商店街5丁目 ④ 道産食彩HUGマート”と出ています。

M 「スーパー?凄い一杯有る!ウワッ、何だ、これ?カボチャ、小っちゃい!小っちゃいカボチャ!」
(店頭の野菜を見ながら、中に入りました)

NP 「早速、店内へ!オ~、お客さんが一杯だ~!」

M 「こんにちは~!アラ、お綺麗な~!」(お店の女性に声を掛けてます)
JT 「フフフ」
M 「店員さんですよね?」
JT 「店長の七飯と申します。」
M 「アッ、店長さん!」
JT 「宜しく、お願いしま~す!」
M 「宜しく、お願いします随分、お綺麗で~!」
JT 「フフ、イヤ、とんでも無いです。」
M 「イヤ、お野菜、たくさん食べてるから~?!」
JT 「そうですねぇ、はい、ビタミンパワーで!」
M 「ねぇ、イヤ~凄い!はい、失礼しま~す!」

NP 「こちらの、お店では、レジ横の目立つ所にステッカーうぃ貼らせて頂きました。」
(まいちゃんは、レジの横側に直接、貼っていましたね)(^^)

M 「有難うございます。」
JT 「頑張って下さ~い!」
M 「フフ、有難うございました~!失礼しま~す!」

NP 「狸小路5丁目の広報活動は、まだまだ続く~!」
字幕に“to be continued”と出て、CMに入っていました。

この後、後編に続きます。
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