前編からの続きです。
（M＝まいちゃん S＝沙菜ちゃん ST＝沙織ちゃん A＝あっきー
Z＝全員 N＝ナレーション橘早希さん ）
画面が変わって字幕に“CASTANET札幌市中央区東5丁目若佐ビル１F”と出ていました。
N 「みんなの意見をCASTANET（カスタネット）那須さんに届けてから数週間後、遂に、
Tシャツが完成したという知らせを受けて、4人は、お店へとやって来ました。」
字幕に“CASTANET那須純子さん”（以後＝JN）と出て、まいちゃんに完成したTシャツを手渡していました。
M 「いいですか？じゃあ、１つずつ・・オ～！」
ST 「ハァ～・・。」（Tシャツを見て感激しています）
S 「ア～！凄～い！」
A 「凄～い！」
M 「じゃあ、ちょっとTシャツワンピースのほうから・・。」
A 「これだね！」
M 「行きま～す！ジャジャジャ～ン！」（まいちゃんが畳んでいたTシャツを広げました）
字幕に“ミニョンちゃんTシャツワンピース5250円”と出ています。
Z 「可愛い～！」
S 「エッ？この文字～？！」（Jaime mignon と書かれていました）
JN 「フランス語に、なってるんですよね。」
ST 「アッ、そう～？！」
M 「フランス語、アラ！何か、シャレた感じで～・・。」
A 「アラ、アイラブ？」
JN 「フフ、アイラブ」
M 「アイラブ、ミニョンか～、アッ、いいね～！」
JN 「アイラブ、ミニョン、はい、そうです。」
M 「ちょっと横もね、これ！」（タグを見せています）
ST 「可愛い～！」
JN 「タグも付けました。」
A 「好みですよね～！」
M 「ふわふわmignonとCASTANETさんのコラボで、裏が～、こんな感じです！」
（裏側にもフランス語で文字が入ってるようです）(^^)
S 「オ～！」
A 「フュ～！」
M 「こちら、アイラブミニョン、変らず、フランス語で～・・。」
JN 「はい！」
M 「じゃあ、ちょっと、こちらのTシャツ！」（あっきーが持っています）
A 「そうだね！」
ST 「こちらは色違いだね。」
字幕に“ミニョンちゃんTシャツ（白黒）3990円”と出ていました。
A 「はい、黒が！」（広げています）
M 「可愛い～！」
A 「ピンクの字になっているから、ちょっと、叉、雰囲気違うよね。」
ST 「星、可愛い～！」（文字の下に、川の流れのような感じで星が描かれています）
M 「ウワ～、いいね～！」
A 「これ、裏、行きます！裏、見て～！」
M 「ア～、可愛い～！」
S 「アッ、動いてる、動いてる！」（ミニョンの影絵に吹き出しが付いて文字が入り、
何か、動きながら話し掛けている感じのデザインになっています）(^^)
M 「動いてる。これ！」
A 「これ、言ってたよね～！」
M 「エ～、悩んだね～！」（デザイン選定会議の時を思い出しているようです）
ST 「黒は～、白のステッチだけど、白は赤のステッチなの！」（Tシャツを見せて言ってます）
M 「可愛い～！」
字幕に““CASTANET札幌市中央区東5丁目若佐ビル１F えき☆スタ 札幌ステラグレイスセンター、
１F 東コンコース ミニョンちゃんTシャツ、5月23日（土）発売！“と出ていました。
N 「4人がアイデアを出し合ったミニョンちゃんTシャツが、いよいよ、今週、土曜日から、
えき☆スタとCASTANET、更に、Colle Caféで販売されます。みんな買ってね～！」
マァ、Tシャツとしては、結構、それなりの値段になっていますが、是非、今後は、
ミニョンストラップやミニョンエコバッグも作って欲しいですね。(^^)
ここでCMに入っていました。
字幕に“お買いもの中毒な私！公開記念企画！春夏ファッション選びまSHOW！”と出ていました。
N 「春夏ファッション選びまSHOW！4人とも、結構、悩んでるみたい！」
画面に、あっきーが映って、店員の森田さん（以後＝HM）にファッションを相談しています。
A 「可愛い～！帽子なんかも、結構、有りますか？」
HM 「冬から流行っているベレー帽なんですけど・・。」
A 「これ、いいじゃないですか？」
HM 「可愛いですよね～！」
字幕に“ベレー帽は冬から引き続き、人気高し”と出ていました。
A 「可愛い～！これ、もし～、これ、春でもイケちゃう帽子？」（赤い帽子を指しています）
HM 「春でも大丈夫ですね。春物で出てるので～！」
A 「アッ、素材が毛糸じゃないんですね？」（触って確かめています）
HM 「そうなんですよ。は～い！」
A 「もし、これと、これで～、他に下で合わせるとしたら～、やっぱり花柄のスカートとか？！」
（白のカーディガンと帽子を持ち、コーディネートを確認しています）(^^)
HM 「そうですね。今年だったら花柄～！」
A 「行きましょう！フフフ、こっち、こちらも有りますよね～？！」（場所を移動しながら聞いています）
HM 「はい。」
A 「ちょっと、こういう色って珍しくないですか？」（パステルカラーのスカートを持っています）
HM 「そうなんですね。花柄とは、ちょっと違ってプリント柄になっているんですけど、こちらも、
ハイウエストスカートに、なっていましてラインの部分に、波が入っているので、ただ・・ベルトしなくても、
割りと綺麗に出るようになってますよ～！」
字幕に“ベルト要らずのハイウエストスカートも人気商品”と出ていました。
A 「へぇ～、そうなんだ！ちょっと、この、こちらの方（マネキン）・・お借りしますけど、
こういうバッグでも、いいんだよね～！？」（パープルカラーのワンピです）
HM 「そうですね。」
A 「楽しい～！フフ、楽しい～！そっか～？悩む～・・どうしよう？アッ、ダメ！フフ・・」
ここで画面が、叉、4人マルチ画面になり、音声のマークが、あっきーから、
沙織ちゃんに変わり、店員さん（青木福実さん、以後＝FA）に、挨拶していました。(^^)
ST 「どうも、よろしくお願いします。」
FA 「よろしくお願いしま～す！」
ST 「アノ～、店員さんだったら、フフ、何に合わせますかね？フフフ」
字幕に“manki monki 札幌PASEO店”と出て、店員さんの名前も掲示されていました。
FA 「何かね～、1枚で着ても可愛いんですよ！でも、この胸元だけ見せても可愛いですよね～！」
ST 「アッ、そっか～！」
FA 「うん！」
N 「沙織ちゃんへの、お題はキャミソール！さてさて、どんなファッションを選ぶのでしょうか？」
ST 「アッ、そっか～！ワンピースの下に着たりしてもいいし～・・。」
FA 「そう、何か、凄く、女の子らしく着るのだったら～・・。」
（明るい色のワンピを上に合わせて示しています）
ST 「アッ、可愛い～！こういう合わせも～、チラッと見せても可愛いし～！」
FA 「はい。」
字幕に“ワンピースを重ね着して胸元からキャミソールを見せるのも、お奨め”と出ていました。
ST 「そうですね～、アッ、そう、して、ここに合ったピンクの靴とか～（ピンク系のハイヒールを持ってます）・・
合わせちゃうと凄い、ガーディですよね～！」
FA 「大人っぽい感じとかして見ます？」
ST 「大人っぽい感じ？ア～、いいんですか？子顔、子供顔ですけど、私！」
FA 「フフフ、そんなに大人過ぎない感じなので～！」（選んだ服を持って来ました）
ST 「へぇ～？凄～い！」（少し、前が開いた感じの落ち着いた色合いの衣装でした）(^^)
FA 「これを～、中に～、アノ、ホント、甘すぎず、辛すぎず！」
字幕に“大人っぽいワンピースの合わせ甘辛コーディネートもgood”と出ていました。
ST 「ちょっと、カッコいいですね～、へエ～！」
FA 「チラッと見せる！」
ST 「面白～い！」
FA 「これにレギンスとか合わせても可愛い！」
ST 「アッ、ちょっとカジュアルガウンって感じですか？へぇ～！これ、どうなっているんですか？」
（お奨めワンピのデザインについて聞いています）(^^;
FA 「これね、カシュクールになっているので～・・。」
ST 「着物みたい！」（ワンピが前開きになっていました）
FA 「そうそうそう！」
ST 「クールダムに～、可愛いですね。ピンクのライン、入ってて！ハァ～、ウワ～、ちょっと、これは、
じゃあ、ちょっとキープにしといて～・・こう言うのもカッコいいじゃない？
ホントにチラ見せ～！に、なっちゃうけど面白～い！（ブルー系のキャミと重ね着しています）
・・ここの、お店は古着なんですか？」
FA 「はい、全部、ロスからの輸入なんですけど！」
ST 「ロスアンゼルス、ニューヨークの隣だよ～！」（この、お店は輸入専門古着屋さんなんですね）(^^;
FA 「アメリカンに、デニムとか合わせてみます？こういうの！」（ショートデニムパンツを合わせています）
ST 「アッ、いいですね。海に行きたい感じ！」
FA 「フフフ」
ST 「こっちのスカートだったら～？」
FA 「こっちだと～、ちょっと甘～い感じ？」（白っぽいミニスカートを合わせています）
ST 「へぇ～、何か、ここに、アクセサリー、グワ～！って付けたいですね～！面白い！・・
面白いんで、ちょっと時間掛かるんで、待ってて下さい！」
FA 「アハハ」
ここで、叉、4人のマルチ画面になり、音声マークが沙織ちゃんから、沙菜ちゃんに移動していました。
S 「これ、良くないですか？これ、これ、いいじゃん！（緑の大きめの帽子を持ち、グリーンのビキニ水着を
取って示しています）・・・フフ、これ、良くない？チョー、マッチするんですけど！これ、ちょっと第1希望で！
初の伊藤～！水着になりますよ。ミニョンで！深夜番組っぽいんですけど！」
（周囲のスタッフから笑い声が出ています。是非、期待したいですね）(^^)
N 「沙菜ちゃんへの、お題は帽子！これに合わせてファッションコーディネートして貰います！」
字幕に“anap mimpi 札幌PASEO店”と出て、店員の伊藤美来さん“（以後＝MI）が応対していました。
S 「すみませ～ん、すみませ～ん！アッ、ちょっと、お聞きしてもいいですか～？」
MI 「はい！」（奥から出て来ました）
S 「エ～と、この帽子に合わせたコーディネートを探しているんですけど～、
どういった物が有りますか～？事例的には！」
MI 「やっぱり～、ツバが凄い広いので～！」
S 「はい！」
MI 「ターフリゾートとかが凄い、お奨めです！」
S 「ターフリゾート、今風！」
MI 「今風ですよ。フフフ」
S 「今風ですね～！ちょっと、聞いたコト有るぞ～！」
MI 「ちょっと何か、花柄とか合わせたほうが～・・。」（花柄のワンピを持って来ました）
S 「はい、可愛い～！」
Mi 「可愛いですよね～！色も3色有るので～！」
S 「アッ、可愛い～！」（かなり気に入ったようです）(^^)
MI 「ピンクとか、凄い、お似合いそうですね！」
S 「アッ、もう、これ、いいんじゃないかな？これで！」
字幕に“即決？”と出ています。
MI 「フフフ、これ、有りですよ！アハハ」
S 「早い！有りですね～！？」
MI 「そうです～！後は、ちょっとガーゼっぽい生地の～、これ、ちょっと
ガーディな感じが、合わせても凄く可愛いと思います。」
S 「アッ、こっちの白いほうが、私、好きなんですけど、ちょっと合わせてみて、いいですか？」
MI 「アッ、そうですか。どうぞ、どうぞ！」
S 「すみませんね。持たせてしまって！」（他の服を預けています）(^^;
MI 「いえ、いえ、いえ。」
S 「これ、どうですか？」（自分に合わせて言っています）
Mi 「メッチャ可愛いです！それにベルトとかしたら、尚、可愛いと思います。」
S 「へぇ～！これで決定したいけど～・・まだ、選びたいと思います。」
MI 「フフフ、そうですね～！」
S 「は～い！フフ、もうちょっと、みんな時間、取っているから～！」
ここで、沙菜ちゃんの場面は終ってCMに入っていました。まだ、このコーナーは、続きそうですね。(^^)
“Colle Café “
M 「コレカフェ～！」（元気良く、コールしていました）
最初は、あっきーが紹介していましたが“MARC JACOBS I LOVE YOUネックレス”との事で、
タイトルの“I LOVE YOUネックレス”の意味について説明していましたが、これは、種明かしをすると、
ネックレスの下に付いてる丸いコインみたいな物が、弾くと回転して、その時“LOVE”とのメッセージが、
見えるとの事で、スゲ～！と声が起きていました。
ここで、あっきーは、まいちゃんに「いいでしょ！よろしくお願いします！」と言って、ネックレスを渡し、
まいちゃんが「フフ、何なの？それ！毎回、毎回！」と言いながらも、あっきーの首に掛けていました。
沙菜ちゃんは「フフ、大先輩を！」と言っていましたが、あっきーは「フフ、この時をね、私はね、いつも、
1ヶ月に1回位、楽しみにしてる訳ですよ！」と嬉しそうに言っていました。
マァ、まいちゃんにネックレスを嵌めて貰えるなんて、他では有り得ないですからね。(^^;
この価格は直輸入で3200円との事で「何で？」「MARCさん、何か有ったのかな？」「安過ぎる！」と
驚きの声が上がっていました。
更に、今回はブレスレットで“MARC JACOBSゴールドハングル”紹介していました。
これは既に、あっきーが腕に嵌めていましたが、ゴージャスな感じで高級感も有るとの事で、
価格は4620円で合わせても、1万円以内と話していました。
尚、今回は購入者プレゼントが2つ有るとの事で、あっきーが最初に取り出したのは、
“MARC JACOBS リップスティック、モチーフペン”で、見た目は口紅のようなボールペンでした。
そして、もう1つは“MARC JACOBS キーホルダー（カンガルー）”で、10色有るそうですが、
色の指定は出来ないとの事でした。
まいちゃんは、あまりの大盤振る舞いに「エ～？大丈夫、最終回？」と言って心配していましたね。(^^;
そして、このネックレスのネーミングに関してトークタイムに、なっていました。
M 「I LOVE YOUって言うコト有る～？」
S 「フフ、I LOVE YOUは無いですよ！」
A 「そうだね、I LOVE YOU、無いなァ～！」
S 「I LOVE YOUとは、やっぱり、告白する時に～、やっぱりジャパニーズなんで～、それはナシですよ！」
M 「言葉では言って欲しくは無いですね。」
S 「オ～！」
A 「何で伝えたほうが、いい？」
M 「うん、アノ、行動で！」
A 「何、何、何？それ、意味！」
M 「エ～？何か～、突然、来るとかさ！フフ、」
A 「アッ、嬉しい～！」
M 「突然、アノ、隣の晩ご飯、みたいな感じで！フフフ」
A 「こう、持ってか？フフフ」（しゃもじを持つポーズしてます）(^^;
ST 「アハハハ」
A 「しゃもじに、I LOVE YOUみたいに書いて有ったりとか！」
ST 「アハハハ」
M 「そう言うの、大丈夫？」
A 「そう言うのは要らないか？！」
マァ、行動的にアタックするコトは大切ですけどね。(^^;
続いての商品は沙菜ちゃんが紹介していました。こちらは“オーラルズ音波歯ブラシ”で、電動との事で、
毎分、3万回もの音波振動で桁違いの歯石除去を実施する歯ブラシと言われていると説明していました。
沙菜ちゃんがスイッチを入れて水の中に浸けると、細かく振動しているのが判りましたが、
今回は、替えブラシが2本付いて価格は3129円との事でした。
この後、買い物に、ついてトークが弾んでいました。
S 「やっぱり、こう、新しい物を見ると～、やっぱ、欲しい！ってなっちゃうじゃないですか！」
M 「なりますね～！」
S 「直ぐ、買っちゃう派ですか？それとも、ア～、やっぱり、ちょっと1日置いて～
止めとこうかな？って言う慎重派ですか？」
字幕に“お買い物は、即決派？慎重派？”と出ていました。
M 「その～、物を見た時に、もう、ウワ、これ絶対に欲しい！と思ったら、もう、直ぐ買います！だけど～、
ア～、でも、どうしようかな？ちょっと迷ったら～、1日置く！」
ST 「ア～！」
A 「アノ、私、昨日、買おうと思ったの！前、みんなでアノ、犬屋さんに行った、ペットショップ、
行ったじゃないですか。ファクトリーの！（2月11日に放送された時ですね）・・
あそこに行って～、劇的な出会いをしたんですよ！」
S 「オ～！」
A 「でも、ホ～ントに可愛い犬で～、で、もう、この子、買おうと思って！でも、明日まで考えようと思って、
で、考えて帰って～、次の日、お店に行ったら、1時間前に売れちゃいました。って！」
M 「ア～、それは～！？」
A 「取り合えず、ショックで大泣きですよ！」
M 「へぇ～？！泣いたの～？」
A 「ホ～ント、何で！モモちゃんって名前まで付けてて！」（女の子だったんですかね？）(^^;
S 「イヤ～、イヤイヤイヤ！」
M 「何犬？」
A 「トイプードル！」
M 「ア～・・。」
A 「ア～、モモちゃん、居ない～！ってなって～・・。」
M 「でも、犬、飼いたいの？」
A 「犬、飼いたい！」
M 「結構、1人暮らしの方で、犬、飼ってる方も多いんじゃないですか？」
S 「はいはいはい！」
M 「こういう、芸能人とかも多いなと思うけど、アノ～、家に帰りたくなるらしいよ！」
A 「そうだよ～！よりインドアに、私は、じゃあ、なっちゃうぞ～！」
S 「ただ、現場とかに連れて来る芸能人とか居ません？」
M 「ア～、居るね。うんうん！」
S 「あっきー、それに、なっちゃうんですか？」
A 「こう言うコト？」（何故か、手を上げるポーズしてます）(^^;
M 「ア～、そう言うのは大丈夫！私。」
S 「ミニョンには、そう言うのは～・・・。」
A 「今度、ここ、ここに置いとく！」
M 「ア～、大丈夫、大丈夫！」
A 「モモ子ちゃん、置いとく！」
S 「フフ、置物みたい！」
A 「モモ子ちゃん居ないの～！？もう！」
ST 「アハハハ」（まだ、少し未練も有るようですので、そのうち、マジで飼っちゃうかもね！）(^^;
“mignon’s eye コーナー”
今回は、沙織ちゃんが担当していました。
まず、映画は“消されたヘッドライン”で、監督が“ケヴィン・マクドナルド”
出演“ラッセル・クロウ”“ベン・アフレック”となっていて、5月22日から公開！
21世紀の今を切り取った社会派エンターティメント作品で、ベテラン新聞記者が、アメリカを
撃沈させるほどの大スクープを掴む内容になっているとの事でした。
音楽では“√9HOME（ルートナイン）”を紹介していました。こちらは着うた配信中で、9人全員が
サラリーマンのユニットで、サラリーマンを元気にさせる内容との事でした。
イベントでは“プラスト、札幌公演”を紹介していました。
こちらは道厚生年金会館で9月3日から6日まで公演されるそうで、12種類以上の金管楽器や、
フラップやバトンなどで、音楽や光が生み出す独特の音楽空間を楽しんで下さいと話していました。
この後、おさらい＆予告映像が流れ、「アーティのタロット占い」 5/21（木）～5/27(水)生まれ月別運勢を
挟んで、叉、Colle Caféのコーナー映像に戻り、I LOVE YOUについて語っていました。
A 「I LOVE YOUの伝え方を聞きたいなと思います。」
M 「I LOVE YOUの伝え方って何だ？映画に有りそうだね？」
ST 「何かね！」
S 「そう！」
ST 「沙織はね～、何か、最近、ロマンティストじゃ無いんだよね。」
M 「エッ？何なの？」
S 「どう言うコト？」
ST 「夢、見るのは諦めてきてる！」
M 「フフ、ど～うしたの～？」
A 「何で～？」
S 「そんなんじゃ無かったじゃ～ん！」（全員、良く訳が判らないようです）(^^;
ST 「何か、付き合う前に～もし、こう“俺が1週間、毎日会いたいって言ったら、どう思う？”とか～！」
S 「アッ、探り、探りってコト～？」
ST 「そうそう！そこでの見極め？ア～、この人は～、そんなに毎日、一緒に居たいってコトは、
束縛系なんだなァ～とかさ～！」
M 「ア～！」
ST 「で、アッ、この人は自由な人なんだとか、そう言うのを、ちゃんと1つずつ、こう、見極めた上で、
フフ、付き合わないと、きっとソロソロ、上手く行かない！アハハハ」（急に笑い出しました）(^^;
S 「何か、有ったの？」
M 「何か、有ったの～？！」
S 「何が有ったの？」
M 「もう、止めちゃえ！その出会いは～！」
ST 「アハハハ」
最後は、何と無く状況を把握した、まいちゃんが一言、カツを入れた場面で終わっていました。
マァ、長い人生、何事も経験の積み重ねですからねぇ。(^^)
ここで“また来週”の文字が出て終了していました。
