ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第23回 後編その2 (4/29)

2009-05-03 00:03:00 | Weblog

後編、その1からの続きです。

“Mite 2(ミテミテ)コーナー“

N 「与えられたテーマに沿って出演者が撮影した動画をみんなで見てみるコーナー!Mite 2!
今週の担当は沙織ちゃん!」

ST 「はい!今回は沙織Mite 2です!行きましょうか?早速!」
字幕に“最近、見つけた、おいしいもの”と出ていました。

S 「アッ?美味しい物?」
ST 「そう~!美味しい物、見つけて来たよ!」
S 「アッ、可愛い!」
M 「可愛い~!・・ちょっと、これ、頂きます!から始まってますけど!」
(モニター画面に沙織ちゃんが映っています。その後、長細いケーキが登場していました。)
字幕に“レアチーズステック 160円”と出ています。(^^;

S 「これね~、レアチーズスティックなんですけど~、ファミリーマートで売ってるの!」
A 「安いね~!」
M 「アッ、いい、フフ、いいね。」(沙織ちゃんがフォークでチーズケーキの表面を押しています)
S 「上手い、上手い!」
ST 「そう!プリプリしてて、食べたらツルンツルンなのよ!メッチャ、美味しいからね~!ホント~!」
(モニターには、口に運んで食べてる様子が映っています)
S 「ま・・上手い、撮るの、上手い!」(しかし、ここで映像は終了していました)(^^;

M 「エッ?これだけ~?!」
ST 「エ~?ダメだった?フフ」(逆に少しビックリしています)
S 「だって沙織しか、見てないんだけどさ!何か。」
ST 「だって、プリプリ、言ってたでしょ。沙織!」
M 「これ、尺とかって特に、どの位でも、いいの?気分で~!」
ST 「うん!」
S 「何処からでも、いいの?」
M 「アッ、そうなんだ~!」
ST 「あっきー、でも、この前ね、作ったからね~!」
M 「そうだね~!あっきーのが最後が、ちょっとね!」(結構、時間が長かったですよね)(^^;

A 「3分の1位、有るよ!」(沙織ちゃんの尺を言ってるようです)
ST 「ビックリですね。」
S 「アレ、ちょっとね~!」
ST 「順番、逆だよね~!」
M 「アハハハ」
S 「アレを基本として見て欲しくない!」
M 「そうだね。」
A 「そう~?・・でも食べてみたいと思った!沙織の。」
ST 「アッ、ホント~?コンビニのね~!」
(あっきーが手作りだったのに対し、今回の沙織ちゃんは単なるコンビニ購入ですからね)(^^;

A 「食べてみたい~!」
M 「ア~!」
S 「甘いモノ、結構、美味しいですよね。」
M 「コンビニで、何、1番好き?食べ物!」
S 「私、カボチャプリン!」
A 「へぇ~?」
M 「ア~!?」
S 「何?何とかセブン・・・イヤ、そこ、肝心なんですけど~・・。」
A 「ひょっとして神田川~?」(有名、名人シェフのコトのようです)(^^;

S 「イヤ、違うなァ~!」
M 「フフ、神田川、好き?」
A 「神田川、好きですね。」
S 「何か、それ系~の、シェフが、こう、作ったカボチャプリンってのが有るんですよ!
それ、ホントに美味しくて~!」
M 「へぇ~?!」
S 「私、ずっと嵌まって毎日、食べてたんですよ!」
A 「コンビニ、じゃあ、行って、ちょっと次、色んな物フフ、探して来て!」
S 「アッ、いいね、いいね~!面白い!」(叉、新たなコーナーを開発したようです)(^^;

A 「面白い!」
ST 「はい!」
S 「フフフ」
ST 「でもね、沙織、住んでる近くのコンビニ、美味くなくてね、実は車で行ったんだよね。フフ」
A 「見て無いトコ、もう、車から回してれば良かったのに~!」
M 「そうだよ!車から回してれば良かったじゃ~ん!」
ST 「そうか!冒頭を、ここに持ってくれば、いいんだ!」
M 「だって、もう、こうなったらさ、基本、何でもいい訳だから!」
ST 「そうだよね~!」
M 「見てる限り、日々、回しとけばいい、みたいな!」
S 「フフ、しとけば!」
ST 「そっか、回し足りなかったんだ!」
A 「フフ、編集も大切です。フフ」
M 「ちょっと2週目にして見えて来たね!」
A 「そう!」
ST 「見えて来た!」
M 「来週が、ちょっと楽しみですね!」
字幕に“来週の動画担当”と出て、矢印で沙菜ちゃんを指していました。(^^;

S 「フフ、イヤだなァ~!」
ST 「アハハ、ヤバい!」

この後、「アーティのタロット占い」 4/30(木)~5/6(水)生まれ月別運勢を挟んで、叉、
玉子焼き選手権会場の映像が映り、あっきーが四角いフライパンで作って、上手い!上手い!と
褒められている様子を見て、沙菜ちゃんが「沙菜も四角いヤツで作れば良かった・・。」とボヤいている
シーンが流れていました。そして、他の3人が、それを聞いて大笑いしてる場面で“また来週”と
文字が出て終っていました。
マァ、玉子焼きは、見た目より中身の味が勝負だと思いますけどね。(^^;

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「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第23回 後編その1 (4/29)

2009-05-03 00:02:23 | Weblog


前編からの続きです。尚、字数オーバーの為、後編は、その1、その2に分割しました。

CM後、字幕に“玉子焼きを作るのがウマいのは誰?T―1グランプリ”と出て、
焼鳥コッコちゃんの2階特設会場にカメラが切り替わっていました。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

ST 「それでは沙織の玉子焼き、始めさせて頂きます。」
M 「はい!」
S 「ゴ~!」
ST 「スタート!」
M 「どんな玉子焼きを作るんですか?」
ST 「これはですね、カニかまと~、シソと~、チーズの玉子焼きに、しようと!」
S 「へぇ~、想像付かない、何か!」
M 「料理は良くするんですか?」
ST 「そう、しない!」
A 「そう、しない!・・フフ、言い方!」
字幕に“小さめに切ったカニかまに、玉子を合わせる”と出ていました。

ST 「そうだね、沙織ね、あんまり、しないんだよね。実際!」
(沙織ちゃんは喋りながら、玉子を溶いています)(^^)

S 「何か、もう、落ち着いてる!」
A 「沙織、凄い、キンチョーしてるよ。沙織!」
M 「それは何~?」
ST 「これ、本ダシ、入れて~の~!」(手で摘んで玉子の中に入れています)
字幕に“粉末ダシと、塩、コショウを加える”と出ていました。

A 「そんなダシ、入れるんだね~!?」
M 「ダシ、入れて~、塩!」
ST 「うん、塩はね、ちょっと少なめでいいかなと思って!で、コショウを入れて~、で、うちは、
マヨネーズを入れるの!」(スプーンでマヨネーズを取って、溶いた玉子に入れました)
字幕に“さらにマヨネーズと牛乳を加える”と出ています。

S 「へぇ~!ウワ~!」
A 「全然、違う!」
M 「分離しないの?」(全員、驚いています)(^^;

ST 「ま、若干、分離するけど気にならないよ。」
M 「じゃあ、もう、隠し味だね!」
S 「牛乳?」(今度は、牛乳を加えています)
ST 「そうだね。そう、これは牛乳!」
S 「へぇ~!?」
ST 「これで、混ぜ~の~!」
M 「味付けは、意外とシンプルで?」
ST 「そうだね!」(親指の下辺りに、溶いた玉子を付けて味見しています)
M 「フフフ、斬新、斬新!」
S 「フフ、斬新、斬新!」(沙織ちゃんの動きを見て言ってます)
A 「料理人や!」(再度、玉子を付けた手を口に宛てて味見しています)
M 「フフ、何か、怪我して、血、吸ってるみたい!」
A 「アハハハ」(正に、そんな雰囲気でしたね)(^^;

M 「アッ、シソ~?」
ST 「うん、シソをね、巻きたい感じ!」
字幕に“シソの葉を短冊切りにする”と出ています。

M 「凄いね~!何か、でも馴れてるね~!」(素早くシソの葉を切っています)
S 「馴れてる。馴れてる!」
ST 「でも、玉子焼きってさァ~、多分、こうさァ、お弁当とかね、お嫁さんになって、作る訳でしょ?」
M 「永遠の脇役だよね。」
ST 「そうそう!けどさ~、家庭によって、メッチャ、味、違うじゃない!」
A 「違う~!」
ST 「その旦那は、どっちの味を求めるんだろうね?」
(沙織ちゃんは語りながら、溶いた玉子を四角いフライパンに流し込んでいました)
A 「馴れて貰うんだよね。やっぱりね!」
ST 「そう、このさ、お嫁さんの味に馴れてくれるか。果たして!」
字幕に“フライパンに玉子、シソ、チーズを入れる”と出ています。

M 「う~ん!」
S 「シソ、入れて~!」(玉子の上にシソを入れています)
ST 「シソを入れて!」
A 「黄色と緑が、叉、ちょっと色鮮やかで綺麗だね。」
S 「アッ、チーズ、入れるんだね?」
A 「アッ、美味しそう~!」
M 「美味しそうだね~!」
ST 「そうでしょう?よしよし!」(焼けて来た、玉子を片側に寄せています)
S 「もう、入っちゃう?」(フライパンに残りの溶いた玉子を加えていました)
ST 「うん!」
M 「アッ、全部、カニかま~!?フフフ」
(器に、さっき切ったカニかまが残っていて、一緒にフライパンに入っていました)(^^;

S 「フフ、カニかま、今、現れた~!」
A 「カニ、居たんだ。そう言えば!すっかり忘れてた。フフフ」
字幕に“焼きながら、玉子を巻いて行く”と出ていました。

S 「アッ、いいね、いいね、いいね!」(沙織ちゃんがヘラを使って焼いた玉子を巻いています)
A 「頑張れ、頑張れ!」
M 「ア~、ア~!」(少し、焼き方が足りず、皮が破れそうです)(^^;

ST 「ア~、ア~・・何もしない。沙織、何もしない!」(ゆっくり巻き上げています)
M 「うん、大丈夫、大丈夫!結構、具沢山の!」
ST 「そうだね~!アッ、美味しいんじゃない?絶対!アッ、こうだ!」
(再度、引っ繰り返して形を整えていました)
A 「ア~!」
M 「アッ、綺麗、綺麗!」
ST 「エッ?綺麗!四角いフライパン、凄~い!」
S 「凄~い!」
M 「後、1分!」
字幕に“残り、1分”と出ています。

ST 「アッ、ホント~?」
A 「余裕だね。」
S 「うん!」
ST 「アレですね。じゃあ、四角にしましょうか?」(玉子を乗せる、お皿を選んでいます)
M 「逆にね!フフフ」(沙織ちゃんは先に、お皿をフライパンの上に伏せて乗せて、
引っ繰り返す形で玉子焼きを、お皿に移そうとしています)
A 「せ~の!」(あっきーの掛け声に合わせて、綺麗に乗りました)(^^)

M 「オ~!フフ」
S 「ウワ~!美味しそう~!」(拍手しています)
M 「ア~、美味しそう~!」
字幕に“辻田沙織作、カニかまとシソとチーズの玉子焼き”と出て、完成品が画面に出ていました。
ちょっと厚めの、美味しそうな感じの玉子焼きでしたね。(^^)

ST 「やった~!」
A 「ウワッ、美味しそう~!」
M 「これは、美味しそうだね。」
ST 「これは、美味しそうだね~!」(かなりの出来栄えに満足そうです)(^^)

ここで、3人目、あっきーが登場していました。
A 「はい!続いては、私が調理を開始しますか!よ~い、スタート!・・私、直ぐ、
終っちゃうと思うんだよね~!」
S 「ホントに~?」
A 「うん!」
ST 「今度のは、何タマ?」
A 「これは、キムチチーズタマ!」
字幕に“玉子に粉末ダシと、塩を加える”と出ていました。

A 「これ、結構、キムチって、余ってるコト多いし~、チーズって、結構、長い間、
使ってないコトとかがさ有るんですよね!」(話しながら玉子を割って溶いています)
S 「はいはいはい!」
A 「だから、それ、入れちゃう、みたいな!付けてる間に~、よいしょ!」
M 「キムチですね~!」(あっきーがキムチを取って、まな板に置いています)
A 「キムチをちょっと食べ易いように刻んで置きま~す!」
S 「は~い!」
字幕に“キムチとクリームチーズを小さめに切る”と出ていました。

ST 「アレみたい・・・手の動かし方が!」
M 「ね、結構、食いしん坊だよね!フフ」(キムチを掴む手が、つまみ食いみたいに見えたようです)(^^;

ST 「フフフ、クリームチーズにキムチなの?」
A 「そうなの!クリームチーズが~、合うんですよ!」(チーズを切っています)
M 「へぇ~?」
ST 「へぇ~!」
M 「クリームチーズって、だって、料理に作ったコト、私、無いですね~!」
ST 「無い!」
S 「私も無い、無い!」(首を振って否定しています)(^^;

M 「でも、何か~、上級者な感じがする!クリーム、使う人って!」
A 「今回は~、私、バターで行こうと思います。」
M 「ア~、いいね!」
ST 「うんうん!・・美味しそうですよね。」(バターを四角いフライパンに敷きました)
S 「結構、熱そう、熱そう!」(フライパンに入れたバターが、ジュージュー音を立てています)
M 「ウワ~!」
S 「焦げそう、焦げそう!」(そして、溶いた玉子を流し込みました)
字幕に“バターを溶かしたフライパンに玉子を少量入れる”と出ていました。

A 「アノね、バターの香りがね、好き!」
ST 「美味しいよね。」
S 「バター、美味しい!」
A 「最初は、マァ、1順目はテキトーに!・・手で入れていいよね?」
S 「どうぞ~!」
M 「いいよ!」(手掴みで、キムチをフライパンに入れています)
字幕に“キムチとクリームチーズを加えて巻く”と出ていました。

ST 「手、洗った~?」
A 「洗ったよ~!」
M 「フフフ」
A 「それで裏返して行きま~す!いいね、この状態が、ずっと保てばいいな!」
S 「オ~、オ~!」
ST 「いい感じだね。上手いね!」(綺麗に返しています)
M 「上手い、上手い!」
A 「カモ~ン!」(叉、玉子を返しています)
S 「上手い!」
ST 「イヤ、美味しそう~!」
A 「イエ~ィ!フゥ~!」
M 「上手~い!巻けてる、巻けてる!」
字幕に“更に玉子と具材を加え、巻きながら焼く”と出ています。

M 「はい、2順目!」(叉、フライパンに溶いた玉子を追加して入れてます)
S 「アッ、飛ばす。飛ばす~!フフ」
A 「後、何分?」
S 「6分!」
字幕に“残り6分”と出ていました。
A 「意外と10分、大丈夫ですね!」
M 「う~ん!」
S 「ウワ~、美味しそう!で~、クリームチーズ入った~!」
ST 「キムチだ~!」
S 「アッ、いいね、いいね~!」
M 「オ~、アッ、今回、バターだから、ちょっとコンガリとね~!」
ST 「そうだね~、アッ、焦げて来てる!」(更に、溶いた玉子を加えています)(^^)

M 「アッ、行っちゃった。もう~!」
A 「焦げて来た~?」
M 「でも、大丈夫ですよ。ちょっと位!」
ST 「ダッシュで行こう。飛ばせ!フフ」
M 「行ってみよう!」(あっきーが、箸とヘラを使って焼けた玉子を返しています)
ST 「アッ、そうそう、そうそう!」
M 「玉子焼き~、in、玉子焼き!」
A 「行け!良~し!」(玉子を返すと程好い綺麗な、焦げが付いていました)(^^)

S 「いいね、いいね!」
A 「でしょう?フフ」
M 「強引って、こう言うコトを言うのかね?」
ST 「うん!」
M 「フフ、かなり時間を残して~・・・」
ST 「フィニッシュになりますね!」(フライパンを返して、お皿に乗せていました)(^^)

S 「オ~!綺麗!」
M 「フフ、メッチャ、綺麗!」
S 「切れる~!?」(お皿に乗せて、その上で包丁を使い半分に切りました)
M 「お皿の上で?」
S 「大丈夫?手、熱くないの?」(素手で玉子焼きを押えています)(^^;

A 「うん。大丈夫、大丈夫!」
S 「アッ、コワい、何か、見るの!」
A 「ねぇ、コレ、私、大事なコトは~!」(玉子焼きの上に何かを加えています)
M 「ア~、成る程ね、大根おろしだ~!」
字幕に“大根おろしを乗せ、麺つゆをかける”と出ていました。
A 「大根おろしですよ。これで、これから麺つゆ!」
M 「へぇ~!?」(2つに切った玉子焼きの間に大根おろしを置いて麺つゆを掛けました)(^^)

S 「アッ、麺つゆ、美味しそう!合いそう。合いそう!」
M 「美味しそう!」
A 「ちょっと念の為、閉じさせて頂きます。」(玉子焼きの2つの面を合わせました)
S 「何で~?フフ、何で?」
字幕に“大西暁子作、キムチとクリームチーズの玉子焼き”と出ています。

A 「ちょっと見た目も、私、頑張りたいから、最初、ちょっとね、閉じさせて頂きますが~、
ま、余裕で、私は~、完成で、ございます!」
S 「イエ~ィ!」
A 「出来た~!」(自分の玉子焼きをカメラに見せていました)

この後、まいちゃんが玉子焼きを作る映像が少しだけ出ていましたが、直ぐCMに入っていました。

“Colle Café “

M 「コレカフェ~!」(ちょっと語尾を伸ばして言ってました)(^^)

最初は、あっきーが紹介していましたが、商品名が
“ヴィヴィアン・ウエストウッド・ディアマンテ・ハートペンダント”で、コレカフェには初登場とのコトでした。
あっきーは「はい!お願いします!」と言って、まいちゃんにペンダントを自分の首に掛けて貰っていました。
まいちゃんがペンダントを持って、あっきーの背中に回って装着して上げると、あっきーは
「この時だけホント、生きてて良かったと思う!」と嬉しそうに語っていましたね。(^^)

このペンダントはハートに王冠が重なった形になっていて、ビビアンっぽくて新しいデザインとのコトで、
センスが良いとメンバーにも好評!
尚、今回はピンクと赤の2色が有り、値段もジャスト1万円でプレゼントにもいいと話していましたね。(^^)

この後、トークタイムになっていました。

A 「で、この、ビビアンは、見て判ると思うんだけど、キュートな感じと、ちょっとロックな感じが
混ざってるって言うか~、こう、混ざって混ざって、女心を強くさせるじゃない!だから、それの人間バージョンとしたら、ツンデレが一緒のコトだから~、っと思って!」
字幕に“ツンデレ”と出ています。

M 「ツンデレか~!エラい処から来たね!」
A 「フフフ」
S 「ツンデレなんだけど、沙織、ツンデレタイプだよね~!」
M 「そうだね~!っぽい、っぽい、っぽい!」
A 「こう、遂、心にも無い言葉とか、態度とか~、したコト~・・。」
ST 「イヤ、心に有るの!全部。アハハ」
M 「有るの!それが自然に出来る人だよね~!」
ST 「イヤ~、自分に正直で自由なんだよね。凄く!だから~・・。」
M 「気分屋さんってコト?」
ST 「そう、凄い気分屋!うん、だからマァ、叉、待った時には、もうスッゴイ、デレデレ、デレデレするけど、
それは男の人にも、女の人にも、友達にもね、誰にも!でも~、急に沙織は、別に1人で
生きて行けると思ったら、もう、話したく無い!フフフ」
M 「そう、気分屋さん!だから、言い方が悪かったら、ワガママです!ただの!」
A 「アハハハ」
S 「ただの!って言わないで下さい!」(マァ、かなり個性的と言うコトですかね?)(^^;

続いて2品目は沙菜ちゃんが紹介!
“マイナスイオン、ストレートアイロン”でファファカールや、ストレートも、これ1本で出来るそうで、
マイナスイオンが出てキューティクルの痛みを抑えると説明していました。
そして、叉、沙菜ちゃんが実験台になるとのコトで、4人のヘアメイク担当の“本間久美子さん”が
登場して、実際に沙菜ちゃんの髪に、このヘアアイロンで、カールを掛けていました。
本間さんは沙菜ちゃんの髪をカールしながら、先端からスチームが出ていて巻き易い!と
話していましたが、値段が、通常は10500円の所、今回は、コレカフェ特別価格で52%OFFの
4980円、限定100個でOK!とのコトでした。
メンバーからは「安い!」「欲しい!」と声が掛かっていましたね。(^^)

この後、字幕に“髪型のこだわり”と出て、トークが弾んでいました。

S 「やっぱり、こう、髪型とかによって、気分とか変わるじゃないですか!
この時は、こういう髪型とか皆さん、決めていますか?」
A 「ア~・・。」
M 「私、何か~、基本的に巻き髪が大好きで~、アノ、ボリューミーな髪が大好きなんですよ!」
S 「まいちゃん、巻いてるイメージ有る!」
M 「うん。巻いてて、もう、逆毛とかでも、ヴァ~!って言うのが大好きで~、
アノ、良くやるし~、やってるんですけど~、男ウケがしないんだって!アレって!」
A 「エ~?!」
M 「何か~、やっぱ、女子ウケはするんだけど~、やっぱ、男の人は、
サラサラのストレート!が好きなんだって!」
ST 「へぇ~?!」
S 「そう、何か、女の子と、やっぱ、男の子の好きなトコって違いますよね~!」
A 「違う!」(マァ、本人に似合っていたら、どっちでも、いいと思いますけどね)(^^)

M 「違うからね~!でも、どっちも行こうとしたら~、何か難しくて~、私も、ちょっといいや!と思って~!」
S 「エッ、あっきーは?」
A 「エッ?私ね~、今日は元気に行きたいなと思う時は、取り合えず、もう、
思いっ切りテッペンで結んだり~、今日は、ちょっと私、大人になりたいなァと思ったら~、
ちょっと降ろして~、オスマシにしたり~、今は、その日の気分に依って変わらない?髪型って!」
ST 「ア~、有る有る!」
M 「全~然、変わる!」
S 「やっぱ、気分によって、こう、髪型を変えるんだ?!」
A 「変える、変える!」
ST 「アノ、気分、変える為に髪型を変える時も有るよね?」
A 「そうそうそう!」
M 「そうそう!イヤ~、判る~!」
ST 「もう、スッゴイ落ち込んでいる時だから~、もう、度アップにしようとか~、それは有る!」
S 「成る程ね~!」
M 「判る~!有る~~!」(まいちゃんは、かなり激しく同意しています)(^^;

A 「だから、こう、可愛い髪型の時は、いつもより元気!いつもより元気にするよね!」
M 「ちょっと、ブリっ子とかしてる自分が居るよね。」
A 「判る、判る~!」
ST 「有る、有る、有る~!」
S 「フフ、有る、有る~!」
(やはり、気分に依って髪型を変えたい気持ちはミニョンメンバーには共通のようですね)(^^;

“mignon’s eye コーナー”

今週は、沙織ちゃんが担当していました。
最初は映画で“ビバリーヒルズ・チワワ”を紹介していました。

こちらは“ジャワ・ゴスネル監督”の作品で5月1日から公開とのコトでしたが、
チョーセレブなビバリーヒルズの豪邸に暮すチワワが、突然、野良犬の中に放り込まれ、小さなチワワが
様々なカルチャーギャップに直面する姿をユーモラスに表現していて、その中で本来の自分を見つけ出す、
温かなドッグエイメントムービーになっているそうで、犬好きには堪らない作品になっていると話していました。
この手の流れのストーリーは、ワンちゃんに留まらず、色んなジャンルの映画でも有りますよね。(^^)

音楽では“TAKUI NAKAJIMA”ベストアルバム“BEST YOURS”を紹介していました。
こちらは1999~2008年までの10年の中から33曲を収めているそうで、現在、3500円で
発売中とのコトでした。

続いては、このコーナーでは初めてですが、絵画展の紹介をしていました。
こちらは“没後80年記念、佐伯祐三展”で北海道近代美術館で6月14日まで展示されていて、
観覧料は、一般1200円、高大生、700円、小中生、500円で、沙織ちゃんは
「30年と言う短い生涯を彼の作品で振り返る!重厚な色彩と激しい筆質で、今尚、
人々を惹き付ける芸術に触れてみると言うのは如何でしょうか?」と語っていましたね。(^^)

この後、その2に続きます。
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