ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの産地直送!カントリー娘。」NO425 後編 (2/7)

2009-02-10 00:01:08 | Weblog


前編からの続きです。

この日3度目のテーマタイトルは前置きで「里田まいと言えばフットサル!フットサルと言えば、
札幌チェルビーズ!」と言った後“今度はチェルビーズの時間にCHU~チュッ!目!”となっていました。

今回は久しぶりに対談が行われていましたので、ここからはトーク方式で書いて行きます。

(M=まいちゃん、H=樋口創太郎さん)

M 「はい!っと言う訳で今日はですね、里田まいインタビュー!と言うコトで、久々ですが、エ~、ま、
新メンバーの募集中の、エ~、札幌チェルビーズなんですが今日はですね、何と、その、
札幌チェルビーズからメンバーが来てくれてますよ!メンバーと言っても!ただのメンバーじゃ・・・
ちょっと今、ウフッて何かフフ、低~い低~い、男性の声が聴こえたかと思いますが、何と、
トレーナー兼コーチの樋口創太郎さんをゲストに、お迎え、フフ、しました~!」(パチパチ拍手してます)(^^)

H 「よろしくお願いします!」
M 「どうも、こんばんは~!」
H 「こんばんは!」
M 「フフ、何なんでしょうね?この番組!」
H 「ハハハ、ハハハ!」(照れているのか結構、派手に笑ってます)(^^;

M 「アノ、今、樋口さん、良く判んない感じですよね?ぶっちゃけ!」
H 「うん、仕事風景を!」(まいちゃんの仕事ぶりを見に来た感じですかね)(^^;

M 「そうですよね~!今日は、モチベーション的には仕事で来てんですか?」
H 「仕事のモチベーションで!」
M 「オ~、ま、みたいな感じ、フフ、なんですけど、マァね、ま、でも、何だかんだ言っても、
創立当初から~、札幌チェルビーズが始まった当初から、ずっとトレーナー兼コーチ、そして、ま、
私達にフットサルのコトとか~、何だろ?最初の練習、始まるまでのトレーニングとかね!」
H 「うん!」
M 「もう、確実に樋口さんが、やってくれて!で、怪我したらね、直ぐ、走って飛んで行く、みたいな!
アノ、そう言うコトも、やってくれている~、樋口さんなんですけれども~、私、最近、全然、
フットサル、練習、行って無いじゃないですか!」
H 「はい!」
M 「ムカついてますか?」
H 「フフ、イヤイヤイヤ、そういう・・ムカついてない!ムカついてないです!」(強調して言ってます)(^^;

M 「ちょっと、お前~!来いよ!みたいな感じですか?」
H 「イヤ、全然、それも無いです!」
M 「ア~、ホントですか?」
H 「お仕事が、お忙しそうで~・・・。」
M 「アハハハ」
H 「何よりです。」
M 「フフ、何ですか?その言い方!」
(マァ、ブースに初めて入って更に全道放送されると言うコトで、誰でも言葉を選びますよね)(^^;

H 「アハハ、イヤ、テレビでは、もう、いつも拝見してますから!」
M 「そうですか?イヤイヤ、有難うございます~!」
H 「イヤ、里田選手、無くして~・・。」
M 「イヤイヤ、イヤイヤ~・・」(まいちゃんも照れてます)
H 「勝てませんから!」
M 「ホ~ントにね、もう、何なんですか?何か、ちょっと、そんなコト、いつも言わないじゃないですか~!」
H 「イヤ、いつも好感度、大事だなと思って。フフ」
M 「何?ちょっと~?!」
H 「アハハハ」
M 「何?勉強して来ちゃったんですか?」
H 「フフ、イヤイヤイヤ。」(ちょっと雰囲気に馴れて来た様子です)(^^)

M 「イヤらしい!イヤイヤ、実はですね、そんな樋口さんと私、何と実は、同い年だったりするんですよね~!」
H 「はい。」
M 「でも、同い年で~、やっぱ、こうやって、こう、フットサルを教えて頂いてるじゃないですか~!
そう言うのって、どうなんですか?」
H 「イヤ、あんまり~・・。」
M 「考えたりします?」
H 「ま、社会に出たら結構、年上、年下で、その立場が優先されるから、あんまり、
こっちとしては気にしてないと言うか~・・。」
M 「オ~!そうなんですか?」
H 「ま、トレーニングの事とか、ま、フットサルの僕が判る範囲で有れば、当然、僕が
教える側に、なるだろうし~!」
M 「ア~・・。」
H 「ま、逆に、こっちが学ぶ事が有れば、こっちは別にフツーに聞きますし、
あんまり気にしては無いですね。」
M 「ホォ~!カッコいいですが、こう言うコトですよ。産直スタッフさん!フフフ」
(スタッフに、少しは見習いなさい!と言いたいようです)(^^;

H 「フフフ」
M 「フフフ、ハハハ・・フフ、深々と礼をしましたけれども!でも~、マァ、いつも、その
チェルビーズの~、トレーナーとコーチをやって頂いてる訳じゃ無いじゃないですか!普段は~・・。」
H 「普段?はい!」
M 「何、やってるんですか?一体!」
H 「ま、トレーナーって言う仕事がメインなのは~・・。」
M 「アッ、そう?」
H 「チェルビーズ・・はい、チェルビーズ以外でも同じなんですけど~、マァ、ベアフット北海道って言う~、
サッカーを基本としたNPO法人のスポーツクラブの、ま、幹事って言う役職を持ちつつ、U15って、
中学生年代のトレーナー、チェルビーズで、やってるような事を、そのチームに対して同じ事をやったりとか~。」
M 「へぇ~!?」
H 「後は旭川実業高校のサッカーですね!」
M 「エッ?知ってます。旭川実業って、何か!」
H 「一応、去年は~・・。」
M 「凄そうっすね!」
H 「うん、高校サッカーの決勝戦まで行って北海高校に負けたんですけど~・・。」
M 「アッ、そうなんだ~!」
H 「はい、残念ながら~・・。」
M 「アッ~、そうだ。それで北海が全国に行ったんですね。ア~、エ~?!」
(改めて、その凄さを実感したようです)(^^;

H 「それとか、専門学校のトレーナーを目指してる学生に対しての~・・。」
M 「はいはい、はいはい!」
H 「ま、非常勤務の講師って言うか、学校の先生って立場も、やらせて頂いてますね。」
M 「うんうん、学校の先生も、やってんですか?ウワ~、ヤッバい!同い年の人が、そんだけのコトを、
メニューをこなしてると思うと、私も頑張んなきゃなァ!って思いますね。」
H 「イヤイヤ、こちらから刺激を、いつも貰ってますから!テレビを通して。」
M 「エッ、そうですか?まんざらでもなかったですね。」
H 「はい。アハハハ」
M 「アッ、ホント?・・みたいな感じになって、しまいましたけど!」
H 「とっても、やっぱり尊敬してますよ!」
M 「エ~~?」(マジでビックリしてるようです)(^^;

H 「アハハハ」
M 「そ・・尊敬~?!例えば、どんな処か、ちょっと詳しく教えて貰っていいですか?」
H 「フフ、どんな処で?・・OK!やっぱり北海道出身で、あれだけテレビで活躍されて・・。」
M 「はい!」
H 「みんな、やっぱり、そういう処を目標・・ま、有名になる事が全てでは無いけど~・・。」
M 「はいはい、はいはい!」
H 「ま、成功してる例ですね!」
M 「イヤ・・ヤバい・・どうしましょう?」(褒められて照れてるようです)(^^;

H 「フフ、北海道から全国レベルですから!」
M 「何でも~・・何か、逆インタビューみたいなコトが起こってるんで~!」
H 「アハハハ」
M 「聴いてますか~?ま、でも、その~、ま、いつもね、チェルビーズで私達は、お世話になってる訳ですが、
普段はトレーナーさん・・として活躍してると言うコトですが、ま、でもね、やっぱ、最初~、その~、
札幌チェルビーズって、やっぱ、特殊なチームじゃないですか!こういう、ま、私とか、こういう、
芸能活動しながら、やってると言う人間も居る訳ですから!」
H 「はい!」
M 「そのチェルビーズに係わるって話を聞いた時に最初は、どう思いましたか?」
H 「イヤ、そのタレントうんぬんって言うモノの前に、やっぱりフットサルを!
北海道の女子のフットサルですか!」
M 「はい!」
H 「北海道に普及したいって言う意向が有るって言うのを聞いてましたし~・・。」
M 「うんうんうん!」
H 「ま、その中でトレーナーっていう、僕の、やってる仕事自体も、やっぱり北海道から~、
北海道で、もっと普及していかなきゃいけない分野だと、いう風にも思ってもいるので、マァ、丁度、
お互いの意向としては有る意味、リンクしてる所は有るのかな、って言う、はい!」
M 「エ~、じゃあ、そんなに何か、戸惑いって言うか~?」
H 「戸惑いは全然、無いです。全然、無い!」
M 「ま、フットサルをやる!って言う、その気持ちが有れば、って言う感じ?」
H 「そうですね。」(逆に、芸能人を教える楽しみも有ったのかもね!)(^^)

M 「へぇ~!成る程、でも、やっぱ初めての、そのメンバーと会った時の印象とかって覚えてますか?」
H 「印象?・・・。」
M 「私とか、初めて会った時とか覚えてます?」
H 「イヤ、他の子も含めるって言うか、学生の時に居た~、クラスの中に居た~、
凄いテンションの高い女の子達が凝縮されたチーム!みたいなイメージですかね?」
M 「フフフ、あのですね、スッゴイ判り易いですね。フフ」
H 「そう、そういう感じですよね。スッゴイ、テンション高いノリノリの子が集まったなァと!言う印象ですね。」
M 「フフ、ちょっと一歩、引いて見てるじゃないですか。そこ!フフ」
H 「フフ、イヤイヤイヤ」
M 「確かにス~ゴイですよね。あの元気と言うか~!」
H 「ま、そうじゃなきゃ、やって行けないチームでも有りますからね。」
(まいちゃんのポジティブ精神をチームカラーに取り入れてると言うコトですかね)(^^)

M 「ま、そうですけど~、多分、箸が転がっても笑っている!って言うコトじゃないですか?」
H 「アハハ」
M 「正に、アァ言う感じですよね~!」
H 「フフ、そういう事ですね。」
M 「私とか、多分~、ちょっと落ち着いてるんだなァって思う、二十歳越えてると、やっぱ、そうなのか?
十代の子達とかは~・・。」
H 「1番だと、1番下で9コ、歳の差が有るって言う~・・。」
M 「そうですね。もう、何か、逆にオコれないって言うか~。」
H 「アハハハ」
M 「桃子とか、もう何か、どうやって接していいか?って位、やっぱ、もう出来ないですよね。
もう何か、歳が離れ過ぎてて~、やっぱ、その~、先ほども、ちょっと話しましたけど、去年1年で、
大分、選手達の~、モチベーションも含めて~、レベルがグッと、やっぱ上がりました?」
H 「全然、違うと思いますね。ま、去年は、凄い上手く行き過ぎたと言うか、でも、あれだけ、
1回も負けないって事は、中々、どんなスポーツでも、どんなレベルでも、中々、出来る事では無いと
思うんで、ま、やり切って凄い!その点については、もう褒めれると思います。評価出来ると。はい!」
M 「そうですよね、しかも、その負けていなかった、負け知らず、だっただけに~、負けた時の~、
あの悔しさったら・・多分、相当、無いと思うんで~、こないだの、そのコンサドーレカップとかは~、
特に悔しかったと思うんですけど、どうでしたか?」
H 「負ける経験自体が、丁度1年前のコンサカップ以後、無い位ですもんね。だから!」
M 「そうですね!」
H 「マァ、久しぶりって言えばフフ、久しぶりですね。変な言い方ですけど。」
M 「はいはい!」
H 「マァ、でも、マァ今年2009年、始まって最初に、アァ言う悔しい思い、した方が、叉、
今シーズン、乗り切る力になるかなァと!糧にして欲しいんですけどね。」
(コンサカップは人数の面とか、時期的に不利な状況が重なってしまいましたからね)(^^;

M 「ア~、成る程~!ま、でも、最近の練習とかも、やっぱ、その~、ちょっと、こう1つ、
レベルが上がったじゃないですか!そのステージが変わった分~!」
H 「そうですね。はい!」
M 「やっぱり、その~、もっともっと上に、アノ~、技術の面でも、上手く、ならなくちゃ
イケないって言う中で~、こう、心掛けてるコトって有りますか?最近!・・最近の練習で、
ちょっと心掛けてるって言うか、やってるコトって?」
H 「うん、やっぱり、それぞれ持ってる課題意識とチームで持ってる課題意識って言うのは、
意識して~!ま、当然、コーチ陣も、そう言うのを含めてメニューを考えているんで~・・」
M 「うん!」
H 「何の為に、やってるかと意識して欲しいなって思えば~、見てて~・・。」
M 「ア~、はいはい!」
H 「はい、それはフィジカルの分も、そうだし、技術の部分でも、マァ、トレーナーとしても、
コーチとしても伝えて行かなければなァとは思ってますけどね~、はい!」
M 「ア~、成る程~!チェルビーズが、もっと~、強いチームになる為には、あと、何を?・・ま、
たくさん有るんですけど~!」
H 「フフ、はい、そうですね。」
M 「たくさん有る中で、1番、これ!って言うのは何ですか?」
H 「フフ、ま、やっぱり、マァ、1番ですか?やっぱり気持ちが勝負の世界だったら、やっぱり気持ちが
出てると思うので、そこは、もう、最初から最後まで、そんな意識して欲しいですね!」
(最後まで勝つ意欲を持ち続けて試合に臨むと言うコトですかね)(^^;

M 「ハァ~、負けない!って言う、その~・・。」
H 「どんなに技術が上達しても気持ちの重要さって言うのは、忘れては欲しくはないですね!」
M 「う~ん、成る程~!・・・髪の毛、何処で切ってるんですか?」(急に話題を変えてます)(^^;

H 「“JET GIRL COO”(ジェットガール クー)ですね。西28丁目の近くですね。」
M 「今日、ちょっと何か~、広がっちゃってるじゃないですか?!」
H 「今日、もう、切りたかったんですけど~、アハハハ」
M 「アッ、ちょっと伸びてます。成る程ね、はい~・・・アノ~、樋口さんは~、その~、
トレーナーとか以外に、講師も、やってらっしゃるじゃないですか!講師、講師!」
H 「講師・・はい、専門学校の!」
M 「そうですね。アノ~、講師としての教える上で、こう、気を付ける事とか、
心掛けてる事って言うのは何ですか?」
H 「イヤ、まず、トレーナーって言う仕事自体が、さっきも言った通り、あんまり普及してない仕事って
言うのも有るんで~、マァ、学校側、当然、入口を広くして、どうぞ来て下さい!だと思うんだけど~、
講師という立場で学生を育てるんで有れば、やっぱ、同時に出口も広げて行けなければ、
いけないと言うか~!」
M 「う~ん?」
H 「学校、入ったはいいけど、結局、トレーナー、なれないでしょう?って言う~・・。」
M 「ア~、成る程ね。うん!」
H 「・・話だったら、それ、おかしな事に、なってしまうので、ま、こういった
ラジオに出させて頂く事も含め、トレーナーそのものを普及して行く活動と言うのは
個人事業として、やって行きたいなとは思ってますね!」
M 「じゃあ、色んな~、アノ~、ま、可能性を広げてあげる!って、学校自体が~、もっともっと、
色んな、こう、出口って言うか、ゴールって言うか、色んな進路を、もっともっと、
見つけて上げれるような!って言うのも心掛けて~!」
(せっかく技術を磨いても活かす場が無ければ、学ぶ意欲も減退しますからねぇ)(^^;

H 「マァ、講師をやっているので、僕も含めて、やっぱ、それは係わって行きたいなと思いましたね。」
M 「ハァ~、非常に判り易い~!」
H 「はいフフ、マァ、トレーナーって何?っと言う世界ですね。やっぱり何処のスポーツ団体を見てても!」
M 「フ~ン?!」
H 「そこに、じゃあ、トレーナーを雇おうか!って言う話は絶対ならないんで~、トレーナーが
何か判って、じゃあ、どのトレーナーにしよう!の話になると思うんですけどね。」
M 「う~ん!」
H 「まだ、普及するには何段階もの手前の状態かな!って言う認識は有りますね。はい!」
M 「成る程、判りました!イヤ、ホントに今日は貴重な、お話、どうも有難うございました!」
H 「いえいえ、とんでもないです。有難うございました。」
M 「何か、いつもピッチの上でしか、お会いしてないので、アノ~、こういう貴重な、お話が聞けて、
多分、リスナーの皆さんも、ちょっと今日は新しい産直とか、お届け、フフ、出来たんじゃないかなと
思います。叉、遊びに来て下さ~い!」
H 「はい!」
M 「はい、っと言う訳で今日のゲストは札幌チェルビーズ、トレーナー兼コーチの、
樋口創太郎さんでした~!」
H 「有難うございました。」

こんな感じで対談は終了していましたが、今後、まいちゃんやチェルメンの
樋口トレーナーに対する認識が少し変わるかも知れませんね。(^^)

エンディングで、まいちゃんは、いつも通り、アドレス告知をした後、最後に
「・・サア~、っと言う訳で来週も月曜・・・(ちょっと昔?の台詞が出たようです)(^^;
・・・では、来週も土曜、夜8時にお会いしましょう!いい夢、見ろよ!」で終っていました。

マァ多分、野球シーズンに入ったら、産直も土曜日の夜8時放送から、叉、何処かに
移動すると思いますが出来たら月曜、夜8時!とかにして頂けたら嬉しいんですけどね。(^^)
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