又、レポが滞っているので当分の間、複数回でレポさせて頂きます。
「ベリキュー！」88日目
オープニングで真野恵里菜ちゃんは、暗い部屋の中で
テーブルに置かれた蛍光灯の灯りの下で名言が書かれた本を朗読していました。
「心血、注いでも駄作は駄作！鼻歌混じりで描いても傑作は傑作！
（藤子・F・不二雄 漫画家）
たまにはリラックスするコトも必要なんですね。ベリキュー！」
まのえりちゃんは、カメラに向かって少し微笑みながらコールしていましたね。(^^)
字幕に“夢の国のトロピカルジュースとは？ミキサーdeベリQ！
・・℃-uteがミックス”となっていました。
（SS＝佐紀ちゃん MT＝桃子ちゃん MY＝舞美ちゃん EU＝梅さん
TS＝自称神様、タイムマシーン3号、関さん TY＝同じく山本さん）
画面には℃-uteチームが、これからミックスジュースを作る様子が映っていました。
TS 「大悪魔の2人は、まず、何を入れますか？」
MT 「美味しいの、作って～！」（カーテン越しに要望しています）(^^;
EU 「任せて～！」
TS 「サア、じゃあ、テーマ決めて下さい！テーマ、どうやって決めましょう？」
EU 「テーマ？じゃあ“夢の国のトロピカルジュース！”」
MY 「いいねぇ～！」（拍手しています）(^^)
TY 「夢の国のトロピカルジュース！」
MY 「私、絶対、これは入れたいんですよ！」
（舞美ちゃんが最初に取り上げたのは“はんぺん”でした）
TS 「ア～、成る程！いいですね～！リーダー！トロピカルを履き違えてますね～！
いいですね～！アッ、トロピカルね、いいですね。」
MY 「これは、トロピカルですよ！」
TS 「桃ちゃん！トロピカルなモン、入るよ！今から！はい、スタート！
トロピカル～！梅さん、トロピカルですね～！」
EU 「トロピカル～！カラフルだね！」
（2品目では“かっぱえびせん”を入れていました）(^^;
TS 「カラフルですね～！」
TY 「いいね～！」
MY 「どうしよう？」
（舞美ちゃんは、3品目として“ゴーヤ”を取り上げました）
TS 「リーダー！有る意味、ホントに南国じゃないですか？」
MY 「そうだ～！」
TS 「いいですね～！」
MY 「それでさ～、どの位で？」
MT 「南国？」（桃子ちゃんには意味が判らないようです）(^^;
TS 「イヤ、それは強いですよ～！」（ワザと煽っています）
EU 「判る人は判る！」
MY 「じゃあ、何個ぐらいが、いい？」
TS 「マァ、マァ、マァ、5～6個入れましょうか？・・はい！じゃあ、この時点で、
一旦、ちょっと・・。」
MY 「じゃあ、混ぜよう！」
（舞美ちゃんが、ゴーヤの切り身をミキサーの容器に入れています）(^^;
TS 「2人は何でも、ミックス踊りが得意と言うコトですけれども！」
MY 「得意だよね？！」（梅さんに呼び掛けてます）
EU 「うん！」
TS 「ねぇ～！ミックス踊り、行きましょう！行きましょう！ミックス踊り、スタート！」
（ここで、懐かしいジュリアナミュージックが流れ、梅さんと舞美ちゃんが、
ミキサーの容器を押さえながら片手で扇子を持つポーズで踊っていました）(^^)
MY＆EU 「フゥ～！フゥ～！」（楽しそうに踊っています。2人は何処で
この踊りを知ったんでしょうかね？）(^^;
TS 「アノ～、2人から、バブルの臭いがするんですけど大丈夫ですか？
古いですね～！踊りが！・・・アッ、何か、不思議なコトに、全く、色、
一緒になりましたね～！」
（ミキサーで混ぜた色が、Berryzチームと同じ青汁色になっていました）(^^;
MY 「一色～！」
EU 「何か、さっきと一緒になっちゃった！」
MY 「これ、変えたいね！」
TS 「さっきと色、変わらないですね。使った筆を洗った色ね！」
MY 「アラ～！」
TS 「サア～、そこで1回、2人、ティスティングしてみましょうか？」
TY 「は～い！軽く舐めてみて！」
（2人はスプーンで少し取って舐めていました）(^^;
MY 「ヤダ～・・ヤッタ～・・・無理、無理、無理・・・。」
（かなり苦悩の表情を浮かべています）(^^;
TS 「リーダー、凄い！どんな味になってる？」
MY 「トロピカル・・フフ」
TS 「ウソつけ！」
TY 「適当な事、言うんじゃないよ！」
MY 「フフ、不味くない？」（梅さんに聞いています）
EU 「美味しい！」（意外な反応です）(^^;
TS 「ちょっと、梅さん、美味しいの？」
EU 「美味しい！」（マジで思ってるようです）(^^;
TS 「ア～、そう！サア、じゃあ、4品目行ってみましょうか！？」
EU 「どうしよう？」
MY 「これ、ごめんね、みんな～！」（Berryzの2人に言っています）
EU 「色を変えたい！色を変えたいから～！」
（梅さんが4品目として取り出したのは、ニンジンでした）(^^;
TY 「うん！はい、はい、はい！フフ、目の付け処がいい！いいですね～！」
TS 「アッ、それ、ちょっと、明るい色になるかも知れないね、可愛い色にね！」
EU 「行くよ！」
MY 「よ～いドン！」（ミキサーのスイッチを入れました）
TY 「ウワ～！フフ、音、凄いですね～！音が！」
（固い生ニンジンが音を立てて混ざり合っています）(^^;
TS 「アワワワ・・・ア～、でも、色が何か！」
EU 「美味しそう！美味しそう！」
TS 「う～ん！色々、美味しそうだね。ちょっとね、ア～、でも、いいじゃないですか！
もう、でも～・・・。」
MY 「ア～、灰汁（アク）が！」
EU 「何か、灰汁が出てる！灰汁が！」
MT 「イヤ～、イヤだよ～！灰汁？」
（℃-uteチームの遣り取りを聞いて不安がっています）(^^;
TY 「カプチーノ、みたいになってるよ！」
EU 「ホラ、ホラ！」（梅さんが、スプーンでカスを取り出しています。何か、
ミカンみたいでしたね）(^^;）
TS 「ア～！オシャレ、オシャレ！・・アッ、南国！凄く、南国！」
MY 「これさ、水、入れ過ぎじゃない？」
EU 「入れ過ぎちゃったね！でも、後、1品、入れたら、いいんじゃない！？」
TS 「エ～、何かさ、2人からネガティブな発言しか聴こえて来ないね！
・・どう？梅さん！」
（梅さんが試飲していました）(^^;
EU 「美味しい～！」（言ってる割には顔がちょっと引きつっています）(^^;
TY 「梅さん！美味しいの～？」
EU 「美味しいけど、この（かっぱえびせん）味・・・。」
（舞美ちゃんは、かなり嫌がっています）(^^;
TS 「そうだよね。リーダーの味が正しいんだよ！」
MY 「これ、これ！コレの味しかしない！」（ゴーヤを指差しています）(^^;
TS 「梅さん、食事に連れて行く時、何処、連れてったらいいか判んないね～！」
TY 「そうだよ～！」
EU 「イヤ、これ、美味しい！」
TS 「そう？じゃあ、もう1個、ラスト行きましょうか！ラスト、もう1品！」
ここで字幕に“夢の国のトロピカルジュース！そのお味は？明日に続く”
と出て、終っていました。
何か、4品目を入れた時点で既にBerryzチームより中身が濃い感じですが
果たして最終的に、どうなるんでしょうかね？(^^;
「ベリキュー！」89日目
オープニングで真野恵里菜ちゃんは、背後に東京タワーの見える歩道橋の上に
立っていました。そして、まのえりちゃんの声が流れて来ました。
「大統領や総理大臣には、代わりがいるだろうが、おれの代わりは
いないんだ！（勝、新太郎 役者、歌手）
ムチャクチャ、スカっとしました！ベリキュー！」
まのえりちゃんは、いつものように最後は笑顔でコールしていましたね）(^^)
字幕に“色だけはトロピカル？！ミキサーdeベリQ！Berryz工房、ティスティング！”
と出ていました。
そして、℃-uteチームが、ここまでミックスジュースに入れた食材として
1品目、はんぺん、2品目、かっぱえびせん、3品目、ゴーヤ、4品目、ニンジン、と
表示されていました。
（SS＝佐紀ちゃん MT＝桃子ちゃん MY＝舞美ちゃん EU＝梅さん
TS＝自称神様、タイムマシーン3号、関さん TY＝同じく山本さん）
MY 「これさ～。トロピカルじゃないですか！」
（5品目として、パイナップルを取り上げています）(^^;
MT 「ちょっと、ゴメンね～！」（桃子ちゃんが何故か、カーテン越しに謝っています）
EU 「いいよ～！」（梅さんも調子に乗って返していました）(^^;
TY 「フフ、何、謝ったの？桃子ちゃん！」
（もう、最初から飲めないと言う意思表示だったのかもね）(^^;
TS 「リーダー！色、どう？色！」
MY 「色は～・・う～ん？何か～、茶色？」
SS 「エ～～！」（ここまで沈黙していたキャプテンが驚いています）(^^;
EU 「茶色じゃないでしょう？」
TY 「凄いよ～！色々、混ぜたら、お味噌汁になったよ！」
TS 「そうだよ～！」
EU 「お味噌汁の～、味噌、入れ過ぎ！みたいな！」
MY 「ホントに、もう、ごめんね！」（Berryzチームに謝っています）(^^;
ここで梅さんが特製トロピカルジュースを容器から、グラスに入れていました。
TS 「アッ、ちょっと水分、多目にね！」
（ここで、℃-uteチームの2人が、自分達で、まずティスティングしていました）
TY 「うん！軽く飲んでみて下さい。味見で！」（そして2人が試飲しています）(^^;
EU 「ウワ～～！イヤ～～。」（ちょっと震えています）
TS 「梅さん、嫌なの？」
MY 「コレ（パイナップル）の味が効いて、さっきより、私はいい！・・何か、
この分離！見て下さい！分離してる！」
（カメラに見せています。何か、カスみたいのが上に出ていましたね）(^^;
ここで梅さんが、グラスに何故か？パイナップルの切り実を挟んでいました。
EU 「トロピカルジュース！」
TS 「それ、判っちゃうじゃん！フフ、ダメじゃん！それ、入れちゃァ～？！」
（そのクレームを聴いて、舞美ちゃんがグラスからパイナップルの切り実を
外していました）(^^;
この後、画面が替わって、いよいよBerryz工房の2人の前に、℃-uteチームが
作ったミックスジュースが運ばれて来ました。
TS 「どうですか？お二人！」
TY 「まずは見た感想は？」
MT 「何か～、ツユが浮いてる～！」
TS 「油が浮いてる！いいですね～、キャプテン、どうですか？臭い、なんかは？」
SS 「臭い～！フフ」（かなり嫌がっています）(^^;
MY 「一生懸命、作ったんだからね～！」
TS 「サア、そう言う訳で、ティスティングして見て下さい！いいですよ～！
どうぞ～！」
MT 「まず～、何か、緑のが浮いているんですよ～！」
TS 「フフ、緑が浮いてる？」
（ここで、一口飲んだキャプテンが苦しそうな表情で、手で顔を覆っていました）(^^;
TS 「アッ？何で顔してるんですか？キャプテン！」
TY 「キャプテン、身内に不幸が有った時の顔じゃないですか？キャプテン！」
MY 「フフ、桃ちゃんは好きかも～？」
TS 「桃ちゃんは好き！どう？」
（促されて一口飲んだ、桃子ちゃんが顔を、しかめています）(^^;
MY 「私も無理だよ！エリだけだよ～！」
TS 「桃ちゃん、どうですか？」
MT 「キューリのさ～！何か、点々みたいなトコが有る！だって緑が
浮かんでるんだも～ん！」
SS 「じゃあ、ブロッコリーだよ！」
TY 「サア～！書いちゃって下さい！書いちゃって下さい！・・・こちらです。
どうぞ～！」
Berryzチームの2人が、ティスティングして書いたボードを読み上げています。
SS＆MT 「かっぱえびせん！ブロッコリー！オレンジ！プチトマト！ゴーヤ！」
TY 「サア～、この5品が出ましたけど、正解は？！」
TS 「かっぱえびせん！」
TY 「オ～！入ってます！」（ピンポ～ン！正解のSE）
TS 「続きまして、ゴーヤ！（ピンポ～ン）・・エ～、ニンジン！（不正解、ブ～！のSE）
そして、はんぺん！（ブ～！）入ってたんですね～！実は！」
TY 「はんぺんを、まず、最初に南国！と偽って入れてたんですよ！」
TS 「そして最後がパイナップルです！」（ブ～！）(^^;
MY 「アレ？それ、判っちゃうと思ったのに～！」
TS 「じゃあ、もう1回、飲んでみて～！キャプテン、全部、判った？今の！」
（佐紀ちゃんが、再度、試飲しています）
SS 「全然、判んない！」
TS 「パイナップルの味、しない？どう！？」
TM [言われてみれば、うん・・。]
EU 「1番最後はパイナップル！」
SS 「・・・・」（キャプテンは、かなりショックを受けているようで声になりません）(^^;
TS 「ゴメン！謝るワ！」
EU 「フフフ」
TS 」ごめんね、こっちが謝るワ！変なモン、飲ませてごめんね！」
SS 「何か～、私、ゴーヤ、初めて食べました！」
TS 「アッ、そうなんだ～！」
TY 「じゃあ、色んな意味で、おめでとう！」
SS 「フフフフ」
TY 「キャプテン、おめでとう！デビューだね。良かった。良かった！」
（ゴーヤデビューですね）(^^)
TS 「っと言うコトで、2つ！エ～、2問正解で・・・。」
MY&EU 「イエ～ィ！」（Vポーズで喜んでいます）
TY 「はい！」
TS 「ミキサー対決はですね、4対2で、℃-uteチームの勝利～！」
MY&EU 「ウワ～イ！勝った～！」
TS 「っと言うコトで総合得点は、3対1で℃-uteの勝利～！」
MY＆EU 「イエ～ィ！」
TY 「おめでとう！」
ここで、画面にポイント表が掲示されて、℃-uteチームに１ポイントが加わり、
この時点で、2ポイント℃-uteリードと出ていましたね。(^^;
