「ヤン土」（7/14）

今回も、レギュラーの愛ちゃんと、さゆみんが出演していました。

そして、オープニングでは、13日に誕生日を迎えた、さゆみんに
さんまさんが、思わぬプレゼントを渡していました。
それは、さゆみんが大好きなシールで、ケーキやイチゴのシールに
さゆみんは大喜びしていました。

でも、どうやら、そのシールはヤン土が収録されているビル内の店で売っていたシールで
しかも、スタッフが買って来て、さんまさんに渡していたようでした。(^^;

それでも、さゆみんは、その経過は気にせず、とにかく、絶対に誕生日プレゼントは
貰えないだろうと思っていた、さんまさんから直で渡されて、大感激の様子でした。
更に、ショージさんもシールをプレゼントしていました。
これにも感激していた、さゆみんでしたが、内容的にも、さゆみんが見た事の無い
珍しいシールが入っていたそうで、かなりご機嫌でしたね。(^^)

この後は、いつも通り、“前略のコーナー”から、2人が絡んでいた場面の一部を
チョイスしてレポしてみます。

（A＝愛ちゃん　SY＝さゆみん　S－さんまさん　シ＝ショージさん）

ラジオネーム“白米ラーメンさん”からで
“前略、ヤン土の皆さん、こんばんは！さて、先週、元モーニング娘。のリーダー
飯田圭織が、できちゃった婚を発表されました。さんまさんもハロプロ娘に続けざまの
こんな発表に、もう、騙されへんぞ！と思って怒られたでしょうが、今回のお相手は、
さんまさんが、お会いしたことのある方なんです。しかも、このヤンタンで！
そのお相手は元セブンHOUSEのケンジさん。（さんまさんが「来たか？セブン
HOUSE来たか？」と口を挟んでいました）今から約５年前２００２年の正月１発目！
ゲストでセブンHOUSE（「何か男のグループ来たよなァ？」と言っていました）
ヤンタンに出演されました。スタジオで、さんまさんの持ち歌「アミダばばあ」と
「サンキュ」を生演奏を披露し、さんまさんは「この曲やるわ！」と言うぐらい
絶賛されてましたが覚えてられるでしょうか？“との内容でした。

S　「思い出した！思い出した！ここで演奏してくれたヤツだ！それで物凄い、
良かったのよ！って、お前らに、この歌、やるワ！って、オレの歌、歌っとった！
ア～、アイツと結婚というか、できちゃった婚なのか？」
A　「はい！」
S　「飯田圭織さん、元リーダー、今はピンやったよな？」
A　「そうです。そうですね！」
S　「ホント、芸人は気を付けた方がいいよね、モー娘。はね、フフ、ホンマやで、
注意しとけよ！これ、あまりにも多過ぎる。マジで！フフ、恥ずかしい話だけど、
モー娘。にはダンスを教える前に避妊を教えなアカン！」
シ　「先生！」（話を押さえるように声を掛けています）(^^;

S　「・・・マジで、お前ら、いい加減にせいよ！ホンマに、ちゃんと自分のポジション
わきまえて！」
A　「はい！」
S　「高橋、お前も何も知らんやろうけど、後で書いて上げるワ！これ、こう、
ちゃんとしなさい！とか、お前もオレを裏切るな？」
A　「エ～！？フフフ」
S　「大体、絶対、裏切るワ！お前ら！道重なんか、オレも絶対騙されないからね！」
SY　「大丈夫です。私は！」
S　「ううん、アンポンタンな振りして、絶対ちゃうと思うも。オレ！」
シ　「絶対、賢いワ！」（さゆみんの才能を結構、評価しているようです）(^^)

S　「フフ、アホはアホやねん！」
A　「イヤ、そんなコトはないです！」（愛ちゃんも否定しています）
S　「イヤ、コイツはアホや！それは、しょうがないんやけど～！」
SY　「じゃァ、あとで書いて下さい！説明。」
S　「何をや！お前なんかに書けるか！アホ！」
SY　「何だ・・・」（トーンを落として素で反応していました）(^^;

A　「フフ、何だ！って。フフ」
SY　「さゆみには書いてくれない！愛ちゃんには書くのに！」（訴えています）(^^;

S　「愛ちゃんは大事な時やから。リーダーだから！」
SY　「あ～、そうですか。成る程。」（一応、納得しています）(^^;

S　「これ以上こういう事があると、・・いい加減にしろよ！これだけ、いい給料渡して
・・お前ら、他の事務所と比べたら、いい給料やねん！全部、調べました！」
A　「アハハハ、調べましたか？」
S　「調べました！」
SY　「アハハ、そうですか！」（言い張るさんまさんに適当に合わせているようです）(^^;

S　「マァなあ、それは、ええねんやけどもなァ、ポジションわきまえとかなァ、
アノ～有るやんか！冷静に自分を分析せなアカン、ポジション有るやんか！」
A　「はい！」

この後、さんまさんは、自分が、これまで30数年の間、1度もツーショット写真を
撮られた事が無いと話し、それが、芸能人として、ファンに対する最低の礼儀だと
話していました。本当に、それは、さんまさんの言う通りだと思います。
2人は、そのアドバイスを、しっかりと聞いていたようでしたね。(^^)


ラジオネーム“さのあつさん”から
“・・・8月2日大阪城公園で行われる毎日放送の夏のイベント、大阪キング会場に
道重さゆみさんがラジオの公開録音を行います。なので、さんまさん、ショージさん、
指令を出して頂けないでしょうか？ショージさんの最近の一押しのギャグ「そうやで～、
そうなんやで～！」を言って貰うのはどうでしょう？古くからのリスナーとして
紅白歌合戦以来の指令を楽しみにしております“との内容でした。

S　「1人でやるの？」
SY　「エッ、光井愛佳ちゃんと！8期メンバーの光井愛佳ちゃんって居るんですけど、
その子と2人で大阪行きます！」
シ　「僕、知らないよね？会ってないよね？」
A　「会ってないと思いますよ。まだ。」
S　「それ、どんなん？1時間ぐらい、やるの？」
SY　「そうですね～？まだ詳しい事、何も聞いてないので判んないですけど～！」
S　「いつ？これ、大阪キングって？」
SY　「8月2日です！」
S　「あ～、そうやったら判んないんやな！どんな状況になるかも？」
SY　「そうですね。行くコトしか聞いてないんで！」
S　「あ～、そんなら出来へんな～！・・・」

ここで、番組に関西地区の警報情報が流れ、一時放送が途切れていました。
その間の遣り取りでは、どうやら、さんまさんが、さゆみんに、ショージさんのギャグを
指令として伝授する流れになったようでしたね。(^^;

S　「・・・アンタ、アノ～、考古学者！言うたら、ショージがな！」
シ　「そうやんで～、考古学者のオッサンやで～！」
（ショージさん独特の発音でデレ～と言っています）（笑）

SY　「フフ、成る程！判りました。」
S　「だから、お前、言うて貰え！アラ、今ねエ～、数学を色々研究して貰っている
数学者！」（オープニングで、さゆみんが、最近、算数でデシリットルの勉強していると
話した事に引っ掛けていました）(^^;

SY　「そうやで～！数学者やで～！」（ショージさんの口真似で言っています）(^^;
S　「イヤ、だから、フフ、数学を勉強してる、おばさんやで～！だから、アノ～、
そのまま言うたら、アカンねん！」
SY　「ア～、どうやったら、いいんですか？」
S　「どういう意味もクソも無いんや！感性！」
SY　「感性？アッ、私、まだデシリットルの勉強しかしてないんで、感性とか難しくて！」
A　「アハハハ」
S　「ほな、もう、それで、ええワ！アッ、道重さんですって！私は、何々です。
そして、こちらは道重さんですって言ったら！」
シ　「そうやで～、道重さゆみやで～！」（ショージさんが見本を示しています）(^^)

S　「アッ、それで、ええワ！」
SY　「判りました！」
A　「アハハ、ミッツィ～聞いたらビックリするね！フフ」
S　「出来る？何て名前だっけ？もう1人のほうは？」
SY　「光井愛佳ちゃんです！」
S　「光井愛佳です！そして、こちらは道重さんです！」（さゆみんに振っています）

SY　「そうやで～！道重さゆみやで～！」（今度は感情も、しっかり篭っていました）(^^)

シ　「オ～！イケるなァ！」（出来の良さに感心しています）
S　「フフ、イケる！イケる！」（さんまさんも喜んでいます）(^^)

SY　「ホントですか？」
S　「フフ、イケる！イケる！」（繰り返して褒めています）
SY　「よし！」
シ　「大阪城、揺れるんと、ちゃう？フフ」
SY　「掴みました！」
A　「ウフフフ」
S　「そうやで～、道重さゆみと言う女やで～！」
SY　「判りました！」
A　「凄～い！」
（愛ちゃんも、短期間でしっかりとコツを習得した、さゆみんに驚いていました）(^^;

S　「うん、だから“大阪キングに来てくれてます！”そうやで～、
大阪キングの会場まで、足、運んだ女やで～！」（応用編で見本を示しています）(^^)

SY　「アッ、それ、ちょっと、一工夫必要なんですね？成る程！」
シ　「それを、もう感性で！」
SY　「判りました。その時々！・・はい。」
S　「やるんやな？ラジオのリスナーと約束したら、それ期待して行くから！
やる、やらないは！」
SY　「はい！頑張ります！」
S　「その時も、そうやで～！言わなアカンのや！」
（今の返しでも、早速、使えと指示しています）(^^;

SY　「やります！」（フツーに返しています）
S　「やるねんな？」（再度、聞いています）
SY　「そうやで～！絶対やると思いますやで～！」（ようやく反応していました）(^^;

S　「絶対、やる女やで～、や！」
シ　「イケるワ！イケる！もう大丈夫や！」
S　「女シリーズに、しといたら楽やワ！」
SY　「判りました。絶対、何とか女、やって来ます！」
S　「絶対、やって来いよ！ウケなくてもやで！」
SY　「判りました！」
S　「やり切らなアカン！」
SY　「判りました！」

こんな感じで、8月2日の指令が決定していましたが、果たして、どんな風に
さゆみんが演じるのか、当日、参戦したリスナーの報告が楽しみですね。(^^)

「おはスタ」きら☆ぴか編その９&10（7/16＆17）

16日の「おはスタ」では、これまでの総集編を放送していました。

きら☆ぴかの2人が新曲ライブも決定して、ジェイク島村に
ユニット結成の挨拶に行ったものの、ひかるちゃんが、
ラップで全て話し掛けるジェイクに不信感を抱き、それが元で
2人が対立する様子、その後2人共、反省して仲直り！
そして森プロデューサーから生放送出演の依頼があり、それに対抗する
雨山マネージャーが自分担当のユニット、まっ●くらを売り込もうとして
きら☆ぴかの邪魔をして掃除婦に変装して2人の控え室に入り、ひかるちゃんの
ステージ衣装を盗み、衣装が無くなって動揺する、ひかるちゃんに雨山マネージャーが
「お疲れちゃ～ん！」と言って、きら☆ぴかの代わりに、まっ●くらを出演させようと
森プロデューサーに頼み込みんでいました。

一方、きらりちゃんは何とか、ひかるちゃんが衣装を見つけるまで時間を延ばそうとして
森プロデューサーに挨拶に行っていた、まっ●くらに、色んな対決を申し入れていました。
又、ひかるちゃんは、雨山マネージャーが怪しいと睨み詰め寄るものの、証拠が無く
苦悩している場面までが紹介されていました。

そして17日の放送分です。

（（K＝きらりちゃん　H＝ひかるちゃん　A＝雨山マネージャー　MP＝森プロデューサー
M＝まつこ　KR＝くらり）

まず、これまでの経緯が流れ、ひかるちゃんが、雨山マネージャーに衣装を
返して下さい！と要求している場面からです。

A　「だから証拠は？」
H　「証拠は・・・・」（困っています）(^^;
A　「エ～！どうした？ホラ！」（調子に乗って煽っています。ひかるちゃんは、
じっと相手を睨みつけていました）(^^;

ここで画面が切り替わり、きらりちゃんが、森プロデューサーが立ち会う中、
まっ●くらの、まつ子と、相撲で対決するコトになりました。
やがて行司役の森プロデューサーが合図を出し、2人は四つに組み合い、
どちらも譲らない体制になっていました。

K　「ひかるちゃん、早く～！」（懸命に相手の寄りを堪え叫んでいます）(^^;
MP　「残った、残った！」
M　「何てバカ力なの～？！」（意外と善戦する、きらりちゃんに驚いています）

そして、又、画面は、ひかるちゃんに替わりました。

H　「衣装をどこかに隠したんですか？」
A　「だから、どこに証拠が有るんだってんだよ！」

じっと睨んで考え込むひかるちゃん！
又、ここで画面がきらりちゃんに替わります。

結局、相撲では勝負がつかず、今度は、きらりちゃんが提案していました。

K　「ア～ァ・・じゃあ、次は、モノマネバトルで！・・ウッキー！」

早速、きらりちゃんが、お猿さんのポーズを見せています。すると、まつ子は
変顔で対抗していました。(^^;

しかし、これも勝負がつかず、今度は、まっ●くらの、もう1人、くらりが出て来ました。

KR　「次はね、腕相撲で勝負よ！」
K　「腕相撲？・・・」

意外な申し入れに戸惑う、きらりちゃん！又、ここで画面が、ひかるちゃんに替わります。

A　「サア～！どうするんだよ！」

ひかるちゃんが、じっと考え込んでいると、その時、何処からか、
ラベンダーの香りが漂ってきました。

H　「アッ！この香り？・・・ラベンダー！」

画面には、前回、新しい衣装に喜ぶ2人の様子が流れ、その時に、きらりちゃんが
2人の衣装にラベンダーの香水を掛けていました。(^^)

ひかるちゃんが、その匂いを辿って横を向くと、廊下を掃除のおばさんが
カートを動かして歩いています。そして、そのカートから香りが漂っていました。

H　「アッ、待って下さ～い！」

ひかるちゃんは、ダッシュで掃除のおばさんを追い掛けますが、間一髪で
エレベーターに、おばさんが乗り込みドアが閉まってしまいました。(^^;

ひかるちゃんは、急いで階段を駆け下りましたが、何処でエレベーターが止まったのか
判りません。(^^;

H　「何処？何処なの？・・・」

ここで、ナレーター山ちゃんの声で「果たして、ひかるの衣装は見つかるのか？」と
言った場面で終了していました。

どうやら、事態は終息の方向に向いつつあるようですが、
一体、どんな結末を迎えるのでしょうか？
では、次回をお楽しみに！

「歌ドキッ！～ポップクラシックス～」208日目（7/16）

今週からWeekly DJ は絵里ちゃんが担当！
尚、絵里ちゃんはWeekly DJとしては、
6月15日以来、2週目で通算では6回目となっていました。

「心に残る名曲を今に歌い継ぐ、歌ドキッ！ポップクラシックス！
今週は、モーニング娘。亀井絵里がWeekly DJとして、お送り致します！

（CM後）

今夜のリクエストは、渋谷区の“りか伝さん”から！

国民的人気ドラマの挿入歌として、発売後オリコン年間セールス
10位を記録したアイドル界の金字塔とも言うべき、
浅田美代子さんのデビュー曲を、ハロプロ１、アイドルチックな
石川梨華ちゃんで、お願いします！“とのコト！

私の石川さんに対するイメージといえば“ピカジュン！”

それではお聞き下さい。石川梨華さんで浅田美代子さんの
“赤い風船”です！」

絵里ちゃんの紹介の後、画面には赤い大きな風船が
一杯、浮かぶスタジオに梨華ちゃんが登場していました。

尚、梨華ちゃんは7月5日に柴ちゃんと一緒に登場して
“なんてったってアイドル”を歌って以来3回目の出演となっていました。

又、この日のファッションは、前回と同じで、白地に赤い細かいプリント柄の入った
ミニワンピ姿でした。
そして頭にはティアラ風のゴールドのヘアバンドを付けてアクセントにしていましたね。(^^)

ゆっくりとした曲調のイントロが流れ、梨華ちゃんが
♪あの子はどこの子～、こんな夕暮れ～♪と歌い始めていました。

最初は、マイクを両手で握り締めて緊張気味だった梨華ちゃんも
Aメロの最後のフレーズ♪こんなとき、誰かが、ほら～♪もうじきあの～
あの人が～～来てくれる、きっと又、小さな夢持って～♪と歌う場面では、
ちょっぴり微笑む余裕の表情も覗かせていました。

とにかく、今回の梨華ちゃんは、終始、可愛いイメージで
アイドルを意識した雰囲気で歌っていました。

何か、最近は美勇伝で、大胆かつセクシーに決めて歌う事が多い
梨華ちゃんですが、今回は、かなり爽やかな印象を感じましたね。(^^)

尚、この日から、エンディングPVが、モーニング娘。の“女に幸あれ”に
なっていました。

「里田まいの産地直送！カントリー娘。」NO203（7/16）

オープニングで、まいちゃんは、この日が祝日で
“海の日”と言うコトに触れていました。

そして、まいちゃんが思うに、海の日が有るなら、
山の日も有ってもいいのではないかと思うとのコトで、
北海道なら、ゲレンデの日とか、山菜取りに行くとか有ってもいいのでは！と
思うんですけど、どうでしょうか？話していました。

マァ、この“海の日”の命名の由来は、元々“海の記念日”と呼ばれていたのを、
1996年に“海の日”と改めて国民の休日に制定したとのコトで要するに、
単純に祝日を増やしたくて、その名前を貰ったみたいな感じだったようですね。(^^;

そして、まいちゃんは「勝手な意見ですが！フフ」と言った後、少し沈黙が続き
その後に「・・・そんな感じで何も無い！フフ、今、何にも無かった！久しぶりに、
頭の中、パッて真っ白になった瞬間だった！アノね、メールが来てるんですよ！
こんな間とか作ってる場は無いんですよ！10分間しかないから！」と言って
メールを読んでいました。

産直ネーム“セキトメさん”からで
“こんばんは！里田さん、オープニングテーマとして掛かってる曲は何ですか？
テンポの良い曲で、いつも元気が出ます！“との内容でした。

まいちゃんは、一応「有難うございます！」とお礼を言った後、「これは、きっと
カントリー娘。を、あんまり知らない方ですよね！」と話していました。
そして、この曲が、“カントリー娘。大全集2”というアルバムの中で、唯一の
オリジナル曲で“革命チックKISS”と説明した後「・・3人で歌っているんですけど、
昔のメンバー、あさみと、みうなも一緒に歌ってるんですけれども、この曲、確かに
元気が出るので、是非、“セキトメさん”も、お買い求め頂ければ幸いと、
思っております。フフ、是非、朝とか聴いて下さい！」と呼び掛けていました。

まいちゃんにとっても、この曲は、3人でレコーディングした最後のナンバーと
言うコトでカントリー娘。としても記念の曲に、なってしまったと言うコトですよね。(^^;

この日のタイトルコールは前置きで「北海道のフットサルを盛り上げようと結成された
Sapporo CBRBIES！」と言った後
“今夜はキャプテン里田へのメールにCHU～チュッ！目！”となっていました。

そして「今日は、こんなメールが届きました！」と言って、早速、
フットサル関連のメールが紹介されていました。

ラジオネーム“あっきさん”からで、
“チェルビーズの初公式戦、お疲れ様！いよいよ本格始動ですね。そしてガッタスも
色んな面で本格始動ですね！里ちゃんは、2つのチームに入ってる訳ですが、
監督もコーチも、違う訳ですよね？日本代表とかも、監督が変ると、ガラっと、
違うチームカラーになりますが、チェルビーズとガッタスのチームカラーの違いとか
目指すモノ！練習ホウホイ・“（噛んでいます。ここで、まいちゃんは
「練習ホイホイだって！フフ、あっち向いてホイ！みたい。」と言って苦笑していました）(^^;

“・・練習方法の違いなどが気になります。あと、里ちゃんの、それぞれのチームに
居る時の気持の切り替えや心情！心掛けているところは何ですか？“との内容でした。

読み終わった、まいちゃんは「っと言う、非常に私も興味深いメールです！」と、
今回のメール内容に、かなり関心を示していました。(^^)

そして「フフ、私のコトなのに自分で、良く判んない～！マァ、あんまり・・
最初の頃は、アノ、チェルビーズ始めた頃は、そこを・・凄く自分の中で
悩むトコだったんですよ！やっぱりガッタス、やってるし～、でも、新しく、ホラ、
フットサルを北海道で盛り上げようってコトで、チェルビーズも、やっぱ、結成して、
自分が、やっぱ、引っ張って行くって言う、その意識も勿論、持ってなきゃいけないし、
やっぱ、責任も感じて！でも、やっぱ、ガッタス、最初に、やってるから、やっぱ、
ガッタスへの、その～、何ていうんだろうね？ちょっと離れたくない！じゃないけど、
何か、そういう複雑な気持ちも正直有ったんですよ！やっぱり2つ、やるって言うのは！
（マァ、何と言ってもガッタスが、まいちゃんにとってフットサルの起点ですからね）(^^)

ちゃんと、やって行けるかな？っていうのは有ったんですけど～、意外と楽しくて～！
私は今、結構、楽しんじゃってる所、有ります！ま、ガッタスとチェルビーズは、
同じフットサルでも、全然別モノです！（ハッきり言い切っていました）(^^;

アノ～、ガッタスに居る時は、ホントに何かメンバーも、そうだし、監督、コーチ陣、
スタッフさん！みんな総出で家族みたいな感じ！っていうのをメンバーそれぞれが
言ってますね。だから、何か、こう、ケンカもするし、アノ～、何かこう、
分かり合えない時も確かに有るけど、でも、やっぱり戻って来る場所！って言うか、
そういうのは、何か、フットサルを通じて、アノ、培ってきたモノなのかな？って！
色んな合宿とかね！アノ、時間を過ごすコトで、グランドに立って、こう、
プレーするコトによって、そういう時で意見とか出すようになって、色んな
コミニュケーションから出来た絆だなって言う、凄く私の中でも、大事な、こう、
絆の1つかな、というのが凄く思います！（紺ちゃんも戻って来ましたしね）(^^)

で、一方、チェルビーズのほうは、やっぱり、まだ出来たばっかりのチームだし、アノね、
やっぱね、練習に行く時に、ちょっとした～、いつもね、家から北海道に練習場に
行く時に、ちょっとした何か、やっぱ、こう、何て言うんだろうな？気持の中で、アノ～、
こう、ドキドキするって言うのかな？何かね、アノ～、やっぱりさ、ガッタスは、みんな
ハロープロジェクトのメンバーで芸能人じゃない！でもさ、チェルビーズの場合、
一般の人の集まりで、その中に私1人、こういう仕事をしてる人が、ポン！っと
入る訳ですよ！ それって何か凄い、私の中で、実はちょっとした不安だったりも
したの。最初の頃！（最初は、どうしても、まいちゃんだけが目立つ感じでしたからね）(^^;

だから何か、逆に入り込めるかなァ？みんなの中に！っていうのが有ったので、
久しぶりに練習に参加するってなると、ちょっとドキドキするんですよね。
みんなに受け入れて貰えるかな？じゃないけども、フフ、立場、一気に
逆転しちゃってる感じ！でも、ホントはそういう不安を抱えながらも、ちょっと
やってる所は、まだ有るかな？ま、でも監督もコーチ達、木島さんとかも、
みんな、ホントに一生懸命、やってくれるチームで、最初から、みんなが
凄い親身に、なってくれる北海道！ってのを凄く感じるチームです。
チェルビーズというのは！（一応、チェルビーズメンバーも、審査を受けて
選抜された優秀で真面目なメンバー達ですからね）(^^)

アノ、教えてくれる、そのやり方だったり、とにかく色んなコーチが付いてくれていて、
凄い何か、親身になって、やってくれたりとか、アドバイスしてくれたりとかする！
アノね、何か、最大の違いって言うのは、意外と呼び方！私、チェルビーズでは、
まい！って呼ばれてるの！アノ、監督とかに！私、まい、って言われたコト無くて、
スタッフさんも、そうだし、ファンの人も、まいちん！とか、まいちゃんでしょ？！
でも、監督、コーチっていうのは、みんな下の名前で呼ぶのね！メンバーのコト！
（6月に会場で配られたチェルビーズのチラシでも下の名前で紹介されていましたね）(^^;

でも、ガッタスって上に名前で呼ぶの！里田～！とか、藤本、とか、吉澤とか！
その違いって凄くデカくて、何かチェルビーズの場合、その名前で言ってくれる所で、
何となく、こう、コーチ達が一生懸命、引っ張ってくれてるような感覚だったり～、何か、
そういうの、ちょっと感じるんだよね。何か、こう、アットホームな感じ！少し、何か、
そこにもう、ドンドン、ドンドン、入って行っていいんだなァと言うのを凄く
感じるっていうか、まだまだ、やっぱ、試合にも勝ててないし、練習も、まだ、
そんなにね、ガッタスに比べれば、やってないけど、そういう意味での
コミニュケーションって言うのを、今後、ドンドン、ドンドン、増やして
行きたいなと言う！プレー以外でも、何か、そういうのを凄く感じる！
（是非、数回に分けてメンバーを焼肉屋さんとか、まいちゃんのおごりで
連れて行って欲しいですね）(^^)

だから、私の中では、やっぱ、ガッタスとチェルビーズは別モノで、だけどフットサルと
言う意味では、2つとも大事な、うん！チームだっていうのは有りますね。
何か、フフ、上手く言えないけど、でも、何か、そういうのも有るかな？って、
今度も、又、ゆっくり考えて纏めておきますんで、フフ、その時、又、話しますね！
はい！っと言う訳で、え～、今日はチェルビーズとガッタスについてお話しました！」と
熱く語っていました。

マァ簡単に言えば、プロとアマのチームの違いと言うコトでしょうけど、
やはり、チェルビーズにはガッタスとは違う、より新鮮な要素が一杯有ると
思いますので、今後も、まいちゃんがメンバーの才能を引き出して、より魅力的な
チームを作ってファンを楽しませて欲しいですね。(^^)