前回と同じ写真をアップしました。
先々週の出張の際の記事、客先での話題のネタになっています。
みんな危険性は感じてはいるものの、自分事ではないので、見守る?ことしか出来ない。
自分も以前から気になっていたからこそ、記事にした訳で、「何とか成らないか?」の
つよい気持ちがあっても、考えるだけでそれ以上の行動はできない。
結論とすれば、竹を無くすればいい訳で、その為には「資材活用」を考える。
小さな器や工芸品から始まり、建材や環境資材、薬品や添加物など用途はいろいろ。
資材として分別すれば、生材・乾燥材・炭・チップ・粉末・液体などが考えられ、
それらの材料を産業として、どう活用していくかが大きな課題でもある。
只、リサイクル産業と違うのは、「間伐」という手間、人件費。
資材は「山の竹、買います。1トン千円」などと謳えば相当の希望者がある筈。
山の持ち主も「このままでいい」なんてけっして思っていない。
しかし、間伐経費を考慮すれば、産業材料費としては高いモノになる。
いくら雇用促進事業としても、スタッフの生活も維持していかなければならない。
と、このあたりまでは小市民として考えが及ぶが、産業は起こさなければ進まない。
「あったらイイな、できたらイイな」では、仲間内の茶飲み話で終わってしまう。
ン・・・・なんか奥の深い話題。ま、気持ちだけは受け取った。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
ブログランキングに参加しています!1日1回クリックをお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓↓
先々週の出張の際の記事、客先での話題のネタになっています。
みんな危険性は感じてはいるものの、自分事ではないので、見守る?ことしか出来ない。
自分も以前から気になっていたからこそ、記事にした訳で、「何とか成らないか?」の
つよい気持ちがあっても、考えるだけでそれ以上の行動はできない。
結論とすれば、竹を無くすればいい訳で、その為には「資材活用」を考える。
小さな器や工芸品から始まり、建材や環境資材、薬品や添加物など用途はいろいろ。
資材として分別すれば、生材・乾燥材・炭・チップ・粉末・液体などが考えられ、
それらの材料を産業として、どう活用していくかが大きな課題でもある。
只、リサイクル産業と違うのは、「間伐」という手間、人件費。
資材は「山の竹、買います。1トン千円」などと謳えば相当の希望者がある筈。
山の持ち主も「このままでいい」なんてけっして思っていない。
しかし、間伐経費を考慮すれば、産業材料費としては高いモノになる。
いくら雇用促進事業としても、スタッフの生活も維持していかなければならない。
と、このあたりまでは小市民として考えが及ぶが、産業は起こさなければ進まない。
「あったらイイな、できたらイイな」では、仲間内の茶飲み話で終わってしまう。
ン・・・・なんか奥の深い話題。ま、気持ちだけは受け取った。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
ブログランキングに参加しています!1日1回クリックをお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓↓