いつもの元山中までの午前中の散歩の記録です。
散歩の途中の道、鎌倉古道の尾根になる部分は、だいぶ雑草が生い茂って
いて、ヘビもニョロニョロと賑やかです。
距離は尾根に出るまでの100m程なのですが、手前の林道に倒木があって車
が入れないからかな。
鎌倉古道の標高200m程の場所には海岸に多いアシタバが結構あって、山の
中とは思えません。
標高300m以上の元山中にもアシタバがあるので、海岸の植物では無いのかな。
途中の小沢の里には、箱根の樵さんたちが使用しているドラム缶の火器が新し
くなっていました。
これからの季節には大活躍する道具です。
元山中から沼津アルプスと達磨山が良く見えます。
周辺の畑では、土壌の改良で重機が活躍しています。
タヌキも多いので、林道に堂々と糞があります。
周辺の小道にはタメフンがあるので、これは孤独なタヌキかな。
牛舎には以前いた牛さんたちと違って、身体が貧弱な牛さんがいっぱい。
大きな牛さんたちは、我々の胃袋に収まったのかな。。。
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