ベランダの中に１つ
小さくて可愛い
昨日のこの蕾が咲いたんだな
手摺のすぐ外側に２つ目
網の間からかなり手を伸ばさないと届かない外側に３つ目
３つ目の上の方に４つ目
そして赤も外向きに１つ開花
朝顔のおかげで早起き
ベランダの中に１つ
小さくて可愛い
昨日のこの蕾が咲いたんだな
手摺のすぐ外側に２つ目
網の間からかなり手を伸ばさないと届かない外側に３つ目
３つ目の上の方に４つ目
そして赤も外向きに１つ開花
朝顔のおかげで早起き
寝坊して昼に起きたら萎んでいた
残念
青朝顔の花
見損なってしまったか…
しかしこちらに蕾
これは明日咲く ^^
あ...なんだ
今朝こんなに咲いてたのか
２つ目
３、４
今朝の開花は全部で４つだったようだ
他にも結構沢山発見
我が家もやっと咲き始める兆し
赤も
ゴーヤは
摘心してもしてもこれですわ
元気で良いですが
元気に隣のプランターにまで浸食
何本か挿し木をして
１本だけ根付いたセージ
ミントの花
カメムシの抜け殻
ディズニー１２曲目のアレンジが出来たので
運動を兼ねてちょっと遠くのスーパーまで歩いて出かけた
のんびり歩きながら道すがら花の写真など撮っていると
お年寄りの女性に話しかけられた
「植物が好きなんで
散歩がてら撮ってるんです」
と言うと
「良い趣味だ」と褒められる
「今うちにね
初雪草が沢山咲いてるのよ
生協のとこ真っすぐ行った突き当たりの角だからうち」
「え？
なんですって？その草の名前」
「初雪草」
「その初雪草の写真を撮りに行っていいんですか？」
「いいわよ
生協のとこの角だからちょっと距離あるけど
かえって悪いね〜歩かせて」
ということで夕焼けの中
未知らぬ人にくっ付いて行った
到着すると田舎の作りの庭に
初雪草というのが生え広がっている
「種が落ちて何年かかけて勝手に増えてったのよ」と
庭にはいろんな植物があった
ちょっと次期遅れだけどブラシの木
「オカワカメって知ってる？」
「丘ワカメ？」
「そう、オカワカメ
これ、ちょっと湯がくか電子レンジでも大丈夫なんだけど
ワカメみたいで美味しいの
これ穫ってあげるから」
「へぇ〜…」
「そうだ、あれもあげる それもあげる」と
次々にいろんなものを穫っては持たせてくださった
オカワカメ、アマランサス、長茄子、トマト、ほおずき
何だか楽しい
これがオカワカメ
帰宅して検索すると
栄養たっぷりのスーパー野菜だそうだ
早速茹でて食べてみた
ちょっとコリッとした食感のある
モロヘイヤみたいにちょっとだけ粘りがあって
味は美味しかった
何の警戒心も醸し出さず僕に話しかけて家まで案内してくれた
そのお年寄りはその家に独り暮らしなんだそうだ
僅かな時間に信用されたかな、僕
ということで
^^
大変良い買い物散歩であった
午前中に
今日の来客１
夕方に
今日の来客２
蝉って樹液を吸うらしいけど
ゴーヤの実も吸うのかな？
今日の午前9時頃に撮った赤朝顔
午前中なので
これは…これから開く途中なのか
それとも早朝咲いてもう萎む途中なのか…？
先日久々に咲いた青朝顔の花の跡
これから種が膨らんで来るんだね
昨日のRHから明けて今日
身体動かず
布団から出られず
何故なら
の
アバウト過ぎるダイジェストが以下
。。。
米倉千尋ちゃんRH初日
行きの道中
台風到来
激多湿
Stトイレ張り紙
まいぎたぁ
ちひろずぎたぁ
観月さんとこで一緒だった大ちゃん
今回もM男の大ちゃんを弄って喜ばせてあげた
久しぶりに再会したソウサク君
たまにデスメタルライブで血糊を吐きながら
延々Eマイナーを弾き続けるが
捨てられた猫を飼ってしまう天使の心を持っている
しかし
その猫からはシャァ〜ッ！と威嚇されたりする不運な天使である
中国公演に向けてのコメントを撮っているちっひ〜
の図
そして終始
くだらないバカ話を挟みまくりながらも
鉄弦10時間弾き倒して終了
崩壊したところを記念撮影
やっと咲いてくれた青朝顔2つ目の花
久しぶりだからこの色
なんだか懐かしく感じる
下の３つは種をシェアして
他所のお宅で生かして頂いた兄弟姉妹たち
兄弟姉妹の性格が違うみたいに
微妙に色が違うんですよね
一つの株から穫れた種なのに不思議
斑入り葉の朝顔は順調に今日も開花
ゴーヤも毎日沢山開花
子供の頃
何も気付かず夏を過ごしてたけど
夏の中にも流れがあるんだなぁ
８月に入ると
セミの羽化が落ち着き
その頃から朝顔って咲き始めるのかしら
それとも今年のうちの朝顔の開花が遅かっただけかな？
自分にとって
一番にエネルギーを与えてくれるのが
毎日の自然の移り変わりだと気付いてから
僕の人生は解放された
静かで
そして満ちている
強い日射しに
あまりに綺麗な緑色に写ったグリーンカーテン
色加工とかしてないのにこの色
綺麗だ...
夏空
夏雲
青空
入道雲
遠い夏の記憶
みたいな...
毎日の摘心跡…
というより
これはもはや散髪だな
ゴーヤの赤ちゃん
日差しに照らされた朝顔の色
上手く育てることが出来ず
昨冬枯れかけたこの丸いのも復活して来た
ゴーヤの孫蔓、曾孫蔓が
日差しの当たらない方向へも果敢に伸びて行く
そして日の当たる場所へ辿り着く
弱っていたポトスも完全復活
根が張って飛び出してしまっていたので
余っていた大きな鉢に移し替え
腐ってる部分を取り除き
根の出ているところから切って挿し木
汚かったアイビーの葉も
全て新しい綺麗な葉に生え変わった
アイビーの鉢からゴーヤ
天井に巣を張った蜘蛛
夏がこれだけ植物を育んでいる中
青朝顔、開花の兆し依然無し
ということで
遂に強力な助っ人投入
頼むぜ
これで咲いてくれ
そして
賑やかに夏が繰り広げられている裏側で
儚く夏が終わって行く風景がある
赤いのが咲いてるな...
高いな…
手が届かないな
撮れないな…
外行くしか無いな…
昨日ドライヤーしなかったから
今朝は髪の毛爆発してるな…
井上陽水だな
篠山紀信だな
和田勉まではいかないな
それでも撮りに行くベランダフェチ
ベランダマニア
ベランダ昆虫博士
２つ咲いてるな
これで10個目かな？
上の花がずいぶん大きいな
直径15センチくらいあるな
ゴーヤの小さな花もいっぱい咲いてるな
ますますスルメってるな
明日は米倉千尋RH初日
今日は仕込の仕上げ日
久しぶりに買い物に出た
久しぶりの夏日
インターホン脇の蜘蛛は
ここに店を開いて大正解だったようだ
羽蟻は気の毒だが...
水換えをしても金魚が水面でパクパクしてるので
氷を入れてあげたらパクパクしなくなった
遮光化しているグリーンカーテンも
これくらい強い日射しだと涼し気で良いな
夜中だが家の中まで途切れることのない蝉の声が聞こえている
仕事の仕込みで終日音を聴いているので
これが本当に蝉の声なのか耳鳴りなのか
ちょっと判らない感覚の中に居た
外に出ると蝉の声が夜の帳に充満している
やはり蝉だったか...
しかし昨夜は1匹も鳴いていなかったのに
何故今夜はこんなに沢山鳴いているのか...
まるで夏を惜しむかのように
取り憑かれたように鳴き尽くしている
数日前から
蝉パワースポットにも
もう羽化する姿は見られなくなった
が
今夜は違う夏の風物を発見した
きっと昼間に子供が集めたのだろう
今まで見た事無い
微笑ましい夏の風物詩
The抜け殻〜ズ
最近は今日は玄関先にどんな生物が居るか
ワクワクしながらドアを開ける
インターホンに張られた蜘蛛の巣に蠅
無常...
ポストに蜂
カナブンの子供かな
蝉は夏中鳴いているものだと思っていたが
そうではない
8月に入り羽化はぐっと減った
もう蝉の地上での生涯は下半期に入ったのだ
あとは駆け足で夏が通り過ぎて行く
放っておくとゴーヤの実はどんどん反り返って行く
反り返ることで粘りっけのある種を落とすんだろうな
こういった実の表皮ってのは種を落とすために
イカ焼きのように縮むように出来てるんだろう
上手く出来てる
金魚が水面で口をパクパクさせていたので
水替えをしたら落ち着いたようだ
鉢の内側、淵の上の方に茶色い苔が付いている
この苔は内側全てを覆っていたのだが
タニシが食べてだいぶ綺麗にしてくれた
白い部分は全部
タニシが苔を食べて綺麗になった部分
これも役割分担が上手く出来てる
早朝起きた
やぁ
まだ居たんだね
もう夕べのうちにどっかに飛んでっちゃったと思ってたよ
携帯を近付ける
少し警戒してるのが
タマムシの微弱な気配から分かる
大丈夫
僕はキミを傷付けない
ちょっとスキンシップ
指先からの「気」を使ってコミニュケート
この後ちょっとしたら飛び立った
僕はこう考えた
昨夜
電灯の明かりに引き寄せられ飛んで来て
壁に当たって玄関先に落下してたところを僕に拾われ
ゴーヤに運ばれた
きっとこのタマムシは
僕が起きて来るまで待ってて
「昨夜はどうも。命拾いしたよ。一言それを伝えたくてね。」
と律儀に挨拶をしてから飛び立ったのだ
そして朝から自分の楽観的な考えに気分が良くなった
べろんちょ
カメムシ
キミもずいぶん大きくなったね
毎日ゴーヤの樹液を吸い放題だものな
斑入り葉の朝顔２つ開花
高いとこだから外側に携帯カメラを出せない
仕方ない
外行くか
まだ開ききってないっぽいけど
これで全部で８つ咲いたのかな？
ベランダに戻るとこの団地の主ノラクロが居た
先日、ムクドリに飛びかかって逃げられたこのノラクロ
数日前の夜散歩の折り
別の棟の前でメス猫の尻を
じりじりと追い詰めていたこのノラクロ
彼が猟の所定の位置に陣取るところに出くわした
彼はこの植え込みの中に上手に隠れて野鳥を猟るのだ
ふっふっふ...
彼は全くこちらに気付いていない
気付かないのも当たり前
こちらの観察小屋は完璧なのだ
まさかこの中に人間が居るとは思うまいて
