２つ咲いたんだ ^^
網の外なのであまり上手く撮れないけど…
上の花
下の花
全く花を咲かせる気配のない青色朝顔
先日一つだけ咲いた花の後の種が熟してきた
斑入り葉の朝顔
３つ目の蕾
世間は戻り梅雨
雨上がりの中
諸用で出かけた
露の宝石
保護色のクルマバッタモドキ
夏霊の抜け殻
カラスにでも食べられてしまったのか
多分キジバトの卵
この夏に尽きた命
帰宅すると
うちの遮光グリーンカーテンに来客
斑入り葉の朝顔
2つ目の開花
昨日こんな感じだったから
明日咲くなと思ってた
それにしても
青花の朝顔が咲く気配が全くない
のが興味深い
株が多過ぎて開花させる栄養が足りないのかな？
この
咲かない、という状況を観て
先日から
舌切り雀を思い出している
欲張って大きなつづらを持ち帰ったかな…と
今日もかなりの摘心
毛虫刺されナシ
蚊に刺されれアリ
カメムシ成長順調
曇天也
ここまで生い茂るとは思ってなかったな
何層にも重なって
曇りの日なんて家の中が暗いくらい
しかも毎日
２階へ届けとばかりに蔓が伸び上がって来るので
背伸びをして先端を摘心するのだが
こちらに張り出している葉のどこかに居たのでしょう…
どうも毛虫に刺されたようです
しかし殺虫剤を撒かないところが
このギタリストの良いところ
ベランダには
長袖長ズボンで出る
あとはなるべく葉に触れない
それで無闇に虫を殺さず問題は解決
すっかり肌色になったメダカの赤ちゃん
ギタリストは今
一旦製作録音のためのガットを横に置き
フォークのピック弾きとエレキのピック弾きの
猛練習をしている
特に
エレキのカッティングなどは
youtubeのばーなーどぱぁでぃなんかと一緒にやって
ん〜ん〜ん〜ん〜あ”〜〜っ
とか叫んでいる
ま〜かすの入れ込んで来る細かい３連の装飾が
たっぷり入るタイム感で裏をキープするのだから
ま〜かすは次のアルバムで僕のカッティングを使えば良いのに
などと勝手に思っている
今は亡きあおじゅん先生とやると
裏拍にロックが宿る
ういるりぃは
今日の僕には軽くてあまり面白くなかった
全盛期のぼびぃぶらうん
なんかは調子が出た
いつも使っているアコギ用のピックだと
エレキにはちょっと弾きづらいので
あとでエレキのピックを買いに行こうと考えている
形と堅さをいろいろ買って来て
今の自分にしっくりくるやつを選んでやろうと考えている
少しだけ陽が出た
ゴーヤの茂みが押し寄せて来た角
空を噛む蔓とミニゴーヤの実
カメムシももうさすがにお腹いっぱいみたいで
ここの実まで吸いに来ていない
朝顔にまた何かの卵
ガガンボの細い足みたいなのの先端に丸いのがくっ付いてる
何かの影
裏返すとやはり何かの卵
朝顔フィールドのど真ん中を突っ切って花を咲かせるゴーヤ
あ…
最大ズームにしてもこれくらい
あとは携帯カメラを近付けるしかない
逃げないでね
何もしないよ
…
👀
もしもし…
死んでないよね…?
太平洋上の２つの台風のせいか
一昨日辺りから強めの風が吹き続けている
まとわりつくような湿気とは種類の違う
重たい大気ごと流れている
起きてベランダに座っている
静寂の中
眠りにつく前に支配される小さな耳鳴りのように
ただ1匹の蝉の声が遠くから聞こえている
日々の僅かな成長を楽しみにしていた植物たちも
今は網をほぼ被い尽くし 野生に近い状態
もはや成長なのか蔓延り（はびこり）なのか判らなくなって
この夏のベランダという作品は完成したと言えるかもしれない
金魚は金魚の餌を食べ
メダカはメダカの餌を食べ
タニシは苔を食べ続け
ただただ成長している
植物は他者に構う事無く太陽の在る方向に伸びて行くばかりだ
ここの植物はもう
僕が過保護に愛でる事を必要としていない
親離れしたと言える
なんとなくつまらない感覚の中
考えている
この先に僕は
自分にとっての太陽がどの方向に在るのかが
分かっていなければ
また次なる赤ん坊を捜しては
過保護気味に愛でることを繰り返して
この人生を終わるだろう
僕の太陽…
今日はどうも上手くキャッチ出来ないようだが
それは今日の重たい大気と厚い雲のせい
ということにしておこう
こんなに毎晩羽化している事を
昨年は知らなかったな
ここにも
左が羽化した成虫で右側のが抜け殻
何故反対側に歩いてったのかな？
ここにもまた
あ
抜け殻か…
成虫は？と近くを見回すと
自然は厳しい…；；
これから脱皮する子
脱皮場所を求めて果敢に歩いて行く
。。。
夏の一風景
メモ
昼間のドライアイス遊び...
午後2時
密閉性の緩い小さな換気扇から
蝉の鳴き声が入ってくる
作りたての味噌汁の味見などしながら
小さな夏の音に聞き耳を立てている
換気扇越の小さな蝉の声は
僕の中の判然としない遠い記憶に触れて来るようだ
。。
難易度の高かった10曲目のRecで
一気に身体中の筋が張ってしまったので
数日経った今もまだ肉体疲労である
昼過ぎまで寝坊し
ベランダに出ると
水やりが遅れたため朝顔とゴーヤの葉がすっかり萎れていた
慌てて水やり
30分ほどで復旧
植物は逞しい
今朝咲いた斑入り朝顔
花の命は短くて、だね
可愛らしい色を観せてくれてありがとう
咲いた咲いた^^
鮮やかな色だから内側からでもよく分かる
網の隙間から外側に腕を伸ばして
花は斑入りじゃなかったんだね
僕はこの色から何故か
浴衣を着たお下げ髪の小さな女の子をイメージした
それか
裸電球の光に幻惑された夏祭りの夜の光景
なんにしても
朝顔の色というのはどれも郷愁を誘ってくれる
記念すべき斑入り一輪目だから
一応外からの記念写真も残しとこう
遂に左端まで到達したゴーヤの先端
青朝顔は最初の一輪の後は咲かず
果敢に先端を伸ばし続けている
夏の風景
玄関先にカナブン
グリーンカーテンは外側はどんなだろう？
と
見に行った
お〜
こんな感じになってたのか
で
発見
外側だから気付かなかったよ
斑入り朝顔の蕾
嬉しいな
明日咲くね
起きたらやはり夏日だった
湿度が低めなのが心地良い
天気予報を観なくても
梅雨が明けていることが分かる
右端から伸びたゴーヤは左へ左へ
網を横切り
角を曲がって朝顔のフィールドに蔓を伸ばし
あともう少しで左端まで届こうとしてる
土に残っていた種がずいぶん遅れて発芽した朝顔
ゴーヤープランターの隙間に移植したが
上手く育たなかったようだ
ゴーヤの茎に細い蔓を絡ませながら30センチほど伸び
そこで成長が止まっている
未だに双葉のままのも居る
植物は自分以外の植物に毒になる物質を
根から出しているという
ゴーヤ同士は密集してもこれだけ茂っているが
朝顔はゴーヤの毒にやられてしまったのかもしれない
可哀想な事をした
来年は一緒の土に植えぬようにしよう
メダカの青い目が涼しげ
三尾のご飯タイム
赤
「チラッ👀…ご飯だ」
「じゅるっ…ヨダレ出る」
「早く食べたいよ〜」
「あっ！ブチ割り込み」
「あ”っ！黒も割り込み」
「ブチッまた割り込みっ！」
赤
食えず...
終日吸い続けてるから日増しに大きくなって行くカメムシ
身体がどんどん装甲車のようになってゆく
何層にも重なり茂った葉の中に隠れて
カマキリはもう全然見つからない
