Rosa Guitarra

ギタリスト榊原長紀のブログです

鍵盤で描く風景画

2009-10-31 | 過去のスケジュール記録




林 真 ピアノディナーショー
鍵盤で描く風景画





【出演】

小林 真人(ピアノ・作曲)

榊原 長紀(ギター)






2009年11月15日(日曜日)

時間:開場 17:30~ ディナー 18:00~
   開演 19:30~



料金:6,000円(限定30席・完全予約制)



場所:リストランテ ロメオ (静岡市清水区)
   静岡県静岡市清水区江尻台町1-26
   0543-65-6792
   http://www3.tokai.or.jp/romeo/

   「東名清水インター」から車で5分
   標識、市街地方面へ入り静清バイパスに入り、
   最初の交差点を左折
   500メートル先、江尻大和交差点右折、すぐの左手
   
   「JR清水駅」から静鉄バス、蜂が谷線、
    江尻台町下車0分(目の前)
   「JR清水駅」からまっすぐ徒歩15分

ご予約・お問い合わせ:
リストランテ ロメオ
  0543-65-6792(月曜日定休)



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支那の3兄弟

2009-10-31 | 竹斎先生






一度


並べてみたかったのですが...













父         先生         母






うまいこと、混ざるものだなぁ...




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ブラジリアン滝

2009-10-30 | 榊原長紀 その他の参加作品


郵便年賀のお仕事しました

滝廉太郎の「お正月」をBossaで








http://yubin-nenga.jp/sound/
ここから入ってくと









こんな画面に行くので



しばらくして、こういう画面になったら
「音楽を送る」っていう黄色の中をクリックすると



こんなふうになるので
「送りたい音楽を選択してください」の中の一番左上をクリックすると
ほんの少し、サンプルが聴けます







来年の年賀状は、是非Bossaで







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Cafe gigiさん

2009-10-28 | SUI(大地穂)



なんか、すっかりボケ~ッとしていて告知するの忘れてたんですが
今日は、お台場のCafe gigiさんでスイスイとデュオのライブでした

今日で
自分のバンドKaolune cafeと大地穂ちゃんと合わせて計4回、出演させていただきました

お店の方には、いつも細やかな気遣いをしていただき、ホントに感謝しています
ありがとうございます



僕はもともと、音楽は日常と同じ「さりげない」フィールドにあってほしいと
常々思っているので
「カフェライブ」っていうものも、僕にとっては難しいけど良い場所の一つなんです




姿勢を正して音楽を聴くんじゃなくて
お喋りしながら、食事しながら、半分BGMのようにしたり、じっくり耳を傾けたり
好きにしてほしい

何故って
僕は、音楽のアルバムを1枚通して全部聴くの辛いから、、、

もちろん、自分が特別なモードにある時は、どっぷり入り込むこともあるでしょうが
落ちついて1枚分、聴き通すことって、今の僕には出来ない


例えば、100年前の耳と、今の耳は明らかに違う
昔の曲には1時間を越えるものが、いくつもある

それを作るのも聴くのも
今とは違う昔のアナログな時間の中でしか出来ないと思う


今のように時間の流れが速い時代
そして都会のように時間の流れが速い場所では
じっくり聴く能力(の平均値)には限度がある、と思う

聴くことがストレスにさえ、成りかねない


だから
聴き手がそれぞれに見合った聴き方で
良い意味で「適当に聴いてほしい」し「適度に感じてほしい」と思う

BGMにもなり、本気聴きにもなる音を奏でたいと思う
本気聴きしか許さない音は、自分が聴き手だったら疲れると思うから

そしてリスナーさんが、どっぷり腰を据えて「さあ聴いてやろう」と思った時には
いつでもそれに耐えられる演奏をしているつもりなので



そういうある種の圧迫の無い音場が僕にとっての演奏の理想、ともいえるし
圧迫の無いメッセージこそ、人に伝える原点、とも思うので
ジジさんでの演奏は、毎回、そこを目指して弾いてる自分がいます


そういうことの面白さや難しさを
gigiっていうお店は、一緒に考えてくれる場所なので
この御縁を大切にしたいなと思ってます

また
今日聴いてくださった方も
心からありがとうございました


また12/9に自身のバンドKCで出させていただきますので
よろしかったらそちらも聴きに来てくださいね



>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>



【オマケ】

もう1時すぎなのに、ちっとも寝てくれない竹斎先生が
ブログを書くのを一緒に手伝ってくれました....


なら良いんだけど...
パソコンをペシペシ叩いて妨害中





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最近のオレは

2009-10-27 | 竹斎先生


最近のオレは、かなりイケテル




こ~ゆ~マシンも完璧に乗りこなしてるしな







離乳食はな
ご飯、サツマイモ、ジャガイモをクリアして
遂にカボチャにまで手を出したんだぜ



どんどん離乳食は食べれるようになってゆくけど
オッパイはまだまだ止めないぜ~




スポイトでお茶を飲むのも、お手のものだけど
それだけじゃないんだ








ほらっ!



ストロ~付きマグカップ



片手で持てるんだぜ~



両手でも持てるよ~





チュチュチュチュチュ~~~~ッ








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つかまり立ち レベル2

2009-10-25 | 竹斎先生






あれ? 先生...



そこから覗いたんだ?





















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いただきもの

2009-10-25 | ギターの栄養




何でだろう...

ガットギターを無性に弾きたい



ペチカとか弾きたい









今日は、足立区の小学校に、馬頭琴のレクチャーコンサートに行った

小学校からオファーがあると
馬頭琴を弾く妻と「出前授業」という名を付けたレクチャーコンサートに出掛けて行くのだが
妻の出産を挟んでその前後、だいぶ休業していたのが、今日久しぶりの演奏となった

そこで僕は、ギターの伴奏と、お喋りを半分担当し
「スーホの白い馬」というお話を朗読する役まわりになっている

妻と二人だけで進めるのだが
朗読中には馬頭琴でBGMをあてがうために
僕が朗読担当になってしまった、ということなのだ


子供の頃から上がり症だった自分が、人前で演奏をする緊張を
克服するのも随分月日が必要だったけど
MCを振られ、話さなければならないところに追い込まれると
更に演奏時の何倍も緊張する

朗読など...もってのほか

だったのだが...


ただギターが好きでこの道に入っただけ、と思っていたのが
やはり、人前に出る仕事をえらんでしまった、ってことに気付いて、その後
それなりに?..かなり?...かな
上がらない訓練を積み重ねてきたわけで
それは今も修行中で




でも、諦めずに繰り返し繰り返しトライすると
どんなに苦手なことも少しずつ克服出来るもんで
最近は、ステージ上で話すことが大して苦じゃなくなってる


特に、この「朗読」は
僕の中で特別な位置を占めてしまった

「人に伝える」ってことの原点をとても考えさせられる



小学校での朗読を始めた時
「何とかして子供の注意をこちらに持続集中させておきたい」
という思いがあった

登場人物によって声色を変化させたり、「間」を工夫したりしたりした



自分が親になったことで、変化したと感じられることや
自覚しずらいが、きっと変化してるんだろうな、と思ってたことの中で
一番気になってたのが、この「朗読」だった


久しぶりに出前授業に出向き、朗読し
やはり何かが変化したのだと感じた


以前は「子供達から自分に向けられた興味が途切れるのを恐れていた」が
自分の子を持ち、接する中で
まだ7ヶ月の乳児とも話は出来るのだ(言葉は使わなくても)
ということを体験したことが大きかったのだろう
恐れのようなものが殆ど無くなり
以前より自然体で読み聴かせることが出来たように思う


このことはきっと以前にはあった
子供達に対してある種の「押しつけ」
が無くなってゆくってことだろうから
寄り、聴いてくれる、ってことになる



朗読をするための滑舌を訓練した、とか
ギターを弾くための指が速く動いた、とか
そういうものも、ある程度必要だし
ある程度に到着するまでには、かなり苦しい訓練も必要だが
ある程度になったらもう要らないと、僕は思っている


それより今回のような「自分の中の変化」は
人間の能力が無限だという感じられる感覚と、その喜びをくれる

もし、無限なんて大袈裟だというなら
少なくとも生きてる間には、とても開拓し切れないほどの素晴らしい能力を
人間は持っている、と言い換えても良い



今日は、「楽器の音」や「音に託した想い」なんかが
無数の細い光の線みたいに見え
その線が、ずっと遠方まで、伸びてゆく風景を見ながら朗読をした

「その光の線て、どこまでも伸びてゆくことが出来たんだ」

そういう夢を見た一日だった



自分が変わるきっかけ、って
大抵いつも「苦手」な中に隠れてる



今日は、神様からプレゼントを貰った日だと思った










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歯ブラシは口に入れちゃダメ

2009-10-20 | 竹斎先生





外はこんなに良い天気だっていうのに






ど~してオレは、まだ自由に歩けないんだ...









ガックリ...









...?


ん? パパ... 何 喰わえてんだ?






何?  その青いの



(何でも無いよ  byパパ)





ちょっと見せろよ



(ダメダメ... byパパ)





いいから、ちょっとオレに見せてみって


(あっ...つかんじゃダメ  byパパ)





へっへっへっ  もうこっちのもん




(口に入れるからダメダメ  byパパ)







あ~ん










あっ...











な~にすんだよ  オデコに...





よ~し
今度こそ  あ~~ん










あっ...






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大人の薫り

2009-10-19 | 竹斎先生



離乳食のせいと思うが、先生のウンチが固形化しつつある



オムツを替える時、オムツのお尻側の脇をめくってウンチをしているか
それともオシッコだけかを確認してからオムツをはずす


今日も脇から確認
そしてウンチ確認
そしてオムツ取り外し
ベッチョリ半液体のウンチを想像していたら...


あれっ...




コロコロとまではいかないけど、だいぶ固形に近い形で


そしたら臭いが、半液体の時とは全然違って
何やら大人のウンチ風な臭い


香ばしいというか...


かなり臭くて...


先生は新境地
新たな「雲竹斎臭」を、遂に展開したのであった









因みに、オムツを変えてる間は
鼻から空気を吸わないようにしているので
パパの喋り方は山田五郎風になる



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12分の7歳

2009-10-18 | 竹斎先生




だいぶ前から思っていたのだが

竹斎先生が笑うと、かなり垂れ目...というか三日月型になるので

ちょっとこの人に似てるような...気がしてた














大きくなったら、こんな感じのお顔になるんでしょうか...




福が来そうで良いですね  先生












12分の7歳

おめでとう



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ラブヒゲ09 大忘年会

2009-10-17 | 過去のスケジュール記録





ラヴソングはヒゲそりのあとで2009冬
~大忘年会~

12月27日(日)浅草仲見世記念日
恵比寿天窓.switch
開場:15:30
開演:16:00

料金 前売¥5,000-(ドリンク代別途/500-)
   当日¥5,500-(ドリンク代別途/500-)

ご予約(電話予約のみ) 03-5795-1887
恵比寿天窓.switch



>>>>>>>>>>>>>>>>>>>




早いもので、もう今年の終わりを思う季節になってまいりましたが
今年はどんな年でしたか?


良かった人も、あまり良くなかった人も
タカコママと一緒に泣いて笑って今年の垢を全部落としちゃいましょ

今年の笑い納めに是非!!お待ち申し上げております











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成長メモ

2009-10-14 | 竹斎先生













おっ...始まったぞ
よっ!、、、待ってましたっ!








ゲラゲラゲラ





先生はこのCMが面白いらしくてケタケタと良く笑います









ほわ~...


(おかあさんといっしょ)

この番組も目が離せないようです








知らない間に先生は、最近お気に入りのテレビが出来てたみたいです

早いなぁ...成長、、、もうテレビ...ですかぁ...



ちょっと仕事が立て込んだりしてるうちにすぐ成長しちゃう
ここのところ、その成長スピードについてけてない父であります



離乳食も、2週間くらい前から始めて
最初にご飯が大丈夫みたいだったから
次は2品目としてサツマイモに挑戦

生まれて初めて摂取する食物で、急にアレルギー発作を起こさないか
何かあった時にはすぐ病院に連れてゆける平日の午前中に与えるそうで

こんなノウハウは、乳児を持つまでちっとも知らなかったし
こんな細かいケアが、赤ちゃんの月齢によって次から次へと出で来る必要になるんですね

でも心配ないようで、サツマイモは好物になったみたいで、よく食べるようで
ウンチも快調^^


今日は、初ジャガイモ

これも好きだったみたい



テレビっ子 芋太郎 快便 何処でもつかまり立ち ハイハイで家中雑巾がけ 竹斎
であります








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ラブヒゲ 秋の大運動会

2009-10-13 | 過去のライブ後記



この、秋のラブヒゲに参加出来たことを、今、沸々と感謝しています






ギックリ腰のプレッシャー

今日の会場でホントに実現可能なの?っていう強引な競技種目

そしてお客さんがちゃんと参加してくださるのだろうか?っていう不安

そういう遊びの部分と真剣な部分の振り幅が大きくとられ
交互に交互に繰り返される、その遠心力に自分が耐えてちゃんと演奏出来るのか...等々




そういう(僕にしてみれば)いくつもの不安を
いつもタカシさんは笑って軽々と乗り切る

タカシさんにとって音楽は「遊び」であり「人生」であり「恋」であり「愛」であり
それら全ては境目が無いものなんだろう


ネタが滑っても、それを面白く感じさせてしまう
アクシデントも逆転して面白くしてしまう
そして、そうこうするうち、気付くとタカシさんの世界に誘われ
腹を抱えて笑い、切なさに涙している自分がいる

それは、揺るぎない人間愛を持ったタカシさんだから生み出せる世界

僕は毎回その懐の中で、まだまだ稚拙な自分の技量で好きに遊ばせていただいてるだけ
そして今回も同じ


誰よりも「おバカ」になれるタカコママの近くにいると
お客さんまで、恥ずかしさを忘れて大きな声を出せちゃったり
普段なら恥ずかしいことを、思いっきり出来ちゃったりするとこってあるんじゃないだろか




やってる最中はもうホントに必死なので
何が何だかわからないで終わっちゃったようなとこあるけど...

僕は、大してそんなに莫大な数の場で演奏してきたわけじゃないけど
自分が体験して来た中で思い返してみて
大人のお客さんがこんなふうに子供のように前向きな無邪気さで参加してくださったコンサートって
滅多に体験したことない


力一杯叫んで参加してくださった方の言霊も
恥ずかしがりながらも参加してくださった方の言霊も
僕の耳に、今もハッキリ残っています

なんて可愛いらしい言霊なんだろう、と





ずっと前から思ってた



無邪気になった人は
その表情も言霊も
幼い子供のようだと


いつだったか昔、たまたまそう感じる体験をしてから、ずっとそれを信じ続けてる


だから日常の対人関係でも
相手の表情や言霊や仕草などの中に、そういうものをつい探してしまう自分が居る

「それ」のオンパレードだった秋の大運動会

幸せを感じられないわけがない






単純に静かな時間があったからって癒されるわけじゃないですよね?
どんなに賑やかだって、そこに「無邪気」が溢れてるから安心する

争いを招かない「無邪気」があるから、安心して
そして嬉しくなって、気付くと癒されている




僕のプレイの技量はといえば、まだまだで
だけど幸せを感じられる時間だった


生きてる間に自分のプレイに100%満足するなんてのは無理なことだから
「技量に満足出来ないのに、幸せを感じられてる」ってことに感謝なのです


タカシさんと、そこに何かを感じて集まってくださった方達とで交わした
(大袈裟かもしれないけど)人間愛の一場面だったんだな、なんて思う
そして僕もそこに混ぜてもらったんだ、って




終わった後、話しかけていただいた事も

それがどんな内容でも、僕は構わないのです


そこに、その人その人の無邪気が見え隠れしていて
そんな空間に一緒に居られることが
僕は幸せ


音楽を続けて来て良かった


沸々とそう思う





ありがとう














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お調子者

2009-10-12 | 竹斎先生





コイツの名前は「お調子者のフランス人 ピエール」

絶対に「お調子者のフランス人 ピエール」に違いない


そしてコイツは絶対に自分の事を「オイラ」って言う

きっとそうに決まってる






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ビジネスマン竹斎

2009-10-11 | 竹斎先生


い...痛い...


ギックリ...




薬が効かないよ~

真っすぐ立てないから原始人みたい...  (by 竹パパ)









...あれ?






先生...何やら思案中?




爪先立って手伸ばして、何触ろうとしてるの?




あ...こっちに気付いた











全くパパは、ギックリになってもオレの写真ばっか撮って、、
暇なのかね...
それに引き換えビジネスマンなこのオレは、朝からめっぽう忙しいんだぜ 
さて、今日の鳩山政権は...と   (by 竹斎)



時間を惜しみ、新聞を読みながら朝飯を食う



そして、食いながら読む



そして、食う



で、食う



更に、食う



食う...








先生? 鳩山政権の件は?...








そしていつものように出勤です














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