pm13時
今日は雨の予報だったはずだけど
今は気持ち良く晴れてます
餌を食べに来る小鳥たちが中継地点に停まる向かいの木に
新芽が噴き出し始めて
今はまだまばらな若葉色がここから1〜2ヶ月の間に
みるみる色が濃くなり生い茂って行く変化の
力強さと美しさには本当に感動させられます
くだらない話ですが...
今「13時」と文字打ちしたら「13路」と誤変換されたんですが
1日生きることを歩くと例えて
「時」に「路」の字を当てがうのは意外と良いかもしれない
旅の途中の木曽路や大和路のように
今僕は13路に差し掛かっています
みたいな
そう表現するなら13も漢字で
「一三路」としてみれば
急に雅な佇まいになってくるではないか
俳句に季語があるなら
もう一声、洒落を効かせて
「時語」という縛りも加えたって良いではないか
など
と
無責任なことを考えるのは愉快である
愉快なまま花を愛でる似非俳人 at 一三路
(注:時間の前置詞はat.in.on.の3種であるがここで使うat は
13路のあたりまで歩いて来て今、そこに立っています。
というニュアンスで使っております。英語のこともよく知らずに)
クレソンも
僕に食べられてもどんどん育つ生命力の強さよ
クレソンの花 in 一三路
(注:ここは in を使います。
13時という時の中で咲いているというニュアンスで使っております。
英語のことよく知らないわけですが)
ホトケノザの花 in 一三路
(ここも当然 in を使うことになります)
ホトケノザ本体もどんどん生い茂り
こんなに茂られてはは七草粥が沢山出来過ぎてしまうやろ〜
(注:因みにホトケノザと呼ばれる植物は2種類あります)
七草の一員セリも
この力強い茎を見てください
この睡蓮鉢は数時間で水が激減するんですが
多分水中でセリが物凄く根を張ってるのではないかと想像してます
暖かいのでメダカも水面に出て来てます
ごはんですよ
(桃屋じゃないけど)
我が家の山水
今日からヒマワリは大粒です
シジュウカラ用に置いているヒマワリですが雀が全部食べちゃうので
これは大きくて雀では割れないんじゃないかな、と
ゼリーも新しくして
水も換えて
早速登場
群で行動する雀だと思いますが
最初から1羽だけでうちに来てた雀がいて
多分この子はその子じゃないかなと思うんですよ
他の雀たちが群で来ない時もよく1羽で来てます
まぁこういう表現もちょっと大袈裟かもですが
若干はぐれ者というか
堅気の人生ではない自分にちょっと重ねるところがあって
情が湧くんですよね