Rosa Guitarra

ギタリスト榊原長紀のブログです

5/21

2019-05-21 | ギターの栄養

soloライブ終わりから
そのままぶっ続けで仕事に突入して
やっと今終わったのです

am3時半


ライブの数日前から集中練習してて
ライブ終わりからもずっとヘッドホン作業してたので
三半規管がそうとう疲労してる

今さっきトイレに行ったら
壁紙の模様がグニョグニョ動いて見えた

脳内がナチュラルドラッグ状態



なんなら
数日ぶっ続けで耳を酷使してみたら
誰でもグニョグニョなるんじゃないですかね 

面白いですよ^^

脳が見せてるものなんて適当だから 




さて

やっといつもの生活に戻れる

 

 

昨日撮っておいた写真載せよう ^^




だんだん大きくなってきたミニトマト
 





どんどん網を登って来てるカラスウリ



ほら
もうこんな高いとこまで












千成り瓢箪の本葉がすごく大きくなって
インゲンも大きくなったので
このLサイズのプランターが
なんだか小さく見える

 

 

 

 

葉の縮れから根腐れを懸念してた時計草は
ちょっと水やりを控えていたら
葉の縮れは少し治まってきたみたい 






ゴーヤ
摘芯したのに凄い元気
 

 

 

 

 

小さな株で買ってきたペパーミント
元々の葉はずいぶん大きくなって
根元の方は新しい小さな葉がいっぱい

葉を軽く揉むと
懐かしいこれの匂いがする

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ夜が明ける

 

そしたらまた写真撮って載せてから寝よう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

結局、夜明ける前に気絶就寝して 

昼、手前に起きたら今日は本降りの雨


雨が激しく吹き込むので
憩いのベランダ時間は持てませんでした
 

 

 

音楽なんていう自由業を長年やってると
物凄く密度の高い日が続いたり
薄い日が続いたり
両者が頻繁に入れ替わったりと
全く規則正しくない人生なのです 

 

濃い期間は短距離走者のような
そして濃い期間と薄い期間の交互を
長距離走者のようにずっと走続ける

ミュージシャンってのは結局アスリートなのだと思う

 

 

心身がステーキを食べ続けたような
密度の濃い期間が過ぎたら
お粥生活で調整していかないと



こういう者たちが僕のお粥

 

 

 








 

 

。。。

 

 

 

 

14時

 

雨上がる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベランダの前に水溜り

東京で生まれ育った自分には懐かしい

小学生の頃までは長靴で水溜りに入って
ぴしゃぴしゃやった


大人になるに連れて
東京は水溜りも土の地面も無くなっていったから

 

次の6月の歌声喫茶は
雨の曲をたくさんやろう

🎶雨雨降れ降れ母さんが🎶
とか^^


音楽に寄り添うように生きてゆくのは
四季の移り変わりを感じながら生きてゆくのと同じだな
 





山葵沢のような、、、
雨に濡れた苔風景がまた良い

一寸法師になって小さな舟に乗り
三つ葉とクレソンの間の入り江に停泊したい

 

 

 

鬼灯はやはり時期が来たのか
どんどん育ってる 



 

 

 

水が滴る野菜の風景というのもとても良い

 

 

 

 

 

ライブのお話いただいた先方様から
7/6の豊橋のライブ会場の写真が送られて来ました 

民家カフェの2階が会場
キャパ、マックス40

僕の音楽性には丁度のサイズ
そして
プライベート感がまたしっくりくると思うのです 



この空間で和やかにお話を挟みながら
独奏を展開する、と

今回SUIちゃんとのジョイントですが
1stは僕のsolo
2ndがSUI
各45分ずつって感じです 

 

 

 

 

 

 

もう少し休んで
日が暮れたら少し準備を始めよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (1)
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