レストランは南側を向いており、左前方から西日が射しこむためブラインドを降ろして貰った。ウエイター氏のお飲み物は?の問い掛けに、筆者は「ピノ・ノワール レ・ゼキサゴナル」を注文した。ウエイター氏がワインをグラスに注ぐ場面を撮影したら「緊張しますね」と言った。アミューズは、公魚のフリッター、アボガドと鮪のマリネ、イベリコ豚の生ハムとメロンであった。
前菜は、「オマール海老とホッキ貝のマリネ 春野菜添え。中央にアスパラガスのムースを配し、その周囲にオマール海老、ホッキ貝、菜の花、サヤエンドウ、桜海老のせんべいなどを散りばめてあった。お味の方は、都心のホテルのフレンチレストラン同様、なかなか美味しかった。
注文したワイン
ウエイター氏が「緊張しますね」と言いながらグラスにワインを注いだ
一杯のお値段は1544円
店内の様子
アミューズ
公魚のフリッター
鮪とアボガドのマリネ
生ハム
パン
アスパラガスのムース
ホッキ貝
オマール海老
海老煎餅
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