バッキンガム宮殿は、約1万坪の敷地を誇り、舞踏会場、音楽堂、美術館、接見室や図書館等が設置されている。部屋数は、スイート19、来客用寝室52、スタッフ用寝室188、事務室92、浴室78、部屋総数775である。宮殿に勤務する人は約450名、年間の招待客は4万人にもなるという。王族たちを補助する侍従50人は同じ宮に住み込み、その他の侍従達は王室厩舎であるロイヤル・ミューズ (Royal Mews) に寄居する。人件費は13億円である。
宮殿正面広場には、ヴィクトリア記念碑が建立されており、その向こうではセント・ジェームズ・パークとトラファルガー広場につながるザ・マルが、生い茂ったプラタナス並木に沿って位置している。
現在では、7月26日 - 9月24日の間に限って一般入場が可能となっている。入場料はウィンザー城を修復する為の費用に充てられている。
以上はウイキペデイアからの引用である。筆者の訪問時は既に午後5時を過ぎていたため、正門玄関は閉じられていたが、門の外から中に居る衛兵を見ようとする観光客で、門の周囲は大賑わいであった。
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麻布辺りには筆者よりも高収入の人がごろごろしている。そんな事は知っている、筆者があえて、平成27年度の所得に対する確定申告書をブログで公表したのは、筆者が、放射線技師と言う低所得者などではない事を示すためなのだ。確定申告書や預金通帳の明細書、i8の支払い明細書などは画像転売屋に頼んだところで決して偽造できない。これらの提示で、筆者が阿賀野市民病院の放射線技師では無い事は明白になった。佐渡市雑談に「筆者の事を阿賀野市民病院(旧水原郷病院)に勤務する放射線技師の八島後拓哉」と書き込んだ二人の主犯は、いずれ偽計業務妨害罪で新潟県警の捜査対象となろう。更にスレッドを問わず、今後佐渡市雑談に、佐渡の翼に言及する書き込みを行った者も、犯行動機の解明のため、県警から特定され、任意の事情聴取を受けるであろう。こうしてじわじわと犯人への包囲網は狭まっていく。
彼らは、「佐渡の翼」が佐渡市雑談のスレッドで反論しないのをいい事に、書きたい放題の中傷を繰り返して来た。今度はそれがブーメランとなって己に跳ね返り、犯罪者として立件逮捕の危機に晒されている。完全に攻守逆転である。筆者は「ざまあみろ」と言いたいが、自業自得である。9年に渡って中傷を続けて来た輩の成れの果ては、犯罪事案の容疑者である。一時は、「佐渡の翼の正体を暴いた」などともてはやされ、掲示板の常連書き込み連中から功労者扱いされた、「佐渡の翼が羨ましくって気になってしょうがない」スレッドの404の書き込み者が主犯の人物である。
ヴィクトリア記念碑
その前で記念撮影をする人々
南側の獅子像
北側の獅子像
獅子と勝者の像
バッキンガム宮殿の全景