人間と言うものは、自分が認めたくないものを見ると、それを否定し攻撃したくなる。貧乏人が金持ちの羽振りのいい金満自慢行為を見た時の心理がそれである。それを心の中で思う分にはいいが、あからさまにその事を口に出すと誹謗中傷になる。「掲示板に、匿名者が匿名ブログを中傷する内容を書き込んでも書き込み者は特定されない」と信じ込んでいる輩は、「その行為は誹謗中傷には当たらないだろう」などと抜かして、気軽に掲示板に中傷文を書き込み、中傷を書き込む事でストレスを発散させている。例え匿名者であっても人間の心は持っている。彼らはそうした人の心を傷付けても平気でいられる、罰当たりの心無き不道徳輩であり、こういう連中が佐渡島内を跋扈しているのだから、佐渡ほど低俗で低レベルな島はない。佐渡の全てがそうだとは言わないが、貧しい人が多く住む島では自然にそうなってしまうのだろう。佐渡なら新築の家一軒が買えるのと同価格のi8などと言うスーパーカーを乗り回し、飛行機はファーストクラス、宿泊するホテルは国内外共スイートルーム、新幹線はグランクラスかグリーン車で船は特等、特定の恋人がいる上に女性にもてて、毎週のように都心の高級ホテルでランチを楽しむ、とくれば、ねたみそねみやっかみ羨望から、佐渡の翼のブログ主を中傷したい衝動は抑え難い。だが、節度ある常識人ならば、その衝動に歯止めをかけられるのだが、貧乏に疲れ、精神的に病んだ人々にはその欲求は抑え難く、かくして金持ち自慢だらけのブログ「佐渡の翼」は未来永劫、貧乏人からの中傷の標的になる。中傷中毒の精神病患者が死に絶えるか、彼らの中の誰かが阿賀野市民病院の正常業務を妨害したとして、「偽計業務妨害罪」で新潟県警から立件逮捕されるまでは。。。
犯人と言う者は犯罪現場に戻る習性がある。「偽計業務妨害罪」で立件逮捕の危機に晒されている二人の主犯格は、捜査の進展状況に関する手掛かりはないかと、毎日このブログを覗きに来ている。彼らは、「佐渡市雑談」への書き込みが犯罪事案になるのかどうかを阿賀野市民病院や新潟県警に問い合わせる訳にはいかず、佐渡の翼が、繰り返し逮捕の恐怖を煽るのを見ながら生きた心地がしないであろう。旧水原郷病院(現阿賀野市民病院)に勤務していた放射線技師の個人情報を漏らし、「その人が佐渡の翼の正体だ」と、根拠なき嘘の情報を書き込んだ者はそれ相応の社会的制裁と刑罰を受けねばならぬ。阿賀野市民病院の患者からの病院への問い合わせが増えていけば、犯人は間もなく逮捕されるだろう、さすれば犯人の実名も犯行動機の一端も世に明らかとなる。
ANAマイレージクラブのHPに、ダブルグルメマイルが獲得出来るお店の一覧が掲載されていたが、その中から銀座の鮨正に目が留まり、筆者は2015年11月1日にこのお店を訪ねてみた。お店は、地下鉄東銀座駅のすぐ近くで歌舞伎座の目の前のビルの地下にある。お店の右隣は「マザーリーフ」と言うワッフル屋さんになっている。筆者は、午前11時30分の開店と同時にお店にお邪魔した。、店内には10席ほどのカウンター席があり、奥に個室やテーブル席があった。先客は皆無で筆者が一番乗りだ。仲居さんからカウンターの真ん中に座るようにと促された。つけ場には大将と二番手板さんがいた。最初に野菜の炊き合わせなどの小鉢と香の物、生姜が出て来た。大将はネタ箱からネタを取り出し、筆者の食べるスピードに合わせて黙々と握って行く。まるで高速寿司屋の数寄屋橋次郎のようである。寿司ネタは出て来た順番に、大間の鮪、稲取産金目鯛、宮城の鯖、北海道産黒北寄貝、車海老、甘海老、穴子、鮪のすき身(トップ画像)、雲丹、いくら、卵焼きの全11貫。これに海老味噌汁とデザートの胡桃羊羹が付いてたったの3900円!このお店の酢飯にはどんなネタにも合うようにと赤酢を使用していたし、全てのネタには、煮切りを塗るか塩をかけてあるので、醤油は不要だった。あがりも二回取り替えてくれたし、サービスも満点で、これでダブルグルメマイルが貰えるのだから言う事なしの東銀座の鮨正さんだった。
繰り返すが、筆者はプロの写真家ではない。従って、事実を正確に伝えるために。トリミングをし過ぎでピン甘になった写真などを何枚も掲載している。画像に不満があれば、ご自身でそのお店を訪ね、ご自身で綺麗な写真を撮影して頂ければと思う。
歌舞伎座
お店の入り口
隣はワッフル屋さん
カウンター席
ネタ箱
店内の様子
つけ場の大将
小鉢
香の物
生姜
鮪
金目鯛
鯖
海老味噌汁
北寄貝
車海老
甘海老
穴子
鮪すき身
最後の三貫
雲丹
いくら
卵焼き
デザート