佐渡の翼

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i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

i8ロードスターPR動画

https://twitter.com/i/status/988688999794409472

消費増税延期と円高の筆者の生活に及ぼす影響    投稿者:佐渡の翼

2016年07月15日 03時27分27秒 | 佐渡の翼の独り言

上記のタイトルの答えは、ずばり「どちらも筆者に取っては追い風」である。2017年4月に予定されていた消費税の2%増税は2年半の先送りが既に決定している。2017年5月頃にBMWi8の次期バージョンである、オープンカータイプ(電動開閉式のハードトップ)のi8Sがリリースされる予定であり、筆者は既に購入予約を済ませてある。価格は諸費用込みで2700万程度と予想されるので、これの2%分である、54万円が節約可能となった。更に円高の進行は、英国のEUからの離脱手続きが完了する2年後まで続くと予想されるので、その頃のi8の購入価格は多分幾らか安くなっているであろう。又、円高は海外旅行時の宿泊費や滞在費の圧縮にも繋がるのでその面でも利益を享受出来る。円高株安の進行が続けば、円安誘導を目的に日銀が追加の金融緩和政策を行う可能性があり、そうなれば長期金利が下がり、その結果自動車ローン金利も低下してi8購入の際のローン金利が安くなるメリットが生じるので、円高傾向は筆者に取り願ったりかなったりである。予定通り2019年10月に、消費税が10%になったとしても筆者は痛くも痒くもない。会社が増税分を給与に上乗せしてくれるからだ(8%に増税時もそうだった)。

参議院選挙直後なので政府与党は、増税延期時の税収不足分を補填する財源としての新税創設に関しては堅く口を閉ざしているが、そう遠くない将来にこれが俎上に乗って来るはずである。巷間囁かれているのは次の四税の新設並びに増税構想である。携帯電話税、自転車税、パチンコ税、タバコ税の増税の4種である。携帯電話税に関しては通話料やダウンロードしたデータ料に応じて課税する構想があるが、筆者はスマホを持たないし、ガラケーの待ち受け専用なのでたとえ課税されたとしても少額であろう。自転車税に関しては自転車の登録手続きや税徴収に関わる費用が税収を上回るとの試算があるため、自転車購入時に一律に課税する案が囁かれているが、消費税の二重取りとの批判を招きかねず実現は困難と見られている。筆者は自転車には乗らないし、タバコも吸わないので、これらに課税あるいは増税されても痛くもかゆくもない。更に筆者は、競馬競輪、株式、パチンコ、賭け麻雀、元本保証のない信託投資などの博打は一切やらない主義なので、パチンコ税も関係がない。

つまりだ、消費増税延期も円高も筆者には利益になることばかりで、ほとんど不利益を被らないと言う訳なのだ。

トップ画像は、2016年6月8日の羽田発フランクフルト行きのNH223便の搭乗直前にグラウンドスタッフのおねーさんを4K動画で撮影し、真正面を向いた瞬間を静止画に切り取ったものである。こういう場面でこそ4K動画の静止画切り取り機能が威力を発揮する。



i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

i8ロードスター動画その3

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