Congratulation! ほとんどの佐渡島民を含めた庶民の憧れの的、ファーストクラス!ついに筆者は2015年9月20日のANA:羽田→ロンドン線でその搭乗に成功いたしました。この日のファーストクラスは全8席のうち空席は1席のみ。トップ画像は担当してくれた3人のCAさん。手前からパーサーの絹川さん(彼女が手にしているのは筆者所有のflight log book)、チーフパーサーの高橋さん、そして一番お若い武田(or竹田?)さんです。Service is excellent, seat is extremely comfortable and there is no unsatisfactry event to claim in ANA's first class, you know!
筆者の座席は2D
ANAのファーストクラスでのみ提供されている、ロクシタンの化粧セット入りの、サムソナイトのスーツケースを模った可愛いミニ化粧ポーチ。これは非売品です。
ロンドン・ヒースロー空港の入国審査場を短時間で通過出来る、特別レーン(所謂Fast truck)のご利用券はファーストクラスの乗客にのみ提供される。この券は、英国航空の場合はビジネスクラスの乗客にも提供されるが、ANAやJALではファーストクラスの利用客しか手に入れる事が出来ない!この日のANA211便のビジネスクラスは満席であり、彼らは入国審査場を通過し終えるのに1時間以上を要していたが、筆者はわずか5分足らずでそこを通過出来た!猶、ファーストクラスの写真画像は全てEOS5DSで撮影した。
2014年9月18日は二人の漁師さんと出会えたがいずれも人懐っこい笑顔で撮影に応じてくれた。ツアー旅行ではまず体験出来ない貴重な出会いであった。
船上のかもめ
近寄って撮影
更に近寄って拡大撮影
旅行者
二人ともカメラ持参
青い
小舟が
可愛いなあ~
観光客がひっきりなしにやって来る
リストランテの前に駐車したタクシーが可愛い
今日も大漁だった
帰り支度
さあてと岸に上がるとするか
船を引き寄せてと
二艘目の船に乗り移った
ここでおじさんが「Where are you from?」と声をかけて来た
ジャポンだと答えたら「It's very good」と答えてくれた
とってもいい
おじさんだった
2015年9月20日、筆者は羽田発ロンドン行きのANA211便に於いて、ビジネスクラスからファーストクラスへのアップグレードに成功し、念願の夢のファーストクラスに搭乗いたしました。
有償では片道125万円のファーストクラスでは、一本2万円也の超高級シャンパンの
クリュッグが飲み放題なのです!ANA211便のファーストクラス搭乗記は、2016年の7月頃に掲載予定です。それまで楽しみにお待ち下さい。
KRUG クリュッグ・グランド・キュヴェ
世界最高峰のシャンパーニュとして比類なき評価を集めるクリュッグ。なかでもグランド・キュベは、収穫年の異なるワインが絶妙のブレンドによって溶け合ってます。青リンゴのように瑞々しくありながら、奥深いニュアンスをまとう香り。口の中でゆっくり広がっていく泡が、酸味とあいまって優美な味わいを引き立てます。そして、柑橘系のほのかな苦味が漂う長い余韻。ANAファーストクラスでは1986年の国際線就航以来、至高のシャンパーニュにこだわり、このクリュッグをご提供し続けています。
ANA HPより引用