こんにちは
6月26日に定期総会を開催予定でしたが、コロナウイルス感染拡大防止のため
書面決議にいたしました。
書面議決の結果、過半数の賛成をもって可決されました。
この先ですが、開催中止や感染対策を行ったうえでの開催を検討しております。
感染者数増加傾向にあるとニュースで見るたびに手洗い、うがい等感染対策をしっかりとし、気を付けて行動しなくてはいけないなと思っています。
早く通常とおりに戻ってくれることを祈るばかりです。
(ito)
こんにちは
6月26日に定期総会を開催予定でしたが、コロナウイルス感染拡大防止のため
書面決議にいたしました。
書面議決の結果、過半数の賛成をもって可決されました。
この先ですが、開催中止や感染対策を行ったうえでの開催を検討しております。
感染者数増加傾向にあるとニュースで見るたびに手洗い、うがい等感染対策をしっかりとし、気を付けて行動しなくてはいけないなと思っています。
早く通常とおりに戻ってくれることを祈るばかりです。
(ito)
2020年7月2日(木)賀茂地区労福協の定期総会が
下田市にて開催されました。
直前まで、開催するか、書面決議にするか悩みましたが、
新型コロナウイルス感染症予防を徹底し、また短時間で終わるように努力致しました。
戸崎会長の挨拶から始まりました。感染予防の為フェイスシールドにマスクをして
挨拶をしました。
続いて、山田事務局長から活動報告。
鈴木事務局次長より、会計報告が行われました。
最後に新役員の方々の紹介がありました。
ご挨拶、また各種報告をして頂いた、役員の皆様、暑い中
フェイスシールドにマスク、ご協力ありがとうございました。
総会当日にはフードバンクが行われました。
賀茂地区労福協、新体制のスタートとなりました。
宜しくお願い致します。
chie
湖西地区労福協も2020年度総会は書面議決にて全会一致にて承認され、6月26日新しい湖西地区がスタートしました。
湖西地区労福協 新会長 西山さんですよろしくお願いします
新型コロナの終息までは時間がかかりそうです。いずれ終息したとしても、労福協活動も「コロナ以前」に全てが戻ることはないかもしれません。どんな工夫をしたら福祉の芽を絶やす事無く進められるのか、三役、幹事役員が英知を寄せています。
三役会風景です
7/7一般の主婦の方がレコロにお菓子を持ち込んでくださいました
7/9FDK株式会社様から災害備蓄品の羊羹を寄贈していただきました
各労組、会員から寄せられたお米
湖西地区事務所には皆様の善意の気持ちでいっぱいです。このいただいたパワーを無駄にする事なく前進していきます
『フードバンクふじのくに』からのお願い
賀茂地区労福協とデンソー労働組合から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。
こんにちは
今年もまた霧と湿気に悩まされる季節がやってきました。ジメジメーとした毎日に加えて外出にもまだまだ気をつかう日々、気持ちまでジメジメしてしまわないように、好きな音楽を聴いたりドラマを見たりして元気をチャージしています
コロナウィルスは、インフルエンザのように、暑くて湿気の多い夏は感染流行が比較的落ち着くかもしれないとテレビの報道などで耳にしていましたが、今もジリジリと感染者数は増え、東京の1日の感染者数は100人を超える日が続いています。感染拡大に予断を許さない状況です。このまま感染者が増え続けて、また緊急事態宣言が出て自粛生活に逆戻りなんてことにならないことを祈るばかりです。
コロナウィルスによる影響が社会全体に広まる中、生活困窮者が増加していることから、北駿地区では従来のフードドライブに加えて、市町の社会福祉協議会を通じて困窮家庭へ食料を寄付する取組みや、こども食堂を開催している団体へ食材を寄付する取組みを始めました。こども食堂は約月1回のペースで公民館で子供たちに食事を提供しています。緊急事態宣言中は公民館での食事の提供はできませんでしたが、食事に困っている子どもたちのいる家庭へお弁当を届ける活動を続けていたそうです。労福協、退福共、グリーン友の会に食料寄付のお願いをしたところ、たくさんの食料が集まりました。少しですが、わたしもお菓子や缶詰などを寄付させてもらいました。子どもたちがおいしく食べてくれたらうれしいです
北駿地区では今後も取組みを継続していきます。
TORI
新型コロナウイルスの感染拡大防止により、
袋井地区の総会も書面決議となりました。
6月の幹事会にて審議された議案書を、各会員に送付し、
書面決議をお願いしているところです。
そんな中・・・恒例の「あゆのつかみどりとバーベキュー」
感染症対策を考えた上、今年は形を変え企画しました
家族や友人など小グループ単位で、
日程も何日かに分けバラバラにして、
参加される方が密にならないように・・・。
毎年200人の方が参加されていた人気イベントですので、
希望される方には、なんとか楽しんでいただきたい思いです
詳しくは、組合にチラシ・参加申込書がありますのでご覧ください。
7月17日(金)まで申込み受付中です
さて私はこの前、磐田市香りの博物館の企画展
「しあわせのリカちゃん展」に行ってきました
磐田市で語り継がれる平安のお姫様
「熊野御前」になったリカちゃんを観たくて・・・
衣装は十二単をアレンジし、
熊野御前が愛した花をモチーフに仕上げられ、
藤の花の妖精をイメージして造形されたそうです。
香りの博物館だけの特別展示でした。
雅で愛らしい姿に、嫌なことも忘れるひと時でした。(TOMO)
『フードバンクふじのくに』からのお願い
掛川地区退福共と志太地区労福協から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。
今年度は、新型コロナウイルス感染症対策が最優先課題となっているため、
異例ずくめの対応を余儀なくされていますね。
浜北・天竜・北遠地区労福協も、毎年7月初旬に開催されていた【総会】は、
「書面議決」とさせていただくことになりました。
5/28(木)に予定していた「第1回幹事会」も中止となり、
まずは書面にて幹事の皆様に議案書の議決をしていただきました。
その結果、6月中旬に各議案が可決されましたので、
6月下旬に会員の皆様へ案内および議案書の配布を行いました。
現在は、会員の皆様に「書面表決書」の提出をいただいているところです。
例年ですと、今後さまざまなイベントを案内し活動していくところですが、
残念ながら、今年度は中止が決まっているイベントがあります。
【今年度 中止が決まっているイベント】
〈浜松市労福協〉
1.第35回労福協まつり 2020年10月18日(日)→中止
2.西遠地域ALWF福祉とくらしのセミナー
(浜松市労福協 福祉講演会) 2020年11月27日(金)→中止
〈浜北・天竜・北遠地区労福協〉
1.親子ふれあい大会 2020年8月上旬 →中止
2.浜北ふれあい広場(社協主催) 2020年11月8日(日) →中止
いずれも、大人数が会場に集まるイベントであったり、飲食を伴うイベントのため、
今年度は中止となりました。
その他のイベントについては、今後の状況を踏まえ、開催を判断していきます。
浜北地区退福共「総会」、浜北地区グリーン友の会「報告会」も書面議決となりました。
今後の活動については、状況を踏まえ、開催を判断していきます。
I
『フードバンクふじのくに』からのお願い
矢崎エナジーシステム㈱と小笠南地区労福協から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。
皆さん、こんにちは
少しずつ通常の日常に戻りつつありますが、まだまだ油断はできないですね
5月6月に予定していた労福協・退福共・グリーン友の会の総会については、書
面決議での開催となり、賛成多数で可決いたしました。
今年度の行事もいくつか中止が決まっていますが、今できることをやってい
こうと役員さんと話し合いながら今年度も活動していきますのでよろしくお願
いいたします。
最初の活動としてフードドライブの取組を6月27日(土)10時~11時30分、
7月1日(水)17時~18時30分と2日間行いました。
お米、レトルト食品、お菓子、缶詰、調味料など多くの食料をお持ちいただきました。
緊急の要請の中、多くの方にご協力いただきありがとうございました。
こんな時だからこそ、助け合い、みんなで乗り切りたいですね
(HI)
東京では連日100人を超える新型コロナウィルス感染者が確認されました。7月3日には静岡でも5人の新型コロナウィルス感染者が確認されました。6月下旬より感染者が増加傾向にあります。いつまで続くのか新型コロナウィルス感染が続くののでしょうか。早く終息して欲しいと思います。
さて、7月2日に清水地区労福協で実施したフードドライブの食品9箱を県労福協に望月会長と金丸事務局次長に届けて頂きました。
この食品9箱は6月27日午前中と7月1日の夕方に清水地区労福協の会員皆様からろうきん清水支店の駐車場に届けて頂いたと聞いています。協力いただきました清水地区の多くの皆様会員に感謝いたします。
新型コロナの感染拡大により「フードバンクふじのくに」へ多くの方から支援の依頼が届いています。「フードバンクふじのくに」では3月から赤い羽根共同募金の補助金を受けて新型コロナ対策として、必要な方に食品を届ける活動を行っています。この補助金を受けて3月28日から6月30日までの間に1,979家族に社協や行政などを通して食品を届けています。6月一か月間では665件の依頼がありましが、現在は依頼件数が若干減ったと聞いています。
食料を届けた方から多くの方からこのようなお礼の言葉をいただいています。(AKI)
『フードバンクふじのくに』からのお願い
裾野市職員組合と榛南地区労福協から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。
ライフサポートセンター友の会「会報 夏号」を、
発行しました。
会員の皆様へは郵送でお届けいたしました。
第15回チャレンジ川柳の結果も掲載してます。
また、ライフサポートセンター友の会ホームページでも、
ご覧いただけます。
ホームページでは、会報に掲載できなかった活動等も
掲載してありますので、ご覧ください。(S)
新型コロナウイルスの影響による様々な活動の休止の影響が、
「フードドライブが開催されない」「食料が集らない」状況に
つながり、一時期はフードバンクふじのくにの食品が枯渇寸前
の状況になりました。
しかしながら、各地区労福協の皆様が応えて下さり、フード
ドライブを展開し、最近では県労福協事務所に連日各地区から
食品が届きます。
皆様のご協力に本当に感謝申し上げます。
県労福協・福祉基金協会では、緊急事態宣言以降、職員が交代でフー
ドバンクふじのくにの作業支援を行ってきました。依頼に対し食品
をセットする作業や、県西部・東部地域の社協や海外交流センターへの
配達、市の備蓄食料のもらい受け作業・運転手などを行いました。
配達等で伺う各団体等の皆様が本当に良い方々ばかりで、嬉しい気持ちになります。
地区労福協・社協・行政・POPOLO・県ボラ協等関係団体の方々のつながりを活動
を通じ強く感じることができます。多くの方の力に支えられた活動であることを
あらためて感じます。
本日午後は、清水地区労福協が行ったフードドライブの食品寄贈が予定されています。
皆様、ありがとうございます。 TS
写真は、富士地区労福協・ジャンボエンチョー労組から食品寄贈(2020.6.30)