中央労福協が主催する全国研究集会(6月7日~6月8日)に参加しました。
笹森会長の挨拶から始まり、新潟労福協江花会長の挨拶と続きました。
基調講演は2本、1本目は慶応義塾大学教授の樋口美雄氏の「地域再生とワークライフ・バランスについて」2本目は「江戸時代の循環型社会」についてを作家の石川英輔氏よりお話いただきました。
写真は講演する石川氏
夜の全体懇親会終了後は、新潟労福協会長のお勧めスポットである万代橋を見学しました。
そこで、やってしまいました。
事務局長から預かっていたを夜の街に持ってくるのを忘れてしまいました。
よってこの携帯写真でイメージを膨らませてください。
個人的には意外と雰囲気良く撮れたと感じています。
2日目は笹森会長と山口県・石川県・愛知県の各労福協の会長のトークセッションが行われました。この3県はサポート事業の先進的な取り組みをしている県であり、業務内容や設立時のエピソードなどをお話いただきました。会場の雰囲気も最高潮に達しようとした10時30分に会場を後にしました。
総括の部分は聞き逃しましたが、地域性の違いやニーズの違いなど、右へ倣いをするだけではなく、県ごとの活動も重要なんだということを実感しました。
その後はこのシリーズで2つ目の目的である「東部ブロック 福祉リーダー塾」へ参加しました。
これについてはまた明日記載させていただきます。(SH)
笹森会長の挨拶から始まり、新潟労福協江花会長の挨拶と続きました。
基調講演は2本、1本目は慶応義塾大学教授の樋口美雄氏の「地域再生とワークライフ・バランスについて」2本目は「江戸時代の循環型社会」についてを作家の石川英輔氏よりお話いただきました。
写真は講演する石川氏
夜の全体懇親会終了後は、新潟労福協会長のお勧めスポットである万代橋を見学しました。
そこで、やってしまいました。
事務局長から預かっていたを夜の街に持ってくるのを忘れてしまいました。
よってこの携帯写真でイメージを膨らませてください。
個人的には意外と雰囲気良く撮れたと感じています。
2日目は笹森会長と山口県・石川県・愛知県の各労福協の会長のトークセッションが行われました。この3県はサポート事業の先進的な取り組みをしている県であり、業務内容や設立時のエピソードなどをお話いただきました。会場の雰囲気も最高潮に達しようとした10時30分に会場を後にしました。
総括の部分は聞き逃しましたが、地域性の違いやニーズの違いなど、右へ倣いをするだけではなく、県ごとの活動も重要なんだということを実感しました。
その後はこのシリーズで2つ目の目的である「東部ブロック 福祉リーダー塾」へ参加しました。
これについてはまた明日記載させていただきます。(SH)
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