現在、労働金庫と全労済の新しい取り組みがスタートしています。
共済代理店に関する取り組みです。
新生協法において、全労済が取り扱っている共済契約の締結を共済代理店に委託することができるようになりました。
全労済の共済の募集をおこなうために、全労済所定の教育研修を終了し共済募集人資格試験に合格した方は共済募集人として登録されます。
10月からの実施に向けておこなわれているこの研修に参加させていただきました。会場は西門町のろうきん電算センターです。
この日は約70名が参加者していました。当面は融資担当を中心として4班に分けて研修を実施していますが、その第2回目です。
全労済の水谷理事長から「両組織とも50年を経過したが、不沈艦と勘違いしてはいけない」という話からスタートしました。
引き続き労働金庫の増田専務より事業団体の役割や現状の課題についてお話がありました。
研修後は試験がおこなわれました。全員合格しました。
試験後も制度の説明がおこなわれました。講師も気合が入っています。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
(SH)
共済代理店に関する取り組みです。
新生協法において、全労済が取り扱っている共済契約の締結を共済代理店に委託することができるようになりました。
全労済の共済の募集をおこなうために、全労済所定の教育研修を終了し共済募集人資格試験に合格した方は共済募集人として登録されます。
10月からの実施に向けておこなわれているこの研修に参加させていただきました。会場は西門町のろうきん電算センターです。
この日は約70名が参加者していました。当面は融資担当を中心として4班に分けて研修を実施していますが、その第2回目です。
全労済の水谷理事長から「両組織とも50年を経過したが、不沈艦と勘違いしてはいけない」という話からスタートしました。
引き続き労働金庫の増田専務より事業団体の役割や現状の課題についてお話がありました。
研修後は試験がおこなわれました。全員合格しました。
試験後も制度の説明がおこなわれました。講師も気合が入っています。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
(SH)
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