昨年開催された労福協フェスタのチャリティーバザー収益金で、
袋井市の子ども支援室「ぬっく」に、幼児用のままごとセットなど
玩具類を寄贈しました
「ぬっく」は、子どもの成長などに関する相談を、年間三千件を超え
受けている施設だそうです
保護者が子どもを連れて来訪することが多く、玩具は子どもの遊びや
遊戯療法などに使われるとの事でした
福山会長・河村事務局次長が市役所を訪問し、
「お子さんが、楽しく安心して遊べる玩具として活用してください!」と、
袋井市の教育長に手渡しました。
今回も、皆さんの善意がしっかりと届きました
ありがとうございました
(ぬっくから、お礼状も届きました)
今年の労福協フェスタは5月8日、小笠山総合運動公園エコパで
開催されます
ただいま組合を通して、バザー品の提供をお願いしています。
食品につきましては、フードバンクへ提供させていただきます。
皆さまのご協力、よろしくお願いいたします。(TOMO)