スポーツや記者会見のテレビ番組を見ていると、取材を受けている人物の背景に企業のロゴが入ったボードを良く見かけます。今回、県労福協では、多くの方に県労福協を認知してもらうためにインタビューボードを作成しました。
このインタビューボードは県労福協のロゴだけでなく福祉事業団体のロゴも入れ、福祉事業団体のPRも含めて作成しました。
この、インタビューボードは、広告、PRを目的にして作成され、インタビューパネル、会見パネル、バックパネル、バックボードと呼ばれることがあります。
5月10日の第13回地域役立資金運営管理委員会で初披露
管理委運営委員会参加者から、「良いものを作った。」とお褒めの言葉をいただきました。
県労福協では新聞の取材を受けることが時々あります。今後はインタビューボードの前で取材を受け、取材記事と一緒に写真が掲載されれば県労福協などの認知度は上がっていくと確信しています。
また、県労福協の定期総会でも演壇の後ろにインタービューボードを設置する予定です。(AKI)