ワインの楽しみ方という題名で、お話を聞く機会がありました。
講師は、小口弘之 氏 (京成ホテル・ソムリエ)
ワインの魅力、ワインを飲んだ時の表現法、ワインブームの歩み
飲用温度 料理と相性 楽しみ方 価格 健康 など
約 1 時間で楽しく聞かせていただきました
そんな中、
例えば、白ワインの表現法では、女性をほめるように、ワインを観ながら、
色については「きれいな輝き・・・
香りについては「さわやか、柑橘系の・・・」
味については「生き生きといた酸味、酸味と甘み(サントアマミー)・・・」
などとノタマウと良いそうです。
本番で言えますか? 女性の顔を観ないで、ほめるように・・・
私の場合、ごくたまに飲みくなって
安いワインをスーパーで買って飲むことがあります。
味や価値が分かるわけではありませんが、
つまみと一緒に、おいしくいただきます。
そんな楽しみ方でも、ゼンゼン問題ないようです。(Chu)
おまけの写真は、日曜の午後、散歩での風景です。
ずいぶん日の入りが早くなりました。
異常に暑かった1日ですが、夕刻になるとやはり涼しく
ススキが、風に揺れて、徐々に冷えてきました。