こちら黒金町の4階です。

静岡県労福協を身近に感じていただくために事務局員が交代で情報の発信しています。

グリフィスフーズ株式会社より寄付金をいただきました

2018-08-21 | フードバンクふじのくに

 

今年の夏は本当に暑い日が続きました。我が家の2階寝室のエアコンは数年前に故障したまま放置していましたが、さすがに今年の暑さには耐えきれず、新しいエアコンを購入しました。7月中旬の「災害級の暑さ」が続いていた時期に購入しましたが、取り付け工事が立て込んでいて、我が家への取り付けは2週間待ちでした。工事業者が来る前に部屋の掃除を行いましたが、これが予想外にたいへんで、1日では終わらずに2日間もかかってしまい、相当な量のゴミがでました。また、猛暑日の掃除となりましたが、エアコンが壊れているため、扇風機しかなく、大汗をかきながらの作業となり、あやうく熱中症になるところでした。普段から几帳面に部屋は掃除しておくべきだと反省しました。

 

さて、「フードバンクふじのくに」では、運営資金確保のため、個人、法人を問わず、寄付をお願いしていますが、先日、うれしいニュースがあり、静岡新聞でも報じられましたので報告いたします。

 

2018.7.10 グリフィスフーズ株式会社寄付金寄贈式>

本社機能を東京、そして掛川に製造拠点として工場をおき、調味料製造業を行っている「グリフィスフーズ株式会社」より50万円の寄付金寄贈をいただく運びとなり、7月10日に静岡市葵区宮ヶ崎町にあるフードバンクふじのくに事務所で寄贈式を行いました。グリフィスフーズにはフードドライブで集めた食品を届けていただいたり、食品仕分けのボランティアに参加していただいたりと、たいへんお世話になっております。

東京本社より奥山副社長、掛川工場より菅工場長が来所され、フードバンクふじのくにの池冨副理事長に目録が渡されました。奥山副社長は「地域で困っている人のための活動をしている皆さんの役に立てれば」と話し、池冨副理事長は「事業運営のための資金として大切につかわせていただきます」と応じました。ありがとうございました。

 


2018831日まで夏季フードドライブを開催中です。お中元やご家庭に余っている食品があれば、ぜひご協力をお願いします。また910日~14日の5日間、静岡市の番町市民活動センターで集まった食品の仕分け作業を行います。ボランティアを募集中ですので、興味のある方は、ぜひご連絡くださるようお願いします。 

これからもフードバンクふじのくにへご支援・ご協力をお願いします。<MASA

 


 

フードバンクふじのくに』からのお願い    

  

                        

  

㈱ベルソニカからドライカレーをいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。


フードドライブ食品仕分け、寄附金贈呈

2018-03-05 | フードバンクふじのくに

最近の活動から

 2018.1.26 中遠地域労福協「新春トップセミナー」:磐田グランドホテル

フードバンクふじのくにの鈴木和樹事務局次長がフードバンクふじのくにの活動内容や静岡県内の生活困窮者の実態について講演を行いました。また、講演終了後、永井会長より中遠地域労福協と連合中遠地協からの寄附金をフードバンクふじのくにへ贈呈していただきました。

 

 

 

 

2018.2.13~16 冬季フードドライブ仕分け・集計作業

2018年1月5日~31日の期間で冬季フードドライブを開催しました。この期間内に約10トンもの食料が集まり冬季のフードドライブとしては最高の実績となりました。

2月13日~16日の期間で、番町市民活動センターで仕分け集計作業を行いました。たくさんのボランティアにご協力いただき、期間内に作業を終えることができました。

ご協力ありがとうございました。

 

 参加していただいたボランティアに段取りを説明

 仕分け用の箱を組み立て

 食品の種類と賞味期限ごとに箱を分けます

 仕分けを待つ箱

食品を積んだトラックが到着 早速荷降ろし

会場に積み上げられた寄贈食品

作業開始

2018.2.16 「愛の一円玉募金贈呈式」

UAゼンセン加盟労組で取り組んだ「愛の一円玉募金運動」で集まった募金の寄付先にフードバンクふじのくにを選定していただき、2月16日に番町市民活動センターで贈呈式を行いました。旭化成労組富士支部の横山書記長よりフードバンクふじのくに大滝副理事長に寄附金が渡されました。

 

 

これからもフードバンクふじのくにへご支援・ご協力をお願いします。<MASA>

 

『フードバンクふじのくに』からのお願い    

 

                        

 

 島田地区退福共から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 


神奈川県労福協湖西地区視察

2018-01-22 | フードバンクふじのくに

2018年最初のブログ当番です。遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

今年もフードバンクふじのくにをよろしくお願いします。 

最近の活動から 

2018.1.12 ALWFトップセミナー、連合・労福協賀詞交歓会

受付でフードドライブを実施しました。

「生活底上げ・共助拡大キャンペーン」の一環として開催されたALWFトップセミナーの阿部彩さん(首都大学東京教授、子ども・若者研究センター長)の講演(演題:「豊かさの中の貧困~各世代に広がる格差とどう闘うか~」)には、子どもの貧困問題に関心のある「フードバンクふじのくに」の現場スタッフ3名も聴講させていただきました。

 

 

 

 

2018.1.15~16 神奈川県労福協が湖西地区労福協を視察に訪れました。

神奈川県労福協は45周年を機に社会的価値のある社会貢献活動を進めていく方針で、関係団体と連携し、「フードバンクかながわ」を設立する準備を進めています。そこで、行政と連携を図り、フードドライブを積極的に行っている湖西地区労福協の取り組みを参考にしたいと要望があり、神奈川県労福協の役員15名が1月15日に湖西地区を訪問しました。

最初に、湖西市健康福祉センターの会議室で、湖西市の行政担当者からフードドライブボックスを市庁舎に常設するようになった経過や市としての取り組みの説明を受け、湖西市社協の担当者からは湖西市におけるフードバンクの活用実態と利用実績及びフードドライブ活動について報告を受け、意見交換を行いました。

 

次に、場所を移し、湖西地区労福協より日頃の活動について報告を受け、意見交換を行いました。

 

 神奈川県労福協の参加者からは、湖西の先進的な取り組みに驚くとともに、行政との関係づくりなどとても参考になったとの声がきかれました。今回の視察受け入れについては、湖西地区労福協の皆さんに、行政へのお願いから資料作りまで全面的に協力をいただきました。湖西のみなさん、本当にありがとうございました。

 翌1月16日には、フードバンクふじのくにの事務所を視察していただき、食品の仕分けなどを実際に体験していただきました。

 

 

2018年1月5日~31日まで冬季フードドライブを開催中です。お歳暮やご家庭に余っている食品があれば、ぜひご協力をお願いします。また、2月13日~16日の4日間で、集まった食品の仕分け作業を行います。ボランティアを募集中ですので、興味のある方は、ご参加くださるようお願いします。

 これからもフードバンクふじのくにへご支援・ご協力をお願いします。<MASA>

 

『フードバンクふじのくに』からのお願い    

 

                        

 

 全矢崎労組大東支部から防災備蓄品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。


最近の活動から

2017-12-04 | フードバンクふじのくに

フードバンクふじのくには、最近、関係団体などからお招きを受け、活動報告などをさせていただく機会が増えています。また、イベントとフードドライブを同時開催し、食品寄贈や寄附金をいただくなど、スタッフ一同、たいへんうれしく思っています。秋口は特にそのような機会が続きました。その内のいくつかをここで紹介させていただきます。

  10.11~15「㈱大丸松坂屋百貨店 松坂屋静岡店」の「エコフ」リサイクルキャンペーンと同時開催でフードドライブを実施しました。本店8階東側エレベータ前特設会場にフードバンクふじのくにの回収ボックスを設置しました。

 

 10.15 第32回「はままつ労福協まつり」(浜名湖ガーデンパーク) 今年も本部テント前でフードボックスを設置していただきました。

   

             

10.16  沼津 霊山寺で「曹洞宗静岡県第一宗務所青年会」がフードバンク研修会を開催し、フードバンクふじのくにの鈴木和樹事務局次長とスタッフの金澤一輝さんが講師を務めました。活動報告だけでなく、食品の仕分け・提供の実務も体験していただきました。また、寄附金を贈呈していただきました。

     

  

  

 

10.19 湖西地区労福協「フードバンクふじのくに活動報告会」(湖西市「おぼと」)鈴木和樹事務局次長がフードバンクふじのくにの活動報告を行いました。50名を超える参加者が真剣に聴いていただきました。また、受付で出張フードドライブを実施していただきました。

    

 

10.24 連合静岡食品寄贈(宮ヶ崎フード事務所)連合静岡の定期大会で実施したフードドライブで集めた食品を届けていただきました。会長、事務局長が事務所に食品を届けにきてくれました。

 

10.25 静岡労金防災備蓄品寄贈(宮ヶ崎フード事務所) 五目御飯・わかめご飯・ドライカレーなど585食を届けていただきました。

 

 

これからもフードバンクふじのくにへご支援・ご協力をお願いします。<MASA>

 


フードドライブ食品仕分け作業

2017-10-20 | フードバンクふじのくに

2017年8月1日~31日の期間で夏季フードドライブを開催しました。この期間内に8トンもの食糧が集まり、夏季のフードドライブの寄贈量としては過去最高の実績となりました。

9月11日~15日の期間で、集まった食料の集計・仕分け作業を行いました。この作業には、連日、たくさんのボランティアのご協力をいただき、期間内に作業を終えることができました。

 食品を積んだトラックが到着

 仕分け会場に運びこまれた食品

 まず、重量を計ります

 仕分けされた食品を待つ箱

 仕分け開始

ご協力ありがとうございました。<MASA>

 

『フードバンクふじのくに』からのお願い

   

                         

全矢崎労組裾野支部の食料と浜松市労福協から食料をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 

 


浅間通り

2017-09-07 | フードバンクふじのくに

「フードバンクふじのくに」事務所は静岡市宮ヶ崎の浅間神社のすぐそばにあります。私は、静岡駅から徒歩で通っていますが、県庁を超えてさらに向こうの浅間通りの一番奥まで歩くので、結構時間がかかります。4月に事務所に通い始めた頃はウォーキング気分でしたが、この夏の暑さにはまいりました。

                   

 「浅間通り商店街」は趣(おもむき)のある店が多く、お昼によく行くのは「河内庵」。昔ながらの蕎麦屋で、四季折々の花が活けられ、味と心のおもてなしが受けられます。

                 

最近のお気に入りメニューは親子丼です。そぼろの親子丼でとてもおいしいです。場所柄、たくさん食べられない年配のお客さんも多く、その方たちのためミニサイズも注文できます。私も最近は血糖値を気にしてミニサイズを注文しています。(写真はミニサイズです。)

      

 住めば都で、この通りが気に入っていますが、仕事終わりに駅に向かう時は、距離の長さにうんざりすることもあります。電車の時間が迫り、帰りは「ウォーキング」ならぬ「ジョギング」になることもしばしばです。夕方、駅に向かって「浅間通り商店街」をダッシュしているおじさんを見かけたら、それはたぶん私です。<MASA>

『フードバンクふじのくに』からのお願い

   

                         

全労済富士地区共済の総会でフードドライブを行いました。その時の食料をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 


全国研究集会

2017-06-12 | フードバンクふじのくに

6月5~6日の2日間、中央労福協主催の全国研究集会に参加しました(横浜ワークピア:参加者322名)。今回の研究集会は「どうする日本の貧困問題!求められる地域の役割とは?」をメインテーマに、「生活困窮者自立支援法」が2015年4月に施行され今年で3年を迎えるのを機に、法の見直しに向けて、改めて法制度の意義や3年間の実績と評価を確認するとともに、子どもの貧困率が16.3%と、6人に1人が貧困状態に置かれている子どもの貧困状況を把握しました。

静岡からは、フードバンクふじのくにの鈴木和樹事務局次長が、労働者福祉運動の柱のひとつである「共助の拡大」を様々なネットワークを通じて地域で実践している事例として、フードバンクふじのくにの活動を報告しました。参加者からは、フードバンクふじのくにが10を超える団体が協働し、いわゆるコンソーシアム方式により公益的に活動していることや県内35市町すべてと連携して活動していることに関心が寄せられました。

 

 

 

私自身、この4月からフードバンクふじのくにの運営の手伝いをさせていただいていますが、この活動が多くの人の支援と協力によって成り立っていることを実感しています。また、活動が拡大するにつれて活動にかかる資金も増加しています。フードバンクふじのくにの活動は、無償でいただいた食品を必要な方々に無償でお届けする活動のため、事業の性質上、利益を得ることが困難です。今後も、食料を必要としている方々に継続的に支援を続けて行くためにも皆様の協力が必要です。フードバンクふじのくにの賛助会員(個人年間1口2,000円、団体年間1口5,000円)への加入をお願いします。(MASA)

 

フードバンクふじのくに』からのお願い

 

                         

 

 

 

湖西地区労福協から食料をいただきました。 たくさんのご支援 誠にありがとうございます。

 


 地区労福協の力 (フードドライブ)

2015-07-28 | フードバンクふじのくに

各地区で開催された地区労福協定期総会も賀茂地区を最後に

終了しました。県労福協は手分けをして各地区総会へ参加しま

したが、日程が重なりメッセージ対応になってしまった地区のみな

さん、伺えなくてすみませんでした。

 

さて、下に掲載した写真は各地区労福協定期総会やイベントで

集めていただいた食料品のほんの一部写真です。

各地区のみなさん、ご協力ありがとうございました

 

毎日、窪田事務局長が県労福協事務所に届く食料品の

入った段ボールの写真をブログで紹介しています。

本当に沢山の食料品を提供いただいているのがわかります。

一人一つの食料品でも県下各地区が取り組めばこんなに沢山の

食料品が集約できました。 

  

 

 

 

  

 

  

  

  

   

  

みんなが力を合わせると、こんな大きな力(成果)になるんだね。 (感謝)

「県下各地区の労福協」って、すごい 

2年目の「フードバンクふじのくに」引き続きよろしくお願いします。(金) 

 


    フードバンクふじのくにからお知らせ

 

7月23日(木)、ユタカ技研労働組合様経由で株式会社ユタカ技研様から

防災備蓄品の寄贈をいただきました。

6日(月)に引き続き、ご協力いただき誠にありがとうございました。  

今後もご協力をお願いいたします。

 


一人でも多くの人に <フードバンクふじのくに>

2015-06-29 | フードバンクふじのくに

「ブログ当番ですよ~」

今回は前回からの間隔が短く、うっかりしていました。

アップが遅くなり、すみません。

 

6月も29日、明日で今年の折り返しです。本当に早い(汗)

さて、第53回県労福協定期総会で代議員さんから「フードバンク

ふじのくに」について説明が足らない。という質問が出され、「丁寧な

説明をしていきます。」と回答させていただきました。

 

総会直後から説明、講演の依頼がぞくぞく寄せられています。(大汗)

下の写真は、静岡地区退職者福祉協議会からの要請で地区定期総会

の前に「フードバンクふじのくに」について(金)が講演しているところです。

「初めて聞く話でいろいろ驚いた。」

「世の中がそんなになっているとは今まで知らなかった。」

生活困窮者の現状は多くの人が理解されていないのが

現実です。

 

いろいろな場面で説明、講演をさせていただいていますが、

一人でも多くの人に今の世の中の実態をご理解いただけ

たらと思っています。

国と地方の借金は1000兆円超、生活保護受給者は216万人超、

国民年金の未納付が5割に迫る(将来の生活保護予備軍かも?)

3人に1人は非正規労働者、年収200万円以下のワーキングプア

が1100万人を超える・・・等々。

「日本の底が抜ける!!」

中央労福協の役員は事あるごとに警鐘を鳴らしています。

今こそ自主福祉運動の真価を発揮する時だと考えます。

~ 一人は万人のため、万人は一人のため ~

 

人、物、金・・・NPOの運営の厳しさを日々感じていますが、

ウイングを広げた労福協の活動として、このフードバンク事業

をどうしても静岡県内に根付かせたいと思っています。

引き続きのご支援、ご協力をお願いいたします。(金)

 


    フードバンクふじのくにからお知らせ

 

6月23日(火)、『裾野地区労福協第36回定期総会』の中でフードドライブを実施し、

裾野地区労福協様から食品をいただきました。 ご協力いただき誠にありがとうございます。  

今後も引き続きのご協力をお願いいたします。

『フードバンクふじのくに』への応援ポイントお礼

 

皆さまの日々のご支援(応援)により、7週連続ゴール530,000pt!

達成する事ができました。

ご支援(応援)いただきました皆さま、誠にありがとうございます。

本日14時現在、3,410pt! ゴール13,000pt!を達成し、

ゴール25,000pt!まで、残り 1,590pt!となりました。

今週もゴール530,000pt!達成できるよう、皆さまからのご支援(応援)をお願いいたします。 

 

 ご支援(応援)方法について

http://gooddo.jp/gd/group/fbfujinokuni/?md=fb ここをクリックするとGooddoのサイトに繋がります。

② 次に画面右側にある赤枠の応援する!クリックする これだけです。

 

先月初めて、2月から3月までの支援(応援)金が振り込まれました。

その額を見て、 日々皆さまからいただいているクリック凄さ感動をいただきました。

引き続き、皆さまからのご支援(応援)がいただけますようお願いいたします。


フードバンクふじのくに1周年

2015-05-20 | フードバンクふじのくに

先週15~16日で東部ブロック労福協の第202回幹事会がロッキーセンターで

開催されました。東部ブロック労福協は静岡県労福協が所属する1都10県の地方

労福協の団体です。その上に中央労福協があります。

昨年12月から吉岡理事長は東部ブロック労福協の副会長となっています。

   <ロッキーセンターでの会議の様子>

会議では事業団体の事業推進をいかにバックアップしていくかが議論されました。

静岡では協同組合間協同実践研究会が連携を模索しています。

今後の重要な課題となっています。

 

さて、昨日は「フードバンクふじのくに」の設立1周年記念フォーラムが

ロッキーセンター大会議室で開催されました。

<5/20毎日新聞朝刊>

会場いっぱい120名の参加者で大盛況でした。

フードバンクふじのくには2年目に入りますが、財政は常に厳しい状況です。

みなさんの小さな善意をフードバンクふじのくにへお寄せください。

どうぞよろしくお願いします。(金)

 


   フードバンクふじのくにからのお知らせ

 

5月19日(火) 『フードバンクふじのくに設立1周年記念フォーラム』の中で、

連合静岡より寄付金をいただきました。 誠にありがとうございます。

今後も引き続きのご協力をお願いいたします。

 連合静岡 池冨会長から、フードバンクふじのくに 日詰理事長へ