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STARLIGHT NIGHTS

信州・塩尻から発信・・・   星空と美しい風景、そして美しい音楽とともに!

レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像

2007年05月06日 | 絵画・芸術
東京国立博物館へ行ってきた。
3月から開催されている「レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像」展を見るためだ。ご存知のとおり、ダ・ヴィンチはルネサンス期の芸術家であり、物理学、天文学、建築学の基礎的な研究をした人である。
絵画では、「モナリザ」や「最後の晩餐」が有名だが、今回のメイン展示は「受胎告知」。これは完成された絵画では「最後の晩餐」に次ぐ大作で、フィレンツェのウフィツィ美術館以外では展示されたことがない、という貴重なもの。
1974年には、ここ東京国立博物館で「モナリザ」展があって、今回の「受胎告知」と同じ展示室に展示された。
午後2時頃到着。やはり長だの列。最後尾には35分待ちです、というプラカードを持った係員が。後尾に並んで入場を待つ。建物に入ると金属探知機による持ち物チェックを受けて入場。会場は、綴れ折りの順路が作られており、近づくにつれ、展示された「受胎告知」が観られるというもの。
案外小さい・・・と言うのが率直な感想。既に印刷物やネット情報によって画像を観ているので、現物はよりリアリティがあるものの、思ったほどの感激はなかった。
その後別会場の展示室へ。
こちらは、ダ・ヴィンチの様々な業績を映像や模型を使って紹介したもの。こちらの方がおもしろかった。時間があればもっといたかったけど、午後4時過ぎには次の予定のため、会場をあとにした。


ハーモ美術館Ⅱ

2006年10月08日 | 絵画・芸術
2階ロビーから諏訪湖を望んで富士山が見えるとのこと。
折りしも悪天候だったが、次第に好天に向かいつつある頃。しかし、山の端にはまだ雨雲が残り、富士山の方向もこんな様子。でも次第に富士の裾野が見え始めたようだ。スッキリ望むことはできなかったが、おぼろながら、何となく富士の面影は望むことができた。(と思う)

ハーモ美術館Ⅰ

2006年10月08日 | 絵画・芸術
芸術と素朴をテーマにした展示。
アンリ・ルソーをはじめ、ボーシャン、グランマ・モーゼス、ボテロなど。必ずしも、馴染みのある画家ではないけれど、文字どおり素朴で親しみやすい作風の絵画ばかり。その分深みは感じられないけれど、ちょっとしたカジュアル感覚で鑑賞できる。
下諏訪にあるハーモ美術館、初めて訪れたが、ちょっと変わった構造。2階には、一度外に出てプロムナードを渡り、別の展示部屋へ入るといった凝ったつくり。ティーセント・ホールと名付けたピアノ(ベーゼンドルファー)を置いたちょっとしたホール(ここも展示会場)もある。
チケットにあるボテロ「アダムとイヴ」は、順路の一番最後で見られる。とても大きなサイズ(モデルも!)で印象に残った。
ここから諏訪湖を望んで富士山も見えるのですね。これは別項で。


♪ サイトウ・キネン・フェスティバル 武満徹メモリアル展

2006年08月31日 | 絵画・芸術
武満徹の写真展。
昨夜のコンサート会場に展示されていた。
小沢征爾とも交友があり、フェスティバル初期の頃は、松本にも訪れていた。私も会場でお目にかかったことがある。小柄でちょっととっつきにくい風貌であったが、このメモリアル展の写真を見ると、そんな思いは払拭され、昨夜のコンサートのように暖かい人柄も偲ばせた。
写真は、木之下晃氏。常に良い表情、心の動きを察した瞬間を捉えている。