☆2013/7/27(土) 概要 《百術 vs 一誠》小沢一郎と三宅洋平語録から

2013/7/27(土) 概要 《百術 vs 一誠》小沢一郎と三宅洋平語録から

週刊新潮やWillや週刊文春より何倍も面白い。
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☆北朝鮮大軍事パレード 中国との関係修復強調 新報道2001 2013年7月28日(1/3)

北朝鮮大軍事パレード 中国との関係修復強調
新報道2001 2013年7月28日(1/3)

新報道2001 2013年7月28日
ゲスト
菅 義偉(内閣官房長官)
藤井 聡(内閣官房参与・京都大学大学院教授)
舛添要一(元厚生労働相)
片山善博(慶応義塾大学教授)
高橋 進(日本総合研究所理事長)
キャスター
須田哲夫、吉田 恵
平井文夫(フジテレビ解説副委員長)

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☆聞くに堪えがたい在特会の口撃・どう思いますか(^^)

(1)中日新聞 vs 在特会 【中日新聞本社】


(2)中日新聞 vs 在特会 【中日新聞本社】
☆中日新聞　頑張れ(^^)

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☆ビデオニュース 2013 07 27 【 日本の右翼はどこへ行ったのか 】

ビデオニュース 2013 07 27 【 日本の右翼はどこへ行ったのか 】

公開日: 2013/07/27
日本の右翼はどこへ行ったのか
http://www.videonews.com/　ビデオニュース・ドットコム

安倍自民党が参院選に勝利し、公明党との連立ながら自民党としては2007年以来とな­る衆参両院での過半数支配を回復した。文字通り、自民党のカムバックだ。内外の論調と­しては安倍政権の経済政策「アベノミクス」が信任されたとの受け止め方が大勢を占める­一方で、今後の日本の右傾化を警戒する向きも多い。現政権の政策に反対する人たちを「­左翼」と呼び、憲法改正を叫んで憚らない安倍首相自身の相次ぐ国家主義的言動もさるこ­とながら、安倍政権を支持する層の中に強い右翼的な傾向が見られるからだ。
【出演者】（敬称略）
鈴木邦男（すずき くにお）一水会顧問・作家
神保哲生（じんぼう てつお）ビデオニュース・ドットコム代表
宮台真司（みやだい しんじ）首都大学東京教授／社会学者

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◎国政選挙が当分ないからこそ頑張っていく7/27 TwitNoNukes大阪

国政選挙が当分ないからこそ頑張っていく7/27 TwitNoNukes大阪

公開日: 2013/07/27
http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1
【IWJ_OSAKA1】7.27 16:00 ～ 18:00反原発デモ by TwitNoNukes大阪　難波・元町中公園
少しでも多くの人に、問題意識の共有と、行動する力を発揮してもらえるように、みんな­で楽しく真摯に歩きましょう！ TwitNoNukes大阪 有志一同
http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/blog-entry-68.html


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◎オリバー・ストーン氏の来沖迫る 告知動画

オリバー・ストーン氏の来沖迫る・告知動画
公開日: 2013/07/26
ベトナム戦争を題材にした映画「プラトーン」などで米アカデミー監督賞を２度受賞した­オリバー・ストーン監督が８月、沖縄を訪れます。講演会「琉球新報創刊１２０年記念　オリバー・ストーン　基地の島　ＯＫＩＮＡＷＡを語る」に登壇するほか、沖縄の米軍基地の実情を視察します。
琉球新報社は、ベトナム戦争を題材にした映画「プラトーン」などで米アカデミー監督賞を２度受賞した社会派のオリバー・ストーン監督を招き、「琉球新報創刊１２０年記念　オリバー・ストーン　基地の島　ＯＫＩＮＡＷＡを語る」を開催します。沖縄の米軍基地の実情を初めて視察する監督の講演と討論を通し、基地の重圧や米国の軍事戦略を問い直します。同時通訳付き。

　【日時】８月１４日（水）午後７時開演（開場午後６時半）
　【会場】沖縄コンベンションセンター劇場棟（宜野湾市）
　【講演者・パネリスト】
　◇オリバー・ストーン氏（映画監督）
　◇ピーター・カズニック氏（米アメリカン大学教授）
　◇大田昌秀氏（元県知事、沖縄国際平和研究所主宰）
　◇乗松聡子氏（ピースフィロソフィーセンター代表、通訳兼）

　

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☆（昭和）天皇メッセージ 孫崎享氏と進藤榮一氏の会談

「戦後史の正体」の筆者、元外務省情報局長の孫崎享氏が、原則毎週火曜日２２時と土曜日２２時にご自身で生放送します。
その時々のニュースをとりあげ、孫崎氏ならではの切り口で解説していきます。
今日のゲストは進藤榮一氏
日米関係、アジア関係について一時間たっぷり語っていただきます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
沖縄に関する昭和天皇メッセージ(日本独立後も沖縄を米国に５０年等の長期租借を提案）
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar299632
２７日ニコニコ生に進藤榮一先生に来ていただきます。

　戦後憲法は天皇を象徴とした。

　しかし、昭和天皇は、戦後の米国との関係に最も関わってきた人物である。

　それは多くの国民の期待に反してである。

　総司令部政治顧問シーボルトは「疑いもなく私利に大きくもとづいている」と評価した。

　天皇の政治参加という戦後史のタブーの分野に最初に手を付けたのが、進藤榮一氏である。

進藤榮一筑波大教授が、米国から帰国後、沖縄分割に関する天皇メッセージ電文を発掘掲載した衝撃的論文「分割された領土」（岩波書店の月刊誌『世界』１９７９年４月号）で発表した。

同文書は、１９４７年９月、米国による沖縄の軍事占領に関して、宮内庁御用掛の寺崎英成を通じてシーボルト連合国最高司令官政治顧問に伝えられた昭和天皇の見解をまとめたメモ。

　寺崎英成は１９４７年２月、宮内省御用掛に任命され、昭和天皇とマッカーサー元帥との会見の通訳

以下メルマガより:
進藤榮一筑波大教授が、米国から帰国後、沖縄分割に関する天皇メッセージ電文を発掘掲載した衝撃的論文「分割された領土」（岩波書店の月刊誌『世界』１９７９年４月号）で発表した。

同文書は、１９４７年９月、米国による沖縄の軍事占領に関して、宮内庁御用掛の寺崎英成を通じてシーボルト連合国最高司令官政治顧問に伝えられた昭和天皇の見解をまとめたメモ。


　寺崎英成は１９４７年２月、宮内省御用掛に任命され、昭和天皇とマッカーサー元帥との会見の通訳を数回務めが、５０歳の若さで死去。柳田邦男原作『マリコ』の主人公のモデル。

総司令部政治顧問シーボルトから国務長官宛の書簡

　主題：琉球諸島の将来に関する日本の天皇の見解

　国務長官殿　在ワシントン

拝啓

天皇の顧問、寺崎英成氏が同氏自身の要請で当事務所を訪れたさいの同氏との会話の要旨を内容とする1947年９月20日付けのマッカーサー元帥あての自明の覚え書きのコピーを同封する光栄を有します。

　米国が沖縄その他の琉球諸島の軍事占領を続けるよう日本の天皇が希望していること、疑いもなく私利に大きくもとづいている希望が注目されましょう。また天皇は、長期租借による、これら諸島の米国軍事占領の継続をめざしています。その見解によれば、日本国民はそれによって米国に下心がないことを納得し、軍事目的のための米国による占領を歓迎するだろうということです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

　　　　　　　　　　　　　　　　合衆国対日政治顧問　代表部顧問

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｗ.Ｊ.シーボルト　　　　　　　　　　　　　　　　　　 東京　1947年９月22日


「琉球諸島の将来に関する日本の天皇の見解」を主題とする在東京・合衆国対日政治顧問から1947年９月22日付通信第1293号への同封文書
　連合国最高司令官総司令部外交部
　1947年９月20日
　マッカーサー元帥のための覚え書
天皇の顧問、寺崎英成氏が、沖縄の将来に関する天皇の考えを私に伝える目的で、時日を約束して訪問した。
　寺崎氏は、米国が沖縄その他の琉球諸島の軍事占領を継続するよう天皇が希望していると、言明した。天皇の見解では、そのような占領は、米国に役立ち、また、日本に保護をあたえることになる。天皇は、そのような措置は、ロシアの脅威ばかりでなく、占領終結後に、右翼及び左翼勢力が増大して、ロシアが日本に内政干渉する根拠に利用できるような事件をひきおこすことをもおそれている日本国民の間で広く賛同を得るだろうと思っている。
　さらに天皇は、沖縄（および必要とされる他の島じま）にたいする米国の軍事占領は、日本の主権を残したままでの長期租借――２５年ないし５０年あるいはそれ以上――の擬制にもとづくべきであると考えている。天皇によると、このような占領方法は、米国が琉球諸島に対して永続的野心を持たないことを日本国民に納得させ、また、これによる他の諸国、とくにソ連と中国が同様の権利を要求するのを阻止するだろう。
　手続きについては、寺崎氏は、（沖縄および他の琉球諸島の）「軍事基地権」の取得は、連合国の対日平和条約の一部をなすよりも、むしろ、米国と日本の二国間条約によるべきだと、考えていた。寺崎氏によれば、前者の方法は、押しつけられた講和という感じがあまり強すぎて、将来、日本国民の同情的な理解を危うくする可能性がある。
　Ｗ.Ｊ.シーボルト（引用：tamutamu2011.kuronowish.com/tennnoumesseji.htm?）

☆孫崎氏と進藤榮一筑波大教授がどのような解説をなさるか知れないけど結果オーライじゃなかったかと僕は思慮する。50年も経過したし普天間ぐらい無条件で返還しろと言いたくなる。

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◎7/26 【愛知】大飯原発を停止せよ！関西電力支社前抗議アクション＠名古屋

2013/07/26 【愛知】大飯原発を停止せよ！関西電力支社前抗議アクション＠名古屋
2013年7月26日（金）、愛知県名古屋市東区の関西電力東海支社前で、「大飯原発を停止せよ！関西電力支社前アクション＠名古屋」が行われた。
■詳細 http://d.hatena.ne.jp/riotgrrrl/20130723/p1

☆名古屋でも活躍しておられます。↓※この抗議行動は東署の許可を得て行っております。
※抗議行動は「再稼動反対」「原発いらない」「子どもを守れ」といった短いコールの繰り返しを基本とし、合間に希望者があった場合、スピーチの時間を取る形としています。
※脱原発・再稼動反対などのテーマ以外でのスピーチ、幟、プラカードなどはお控えください。
※告知等がある場合は終了後に時間を10分程設けますので、そこでお願いします。
※シュプレヒコールなどが苦手な方は来て立っているだけでも構いません。
※途中参加、途中離脱は自由です。会社帰りや通りがかりにちょっと立ち寄るだけでも大歓迎です。
※お子さま連れも安心、ファミリーエリアもあります。

中間報告「米海兵隊のような機能を」＝孤立化への道？

孤立化への道じゃないのか？

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130726/k10013308251000.html
中間報告「米海兵隊のような機能を」
7月26日 12時4分
防衛省は、見直し作業を進めている「防衛計画の大綱」について、中国の海洋活動が活発化するなか、島しょ部を防衛するために水陸両用部隊の充実・強化を検討し、部隊を迅速に展開できるアメリカの海兵隊のような機能の確保が重要だなどとする中間報告を取りまとめました。政府は防衛力整備の指針となる「防衛計画の大綱」を年内に見直す作業を進めており、２６日、防衛省の検討委員会が小野寺防衛大臣に中間報告を提出しました。それによりますと、日本を取り巻く安全保障環境について「中国の軍事力の急速な近代化や海洋活動の活発化、北朝鮮の核・ミサイル開発の進行など不安定要因が一層深刻化している」として、実効的な防衛力整備の必要性を指摘しています。
具体的には、島しょ部を防衛するために水陸両用部隊の充実・強化を検討し、部隊を迅速に展開できるアメリカの海兵隊のような機能を確保することが重要だとしています。また、北朝鮮のミサイルに対応するため敵の基地への攻撃能力の保有も念頭に「抑止・対処能力の強化を改めて検討し総合的な対応能力を充実させる必要がある」としています。さらに、警戒・監視能力を高めるため高性能の無人偵察機の導入を検討することも盛り込まれています。政府は、今回の中間報告を踏まえ、年内の見直しに向けて議論を進めていくことにしています。

米副大統領 日中の緊張緩和を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130726/k10013322471000.html
東南アジアを歴訪中の安倍総理大臣は、シンガポールを訪れているアメリカのバイデン副大統領と会談し、バイデン副大統領は、沖縄県の尖閣諸島を巡って冷え込んでいる日中関係に関連して、日中両国がそれぞれ緊張緩和のために必要な措置を取るべきだというアメリカ側の立場を強調しました。東南アジア３か国を歴訪中の安倍総理大臣は、同じくシンガポールを訪れているアメリカのバイデン副大統領と５０分間にわたり会談しました。この中で、バイデン副大統領は、沖縄県の尖閣諸島を巡って冷え込んでいる日中関係に関連して、「同盟国としての責任を含め、東シナ海でのアメリカの立場を再確認する」と述べました。そのうえでバイデン副大統領は、日中両国がそれぞれ緊張緩和のために必要な措置を取るべきだというアメリカ側の立場を強調しました。これに対し、安倍総理大臣は「対話のドアは常に開いている」と述べ、日本の立場を改めて説明しました。また、安倍総理大臣は、２５日までマレーシアで開かれていたＴＰＰ＝環太平洋パートナーシップ協定の交渉会合に日本が初めて参加したことを踏まえ、「ＴＰＰは経済的な側面に加え、日米同盟の強化や戦略的な観点からも重要だ。今後の交渉で日米双方が努力することで、両国関係が緊密になることを期待したい」と述べました。これに対し、バイデン副大統領は、「オバマ政権はアジア太平洋地域を重視する政策を取っており、日本の果たす戦略的役割を重視している。この観点からＴＰＰの成功は重要だ」と述べ、ＴＰＰの早期の交渉妥結に向け、両国が緊密に連携していくことで一致しました。
☆安倍は、バイデン副大統領の心遣いに気がついてないな～・・・鈍感なのか単純なのか(^^)。

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▲「勝利への誓い」 幸福実現ＴＶ 第120回

「勝利への誓い」 幸福実現ＴＶ 第120回

公開日: 2013/07/25
参院選を終え、人事を一新した幸福実現党。新旧二人の党首、幹事長をお迎えし、参院選­の総括、これからの意気込みをお伺いします。
☆主義主張は、異なるが敵を知り、己を知れば、百戦危うからずってことで。キャロライン大使の起用については、あえば氏と同じくあんまり期待できないと思う(^^)。

☆デモクラＴＶ・田岡俊次の軍略探照灯 2013 07 25

デモクラＴＶ・田岡俊次の軍略探照灯 2013 07 25

公開日: 2013/07/25
田岡俊次の軍略探照灯 第５回
http://dmcr.tv/

今回も田岡邸での収録が実現。
日中・日韓で「領土問題」がクローズアップされる今、そもそも国家にとって「領土」と­は何なのか？　広ければ広いほどありがたいものなのか...。
田岡さんのクールな分析に、どうぞ耳を傾けてください。
お話：田岡俊次（ジャーナリスト）、聞き手：内田　誠（ジャーナリスト）

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☆日々坦々さんX (1.2)斎藤まさし氏インタビュー（ネットメディア初）2013 7/25

http://twitcasting.tv/hibi_tantan24/movie/16076529

http://twitcasting.tv/hibi_tantan24/movie/16082113
日々坦々氏のブログ紹介
山本太郎と三宅洋平の週刊文春で「裏選対の最高責任者」と書かれた斎藤まさし氏の
ネットメディア初インタビューはスクープの連続だった！
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-2098.html
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ということで、先回のブログ記事についてはネットで流れる情報とＣＮＭの仲間であるツイートＴＶの服部さんの証言をもとに書いたものだったが、実際に斎藤まさし氏に会う前には、それ以上時間を使ってあらゆる記事を読み込んで、既に誤解は氷解していた。
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◎2013/7/24 山本太郎氏や反原発裁判などＣＮＭメンバーによるスカイプ会議

2013/7/24　山本太郎氏や反原発裁判などＣＮＭメンバーによるスカイプ会議

公開日: 2013/07/24

2013/7/24　山本太郎氏や反原発裁判などＣＮＭメンバーによるスカイプ会議 - Captured Live on Ustream at http://www.ustream.tv/channel/tweettv

☆日本郵政、アメリカ保険大手「アフラック」との提携強化へ(13/07/25)

日本郵政、アメリカ保険大手「アフラック」との提携強化へ(13/07/25)

公開日: 2013/07/24
日本郵政が、アメリカ保険大手のアフラック(アメリカンファミリー生命保険)との提携­を強化することがわかった。

http://www.fnn-news.com/news/headline...



にほんブログ村●嘘つきは売国奴のはじめなり。

☆防衛計画の大綱中間報告概要 制服組の職場確保が目的かも

防衛計画の大綱
中間報告概要　「海兵隊的機能確保が重要」と明記(13/07/25)
公開日: 2013/07/24
政府が年内にとりまとめる「防衛計画の大綱」について、沖縄県の尖閣諸島など、離島防­衛の強化のため、「海兵隊的機能を確保することが重要」と明記した中間報告の概要がわ­かった。
http://www.fnn-news.com/news/headline...
☆ならば、米軍の海兵隊は、要らないんじゃないのか(^^)



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