飛騨の山猿マーベリック新聞

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◎新潟 原発抱える注目選挙区、再稼働が突如争点に

2013年07月09日 17時44分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳
新潟 原発抱える注目選挙区、再稼働が突如争点に

公開日: 2013/07/08
8日は、泊原発、大飯原発、高浜原発、伊方原発、川内原発の5つの原発が安全審査の申­請を行いましたが、実は東京電力の柏崎刈羽原発もギリギリまで8日の申請を目指してい­ました。先週、東京電力の広瀬社長が新潟県の泉田知事を訪れましたが理解は得られなか­ったため、8日の申請は断念しました。しかし新潟県内では、原発再稼働が選挙の大きな­争点となり始めています。

☆孫子(まごこ)の為に「再稼動は反対の党」に投票しましょう。
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2013/07/08 UPLAN 原発の再稼働を許さない・記者会見&全国集会

2013年07月09日 15時46分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2013/07/08 UPLAN 原発の再稼働を許さない・記者会見&全国集会

公開日: 2013/07/08
このあとの規制庁政府交渉は
http://www.youtube.com/watch?v=8qbF4c...
【原子力規制を監視する市民の会】
7月8日の新基準の施行と同時に、本格的な原発再稼働の動きが一斉に始まります。 電力各社は、新法施行と同時に再稼働の申請を行います。PWR原発を中心に、四電(伊­方3号)、関電(高浜3・4/大飯3・4)、北電(泊1〜3)、九電(川内1・2号、­玄海3・4号)は、早期の申請を表明し、年内の再稼働を狙っています。第二陣として、­島根原発、柏崎刈羽1・7号機の名前も上がっています。この動きに対し、再稼働の無謀さを確認するとともに、全国各地と首都圏で連絡を取り合­い、再稼働を止めて行くための集会です。まずは、これからの約半年、何が必要なのかを議論し、運動を進める出発点とします。◆再稼働を止めるために、各地が抱えている課題を集約し、共通の課題を確認しましょう­。◆福島原発事故の深刻さについて再確認しましょう。7・8集会実行委員会:北海道:脱原発をめざす女たちの会・北海道/ベクレルフリー北海道/北海道のエネルギ­ーの未来を考える10,000人の会 福井県:原発設置反対小浜市民の会/プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会 関西:おおい原発止めよう裁判の会 四国:原発さよなら四国ネットワーク 九州:玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会(玄海原発裁判の会)/反­原発・かごしまネット 東京:原子力規制を監視する市民の会 ※出席者(予定)...山口たかさん(北海道)/中嶌哲演さん(福井県)/石地優さん­(福井県)/大野恭子さん(愛媛県)/石丸初美さん(佐賀県)/向原祥隆さん(鹿児島­)/阪上武さん(東京)/アイリーン・スミスさん(京都)/小山英之さん(大阪)/島­田清子さん(大阪)/長谷川克己さん(福島県郡山市から静岡県へ避難)/矢部忠夫さん­(新潟県柏崎市議)など

http://www.seikatsu1.jp/talk
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7.6脱原発デモ『7・6七夕デモin富山』 比例は、生活の党 広野ただし

2013年07月09日 09時27分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳
7.6脱原発デモ『7・6七夕デモin富山』


http://www.hirono-tadashi.com/

ご挨拶
このたび、参議院議員選挙 全国比例に立候補させていただいた「広野ただし」です。
現在、日本を取りまく内外情勢は誠に厳しく、内にあっては、遅れに遅れている東日本の復旧復興、原発のメルトダウン対策、長引くデフレ不況や雇用の問題、消費税増税、少子高齢化、教育の立て直し等の諸課題、外にあっては、不安定性を増す北東アジアの平和と友好関係の問題、欧米の信用不安への対応等々、日本は、「国難」とも言うべき重大な局面にあります。また、好調な滑り出しのように見えた「アベノミクス」も、マネーゲームのような株価の乱高下、長期金利の上昇など「アベノリスク」の様相を呈してきました。国民の多くも物価だけが上昇し、所得が上がらず、実態経済の中において景気が上向いている実感を得ることができていないのが実情です。昨年の衆議院選挙の結果をうけ、衆議院で2/3以上の圧倒的多数を占める「自公政権」が、暴走しないように、参議院では、再考し、チェックする必要が高まってきています。私たち生活の党の理念は「自立と共生」であり、「日本の政治、行政、経済、社会の仕組み」を一新し、「安心、安全かつ安定した生活を送り、自らの将来に夢と希望をもち、誇り高く暮らす」ことを実現することであります。以上のような理念と政策を実現するため、私「広野ただし」、新たな出発をし、全身全霊を捧げる覚悟ですので、何卒皆様のお力で再度国政に押しあげて頂きますようお願い申し上げます。
                          広野ただし
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◎運動は 変化の波を 作れるか 労働運動×市民運動 トークセッション 1

2013年07月09日 08時11分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳
運動は 変化の波を 作れるか
労働運動×市民運動 トークセッション 1


公開日: 2013/07/08
出演
ミサオ・レッドウルフ(首都圏反原発連合)
小田川義和(全労連事務局長)
宇都宮健児(弁護士・前都知事選候補者)


主催:グラスルーツ・ラボ
共催:(株)光陽メディア
後援:新宿一般労働組合
   光陽メディア労働組合
会場:神楽坂「アートガレーKAGURAZAKA」



【生活の党】生活の党CM『"キャプテン小沢一郎" 炎のセーブ』
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