飛騨の山猿マーベリック新聞

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●ブラジル危機 かくも激しいラ米民主の浮沈【あなたに知ってほしいラテンアメリカ】伊高浩昭×高瀬毅

2023年02月02日 21時36分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳

ブラジル危機 かくも激しいラ米民主の浮沈【あなたに知ってほしいラテンアメリカ】伊高浩昭×高瀬毅

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★国会中継 衆議院 予算委員会 一般的質疑(2023/02/02)

2023年02月02日 10時27分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

衆議院インターネット審議中継

2月2日(木)
中継予定中継予定 中継中中継中 散会散会 流会流会
開会予定時刻 会議名
9:00 中継中  予算委員会
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★ドバドバドバ…重低音響かせ、陸自オスプレイが立川駐屯地で初訓練 市民ら「騒音も墜落もゴメンだ」

2023年02月02日 10時08分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳
立川駐屯地に訓練で飛来した陸上自衛隊のV22オスプレイ=1日、東京都立川市で

立川駐屯地に訓練で飛来した陸上自衛隊のV22オスプレイ=1日、東京都立川市で

 陸上自衛隊輸送機V22オスプレイの飛行訓練が1日、陸自立川駐屯地(東京都立川市)で始まった。離島を除く都内の住宅密集地で自衛隊のオスプレイが訓練するのは初めて。今後、陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)に暫定配備中のV22が月に数回、飛来し離着陸などの訓練をする。米軍が運用するオスプレイでは騒音被害や落下物など安全に関わる問題が相次いでおり、市民らは中止を求め訓練に抗議した。(松島京太)

◆今後はホバリング訓練も

 この日、V22一機が立川駐屯地に飛来し、離着陸の訓練を繰り返した。防衛省北関東防衛局によると、首都圏での大規模災害時の緊急輸送に備えるのが目的。事前に決めたルートを通常飛行する「航法訓練」などを計画。空中で機体の状態を保つホバリング訓練も実施する。訓練は午前8時〜午後8時で、日曜祝日は原則実施しない。
 防衛局は、飛行ルートの一例として「木更津から東京湾を横浜方向に向かい、鶴見川から多摩川沿いに北西方向に飛行し立川へ到着する」と説明。「レーザー光線の照射などを防ぐため」として初日以外の訓練日程は明らかにしていない。
  木更津に暫定配備されているV22は11機。佐賀県の佐賀空港に正式配備予定だったが、地元の反対で木更津に暫定配備されている。全17機を配備予定で、暫定期間は2020年7月から5年以内としている。
 自衛隊のオスプレイは昨年11月に神津島(東京都神津島村)の防災訓練に参加。防衛局によると、都内で継続的な訓練は初めて。

◆具体的な内容と訓練理由の説明を

オスプレイの訓練に抗議する市民ら=1日、東京都立川市で

オスプレイの訓練に抗議する市民ら=1日、東京都立川市で

 「今も自衛隊などのヘリコプターの騒音で悩まされているのに、被害はさらに大きくなる」。人口密集地でもある東京都立川市の上空に、自衛隊のオスプレイがごう音を響かせながら姿を現した。立川駐屯地前で開かれた抗議集会では、参加者は「騒音も墜落もゴメンだ」と訴えた。
 1日午前11時ごろ、「ドバドバドバ」という重低音をとどろかせ、立川駐屯地の北側上空にオスプレイが飛来した。回転翼が発する音はヘリコプターより少し大きい程度だが、音質は異なる。風切り音ではなく、太鼓をたたくようなズッシリとした音が体に響く。
 集会に参加した福島京子さん(73)=立川市=は「今後、どんな訓練をするのか不安。具体的な内容と、訓練をしなければならない理由を住民にきちんと説明してほしい」と訴えた。

◆低周波音で「窓ガラスや家具まで震え出す」

 北関東防衛局によると、この日の訓練では騒音問題の元凶でもあるホバリングは実施しなかったが、今後は計画している。オスプレイは、高速で移動できる「固定翼モード」とヘリコプターのように垂直に離着陸できる「垂直離着陸モード」、両モードの中間の「転換モード」の3種類の飛行ができる。ホバリング時に使う垂直離着陸モードは、従来のヘリコプターより騒音が大きいとされる。
 立川駐屯地から約4キロ西の米軍横田基地(福生市など)には2018年10月以降、米軍輸送機CV22オスプレイが順次配備され、現在は6機が所属している。横田基地の騒音被害の損害賠償などを求める第3次新横田基地公害訴訟原告団の奥村博団長(72)は「オスプレイの低周波音で窓ガラスや家具まで震え出す。ホバリング訓練になると、そんな耐えがたい騒音が続くことになる」と話した。
 さらに、安全性も問題視されている。自衛隊機のV22とほぼ同型のCV22は事故の報告も絶えない。
 20年には横田基地所属のCV22から部品が落下したとみられる事故が発生。昨年8月には世界で事故の多発を受け、米軍のCV22と木更津駐屯地に暫定配備中のV22の全機が飛行を停止、翌月に再開された。
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◆年金支給額1.9%増は焼け石に水…高齢者の物価上昇率は平均2.5%より過酷、足元では5%に迫る

2023年02月02日 08時55分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

高齢者の方が物価高が深刻──。31日の衆院予算委員会でそんな実態が明らかになった。立憲民主党の後藤祐一議員が取り上げた。

 2023年度の年金

支給額は3年ぶりに増える。ただし、年金増加局面に伸び率を抑えるマクロ経済スライドが発動され、引き上げ幅を0.6%圧縮。既に年金を受給している68歳以上は前年比1.9%アップにとどまり、昨年の物価上昇率2.5%に及ばないのだ。
 さらに後藤氏は、高齢者世帯の物価上昇率が全体の平均より高いことを指摘。加藤厚労相は「総務省の発表によると、世帯主が65歳以上の世帯の22年の物価上昇率は2.9%で、(年金支給の)ベースとなっている率(2.5%)よりも高くなっている」と認めた。
 なぜ、高齢者世帯の物価上昇率は高いのか。日刊ゲンダイの質問に、総務省の担当者はこう分析する。
「高齢者世帯は、今の物価高騰を牽引している食料や光熱・水道費のウエート(割合)が大きいからでしょう。高齢者は教育や教養・娯楽への出費が少ない分、食料の割合が高くなる。また、高齢者は家にいる時間が長く、現役世代より光熱・水道費がかかってしまいます」(物価統計室)
 総務省の発表資料を基に日刊ゲンダイがウエートを換算した(トータル100%)。食料は全体が26.26%、高齢者世帯(65歳以上)が28.48%。光熱・水道は全体が6.93%、65歳以上が7.74%だ。70歳以上に絞ると、光熱・水道は8.00%に跳ね上がる。エネルギー・食品中心のインフレ負担は高齢者ほど酷なのだ。

次へ

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加藤厚労相は野党の要求ににべもなく…

丸川珠代氏13年前“愚か者Tシャツ”で悪ノリの全貌…ブーメランに「党が反省」と責任転嫁 楽天・三木谷氏の発言には冷ややかな声も…英会話は習得かor通訳アプリに期待すべきか? 少子化対策の好機を潰した自民党…旧民主党政権の「所得制限なしの子ども手当」を厳しく批判

「全国の先行指標とされる1月の東京都区部の消費者物価指数は上昇率が4.3%でした。高齢者世帯の物価上昇率は足元で5%に迫っていてもおかしくありません。アップ率1.9%の年金では物価上昇の半分にも満たない。これでは暮らしが成り立たない。真冬にエアコンを切ったり、医療を控える高齢者が続出しかねません」(立正大法制研究所特別研究員・浦野広明氏=税法)
 後藤氏は、高齢者が直面する実情に即した年金支給を求めたが、加藤は支え手である現役世代の負担や年金財政への影響などを挙げ、にべもなかった。
「物価と年金のギャップを埋めるべく、年金生活者に対し、一時金を給付するなどの動きもみられません。1月のコロナの死者数は初めて月間1万人を超えましたが、大半が高齢者です。岸田政権

の高齢者切り捨ては目に余るものがあります」(浦野広明氏)
 年金生活者はもっと怒ったほうがいい。

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◆維新の在阪マスコミ支配のなか「カジノ用地賃料疑惑」を追及するMBSが松井市長から卑劣な恫喝を受けるも“新事実”を敢然と報道

2023年02月02日 08時22分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳

リテラ > スキャンダル > 不祥事・トラブル > 「カジノ用地疑惑」追及が松井市長から恫喝・嫌がらせ受けるも新事実を敢然と報道

維新の在阪マスコミ支配のなか「カジノ用地賃料疑惑」を追及するMBSが松井市長から卑劣な恫喝を受けるも新事実を敢然と報道の画像1
日本維新の会HPより

 今春の統一地方選に向け、党勢拡大に血道を上げている大阪吉村洋文知事と松井一郎市長だが、在阪メディアの維新追従は相変わらず。性懲りもなくヨイショ報道ばかりが繰り広げられている。

 しかし、こうした報道支配が広がる大阪で、毎日放送(MBS)が、カジノをめぐる重大疑惑を徹底追及。松井市長の卑劣な恫喝を受けつづけながら、それに屈することなく、新事実を敢然と報道し、府民から喝采の声が上がっている。

 松井市長の卑劣な恫喝とMBSが暴いた新事実について報じる前に、まず、大阪カジノをめぐる重大疑惑について解説しておこう。

 これは、昨年から浮上していた「カジノ用地賃料の大幅値引き」「鑑定評価額談合」疑惑のことだ。

 大阪市はカジノ事業者に対し、約35年間にわたってカジノを含む統合型リゾート(IR)用地約49万平方メートルを年約25億円で貸す計画になっているが、これは1平方メートルあたり月額428円というべらぼうな安さで設定され、一部で指摘の声が上がっていた。

 そこに浮上したのが、この賃料を決める経緯の不透明さだった。賃料の根拠は、大阪市大阪港湾局からの依頼を受けた4社の不動産鑑定業者による「不動産鑑定評価書」だったのだが、なんと、4社のうち3社の評価額が「更地価格12万円/㎡」「利回り4.3%」「月額賃料428円/㎡」と、まったく一緒だったことを、「ダイヤモンドオンライン」9月30日付および「しんぶん赤旗 日曜版」2022年10月2日号が報じたのだ。

 3社の評価額が、なぜかピッタリ一致していた──。この鑑定評価書を見た不動産鑑定士は「宝くじ1等に当選するよりも低い。こんな偶然の一致はあり得ない」(ダイヤモンドオンライン)、「“鑑定評価額談合”だ」(赤旗 日曜版" class="tagLink">しんぶん赤旗 日曜版)と指摘していた。

 しかも重要なのは、評価額の低さだ。夢洲のIR予定地のすぐ隣には地下鉄の新駅が設置される予定であり、いわば駅前の一等地。また、カジノ計画では全体面積の5分の1がホテル用地となっているのだが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに隣接するホテルの場合、1平方メートルあたりの地価が約50〜60万円であるのに対し、前述したように不動産鑑定をおこなった3社は1平方メートルあたり12万円と評価しているのだ。

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