飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆10/8(金) 14:45〜 中村喜四郎 × 小川淳也 オンライン対談

2021年10月08日 15時42分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳

10/8(金) 14:45〜 中村喜四郎 × 小川淳也 オンライン対談

チャンネル登録者数 1.12万人
チャット欄から質問をお待ちしております。 中村喜四郎(衆議院議員 / 茨城7区) 小川淳也(衆議院議員 / 香川1区)
 
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◆大竹まこと/小沢一郎 ゴールデンラジオ!「大竹メインディッシュ」: 2021年10月1日 小沢一郎

2021年10月08日 11時22分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳

大竹まこと/ゴールデンラジオ!「大竹メインディッシュ」: 2021年10月1日 小沢一郎

チャンネル登録者数 390人
大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹メインディッシュ」: 2021年10月1日 小沢一郎 大竹まこと ゴールデンラジオ! FM91.6MHz AM1134kHz 文化放送 毎週月曜~金曜13時から放送!「大竹まこと ゴールデンラジオ!」パートナーと一緒にお送りする2時間30分の始まり! 月:阿佐ヶ谷姉妹 火:はるな愛 水:壇蜜 木:小島慶子・光浦靖子 金:室井佑月
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◆参院2補選告示 政権交代ののろしを

2021年10月08日 10時30分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

参院2補選告示 政権交代ののろしを

写真

(写真)声援にこたえる(右から)小池晃書記局長、かわいきよ参院候補、大平よしのぶ衆院比例予定候補=7日、山口県宇部市

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(写真)鈴木ちか候補(右から2人目)の勝利を訴える田村智子副委員長(同3人目)=7日、静岡市葵区

 岸田政権発足後、初の国政選挙となる参院山口、静岡両補欠選挙(24日投開票)が7日、告示され、日本共産党から山口補選にはかわいきよ候補、静岡補選には鈴木ちか候補が立候補しました。小池晃書記局長が山口に、田村智子副委員長が静岡に応援に入りました。一方、静岡では岸田文雄首相が自民党候補の応援で街頭演説に立ちました。

山口 かわい候補 小池書記局長が応援

 小池氏は宇部市で街頭演説し、「“なによりいのち”ぶれずに貫く、市民と野党の共同候補、かわいきよさんを必ず勝利させよう」と訴えました。大平よしのぶ衆院中国ブロック比例予定候補がともに訴え。社民党山口県連合の佐々木明美代表が応援に立ち、立憲民主党の坂本史子衆院山口3区予定候補がメッセージを寄せました。

 小池氏は、かわい氏について、県議時代に、安倍政権による安保法制=戦争法強行に対して党派を超えて「立憲主義を考える県議の会」を結成するなど「いつも共闘の先頭に立ってきた」と紹介。市議時代には学校へのエアコン設置を推進し、新型コロナ対策でも全力をあげ奮闘する「庶民の心が分かる人だ」と語りました。かわい氏は、コロナ対策として医療体制・PCR検査の拡充、十分な補償などを訴えて進めてきたとして、「命を守るまっとうな政治に変えよう」と訴えました。

 小池氏は、今回の補選は19日公示の総選挙と連動する選挙になると強調。「山口は総選挙でも1区から4区まで野党共闘が実現している。補選でも総選挙でも勝利し、政権交代を実現しよう」と呼びかけました。

 小池氏は、共産党の志位和夫委員長と立民の枝野幸男代表が党首会談で、「新政権」について共産党が閣外協力することで合意したことを紹介。「日本共産党の99年の歴史で初めて、政権協力の合意をえてたたかう選挙だ。私たちは最初から『閣内、閣外どちらもありうる』と言ってきた。大臣ポストがほしくて野党共闘しているわけじゃない。日本の政治が変わればいい」と訴えると、街頭から“そうだ”の声が上がりました。小池氏は「そのためにもまず山口補選で勝利し、政権交代ののろしをあげよう」と呼びかけました。

 小池氏は、米軍岩国基地に厚木基地の空母艦載機が移駐され「岩国は東アジア最大の航空基地になっている」と批判。米軍F35Bステルス戦闘機が32機に大増強され、海上自衛隊ヘリ搭載型護衛艦「いずも」と一体での運用が狙われ、米海軍CMV22オスプレイも日本で初めて配備予定だとして、「いまや岩国はオスプレイの一大拠点だ」と批判。

 低空飛行訓練の拠点にもなり、爆音被害が中国地方全体に広がる実態も示し、「『アメリカいいなりやめろ』と言える国会議員が山口に必要だ。平和守れ、9条生かせの願いを、かわいさんに託してほしい」と力を込めました。

静岡 鈴木候補 田村副委員長が応援

 鈴木ちか候補は第一声で「国政私物化の腐敗政治を変えなければ展望はない。政権交代、新しい政治への願いを託してください」と力強く訴えました。

 応援にかけつけた田村副委員長は静岡市役所前と浜松市中区で街頭演説し、専門家の声を無視して五輪を強行し、感染爆発させ、8月だけで250人もの「自宅療養」者が亡くなったことへの反省もない自公政権を批判。「命、暮らしを守るためには政権交代するしかない」と強調し、「鈴木ちかさんは参院選に3度挑戦し、生活相談や署名活動、コロナ対策を求めて活動してきた即戦力。ちかさんへの一票は、何より自民政治を終わらせ、国民の命とくらしを守る政治転換へ確かな力になります」と訴えました。

 鈴木候補は「リニア中央新幹線ストップ、浜岡原発の再稼働許さず原発ゼロ、何より命が大事と言える私を国会に送り、女性の声を届けさせてください」と訴えました。

 しまづ幸広前衆院議員(東海比例・静岡1区重複予定候補)は「ちかさんを国会へ送り、危険な原発を動かし、省エネに逆行するリニア中止の声を静岡から上げていこう」と力を込めました。浜松では、ひらが高成衆院静岡8区予定候補も訴えました。

 鈴木候補のほか、無所属、自民の新人2人が立候補しています。

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◆【独自】山本太郎氏 衆院選、東京8区で出馬へ 石原伸晃元自民幹事長と対決 野党共闘の象徴目指す

2021年10月08日 10時05分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳
れいわ新選組の山本太郎代表が次期衆院選で、東京8区から出馬する意向を固めたことが分かった。関係者によると、同選挙区では立憲民主、共産両党が候補者擁立の準備を進めてきたが、各党で調整し、山本氏が野党統一候補になる見通し。同選挙区では、自民党の石原伸晃元幹事長が8期連続当選している。知名度が高い山本氏が統一候補となれば、野党共闘の象徴として注目が集まりそうだ。
 山本氏は8日夕、JR新宿駅南口で街頭演説を行い、出馬表明する方針。東京8区での出馬について、れいわの広報担当者は本紙の取材に「街頭演説まで言えない」としている。
 れいわ新選組の山本太郎代表

れいわ新選組の山本太郎代表

山本氏は野党共闘が可能な選挙区を模索し、各党と協議を続けてきた。山本氏の出馬表明により、東京都や千葉県など複数の選挙区で、野党による候補者一本化の動きが本格化するとみられる。
 東京8区は杉並区の大部分で、山本氏が2012年に「反原発」などを掲げて初出馬した原点となる選挙区。当時は、約6万票差のほぼダブルスコアで石原氏に敗れた。
 17年の衆院選東京8区で、立民、共産の候補者が獲得したのは計約9万9000票で、石原氏の得票とは約1000票差だった。(沢田千秋)
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◆広島県連1.5億円の河井事件に不満爆発! 岸田首相に突き付けられた「アベ切り捨て」の“踏み絵”

2021年10月08日 09時54分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳

煮え切らない男は、どっちを選ぶのか――。安倍政権時代、参院広島選挙区に出馬した河井案里陣営に渡った自民党のカネ1億5000万円について“再調査”するのかどうか、地元広島県連とキングメーカー安倍晋三氏との板挟みにあって、岸田首相が呻吟している。岸田首相周辺は「対応を間違うと、さらに支持率が下落する」と悲鳴を上げている。

【写真】この記事の関連写真を見る(14枚)  ◇  ◇  ◇

 自民党本部から河井陣営に渡った1億5000万円は、公選法違反で逮捕された河井克行・案里夫妻が“買収資金”として使った疑いが残っている。地元・広島のことだけに、この1億5000万円問題をどう決着させるか、岸田首相にとって大問題となっている。
 岸田首相の後ろ盾、甘利幹事長が「再調査する考え方はない」と否定したことに広島県連はカンカンだ。県連ナンバー2の中本隆志会長代理が5日、官邸に殴り込み、岸田首相本人と面会、「広島県民や国民は納得してない」と直訴。再調査と党本部からの正式な謝罪を求めている。県連がここまで強く「再調査」を要請したのは、このままでは10・31総選挙は苦戦必至、落選者続出となりかねないからだ。「県内7つの選挙区から立つ候補者は、街頭で演説する時、まず河井事件の“謝罪”から入っている状態です。それほど地元有権者の自民党に対する怒りと不信は強い。選挙戦に突入したら、野党陣営も1億5000万円問題を追及してくるはずです。だから、どうしても党本部には、あの問題を再調査し、決着をつけてもらいたい。実際、誰が1億5000万円の支出を決め、何に使われたのか不明のままですからね。岸田さんだって、今年5月には『党として早く説明を』と、当時の二階幹事長に要請していた。早く調査を表明して欲しい。でないと選挙を戦えませんよ」(地元自民党関係者)

真相解明、謝罪がないと選挙に勝てない

 しかし、1億5000万円問題の再調査をするとなると、キングメーカーである安倍元首相を敵に回すことになる。
「当時、党総裁だった安倍さんにとって、1億5000万円問題は“アキレス腱”です。クローズアップされたら、また疑惑の目を向けられる。実際、突き詰めれば、すべての責任は、当時トップだった安倍さんに行き当たります。だから、再調査など絶対に許さないでしょう。ただでさえ、安倍さんは、幹事長人事と官房長官人事を巡って岸田首相に不満を強めている。岸田首相が再調査を表明したら怒り狂うはずです」(官邸事情通)
 立憲民主党も、この問題が岸田首相を攻める格好の材料と見て、「再調査するのかどうか」を問う公開質問状を送っている。政治評論家の本澤二郎氏は言う。
■地元広島県連を取るか、安倍前首相に忖度か
「これまで、ずっと安倍元首相に従ってきた岸田首相ですが、今回ばかりは踏み込まざるを得ないのではないか。地元有権者のみならず、多くの国民が真相解明を求めています。ここで踏み込めなければ、国民から総スカンを食らい、衆院選で大ダメージを受けることになる。逆に『再調査する』と表明すれば、少しは支持率もアップするはずです」
「人の話をよく聞く」ことをアピールする岸田首相は、まさか地元県連を見殺しにして、安倍元首相の話にジッと耳を傾けるのか。

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◆ リテラ > スキャンダル > 不祥事・トラブル > 甘利幹事長に「闇パーティ」広告塔疑惑 甘利明幹事長に新たに「闇パーティ」広告塔疑惑が浮上!

2021年10月08日 09時41分01秒 | ●YAMACHANの雑記帳

甘利明幹事長に新たに「闇パーティ」広告塔疑惑が浮上! 違法の疑いがある例の“政治献金あっせん団体”が仕切ったパーティで…

甘利明幹事長に新たに「闇パーティ」広告塔疑惑が浮上! 違法の疑いがある例の政治献金あっせん団体が仕切ったパーティで…の画像1
甘利明 Official Webより

 各社世論調査支持率がいずれも6割に届かない結果となった岸田文雄内閣。共同通信の結果(支持率55.7%)で見ると、2001年以降でもっとも低かった2008年の麻生太郎内閣発足時に次ぐ低さとなっているが、その原因と見られているのが、甘利明を幹事長に据えた人事の影響だ。

 実際、内閣支持率が5割を切って49%となった毎日新聞の調査では、「政治とカネ」の説明責任が問われる甘利氏の幹事長起用を「評価しない」と答えた人は54%にものぼっている。

 当然だ。本サイトでもいち早く指摘したように、甘利幹事長といえば経済再生担当相だった2016年、千葉県の建設会社・薩摩興業の依頼で都市再生機構(UR)へ移転補償金の値上げを“口利き”した見返りに、少なくとも総額1200万円の現金や飲食接待の賄賂を受けとっていたと「週刊文春」(文藝春秋)がスクープ。この報道を受けて甘利氏は大臣を辞任したが、辞任会見では涙を浮かべて「政治家としての美学」などと辞任を美化しようとする浅ましさを見せた挙げ句、その後は「睡眠障害」を理由に約4カ月にわたって国会を欠席。その後おこなわれた会見はたったの約10分で終了する始末だった。

 にもかかわらず、10月1日の就任会見で甘利幹事長は「この事件にかんして事情をまったく知らされていない」「私は寝耳に水」と言い出したのだ。

 だが、この甘利氏の抗弁にさっそく「週刊文春」が反撃を加えた。本日発売の同誌では、2016年に甘利氏への現金提供などを実名告発した薩摩興業の元総務担当者・一色武氏の証言などを振り返り、2013年11月14日に甘利氏が大臣室で50万円を受け取った際の詳細、さらに2014年2月1日に神奈川県大和市にある地元事務所で甘利氏に50万円を渡した際には、甘利氏がURとのトラブルについての資料に目を通し、直接、その場で秘書に指示を出していたことも伝えた。つまり、「私は寝耳に水」などという抗弁は大嘘であることをあらためて突きつけたのだ。

 また、甘利幹事長は就任会見で「特捜OBの弁護士に依頼し、それを基に、辞任会見で質問が出尽くすまでお答えをした。調査結果は会見のときに文書もお渡しした」などとも語ったが、これらについても同誌記事では〈挙手をした小誌記者が質問に当たることはなく、「後の日程もありますので、この辺で」と会見を打ち切っていた〉〈今に至るまで、調査報告書を公表していない。特捜OBが誰なのかすらも一切明かしていない〉と指摘。何から何まで嘘まみれであったことを伝えている。

 このようにすぐにバレる嘘をつき、いまなお国民を欺きつづける甘利幹事長。しかも、甘利幹事長の疑惑はこれだけに終わらない。甘利氏の新たな「政治とカネ」の問題を、今度は「しんぶん赤旗 日曜版」がスクープしたからだ。

それは、甘利幹事長が政治資金規正法違反で告発されたばかりの「闇パーティ」の広告塔になっていた、という問題だ。

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