飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには浪曲演歌が一番💛

◉山本太郎「空気を読まず100人の候補者を…」衆院選の戦い方

2019年12月26日 16時15分43秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山本太郎「空気を読まず100人の候補者を…」衆院選の戦い方

(左から)ジャーナリスト 田原総一朗(たはら・そういちろう)1934年生まれ、滋賀県出身。ジャーナリスト。「朝まで生テレビ!」「激論!クロスファイア」で司会を務める。著書に『殺されても聞く 日本を震撼させた核心的質問30』(朝日新書)など/山本太郎 れいわ新選組代表(やまもと・たろう)1974年生まれ、兵庫県出身。れいわ新選組代表、前参議院議員、俳優。2013年参院選で初当選。19年4月、「れいわ新選組」を旗揚げ。19年参院選で自身は落選するも、比例区から2人を当選させる (撮影/倉田貴志)

(左から)ジャーナリスト 田原総一朗(たはら・そういちろう)1934年生まれ、滋賀県出身。ジャーナリスト。「朝まで生テレビ!」「激論!クロスファイア」で司会を務める。著書に『殺されても聞く 日本を震撼させた核心的質問30』(朝日新書)など/山本太郎 れいわ新選組代表(やまもと・たろう)1974年生まれ、兵庫県出身。れいわ新選組代表、前参議院議員、俳優。2013年参院選で初当選。19年4月、「れいわ新選組」を旗揚げ。19年参院選で自身は落選するも、比例区から2人を当選させる (撮影/倉田貴志)

https://dot.asahi.com/wa/2019122400057.html?page=1

2020年年始の通常国会でも「桜を見る会」の追及が続くとされ、永田町から解散の声が出始めている。19年参院選で旋風を起こしたれいわ新選組・山本太郎代表は、どう動くのか? ジャーナリストの田原総一朗氏が切り込んだ。

【写真】田原総一朗×山本太郎 笑顔のツーショットはこちら

*  *  *
山本:まず聞きたいのは、衆院選挙はいつありますかね。

田原:野党は、2020年春、選挙をやることを望んでいる。マスコミもあるんじゃないかと。僕は桜を見る会の問題が深刻になったらやると見ている。安倍さんは内閣の支持率が落ちていないから、自信を持ってる。

山本:深刻になったときに選挙となると、少し分が悪いんじゃないでしょうか。

田原:朝日新聞の世論調査でも支持率が1%しか落ちていない。一番批判的な朝日新聞の調査でさえ1%だよ。

山本:年末年始で皆さんの記憶から薄れていく。そうなったら、年明け冒頭の解散が向こうにとっては一番都合がいいんじゃないですか。

田原:いいと思うよ。

山本:そうですよね。そこに来るんじゃないかと。

田原:可能性はある。

山本:国会が始まるとまた追及が始まる。年末年始に忘れたことをもう一度思い出させる作業から入りますから。そういった意味でも野党の合流がいま必要だと。

田原:立憲の枝野さんと国民の玉木さんに言っているのは、早く合流して、ベストじゃなくていいから、安倍さんの経済政策に対する対案を打ち出せと。6回選挙して、安倍自民党が全勝。国民はアベノミクスに満足しているわけじゃないけど、アベノミクスの批判を聞きたいわけではない。対案がまったく出ないから我慢しているんだよ。なのに、野党からは対案が出てこなかった。

山本:野党が一番弱いのは経済政策。野党に任せても生活が豊かになりそうにないと思われている。そう考えると、自民党という選択肢になるのは理解できる。

田原:山本さんが「こうすればいい」ということを枝野さんや玉木さんに話したら、彼らも乗ってくると思うよ。山本さん以外のところから、こうすべきというのは何も出てこない。

<nav class="articlePager">

+++++++++++++++++++

☕春ッコわらし/明日があるさ みちのく娘! 

</nav>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉「桜を見る会」野党追及本部が19回目のヒアリング(2019年12月26日)

2019年12月26日 15時09分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「桜を見る会」野党追及本部が19回目のヒアリング(2019年12月26日)

チャンネル登録者数 11.7万人
安倍首相主催の「桜を見る会」の問題をめぐり、立憲民主、国民民主、共産などの野党が立ち上げた追及本部が、26日午後3時から19回目のヒアリングを行う。 ※中継予定等は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ■チャンネル登録:https://yahoo.jp/zaoidV ■THE PAGEの記事一覧:https://yahoo.jp/g2tIKq #thepage_jp #桜を見る会 #安倍晋三
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演”

2019年12月26日 13時42分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳

安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演”

安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で共演の画像1
飛鳥新社ホームページより

伊藤詩織さんとの民事裁判に全面敗訴した元TBS記者・山口敬之。この「安倍首相に近いジャーナリスト」を徹底的に擁護し、伊藤さんへの「セカンドレイプ」を執拗に繰り返すメディアがある。花田紀凱編集長率いる「月刊Hanada」(飛鳥新社)だ。

 周知のように、官邸御用ジャーナリストや極右文化人らで執筆陣を固め、安倍政権擁護とリベラル野党バッシング、中国・韓国に対するヘイト攻撃を展開してきた同誌は、性的暴行が表沙汰になって以降は「私を訴えた伊藤詩織さんへ」(2017年12月号)なる独占手記をはじめ山口氏を継続的に起用し、その“復帰”をサポート。2019年10月号からは、自称文芸評論家・小川榮太郎氏による“伊藤さんバッシング記事”を連続掲載した。さらに今月18日の地裁判決当日には、花田編集長がセッティングした記者会見で山口氏が「伊藤さんは虚言癖というべき」「伊藤さんは性被害者ではありません」などとまくし立てている。

 そんな“セカンドレイプマガジン”と呼ばれても仕方ない極右雑誌「Hanada」だが、今週、書店に並んだ最新号の表紙を目にして、思わず言葉を失ってしまった。

 なんと、安倍首相の“独占インタビュー”が右肩トップに堂々と載っているのだ。しかも、その表紙には、例の山口氏と小川氏の名前が大きく出ているではないか。

 もっとも、安倍首相が「Hanada」のインタビューに応えるのは今回が初めてではないが、日本の現職総理がまさかこのタイミングで「セカンドレイプ」を扇動するような極右雑誌に登場、あろうことか、山口氏や小川氏と表紙で仲良く“共演”するとは……。いったい、この人の頭の中はどうなっているのだろう。神経を疑わざるを得ない。 首相動静によれば、このインタビューが収録されたのは今月5日。安倍首相は午後2時半から首相公邸で約50分間の取材を受けている。「桜を見る会」問題で激しく追及されるなか国会でもまともに説明せず、かたや性被害者バッシングを繰り返すような雑誌に長時間を割くなんて、まったく、国民に馬鹿にしているのかという話だが、肝心のインタビューの中身も、もっぱら極右応援団へのアピールだった。

 満面の笑みを浮かべる安倍首相のグラビアに続き、15ページにわたって掲載された安倍首相独占インタビューのタイトルは、「習近平文在寅には一歩も譲りません!」。今月24日からの日中韓3カ国首脳会議、1年3カ月ぶりの文在寅大統領との首脳会談、来春に内定している習近平国家主席の国費来日に対する“極右界隈の反発”をなだめようとの意図は明らかだった。

 たとえば、韓国については「韓国には日韓関係の基本をなす日韓請求権協定の違反状態を是正して、国と国との約束を順守することによって、日韓関係を健全な関係に戻すきっかけをつくることを今後も強く求めます」「安倍政権が韓国との根本原則で譲るということはあり得ません」と語っている。中国に関しては領海侵犯について「引き続き、日本側の強い意志を中国側にしっかり伝えていきます」などと述べ、「どの国に対しても、今後とも安倍政権は言うべきことはしっかりと言い続ける。この姿勢は揺るぎません」と“毅然とした対応”をアピールしている。

 だが、周知のように安倍首相がとったのは中国・韓国との協調路線だった。実際、24日の「日中韓ビジネス・サミット」で、会場の成都が三国志時代の蜀の首都であったことを持ち出して「我々3カ国が共に協力し、国際社会と共に発展する、新しい三国時代を築きたい」などと語っている。表現の陳腐さはともかくとしても、国際社会に中国・韓国との融和をPRしたわけだ。

 しかし、とりわけ「戦後最悪の日韓関係」を招いた原因は、輸出規制など安倍政権によるゴリゴリの“報復”だったことを忘れてはいけない。そもそも歴史修正主義者の安倍首相は、これまで中国と韓国を“仮想敵”にすることで何度も政権浮揚を図り、その“強硬姿勢”で保守層の支持を確固たるものとしてきた。つまり、安倍政権の方針転換は、明らかに東アジア情勢を見据えた米国、トランプ大統領の圧力にしぶしぶ従ったに過ぎない。

 まさに国際社会(米国)と極右の身内とで使い分ける“二枚舌作戦”だ。

 一方で中国に対しては、アメリカ議会が香港人権・民主主義法を可決したのをはじめ民主主義諸国が強く非難する、香港での民主化デモ弾圧やウイグルにおける人権弾圧問題についても、最低限の懸念を伝えただけ。どこが、言うべきことはしっかり言う、なのか。

 まいど同じ手口を使われてもなお、安倍首相に心酔してやまない“自称保守”たちのマヌケさと言ったらないが、裏を返せば、それだけ安倍首相にとって、極右連中は“特別扱いの上客”ということなのだろう。

 実際、「Hanada」のインタビューでは「桜を見る会」問題に関しても語っているのだが、そこでは、安倍首相が直接口に出せないことを代弁するかたちで、インタビュアーがゲスな野党批判を次々繰り出していた。

 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【文春砲】小泉進次郎に不倫疑惑報道 政治資金でホテル代支払い

2019年12月26日 10時42分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳

◉【文春砲】小泉進次郎に不倫疑惑報道 政治資金でホテル代支払い

チャンネル登録
【文春砲】小泉進次郎に不倫疑惑報道 政治資金でホテル代支払い --SUB: http://bit.ly/2N1cpCc
 
☕釜ヶ崎人情 清水節子の男唄
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉菅氏の“懐刀”和泉補佐官が暗躍 米軍ヘリパッドで密約発覚

2019年12月26日 10時13分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳
<header> </header>
<main id="main" class="main-contents">

菅氏の“懐刀”和泉補佐官が暗躍 米軍ヘリパッドで密約発覚

疑惑の裏にこの男あり――。菅官房長官の“懐刀”として悪名高い和泉洋人首相補佐官の暗躍ぶりが、また明らかになった。

「沖縄に寄り添う」は嘘八百(シンポジウム「沖縄の未来とエンターテイメントの役割」でスピーチする、菅官房長官〈左上〉の”懐刀”こと和泉洋人首相補佐官=左下)/(C)日刊ゲンダイ
「沖縄に寄り添う」は嘘八百(シンポジウム「沖縄の未来とエンターテイメントの役割」でスピーチする、菅官房長官〈左上〉の”懐刀”こと和泉洋人首相補佐官=左下)/(C)日刊ゲンダイ
 沖縄タイムスが24日、沖縄県東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に関して、和泉氏が民間企業に便宜を働きかけていた証拠となるメモをスッパ抜いた。そのメモには、和泉氏による「行政の私物化」を裏付ける証言がハッキリ記されている。工事が難航していた2016年9月、和泉氏は、ヘリパッドの建設現場付近で「海水揚水発電所」を運営していた電源開発(Jパワー)に協力を依頼。暴露されたメモには、和泉氏とJパワーの北村雅良会長との生々しいやりとりが記録されている。和泉氏はヘリパッド建設について<反対派の活動もかなりのもので、あと3カ月で完成させるには、JP(Jパワー)から建屋、水、燃料タンク等の協力を得たい>と打診。さらに、<本件は官邸で官房長官直結で私が仕切っており、一省庁の問題ではなく、国の問題>と菅長官の威光をちらつかせ、<JPの懸念は理解するが(中略)中立とか言うのは勘弁して下さい>と暗に圧力をかけたという。
</main>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉“桜”疑惑忘れるものか 東京・新宿 国会PV街頭上映

2019年12月26日 10時00分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳

“桜”疑惑忘れるものか

東京・新宿 国会PV街頭上映

写真

(写真)上西教授と一緒に、「桜」疑惑についてトークする共産党の田村参院議員=24日、東京都新宿区

田村議員に大きな拍手

安倍晋三首相による税金と公的行事の私物化が問題になっている「桜を見る会」疑惑を多くの人に知ってもらおうと24日、東京・新宿駅西口の地下広場で国会パブリックビューイング(国会PV)の緊急街頭上映が行われました。主催は国会PVです。

 地下広場に登場した大きなスクリーン。同疑惑を追及する日本共産党の田村智子参院議員の国会質疑が流れ、大きな人だかりができました。

 30分の国会質疑を六つのパートに分け、それぞれの論点ごとに同会代表を務める上西充子さん(法政大学教授)が解説。「年が明けても、私たちはこの問題を忘れないと取り組みを進めていきたい」といいます。

 国会PVの最後には田村氏本人も駆けつけ、大きな拍手が起きました。田村氏は、一連の疑惑に対する説明は首相自身にしかできないと強調。「年が明けてすぐの通常国会でも、野党は結束して追及していきます。みなさんと力をあわせて、退陣に追い込みたい」と訴えました。

 東京都大田区に住む男性(50)は、「安倍首相をはじめ、かたくなに事実を明らかにしようとしない姿勢が許せない。国会で徹底的に追及してほしい」と話しました。

 上映された映像は、「国会パブリックビューイング」のツイッターやユーチューブなどから見ることができます。

赤旗抜粋2019年12月26日(木)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする