飛騨の山猿マーベリック新聞

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★自由党・新たなる出発(オリーブの木構想)

2016年11月06日 11時07分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

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存在感が薄くなった小沢一郎氏 再び党名を自由党に戻したが…
http://matome.naver.jp/odai/2134933515091289801

■野田民進幹事長と小沢自由代表が会談 野党共闘を協議か
民進党の野田佳彦幹事長と自由党の小沢一郎代表が東京都内で29日に会談していたことがわかった。民進幹部が明らかにした。次期衆院選に向けた野党共闘などについて協議したとみられる。民進は新執行部発足後、初の国政選挙になった23日の衆院補選で自由と共産、社民の3党と共闘したものの、一本化した民進候補への推薦を断るなど共闘に足並みの乱れが生じ、小沢氏から「推薦は要りません、一緒に(演説に)立ちたくありません、ということでは国民の支持は得られない」と批判されていた。民進の蓮舫代表は30日、記者団に「野党連携を進めるうえで、幹事長が色々な方とお会いするのは不自然ではない」と語った。首相時代の野田氏は消費増税を進め、反対する小沢氏と対立。民主党(当時)分裂に至った経緯もある。
出典
野田佳彦民進幹事長と小沢一郎自由代表が会談 野党共闘を協議か - ライブドアニュース
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◎野党連合を行うこと。◎原発再稼働阻止など明確な政策を争点とする。

2016年11月06日 10時18分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
次の衆議院選挙は極めて重要な位置を持つ。長期政権で、好きなことをする安倍政権に待ったを行えるかがかかる。そしてそれに対して手がかりを与えてくれたのが、新潟県知事選挙である。
◎野党連合を行うこと。
◎原発再稼働阻止など明確な政策を争点とする。
 本来、民進党はそれに向かって全力をあげるべきである。新潟県知事選挙と、参議院選挙での一人区の善戦がそれを示す。逆に自民党には危機感がある。足を引っ張る露骨な動きを連合がはじめた。これに野田幹事長が合わせる動きも示している。この中の小泉元首相の発言である。
A:事実関係民進の「2030年代原発ゼロ」、小泉元首相がダメ出し(朝日新聞)
小泉純一郎元首相が4日、新潟市で講演し、共産、社民、自由の3野党が推薦した米山隆一・新潟県知事の当選について「野党が一本化し、原発ゼロを争点にしたら与党は負けると分かった。この影響はあまり表面に出てきていないが大きい」と、国政選挙に影響するとの見方を示した。講演後、記者団には「野党がこれに気づけば、自民党も安閑とはできない。野党が変わると自民党も変わらざるを得なくなる」と述べた。支持母体の連合に配慮して原発政策を明確に主張できない民進党については、「電力関係、原発推進の労組票は50万もない。500万、5千万の票をどうして獲得しようと思わないのか」と話した。民進が掲げる「2030年代原発ゼロ」も「公約は分かりやすく短く言わなければダメ。30年代ゼロにする? 今認める? わかりにくい。今ゼロを宣言した方が国民も企業も、準備しやすい」と注文を付けた。

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◎追いかけて高山/佐田 鐘子

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