新聞とNHK不買運動しまいか(^^)
15日夜６時５９分
東京・西新橋のすし店「しまだ鮨」にて、。。。
時事通信の田崎史郎解説委員、
朝日新聞の曽我豪編集委員、
毎日新聞の山田孝男特別編集委員、
読売新聞の小田尚論説主幹、
日本経済新聞の石川一郎常務、
ＮＨＫの島田敏男解説委員、
日本テレビの粕谷賢之解説委員長
と食事。
首相動静―１２月１６日
http://www.asahi.com/articles/ASGDJ5HHGGDJUTFK00H.html
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141217/k10014035031000.html
民主党 代表選へ候補者擁立の動き活発化
民主党は、辞任を表明した海江田代表の後任を選ぶ代表選挙について、来月、党員やサポーターも参加する形で行う案を軸に、１７日に開く両院議員総会で正式に決める方針で、党内では候補者の擁立に向けた動きが活発化し始めています。民主党は、海江田代表が衆議院選挙で議席を得られず代表辞任を表明したことを受けて、１６日に常任幹事会を開き、後任を選ぶ代表選挙について協議しました。その結果、来月、通常国会が召集されるまでに、党員やサポーターも参加する形で代表選挙を行う案を軸に、１７日に開く両院議員総会で正式に決める方針を確認しました。民主党は、来月１７日に予定していた党大会も新体制のもとで開くべきだとして先送りする方針で、代表選挙の実施に向けた準備を急ぐことにしています。こうしたなか、党内では、１６日夜、細野元幹事長のグループが東京都内のホテルで会合を開き、代表選挙への対応を巡って意見を交わしました。党内では、巨大与党と対じするためには、野党再編も見据えることが必要だとして、野党再編に積極的な細野氏に期待する意見もあり、細野氏は記者団に対し、「代表選挙をしっかりと国民に訴えかけていくものにしなければならない。私自身がどうするかについては全く白紙で、いろいろな声が出てくると思うので、それも聞いたうえで判断したい」と述べました。一方、執行部などからは、党運営の継続性を重視し党の再建を目指すべきだとして、岡田代表代行を推す声も出ています。党内では１７日、複数の議員グループが相次いで会合を開いて意見を交わすことにしており、候補者の擁立に向けた動きが活発化し始めています。
↑岡田では、民主も終わりだな～・・・(^^)
民主 来月に代表選案軸にあす決定
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141216/k10014027051000.html
民主党は常任幹事会を開き、海江田代表の後任を選ぶ代表選挙について、来月召集される通常国会までに党員やサポーターも参加する形で行う案を軸に、１７日の両院議員総会で正式に決める方針を確認しました。民主党は、海江田代表が今回の衆議院選挙で議席を得られず、代表を辞任することを表明したことを受けて、１６日夕方、常任幹事会を開き、海江田氏の後任を選ぶ代表選挙の日程や実施方法などを協議しました。この中では、執行部側から、政府・与党が今月２４日に総理大臣の指名選挙を行う特別国会を召集する方針であることを踏まえ、▽臨時の党大会や両院議員総会をすみやかに開いて行う案や、▽来月、党員やサポーターも参加する形で行う案などが示されました。これに対し、出席者からは、「時間がかかっても党員やサポーターが参加した選挙が望ましい」という意見や、「遅くとも来年の通常国会までには新体制を発足させる必要がある」という指摘のほか、「代表不在の期間が長くなるのは党にとってマイナスだ」といった意見が出されました。そして、来月召集される通常国会までに党員やサポーターも参加する形で行う案を軸に、１７日の両院議員総会で正式に決める方針を確認しました。
↑直ぐに代表を決めれないようでは民主党に危機感が無いも同然である(^^)。
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