やましいことない―小沢氏 国会招致には触れず

http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010121101000456.html
　民主党の小沢一郎元代表は１１日、福井県越前市での党所属議員会合で「自分の姿勢と政治生活において一点もやましいことはない。今や一兵卒だが、多くの仲間と力を合わせ、民主党の政治を成功させるよう全力で頑張りたい」と訴えた。党執行部が１３日の役員会に小沢氏の国会招致の是非を諮ることについては言及しなかった。
　菅政権の現状に関し「別に誰彼を批判しているのではないが、民主党が掲げた大義の旗はかすんできていると支持者から言われている」と指摘。「現実の壁にぶつかったままでは政権交代の意義はなくなってしまう。もう一度、国民の期待に応えられるような民主党政権にしなければならない」と強調。　また自らの政治資金問題など踏まえ「私事で同志に心配と迷惑をかけたことをおわびする」と陳謝した。
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シリーズ 日米安保50年・第3回 “同盟”への道

2010年12月11日(土) 午後8時00分～8時58分
総合テレビ今夜のNHKスペシャル観てみよう。http://www.nhk.or.jp/special/onair/101211-2.html
日米安保条約の文言は一言一句変わっていないが、その意味するものは５０年間で、大きく変貌している。「基地提供」から「防衛協力」へ。「極東」とされた範囲は「世界」へ。「安保体制」は「同盟」とも呼ばれるようになった。こうした変貌の陰で日米関係をコントロールしてきたのは、通称ジャパンハンドと呼ばれるアメリカの対日政策担当者と日本の外務・防衛官僚たちだった。東西冷戦を背景に作られたはずの安保体制を冷戦後も維持、強化させる選択をした彼ら。その過程で国民的議論はあったのか。そこには、したたかなアメリカの戦略ときわめて限られた官僚たちの密接な連携があった。官僚中心に進められてきた日米関係の実態に迫り、あるべき日米関係の姿を探る-NHKスペシャル
にほんブログ村・沖縄基地の段階的縮小・普天間基地の県外移設を叫びたい。

茨城県議選負けなら「小沢氏が喜ぶ」だと・渡辺恒三最高顧問w

今朝の中日新聞を見てたら渡辺恒三最高顧問が１０日夜北茨城市での演説でほざいたそうだ。
最高顧問たる地位のお人が言うべきことか！常識を疑う。
そう思ったとしても言うべきじゃない。(^^)
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12月10日(金)のつぶやき

15:43 from goo
年の瀬にキナ臭くなったから花餅でも如何ですか？ #goo_root41_1942 http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/2e336df65aeb8dc598e9bab4a0c49400
20:57 from goo
ウォルフレン教授講演会 #goo_root41_1942 http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/6fb0a5e9e77a85d8f1630e7b98321169
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